日本の古代支配層はどこから来たのか? [無断転載禁止]©2ch.net
月面基地から来た人々とかぐや姫は何語で会話したんだろう。 かぐや姫は月を通って異世界にいったわけだから月にはいない 北方からマンモスを追って日本の位置に辿り着いた輩と
南洋方面から渡って来た輩と、それらより早く先住して
いた輩がいた
その中から古代支配層も出たし、大陸、半島から流れたり
招聘されて来たりした輩の中からも出た。 船で逃げる女を追って着いた輩もいたかも。
空からやって来た姫もいたろうし
来た理由は人それぞれにある。 北米の先住民族のチェロキー語を話すのもいたかもしれない。 古代日本には様々な言語が存在したのだろう。
同じ言語で群れて戦いも起きて淘汰されてゆく。
方言などはその名残かもしれない。 古代日本で族長会議やっていたら言葉が通じ無かったろうな。 ところがどっこい
言葉が通じないという記録は隼人だけにしか見られないんだよねえ 支配なんて押しつけがましいね。やらなきゃ無理ならやれば。 ツングース系の津軽人が上京したら言葉はこんな具合
だあご だあぐあん とずんご もごうそだ
(大きい大根取れたから持ってきた) 今以上に国際化が進んでいたかも
役所にも通訳部イヌイット課なんてあったかも >>465
自称イヌイットが「生活保護よこすニダ」とか言って
役所に押しかけてきそう… 支配層は北方渡来系じゃのう。
南ツングースの高貴な形質が支配層じゃけぇ。 >>473
彡 ⌒ ミ
__<丶`∀´> __
〔ノ二二,___ __,二二ヽ〕 < ウリのことニカ?
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ノ:::::::::::::::::::| |〜── -| |〜〜〜/ エラが張ってとるんは、縄文残存度の高い沖縄じゃのう。 どこからって、そりゃあバイカル湖から満州経由で来たスキタイかモンゴルだろう
私見では、肌の色が白く白部鮮卑と呼ばれた人たちだろう そういえばうちの会社の阿部寛似と渥美清似の社員は仲が悪いわ 呉か 広島じやのう
広島ヤクザは芋かもしれんが...
旅の風下に立ったこた一遍もないんど! >>487
はだしのゲンで朴さんが朝鮮ヤクザになってたな >>487
ほうど。
ほいから、広島じゃ甘藷が主食じゃけぇのう。 支配する側にたってもすぐに歴史がひっくり変わらないとも限らない。 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 下痢といえばこの間レトルトカレーみたいなのが出たよ
色も具も同じ 臭いは無かったが便器にへばりついて流れなかった。 支配層というのも大陸の遅れた時代に遅れた政治なんだろうさ。 古今仏道論衡=ここんぶつどうろんこう道宣作
「三皇已前は未だ文字有らず、○但其の母を識て其の父を識らず、禽獸に同じ」 仏教の伝来と同時に大陸から天然痘が持ち込まれた。
天然痘が全ての元凶であり始まり。 鉄砲の伝来と同時に欧州からペストが持ち込まれた。
多くの有力大名が患って亡くなった。 漢王朝時代の急速な人口減少は単に滅ぼされたでは済まないレベル
ざっくりと紀元前〜奈良時代までに亡命や集団移住先として日本列島に様々な民族が流入していたに違いない
その際に航海、製鉄、建築、各自の宗派を携えて来た
中国人はモンゴルの支配下で民族浄化され劣化、半島では10世紀の白頭山噴火が民族総入れ替えの契機となった 移動して来た大陸人らの中には、ユーラシアの 幾らかの複数の民族のおったろう 半島経由の渡来説ばかり言われるけど優れた航海技術と星読み(暦)の知識によって普通に日本海渡って交流していた可能性高いよな
日本海の波が荒いと言われるのは冬型のみ見た場合であって、低気圧が抜けると年間通して太平洋よりも穏やかな海だ 家系図を見ると初代の父は焔で飛翔して着たりと載ってる。
火山の爆発じゃないかと思われている。 浪漫飛行に日本から飛び発った風船おじさんという人がいた。 オカ板に風船おじさんがロシアで店やってるってネタが随分前にあった気がする 何かから脱出するために多くの気球を上げたが
なかでも生き残ったわずかな気球の一つかも 虚ろ舟の蛮女はいつの時代に日本に辿り着いたのだろうか 江戸期のソープ船とソープ嬢という説もある。
抱えていた箱には顧客情報が入っていたらしい。 NHKの番組では滝沢馬琴創作説を紹介していた(幻解ファイル) 九州と畿内の邪馬台国とされる遺跡は周辺の地名と位置関係が共通している
古代中国では遷都する際地名ごと移動するのは珍しくない
神武東征との繋がりを示唆している >>567朝鮮半島と我が日本の間でもそのような遷都的なものがあったとか 古代の吉備辺りの王に半島から来た王子がいたんだっけ? 鎌倉時代とかになるともう邪馬台国の存在なんかは忘れられていたんかな サウラビがサムライの語源という主張は確かな基盤の無い一種の所謂「韓国起源説」
>>570とは関係が無いよsage 韓国ではサウラビをネタに映画作ったりしたみたいだね。 「支配者」って聞くとID001っていうおっさんを思い出す 原始的な生活の中に最初に文明持ち込んだのは多分徐福だろうな
徐福=浦島太郎=ギルガメッシュ 大人数で行かないと移動にはならんからな
誰かに連れていかれたのだろう 日本から西海岸まで真直ぐ行って約9000キロ。
太平洋の大荒れの波を乗り越えられるか。到底無理でしょ。 丸木舟の航海実験と云えば丁度今、台湾から与那国島への約200キロ航海をやっている。
