日本の古代支配層はどこから来たのか? [無断転載禁止]©2ch.net
天皇家など古代日本の支配層が本当に大陸から来たのであれば、当時の大陸は既に文字や言葉を持っていたのだから、大陸風の名前や文字を使うのが普通だと思うんだが、実際にはそうじゃないよな? 支那に残されている古文書の中で倭人の記述の最古は
紀元前1040年頃に越人が白雉を倭人が霊草(麻薬?)を王に献上するために来た
というものである
これと同様の「越・倭ワンセット」の記述は複数見られる
越国は九州から西に海を渡った場所にあった大陸の小国である
この事から越と倭は関係国であったと推定できる
可能性としては越には倭人集落(倭国出張所)があったか?
まあ少なくとも交易関係があったことは間違いない 文字資料としての最古は紀元前1040年頃だが日本列島と大陸・東南アジアとの交易は縄文時代には既に行われていた
その事実を意図的に無視する人々には明らかな欺瞞を感じる
縄文時代も弥生時代も古墳時代も全て繋がっており断絶が見られない事は明白である
それなのに「縄文人」「弥生人」と殊更に別種の人々であるかのようにミスリードする者達の発言には最初から疑いの目を向けるべきだろう 従順な日本人は奴隷としての才能がある。
否定派は現代をみろ。
企業に雇われている労働者達を。
野望も欲望もない。頭の中にあっても行動しないから見えない。
新しい芽なんてない。 >>178
世界中から奇跡と賞賛され畏怖された戦後復興を成し遂げたのはその日本人だけどな
結果が全てを物語っている
事実から目を背けていれば何も見えないぞ >>157
高天ヶ原=都、京師、首都。
現代の(日本の)高天ヶ原は東京。
神話の高天ヶ原(ヤマト=国都)は葛城地方。特に高天地区だと延喜式でネタバレしていますが? >>175
周公旦が褒めた東夷は今の山東半島の事です。
孔子の時代には山東は既に漢化されていて東夷扱いにはなっていないので
さらに東に周公旦が褒めた国があると勘違いしたのです
日本の事を言ってるわけではないので注意してください >>181
見てきたのか?
ついにタイムマシンが完成したんだなw 独自解釈で見てきたように断定する人が多いのがこの板の特徴 周公旦が褒めた東夷は今の山東半島 →事実
孔子の時代には山東は既に漢化されていた →事実
孔子「海の向こうにあるという周公旦が褒めた東夷に自分も行きたい」 →事実
結論 孔子の勘違い こんなものは言語の関係から分かる。
日本語に一番近いのは琉球語だから、琉球を経由して来たのは
間違いない。
アイヌ語なんて、朝鮮語よりもはるかに日本語とは似ても似つかないから
全く関係ないし、アイヌ人が縄文人に同化されただけだから、DNAが似ていようが
全く関係ない。
インドのタミル語は日本語に似ているから、ここが日本の原種だった可能性が
あるし、東南アジア系由し海を渡って来た民族だったのは間違いない。
朝鮮や支那は天津神という天皇と関係は深いだろう。
国津神は元々、豊芦原の瑞穂の国の神々。 沖縄の人の大多数は九州からの移民だよ
言語学的にも九州方言からの分岐だよ
タミル語と日本語で似ているのは農業や文化に関する単語がほとんど
それはあくまで外来語であって日本語とタミル語のルーツが同じとは言えない 勘違いしてる人が多いけど現代朝鮮語のルーツの一つが日本語だぞ
なぜ逆だと思い込んでる人が多いのだろうか
戦後のサヨク教育の洗脳が解けないのか?
