こんなものは言語の関係から分かる。
日本語に一番近いのは琉球語だから、琉球を経由して来たのは
間違いない。
アイヌ語なんて、朝鮮語よりもはるかに日本語とは似ても似つかないから
全く関係ないし、アイヌ人が縄文人に同化されただけだから、DNAが似ていようが
全く関係ない。
インドのタミル語は日本語に似ているから、ここが日本の原種だった可能性が
あるし、東南アジア系由し海を渡って来た民族だったのは間違いない。
朝鮮や支那は天津神という天皇と関係は深いだろう。
国津神は元々、豊芦原の瑞穂の国の神々。