縄文時代の技術の舟で、スマホも持たず食料だけ携えた男女5人の漕ぎ手チームが挑戦中。 一応伴走のヨットか何かが付くが、進路・方向の指示などは行わないルール 成功したら、夏休みの特番か
BS−NHKの目玉番組かな 台湾から与那国島への丸木舟航海実験は成功した様だね
約45時間で渡航できたと 3万年前の日本人の祖先となった人らが
帆の無い丸木舟で渡来できた可能性を実証する結果に 夜は曇天の切れ目だに見える星も方角の参考にしたんだと。 当時の人は服を着てたのか 近くに介助船がいるいないでは精神的に大分違うだろ その分、当時の人間には日にち的な期限、括りが無かった。
徹底的に好天候・凪を待つことが可能なのが有利な点だとさ。 前もってテレビでの特番情報知った人はここでも教えてけさい。 丸木舟の渡航について番組サイトでは暗闇の方が星で方角を確認しやすいので夜の方が航海しやすいとあった
古代人はやはり星とは切っても切り離せない関係である
星を頼りに航海し新天地では天体を地上に投影し建築物を配置した
天香香背男(天津甕星)は星を象徴する神である
ヤマト政権に最後まで抵抗したことから諏訪大社の祭神・建御名方神と同一視されている
天津甕星を服従させた建葉槌命はスサノオであるともされている
正体は紀元前3世紀に渡来した集団である
ちょうど弥生初期に当たるこの時期は武具が急速に発展した戦乱の時代である
弥生時代の装飾の簡素さは「状況が変わって飾り付ける余裕の無くなった縄文人」を体現している
星信仰を主とする先住民族VS徐福一行の争いである
中国の「史記」にはBC210年、「徐市が秦の始皇帝時代に、親族・部族の「童男女数千人と百工、五穀の種を携え、 東海に船出した。広原平沢を得て王となり、帰らず」とある
徐福は最初は出雲、二度目は増員して滋賀に渡来している
本人は出雲ではホアカリ、九州ではニギハヤヒと名乗り、
記紀においては出雲ではスサノオ、九州ではニニギノと記される
出雲とはすぐに交わったが徐福の腹異いの子孫である物部氏と海部氏は仲が悪かった
星の神は負け勝者であるヤマト政権から見たまつろわぬ神となった
徐福は出身国である斉を秦に滅ぼされた
そして海を超えた土地で秦にされた事と同じように中央集権化という縛りを始めたのだ
日本における封建社会の始まり、しかし
これが日本という一つの国としてまとまる意識の芽生えでもあった 高天原ってのは巨大宇宙母艦のこと
この巨大宇宙母艦はどこから来たかと言うと、はるか未来、地球人が太陽系に拡散した時代、太陽系で宇宙戦争が勃発して人類滅亡しそうになった時、
時空間超越を実現して今から7万年前の地球に時空間移動した
時空間移動した時点で移動元の宇宙と移動先のこの宇宙は別の宇宙になった
7万年前にやってきた高天原は、人類絶滅の未来を回避するために、人類統合の象徴を作り出すことにした
地球人の一人の男性をピックアップして、体細胞→iPS細胞→精子を生成し、ゲノム編集によりY染色体内にYAP変異を施し、
高天原の一人の女性の卵子と体外人工授精→出産機によって誕生、これによって生まれたのが、「アマテラスとスサノオの誓約」で誕生した5人の男児と3人の女児
卵子は、既に超科学によって寿命が延びていた高天原の女性のものだったので、これらの寿命は長く、耐性も強かった
その内の、一人の男はさらに高天原の女性と子供を作った、これがニニギと言われている皇祖
高天原は、人類統合の象徴として人類を纏めて世界平和を実現するために、Y染色体にYAP変異を施し、これは男系でしか相続できないということを教え、皇祖を地上に降ろした
皇祖は長い時間九州で過ごした後、またしても宇宙船がやってきた
今度は龍人がやってきた
宇宙界隈で既に噂が広がっていたので、将来太陽系人類をまとめ上げる存在となる皇祖を、天川銀河連邦の龍人がチェックしにきた
龍人に気に入られた皇祖は、龍人の娘を嫁にして帰ってきた
そして生まれたのがウガヤフキアエズ、そしてさらに龍人の娘と子を作り、誕生したのが初代神武天皇
だから16代までの天皇は寿命が長くなってた
つまり、皇統というものは
天川銀河連邦公認の、地球人自らによって作られた太陽系人類統合の象徴である まあまあ 途中まででも読んでやれ
誰にも相手されないからここに来るんだよ 沿岸,島伝いに本州から、北方四島、アラスカ、北アメリカ、またそこから南下して南アメリカ大陸までも? 英国南部のプリマスの洞窟で1万2千年前の人骨が発掘された。
洞窟には人骨以外に北極熊やクジラ、オオトカゲなどの世界中の動物骨が見つかった。人骨のそばから魚の骨で作った髭剃りが見つかった。この人物はどうやって動物を集めたのか学者たちには今も判らない。分からなので事実は蓋をされた。 馬鹿と言えば
物を落としてデスクの下にもぐって前のOLのパンツ覗いてるのがいる。 うちの会社の制服はミニタイトだから覗かなくても見えてるw なぜ他所から来たと考えるのだ。
そもそも言語が異なるだろう。 古代の支配層は原住民と渡来人両者で構成されてたんだべ。 その当時の都の大通りは凄いね
ペルシャ人からソグト人 宇宙人や原住民
ミニスカOLまで歩いていたんだね 渡来人が1世代で支配者になったことはないだろうな
渡来人が支配者なら文化も大陸のものに同化されるだろうから
何世代かあとの渡来系が支配者層なった可能性はある
モンゴル帝国は中国文化を上書きしなかったが、それは中国文化のほうが優れていたからだろうしな
支配に圧倒的に有利な文字や馬などの軍事力を導入しなかったのはありえない 色んな古史古伝があるけど東日流外三郡誌ってどう思う?