琉球語とアイヌ語は原日本人の言語を残していると考えられるが日本語以外の影響も受けている
特に琉球語は支那地域の影響が明確にみられる
まあ琉球は支那地域からの移住者が少なくないから当然だろう 陰陽道の一派いざなぎ流の伝承ではイザナギ大王とはインドの王族の事
インドから中国、中国から朝鮮、朝鮮から日本に渡ってきた王族軍
日本書紀:黄泉の国へ向かい、黄泉の国の穢れを払う為に禊を行った際に様々な神々が生まれた
⇒黄泉の国(出雲地方)へ侵攻し、戦争をした際に現地の女を強姦した際に産まれた子供をのちに王族とし、民にはこの土地を開拓した天地創造の神の子孫とさせた >>188
沖縄は8000年前に本州から渡った人たちだよ >>193
4000年以前には古代インド南部に居た。
そこにアーリア人のインド侵入により生き場所を逐われ已む無く流浪してアフガニスタン〜更にバイカル湖周辺等、北回りで日本列島に渡来。
日本海側を南下して今の出雲地方(島根県)に定住化したのが3000年前頃。
やがて勢力を広め王制を確立。
これが、日本列島最初の王国(帝国)、古代出雲国。
東西の2王家に拠る共同統治で片方が主王、オオナモチの時にはもう片方は副王、スクナヒコに就任。
代替わり毎に東西の王家の当主が主王と副王が入れ替わる慣わし。
第6代オオナモチの八束水臣都野命の時に一気にその支配領域を拡大。北陸〜九州北部迄の日本列島の大部分を領有。(出雲風土記の国引き神話。)
第8代オオナモチ、八千戈命(西の王家、神門臣家)。同じく第8代スクナヒコ、八重波津身命(東王家、富/向家)の時に帝国を揺るがした大事件が勃発。
秦の始皇帝の命を受けた法士の徐福が配下を伴って渡来。(天ホアカリと号した)
大王の姫と結婚して外戚、王族となり御子らも生まれて警戒心が緩んだ時を逃さず、
一味は先ず大王の八千戈命を拉致誘拐、岩屋に幽閉して殺害。
八千戈命が行方不明となった知らせを受けた副王(スクナヒコ)の八重波津身命が探索に出かけるところを賊の一味が拉致誘拐してまたしても中海(=王家の海)の小島、粟島の志都の岩屋に幽閉して殺害。
帝国の簒奪を謀るも、
殺害された二人の王の御子(八重波津身命の御子の鳥鳴海命が第9代オオナモチ、八千戈命の御子の味耜高彦が第9代スクナヒコに)が大王と副王にそれぞれ就任して早急な対処をして態勢を素早く建て直し帝国は危機を脱した。
(徐福ら(丹波国を領有)は弑逆罪の大悪人として出雲兵らに付け狙われ、、、妻子を置き去りにして一旦秦帝国に逃げ帰った。(史記を観てね)、、、
、、、イザナギの国生みの失敗(出雲帝国をおもいっきり引っ掻き回した。)。
、、、火之神を生んだ(ホアカリ)事で死亡したイザナミを尋ねるも約束を守れず黄泉の国から逐われて逃げ帰る行。
、、、スサノウの高天ヶ原での乱暴狼藉〜追放)
〜17代オオナモチの山崎帯(タラシ)彦迄国を伝えるも大和、吉備王国(遠縁(分家筋)の親戚)の連合軍に執拗に攻め込まれて、
城下の誓いをして大王宮殿(神魂神社の場所そのもの)を明け渡し帝国は滅亡。 >>197
いや、8000年前だと土器と遺伝子で既に明らか
もちろん、1000年ぐらい前にも渡った集団はいただろうが
一応、現在に連続する最古層は8000年前
それ以前の万年前の遺跡群は単発で連続性無し >>198
国引き神話は出雲が朝鮮半島まで領土を広げた話だよ 8000年くらい前に渡った集団もいたというだけの話だよ
そりゃ土器も遺伝子も当然出るだろ。実際いたんだから
そうじゃなくて今の琉球文化のほとんどを作った最大数の移民は1000年くらい前という事 沖縄の人間自体は8000年前に渡った者が基層
文化的には1000年前ごろに渡った人が齎した物が残ってるというだけで
その際の移民は分母になり得ない少数
これも遺伝子的に明らか 1000年前に移住した少数のグループが土着を支配して
言語も文化も作り上げたって事か そういうことだね
実際に、源氏の末裔を称する琉球王の遺伝子と沖縄土着の遺伝子の格差は、8000年前と1000年前で整合性がある
もちろん、8000年前〜1000年前の間にも交易はあったし、最終的に文化的基盤になった1000年前あたりの移住は、その文化的先進性で支配し王統が出来たんだろう > 日本の古代支配層はどこから来たのか?
アフリカだろ
現生人類は皆アフリカ出身
7万年前にアフリカを出てアラビア半島や西アジアあたりで長い期間モジモジしていた
5万年前に全世界に拡散を始めるがその原動力は言語の獲得にあると考えられている
日本列島に到達したのは4万年前と推定される 沖縄人は本土からの移民という話をしているんだから
中国共産党は喜ばないと思うぞ 秦の始皇帝を二度も舌先三寸で巧妙に騙してまんまと巨万の財宝他をせしめ
上手く虎口から逃げおうした
方士の徐福(天火明(一度目の渡来時/石見に上陸、出雲帝国から(王家の娘婿となり)丹波国を与える)、熟速日(二度目の渡来時/九州佐賀に上陸)、邇邇岐、スサノオ、イザナギ、天御中主(天皇家の始祖))と引き連れてきた3000人の配下。
満を持して二度目に渡来(3000人を乗せた大船団が有明海に満ち満ちた様は、、、、)した際には
宗像王家(出雲帝国の第6代オオナモチ八束水臣津野命の御子、カタアタス命が祖)の
カタアタス命の三の媛、サヨリ/狭手依媛(所謂、市杵島媛)命と婚姻
(先に長女は出雲帝国第7代オオナモチ(主王)の天冬衣命(東王家、富/向家当主)に、次女は第八代オオナモチの八千戈命(西王家、神門臣家当主)に先に嫁いだ)して
物部王家(〜天皇家)の祖となるホホデミと、娘の穗屋媛命が(一度目の渡来時に(出雲帝国を乗っ取りを謀って引っ掻き回した挙げ句、失敗して)丹波国に置き去りにした長男の) 五十猛/天香語山命に嫁ぎ(異母兄妹の結婚)
近畿の先行王朝を開く天村雲命(神武、ニギハヤヒのモデル)を生む >>211
天村雲命ら丹波勢が大和に大量に移入して勢力を誇ったのを見た、
(徐福らに掻き回された出雲帝国の王家や王族の分家が移住していた)葛城の鴨族(神(王族)=カモ))らは
天村雲命らの勢力と品位を認め、大王に推戴、
天日方奇日方命(登美家//八重波津身(出雲東王家、第8代少彦)の御子。母親は摂津三島(高槻市辺り)の生玉依媛)の妹、タタラ五十鈴依媛命を大王后として
高尾張(葛城/磯城、丹波連合)、大倭国が成立?
所謂、欠史八代が天村雲命が開いた大王家(ニギハヤヒが来るまで?)。
第8代孝霊天皇の時に九州の物部王家から横やり、、、侵攻を受けて
旧主、孝霊は倭国を放棄して逐電。吉備国(元々の勢力圏内)を建てた。
九州から攻め入り旧主を追い出して新たな大倭国の主となった(所謂、ニギハヤヒに比された )王家も在地の葛城勢に呑み込まれ
僅か三代(150年?)を過ぎた頃、
別の九州の物部王家が再び機内を攻略、侵攻してきて(内応(裏切り)も有って)
新たな王朝が成立。
(所謂、崇神〜。実際には崇神は準備中に死去していて、遺志を継いだイクメ大王=垂仁天皇(神武天皇のモデル)が実行) >>212
ここまで、これ以降も徐福(男系)、出雲(母系)の血筋が継承
とりわけ、由緒正しい出雲帝国の血筋で在られた
市杵島媛命/サヨリ媛命。所謂弁天/弁才天さまは大変重要なポジションに在られた事になります。 日本語やカナ文字には中国語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
ハングル文字や韓国語も同じ
ハングルも日本語も一見全く違えど、中国語の文字、発音、文法をヒントに独自の言語や文字を作ろうとしたコンセプトは同じかもしれない >>215
日本語やカナ文字には英語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
日本語やカナ文字にはアイヌ語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
日本語やカナ文字には琉球語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
日本語やカナ文字にはヘブライ語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
日本語やカナ文字には羌語と同じ発音や似た形の物や文法にも類似点があるが全体的には全くの別物である
おまえアホだろw >>216
音読みと中国語ほど発音が近いモノは他の言語にあるか?
ヘブライ語は特別だろうがな 比較言語学をかじってれば、ヘブライ語云々は呆れてしまうでしょう。
一番日本単語と同音性が高いのは、パーリ語などの南インド系諸語ですよ。
仏教の影響ですね。
そういった面からも、日ユ同祖wは否定されてます。 >>218
古代ヘブライ語と日本語の共通性は言語学的に認められていますが
あなたはどこで言語学を学んだのですか? >>219
いやいや、誰が言ってんのよ?w
博士名と論文名は?w
そんな奴おったら学会から追放されるだろw
サンスクリット語やパーリ語との一致率は4〜5割で
ヘブライ語は1割程度だぞ どこかから金を貰って日ユ同祖論を主張してる反学問な人かな?
そういう人らはこの1割の部分を誇大主張して変な本で小銭稼いでるからね
気を付けた方が良いぞ > サンスクリット語やパーリ語との一致率は4〜5割で
↑
この時点でデマですね
それにヘブライ語ではなく古代ヘブライ語ですよ
日本語と古代ヘブライ語の共通性を否定する言語学者など今まで聞いた事がないですね
あなたはネットから拾った似非知識を語ってるだけでは?