古代日本の文明は沖縄を中心とした南西部で栄えた南方系民族が主体で東北はガラ空きのイメージなんだけど 水木の話で悪いけど日本の多分北のほうから
「西にいけば白い実のなる食べられる草が手に入るが、亡者が住んでいて危険な旅になるが行くか?」みたいな話があったから多分東北の人から見たら九州はあの世で忌み地みたいな扱いだったんだろうなって 補足
実際には九州あたりは温暖で食べ物も豊富だったし異文化交流も盛ん、同時に戦もあってたと思うんだけど東北から命がけで来た人たちには鬼のように見えたかもしれんなーと思う元九州人 古代って九州の歴史はそれなりに残ってるけど東北の歴史ってそんなないよな 寒さの厳しい土地
あまり余所者が寄り付かず荒らされなかったお陰か東北の史跡は比較的綺麗な状態で残されている 昔はバラバラに住んでたんだろうな
縄文時代の女の子は可愛いだろうか 古代史研究者モドキの売国奴達は、卑弥呼から日本が始まったことにしたいんだろ。 >>683
縄文人には二重瞼の女の子なんかもいたろ >>674
>色んな古史古伝があるけど東日流外三郡誌って・・・・・・・
『東日流外三郡誌』を偽書でなく古史古伝だと信じる貴君は、善人なんだね?
『東日流外三郡誌』文中には「惑星」という明治期以降の科学術語が、
記載され、和田喜八郎が和田家の屋根裏から発見したというが、
彼の親族が和田家の屋根裏に古文書などなかったと証言したがね。 古事記以前の書物もしくは木簡が残っていればロマンがあるのだが。
長い事古事記が最古の書物だからなあ。 日本神話を解読した結果
北海道=高天原
東北=黄泉国
関東=根国
沖縄=龍宮(海神の宮)
だと判明した
北海道から東北太平洋側を親潮に乗って南下し常陸に上陸
常陸を拠点にして関東を支配
関東から関西へ国譲りを迫った
太平洋側を進み、四国を経由して九州へ天孫降臨
山幸彦が沖縄へ
神武東征で日本建国
日本神話を解読したら天皇の先祖は北海道から南下してた >>688今後、何やら書かれたモノがハッケソされると面白いな。 古事記以前の記録が発見されても世に出ることは無いよ。
困る人が続出するからね。
主任教授のロジックを揺るがすような発見発掘はタブーだし
古事記で食ってんだから つーか、古事記ってどう考えても平安時代の偽書だよね
太安万侶の子孫が書いたのが初出だし
墓が発見されたことで太安万侶の実在は証明されたけど
太安万侶が書いたことは証明されてないし その割にはよく古い言葉が残っていたものだな
日本書紀より圧倒的に言葉遣いが古いのになあ 日本書紀の一書曰くを繋ぎ合わせて一つの物語化
日本書紀に掲載されている豪族の先祖=奈良時代の有力豪族
古事記に掲載されている豪族の先祖=日本書紀+平安時代の有力豪族
奈良時代の書物を参考にして書いているのだから
奈良時代の言葉遣いを採用することも可能であり
奈良時代の書物であると捏造する上で当然の措置 だから、焚書前の記録がよく残ってたものだよなという話だよ 皇室の風 第135話
新嘗と大嘗と皇族
ttps://www.sentaku.co.jp/articles/view/19415
柳田宅を訪れたのは、ヘブライの農耕儀礼と日本の農耕儀礼、とりわけ宮中の新嘗祭との関係に関心を抱いたため
と後年述懐した。
科学性、実証性を欠いた皇国史観の行き着く先を中国大陸で見聞きした若き皇族は、新嘗の研究の必要性を切実に
感じた。「水稲耕作の研究こそは日本古代史解明のカギ」だと。研究成果が発刊されるたびに序文を寄せ、「日本文化
源流の研究という重大問題の解明」を呼びかけ続けた。 >>696
古事記の記述は
奈良時代に書かれた日本書紀の一書曰くを繋げて
出雲国風土記から出雲神話を取り入れたもの
どちらも焚書後の奈良時代の書物だから焚書前の記録は参考にしてない
当然、それを製作する時に他の奈良時代の書物も閲覧して奈良時代の言葉を再現しただけ 風土記やその他の書物も書かれてるんだから別に不思議ではない
むしろ日本書紀の言葉遣いの方が当時としては異端、中国人に見せる必要があったから 江戸時代とかそれ以前とかの時代での古代の認識って神話でしかなかったんかね 大陸では竹に字を書いて残してたのに、日本では木簡なんだよなぁ???
蘇我氏、長宗我部氏も渡来人なのにすんなり支配層に入りできたのは
当時の支配階級が大陸語会話できてたはずだわ 渡来人も日本人に同化吸収されたんだから日本人だろ
外国人のままのアイデンティティではなく日本人として自己を認識していたはず
ちなみに朝鮮は倭の一部だった 日本人の地域差について
核ゲノム解読の結果分かったのは本土日本人の同質性が極めて高いということですが、 僅かに地域差があります。
もちろん地域差より個人差の方が大きいですが、あくまで地域別に平均化した話です。
本土日本人でも琉球民族やアイヌ民族に分類されるゲノムの人もいます。
以前より山間部や僻地に縄文の遺伝子が残っていると指摘されていましたが、それが実証された形です。
日本人のクラスターは渡来系の影響が強い「中央軸」と、比較的縄文の遺伝子が残っている「周辺部分」とに別れます。
今後さらに小さい地域単位ごとに調査していけばこの「中央軸」エリアでも縄文の遺伝子が強い集団が見つかったりすると思われます(特に山間部や島嶼)。
◆中央軸(南関東、関西、愛知、福岡、宮城、札幌)
一般に都市部とされる集団では遺伝的同質性が高く縄文由来の遺伝子が比較的少ない。特に東京人のゲノムは朝鮮民族に最も近い。
◆東北(宮城除く)
出雲人とゲノムが殆ど一致。九州人に次いで琉球民族に近い。ずーずー弁話者の分布と一致。
◆出雲
東北人とゲノムが殆ど一致。東京よりも縄文要素を残している。ずーずー弁話者の分布と一致。
◆九州(福岡除く)
本土日本クラスターの中では最も琉球民族に近い。従って本土日本人の中では最も縄文人に近い位置に来るとされる。また朝鮮半島よりも中国南部の影響を受けている。 今新しく大陸の遺伝子流入して自分の遺伝子を汚しているのが理解できないんだよな 九州随一の都市である福岡には近年大陸や半島の民族の流入が見受けられる。 人間は遺伝子操作で生まれた
猿から
神話のペガサスもヒンドゥー教の神々も遺伝子操作や
レプティリアンみたいなとかげ人間もそうだと思う 金印って嘘くさいよな?
事実みたいに扱われてるが、本当に後漢書に書かれた金印なのだろうか?
そもそも古代日本の情報が何も残ってないのは不思議じゃないか?
文字がなかったなんて、メソアメリカのように孤立した環境じゃないのにおかしいだろ。
言葉がある以上、何らかの情報を記述する文字はあると思うんだが。 >>1
大陸にいても文字を持たなかった民俗は多くない?
今ごろ?って時代に急に「うちも漢字みたいなオリジナルのやつ作るべき!」みたいなブーム来て変な文字バタバタ出来たよね? >>330
長江流域(ベトナム語系)の人が伊都国を作って対馬で鉄交易してたのか
倭人や越人は、小柄で短髪で体や顔に入れ墨があった(というか虫除け鮫除けで朱を塗っていた?)らしいから、一般的に想像される「みずらの縄文人」とはイメージ違うね >>95
>>98
なんか改めて凄いな
ムー愛読してた中高学時代が黒歴史 >>121>>170
これのソースって誰の論文で見れる?
>>218
比較言語学についてオススメの書籍あります?
研究者のブログや論文は読むんだけど、基礎的な本が欲しくて
>>229
うちなーぐちもアイヌ語も日本語とは全く違うよ
八重山「メンソーレー」
石垣島「オーリトーリー」
アイヌ語「エチコプンテㇰナ」
日本語「ようこそー」
影響を受けあって語彙が借用されてることはあるけど言語は違うよ >>710
飛騨と諏訪と尾張と塩竈(宮城)が気になる
そこまで細かくは解析されてないのかな?
東北も、秋田青森と岩手宮城では
別種と言ったら大げさだけど人の雰囲気が違うように感じるのだけど(個人的感覚でスマン)、
総じて出雲人DNAという研究結果なんだよね?
どこから何人とか対象人数などは出てるの?
個人的に宮城と沖縄は親和性があるように思う
特に同意を示す相づち文句が共通してるのは興味深い
仙台「だからー」「だがらー」「んだからー」
沖縄「だからさー」「だからよー」
※「だよねー」「そうなんだよー」みたいな意味
ちなみに宮城の塩竈みなと祭りの船は沖縄的に見える
さらに鹽竈神社の主祭神は謎のままで変な位置方角にあって香取鹿島が一緒に祀られており、
その末社の御釜神社で水替え神事が行われていることからも妙に出雲を連想してしまう(潮汲み神事) >>719
大化の改新の時に燃やされたんじゃなかった? >>710
>>721
古事記に、カノ(狩野・軽野)という船が出てくるが
ベトナム語でもカヌーのことをカノーと言うんだな >>725
全く一つも残ってないもんなんだろうか?