本当は言語学を学んだことなど無いのでしょう >>222
デマじゃなく事実だぞ
お前が科学的に否定された日ユ同祖論に洗脳されてるだけ
だから、博士名と論文名を書けよ
書けないだろ?w
学会から追放された奴が小銭稼ぎで書いたトンデモ本を信仰してるだけだもんな 日ユ同祖論の話など一度もしていないのに何故そこまで日ユ同祖論に執着するのでしょう
何かしらの病気なのでしょうか?
それとも日本語が苦手なのでしょうか
まああまりネット情報を鵜呑みにしない方がいいですよ
あなたのような学問を軽視して出所不明のネット情報で満足している人は滑稽であり哀れです
言語学を語りたいなら真っ当に言語学を学びなさい
学ぶ気がないなら学問を語るべきではない
インターネットの普及であなたのような無学な詐話師が増えて困ったものです
そしてそんなデマを安易に信じてしまう人々もね 一つ思い出しました
いつだったかインターネットのやりすぎは脳機能障害の原因になりうるとの報道がありましたね
あなたは脳機能障害を疑ってみた方がよいかもしれませんよ 日本語と琉球語は別物じゃないよ
同じ日本語族でかなり近い言語だよ >>226
そりゃそうだろ
単なる日本語の方言だ
少なくとも津軽方言よりは聞き取れるし理解もできる 別に違わない
琉球語もアイヌ語も原日本語の流れを汲んでいる
一般に方言と呼ばれてる言葉も古い日本語が多い
日本語は古語がめちゃくちゃ多く残ってるから混乱するだけだ
まあ古語が多い=国の歴史が古いという証拠なんだけどな
例えば朝鮮語に古語がほぼ存在しないのは国の歴史が浅く比較的新しい言語だからだ え…朝鮮の古い言葉の日本への影響めちゃくちゃあるよ
特に九州とか交易の古文書に濃厚に残ってるじゃない >>230
ほお、例えばなに?
なんか未だに理解してない奴がいるけど朝鮮語のルーツの一つは日本語だからな
「日本語のルーツは朝鮮語」なんて前世紀のサヨク教育だろ
全く何の根拠もない妄想に過ぎない 日本語のルーツは朝鮮語、ってどこに書いてあるの?
交流が色濃かったところ(壱岐、対馬、その他港)の古い言葉や地名に向こうから来たものも有るってこと
二の句でサヨクがどうとかこうとか出てくる発想がわからん
根拠って言われても図書館の郷土誌としか言えんけど >>229
アイヌ語は日本語とは文法レヴェルで違いすぎる。
単語だけなら、朝鮮語やアイヌ語起源のものもある。
アイヌ語はツングース系の言語 どこの国の言葉でも単語だけなら外来語だらけじゃん
日本語だって英語だらけだし
ジャガイモ(ジャカルタ芋)
カボチャ(カンボジア)
みたいなのも沢山ある >>230
朝鮮の古い言葉が朝鮮に残っていないという話だよ >>234
そんな新しい時代のもの例に挙げられてもね
古い言葉の話してるんだけど >>229
アイヌ語ひとつも知らなさそう
願望を書きなぐるのは自分の手帳にどうぞ >>236
時代に関係なく交流があれば外来語は必ず存在する
それはたとえ同じ国の中であっても或る地方でしか使われてなかった単語が全国に広まったりもする
これは世界中どこの国でも同じだ
という意味で書いたんだけどアホには理解できないのか >>236
ていうか古代朝鮮語に関する資料は残っていないから古代朝鮮語は現在ではほとんど何も分からないんだけど?