「全ての」書物が一か所に保管されていたのだろうか?
どこかに残っていても不思議ではないはずだ。
どんな未開人でも、明確な言葉でなくても何かを伝えるための記号としての文字くらいは使うだろ。 >>726
言葉の音が似てるからといって派生したとは言えない。
そもそも人間の移動から東南アジアが日本よりも古いっていう考えは前提として受け入れられるけど、それが正しいかどうかの議論はされたのか。 >>727
当時のことは当時の人にしか分からんけど、
各地の勢力圏の神主として朝廷側の役人が就いたことも多かったから監視や回収がしやすかったんじゃないの
風土記が徴収された時に元資料も朝廷側に回ったかもとか色々と考えられることはあるね
そもそも昔は、硯や筆や墨を所有していて教養があり、ある程度庶民をまとめるリーダー的な層しか文字が書けなかった/書く必要が無かったのでは?
中国に朝貢しなければならないような立場の人間とか、他の集団の長や朝廷などとやりとりする必要のある立場の人間とか
庶民は庶民で文字を使う必要は無かったんでは
小さなコミュニティでは口頭で充分だし遠出することもないし遠くに手紙を出す必要もない
ただ、文字を持たないアステカ?(うろ覚えだが南米系の文明)では並べたロープの結び目で数を伝える方法があったことは有名
同じく文字を持たないアイヌには、削りかけという木彫りの風習があって、神様ごとに違うデザインに削られた(ちなみにこの削りかけは神事に使われる「御幣」と起源を同じくするものではという説がある)
大陸側の民俗衣装の織り模様にも細かく意味を持たせていることが多い(連続した三角模様は波を表すとか)
そういうレベルの文字?なら庶民にもあったかもしれないね
あと九州地方の古墳壁画の模様は興味深いよ(どこのなんて古墳かは忘れたごめん、赤黒緑などで丸とか船とか書かれてる) >>728-729
いろんな本を読みすぎて誰の何に書かれてたのかは覚えてないけど、
そもそもザックリとした歴史として
大陸中心部で多くの民俗移動がワチャワチャ起こりまくって国々の勃興滅亡と上塗りが激しかった中で、
日本やイギリス等はその戦場になりづらかった上にあらゆる逃亡移民が流れてきてるんだよね
どちらも古代文明は起こらず遅れてる地域だったけど、確実に大陸の様々なものが伝わってきている
日本の場合は特に、長江流域(古くは越≒ベトナム)から米が来ていることは間違いないとされており、りょうが文明(なぜか変換されない)の影響も多いことが分かってる
実際にそのあたりの文化や言語との共通性などを研究している人は多いよ >>729
黒潮の流れを考えても、昔の情勢として当時の中国に攻められて南に追い込まれ逃げなきゃいかんかった越系の人らのことを考えると、ちょっと考えにくいと思うよ >>719
金印は各地で発見されていて、日本で出土されたのは蛇モチーフの取っ手が付いてるけど、大陸のほうでは亀とか馬とか別の生き物になってたと記憶してる
後漢書の記述と一致するし嘘とは思わなかったな
昔から日本の金印は偽造だって説あるみたいだけど未だに解明されてないのは何故なんだろうか >>730
出雲地方の小さい神社は、中央から「お前らはもう神楽やっちゃダメ」的なお達しを受けてしまい、神事としては出来なくなったんだよね
それが一般人の祭りとして石見神楽とかが現代まで伝わっちゃってるのが面白い
文字が無かったり伝承が書き換えられたりしたって、そうやって庶民文化や地域伝統として伝わるのはロマンだわ >>728
関東地方には3〜4万年前くらいから黒曜石を求めた人らがドンブラやって来て黒曜石ウヒョーしてた
東北地方には鮭主食の住人がいたことも分かってる
それでも発達した文明としては列島より大陸のほうが早いのは分かってることだな
黄河文明、遼河文明、インダス文明、それに東南アジアならダイレクトに長江文明の影響が大きいだろう 古い書き物が存在したとしても、
楔形文字みたいに粘土板や焼き物に書いたものは風化して土に還ってそう
秦国みたいに革に書いたものは日本の湿度じゃ腐って土に還ってそう
日本における紙の歴史がいつからなのか、そもそも文字を書くものとして作られたのか(衣服の延長で包み紙や壁紙になった?)、その辺り分かる人いないの
亀占とかの甲骨文字は天平文化以後? >>728
議論するまでもなく、市販本に「氷期で海面が下がっていて大陸と地続きだった4万年前、東南アジアを起源とする南方系アジア人(縄文人)が移住」と書かれている
その頃の人類としては、浜北人や白保人などがいたと分かっている いや常識とされていることも疑わないと真実にはたどり着けないだろ すでに研究が進んで定説になっていることを否定するなら、それなりの否定理由や根拠を示したほうが建設的だと思うよ
何でもかんでも否定するのみだと全ての話が終わる 言い方を変えよう
>>728や>>738自身の見解は無いの?
何も意見せず否定するだけなら誰にでも出来るし不毛だし mtDNA分析で判明してる結果なのに
疑いたいならご自由にどうぞだけど
縄文人…南方系(東南アジア)+北方系(シベリア方面)
弥生人…中国東北系 >>736
平出という会社のサイトで紙の歴史が紹介されてる
・正式に紙の製造法が伝わったのは奈良時代610年で高句麗の僧(曇徴)によるもの
・日本で702年に製造された最古の紙は正倉院にある
・日本で最初に紙の需要が高まった一番の理由は仏教を広めるための写経の書写材料として
・しかし紙そのものは製造法が伝わる以前に入ってきていた← うーん…用途は限られてるみたいだけど
>文書木簡は、役所の間の連絡に使った文書(狭義の文書木簡)と、日常事務の帳票・記録(記録木簡)の二種に大別される。 ヒミコの時点で文字を持つ大陸と交流してるのに以降の記録がないというのが不思議なんだよな〜
文字を用いる民族と一体どうやって交流してたんだ? 南の方の国で、木に彫られたロンゴロンゴ文字という未解明のものがあるんだけど、現地民は読めないもんで価値も分からず普通に薪として燃やして消費しちゃってたみたい
古い時代に知識階級が外来人にやられちゃったんだって
そういう話を聞くと、例え日本で見つかっても江戸時代とかに庶民の生活で消費されちゃってそうな気もする
可能性があるとすれば、古い寺社の敷地内や保管庫をくまなく捜せば何かしら出てきそうな気はする
あとこれは何で読んだか忘れたけど、黒曜石が出てきたとか土器が出てきたとか言いたくなくて黙ってる土地所有者は良くいたらしい
民間人も自分ちや生活圏を研究者に奪われたくないし、開発中のディベロッパーも計画は頓挫させたくないよね
一回古墳も含めて全土を掘り起こしたいよね >>745
ヒミコやトヨ(または側近)は字が書けたんだろうね
古代の日本は人種のるつぼだったはずだから、中国にゴマするつもりのない人らも多かったのかな 神津島産の黒曜石や姫川産の翡翠が青森の縄文遺跡から見つかったりしてるけど、もしかして縄文時代から商人がいたのかな
勝手に買い付けてきて売り歩く商人がいれば文字いらないよね いやむしろ商売ごとをしてるならいるだろ
数を記録する記号でも文字とみなす 奈良以前も文字あるはずおじさん
しつこくスレチ
勝手に研究してろ 優しく構ってもらってるのに
いつまでもクレクレばっかりは酷い >>721
みずらを結ったのは支配層のみ?
みずらのWikipedia
>1944年(昭和19年)に大政翼賛会が「日本の男は角髪を結え。日本は神国だから角髪を結って国を守れ」と発表した。これに対して手塚治虫は「こんなバカバカしい話はないですがね、だいたい、当時の男は坊主頭でしたから(笑)」と発言している。 みずらって何処の文化だったんだろ
土偶とかで分かるのかな >>748
三内丸山は製塩土器が出てるんだけど、日本の製塩の始まりは縄文人で茨城→宮城→岩手→青森という流れらしい
(何かに追われて移動してた?ちなみに後に弥生人が西日本で製塩やりだすけど土器の形状が違うという)
交易というより、自分たち一族の共有資産だったんじゃないかなって >>739に同意
否定したいなら理由を添えないと不毛
子どもじゃないんだから >>688
>>705
唐新羅連合に破れて日本に逃げこんできた大量の百済人が持ってきたんよ木簡て
後の天智天皇が倭国優位を取り戻したくて百済に味方しちゃったから逃亡先にされちゃったんよ
結局半島から撤退してるし何してんだか
竹は撥水性あって残りにくそうだから
木のほうが定着したんでないのその後 文字を持たない民族は口頭伝承が基本なんで
リズム感や音程をつけたり韻を踏んだりして覚えやすく歌にしていることが多い
古事記編纂の時に稗田阿礼の記憶を文字に起こしたとするのは結局そういうことなんでないの >>756>>758
出雲の国譲りに出てくるタケミカヅチ(鹿島)とフツヌシ(香取)って、茨城(銚子)と宮城(塩竈)にもいるし東国支配の象徴みたいな奴なんだよ
ヤマト政権は財政難で盛岡までしか東征できてないから、北部岩手や青森に2柱がいないのとも一致する >>745
>>747
祖先祭祀的な王墓制は九州北部から始まったことが遺跡などから分かっていて、大陸産の豪華な副葬品も大量に出ている(他の地域は方墳で副葬品も無し)
出土した骨からDNA解析もしているが、面長のっぺり顔の渡来人だと分かっている(縄文人は丸顔で全然違う)
明らかに倭人伝にある卑弥呼は北部九州の渡来人
女王が祭祀して弟が行政を担当するのは琉球と同じ
大陸文化や交易や文字の知識があった民族
祖先祭祀的な墓制や階級制度がヤマト政権に組み込まれていく中で文字は重視されなかったんだろう あの祭祀って天壇みたいだよな
周からの流れで明や清でもやってた冬至祭祀
日本の古墳ってそこから来てんじゃないの ちな明清の天壇は北京に今でも残ってるんだよな
丸いとこが天で四角いとこは地っていう観念 最後まで抵抗していた天津みかぼしって常陸なのかぁ。茨城はスゴイなぁ >>721
>>755
みずらのハニワって顔に赤い模様ついてるよね
なんであんなに耳を隠したがったんだろう
ネズミにでも噛られたのかな >>756
水稲か焼畑かといった農業系の分布差も面白いが、製塩と運ばれたポイントなどの分布も分かれば面白そうだな
中世だと姫川〜長野で安曇氏と関係ありそうな道だけど >>767
タケミカヅチはまつろわぬ神を征服する方だから、そりゃ天津甕星とは違うよね。天津甕星は茨城県の香取だから >>766と>>770が説明不足だから齟齬が出てる
書記にしか出てこない常陸の抵抗勢力だったミカボシの話を急に出すから ググったらどう
すいしょう(なぜか変換できない)という人が中国の記録に残ってるけど >>768
時代は違うだろうけど、
中国の手を組んだ氏族同士が動物の耳を千切って血を舐めあって契りを結んだのとか(牛耳るの語源らしい)、
気性の荒い動物の耳に切り込みを入れてた(問題時ですって感じで印つけてた)のと関係あったりするかね
福耳ってやつも何で縁起が良いとされてるのか… 貝塚の伝説とかから考えるに、古代の時点で縄文時代は既に神話の時代だったんだろうな 自然の脅威は神頼みするしかない時代じゃ仕方ない
こうすると良さげだよって後世に伝えるには神話的な物語にしないと伝わっていかないから ?