まさか現代朝鮮語と同じだとか思ってないよね?w >>238
借用の古さ、いつの時代の流入か、まさに 時代に関係ある 話をしてる中で
俺だって外来語知ってるって主張のために猿でも知ってる一般常識レベルの言葉を披露してくれたのか
たまげたなぁ
自分の興味は日本の言葉のほうなので
朝鮮語の現代への発展なんかは全く面白みを感じないし知らないけど
君は強いこだわりがあるみたいだね どこからきたもなにもどこかに支配されたわけではなく集まった人種から国家が生まれ統合されて日の本になったのだ >>240
何を言ってるのか全く意味不明だけど外来語に時代なんて関係ないぞ
いつの時代にも必ず外来語は存在する
アホだと言われたのがよっぽど悔しかったみたいだけど事実としてお前はアホだからなw
アホだと言われたくないなら頑張ってまともなレスが出来るようになれw >>242
外来語というものが特定の時代にしか無いなんて誰も言ってなくね
むろんいつの時代にもあるし古い時代の朝鮮語も日本に残っている
むしろ古い朝鮮語の影響なんてほぼ無いと主張したのはそちらだろ そんなこと一度も言ってないけどw
壊滅的な読解力だなw >>244
うんそうだね
読解力が乏しいから教えてくれるかな
「朝鮮の古い言葉や大陸の古い言葉は日本の各地に残っている」
これを君は肯定するのか否定するのか 簡単だよね 会話が全然噛み合ってないぞ
もう一度自分の意見を言い直した方がいいんじゃないか? もう遺伝子学で朝鮮から日本に来たんじゃなくて、古代日本から縄文人が朝鮮に渡って、それが北方民族に滅ぼされて、さらにそこからモンゴルとかに男系支配受けて今の朝鮮人ができたってわかってるのに
何十年前の無駄な論争してんだよ 考古学系の人ってのは他人の意見に耳を貸さない性質があるから仕方ない
考古学は学問というより創作に近いから妄想世界に没入してしまい現実との整合性が取れなくなることは珍しくない 土人と中国からの逃亡民の支配が及ばない朝鮮半島の一部を日本が支配してたという認識。
日本から前線基地的に人と食料を送り続けてたか、一定数移住させてたとかかも知れないけど、何のための支配だったんだろ。食料は日本の方が生産性高いし、資源も別にないし。半島統一? つうか>>252を読むと現在の国境線や現在の価値観を基準にして古代を観てるように感じるな
もしそうだとしたらアホすぎる >>250
真実・事実を追求するというより真実・事実は作り出すもの-という姿勢が学究の世界にはあるな 勉強の実力も無いのに偉そうに決めきって持論・思い込みを展開する笑い者が多数の2ちゃねらー 真摯に勉強している人は2ちゃん・5ちゃんなんかには来ないかなw 古代、九州エリアと半島エリアとには、半分とまでは言わずともかなりの共通に意味の通る言葉があったかもしれねえぜ 217長木長介「死ねっ!! ブサメンキモメン色川高志っ!!」2017/12/21(木) 15:54:03.06ID:mTfD4QF+
【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! >>261
そりゃあ半島からの使者が「昔は通訳なんて必要なかったのにねえ」なんて言ってるからなあ 朝鮮半島南部は日本の支配圏だったし倭人居住域だったわけで言葉の共通性くらいないとおかしい 現代朝鮮語のルーツのひとつが日本語だから当たり前
しかも朝鮮併合の影響で多くの日本語が朝鮮語に導入され現在に至っている ちなみに古代朝鮮語は資料が乏しいためどんな言語だったか不明である 古代朝鮮語といっても統一された言語は無かっただろうな
少なくとも新羅に関しては高句麗や百済とは別言語だと古代支那の文献に書かれている
朝鮮半島は一度人口が激減しほぼ絶滅状態になっている
その後10〜11世紀以降に北方からの人口流入がありモンゴル等に度々侵略を受け蹂躙されまくってる
この10〜11世紀以降の流入者の言語が現代朝鮮語の元になっているが、それ以前の古代朝鮮語に関しては永遠に闇の中となってしまった なるほどなあ…
広い周辺地域と時代を踏まえて推測するしかないのか せめて訓読みが残っていればまだしも
現代朝鮮語は全部音読みだからねえ 西アジア(昔のペルシャ地域)の砂漠の民がテレビで映っていたが俺の親父と瓜二つだった
親父の家系は先祖代々ずっと埼玉
古代には朝鮮半島から戦争難民が度々日本に逃げてきて朝廷は受け入れていた
しかし人数が増えすぎると「朝鮮人ウゼーから遠くに追い払え」と東国に飛ばされた
埼玉に朝鮮神社が多いのはそれが理由
でも古代朝鮮人はペルシャ系やインド系も多かったからな
そもそも秦の始皇帝からしてペルシャ人だし
うちの家系の顔の濃さ、彫りの深さを見ればむしろコーカサソイドに近い
現代朝鮮人とは明らかに違う
大昔から埼玉に住んでる家系だからといって朝鮮人扱いするのはやめてくれ >>274
ああ、あんたの親父さんはペルシャの砂の民と先祖を同じくする親戚同士だ
つまりきっとペルシャ系だ