なに当たり前のこと言ってんだ?
無い知識で説明できるわけないだろ? 子供のころ山の後ろから大きな巨人が出現するのを想像したことがあったな
古代の人も山の向こうから覗く巨人を想像したんだろうなぁ ハプログループDが日本到達(30000年前に)→新疆、満州経由、古縄文人、アイヌ、沖縄など
ハプログループO1b2の流入(8000年前)→長江文明より。海洋民族。
ハプログループO2の渡来(2000年前くらいから)→中国韓国人など。
Dが主流で40%をしめるがO1b2やO2から程よく離れ、程よく技術を習得したと思われる
そのため日本で厚遇を受け数を増やした
現在もO1b2とO2合わせて40%を占める >>783
韓国人なんていないだろ
韓国ができたのは最近だぞ 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。現世編
神武天皇は本当のところを諷歌倒語を使って隠し、禍を払って、古事記や日本書記の元となる伝承を作り、自分が作った国がいつまでも続くように願いを込めて呪いを掛けて、現在まで続く日本の最初の一歩を築きました。
https://youtu.be/kjXrKv5M1XU youtubeの古代日本語でしゃべってみた的な動画どうよ
ほんとにあんなイントネーションだったと思うか? 見てないけど言語学的には茨城弁に残ってると言うよ
無アクセントの 縄文時代の言葉を現在の日本人は、おそらく理解できる。
訓読みがあることから音はさほど変わらないはずだ。
外国の文字が入ってきても、古来からの言語を捨てることはなかったんだ。
それは日本列島の住人の入れ替わりがなかったと考えていい。
つまり支配層があっても、そのまま日本人がそこに居続けたということ。
日本の古代支配層はどこから来たのか?それは始めからそこにいた。 縄文人は元からいて時代とともに狩猟系弥生人になる
3世紀ごろに起こったと言われる地球規模の寒冷化によって北方民族に追われた稲作系弥生人が流れてくる
特に争いの痕跡も無いため、そこまでの人々は共存しながら暮らしていたであろうというのが現在の定説
それが渡来系古墳人の到来によって不穏になる
遺跡から殺人の痕跡などが見つかっている
今の日本語には様々な言語からの借用が見られる
残念ながら研究が進まないから孤立言語にされてるだけ
今の日本人は飛鳥時代の話言葉ですら聞き取れない
言葉の読み方は変わったり失われたりして発音も違う
縄文時代の言葉で意志疎通ができるとは思えない >>719
文字は外国人に書かせればいいし別に覚える必要が無かったんだよ
日本人の識字率や書き方の普及は仏教に飛び付いてから 簡単に整理
■縄文人(少なくとも2つの系統)
約1万6000年前〜約3000年前に、現在の北海道から沖縄本島にかけて居住していた縄文土器を作る新石器時代人
・DNA:アイヌ含めD1a2aが顕著(このD系統が日本以外で高頻度の地域はチベットとアンダマン諸島のみ)、ただし北海道や東北の縄文人はN9bが最多でM7aは少ない傾向が見られるため少なくとも2つのルーツが考えられる
・言語:検証不可能だが複数存在したと考えるのが自然
・生業:基本狩猟採集民だが海に深く関わった人々も存在
・船:半月型や三日月型のくりぬき丸木船
・勾玉:BC5000年ごろ(縄文中期)には作られ交易品になった
■弥生人(複数の系統)
2400年ほど前、弥生土器が使われる時代に定着した水稲の人
・DNA:O1b2、体質的に下戸
・生業:水稲耕作
・船:凹型断面のくりぬき丸木舟
■ヤマト豪族
中央では物部氏・大伴氏・蘇我氏など
地方では吉備氏系氏族など
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/Migration_map_of_Y-DNA_haplogroups_in_East_Asia.png/1280px-Migration_map_of_Y-DNA_haplogroups_in_East_Asia.png 縄文は12000年前には始まっていたんだよな
村というものまではなかったのだろうか?
神話として語り継がれてることってないよな >>793
ごめんどういうこと?
縄文時代は高床倉庫を共有する50人くらいで集落を作ってたんじゃないの? 三内丸山遺跡から古事記まで2000年以上経過してるんだもんな
すげーな スレタイが古代「支配」層とか言ってるけど、古代は多くの氏族が共同体になって国を回してたってのが定説なんじゃないの
どうしても取り込めなかった一部の奴らだけがエミシとかハヤトとか呼ばれただけで 昔の氏族たちの姻戚関係を見ると、殷の時代の社会構造に似てるよな
分かる人いるか 古代日本の倭国大乱ってどんなんだったんだろうか
一体何があったんだ・・・ スレチだが
普通に権力争いか稲作農地争いか水利権争いだろ
何を期待してんだよ 最初の方の天皇なんて夢物語だしなぁ
元々はただの山賊だろうし 普通に考えて卑弥呼は日巫女だろ
まったく飛んでない論理や 「日本」という国名は天照大神を信仰する勢力が列島を纏め上げた結果生まれたと聞いた。 >>811
>>1だがここまで俺の疑問が生き延びててきっと皆も同じような疑問を持っていたんだなと感激してるんじゃ
前スレはない 言語と信仰が民族を分ける
天皇家の役目は祭事
要するに神官
最高司祭
それが民族を束ねる
至ってシンプル
つまり天皇家を排する思想は、民族の信仰への挑戦 弥生文化は韓半島起源だからな
もうだいぶ前から考古学的に弥生文化は韓半島南部の無文土器文化の亜種だというが判明している
日本最古の弥生遺跡である板付遺跡の発掘調査から支配階級は韓半島南部が起源の松菊里型住居に住んでいて
被支配階級が縄文型住居に住んでいたと分かっている
弥生文化人は韓半島からの移住者で縄文人を征服しながら九州から関西に広がっていく
そしてそこで一時停滞したあと弥生文化は一気に東北まで拡大する
ネトウヨは縄文文明などとあほヌカすがジャップは韓半島起源の弥生人で縄文人をジェノサイドした側だ
言語学的にも弥生語より古い日本語が弥生文化以前の韓半島に存在していたことが確実視されている
だからwikipediaにもPeninsular Japonicで記事が作られている
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Peninsular_Japonic
低学歴低脳底辺のネトウヨは日本語版もあるから言語切り替えて読んでみろ
考古学的にも言語学的にもジャップの起源は韓半島なんだよな
縄文人はプレアイヌというべき人たちでジャップの先祖は縄文人をジェノサイドした側の末裔だから
ネトウヨのいう縄文文明とかお笑いだよな
ジャップの神話は韓半島系の神話で縄文文化の要素はゼロ
何故ならジャップの先祖は縄文アイヌを虐殺するか奴隷化して民族浄化をしたから
日本書紀や古事記に原住民の土蜘蛛を悉く殺したと誇らしげに書いてあるぞ
更に土蜘蛛は手足の長い狩猟採集民で言葉が通じないと書いてある
土蜘蛛ってのは縄文系のアイヌだろうよ
天ころの先祖が原住民を葛で作った罠に嵌めて火を放って焼き殺したとかそれで葛城という地名が出来たとかジェノサイドの自白がてんこ盛りだわ >>813
どんなに頑張っても日本語で思考するお前は日本人の専有物だよ >>814
日本書紀や古事記の内容を信頼するデータとしてあげるなら、都合のよいとこだけバイアスかけんなよ。
なんなら、お前のいう朝鮮から渡来して住み着いた余所者を 土着したもののけ として処分した日本人の物語かもしれんだろ?
なにしろ現朝鮮と日本人のDNAを解析したら、とても同族同祖とはいえない、むしろ最も遠いといってもいいデータ出てるの知ってるだろ? そして、日本人の祖先が朝鮮、百済やシラギ高句麗の人達だとしても、現朝鮮の人間は 朝鮮民族根絶やし(中華の人達)の後に勝手に住み着いた 朝鮮とは縁のない流浪のバンゾク てのも知ってるよな? 40000年前に東南アジアから
3000年前に東北アジアから
1750年前に東アジアから 二つある
寒冷化によって鮮卑から南下して来たタタール人
メソポタミアからやってきたシュメールの末裔
鮮卑の場合はメソポタミアの伝統を拝借したという感じ
神話創作期や秦氏の時代になるとキリストの存在が認識されてるのでまた違ってくる
YouTubeのYoshi Sun TVの影響でかなりシュメールの末裔説に傾いてる
鮮卑末裔説も捨てがたい
どちらにも違和感はある
シュメール説だと文字の繋がりに不明な部分が多い
鮮卑説だとYoshi Sun TVが言ってる名前の繋がりに違和感が出てくる
シュメールの末裔は当時の温暖化でまず鮮卑まで北上したとすると説を統一できる シュメール末裔説だと渡来人は既に文字を持っていたことになるので
統一してももやが残る >>816
支配層のルーツはDNAから読み解くことは難しい
書物や言語や伝統文化や名前にヒントが散りばめられてる
と言っても日本書紀や古事記はけっこう新しい >>813
天皇制廃止は天皇を排する事には繋がらず
むしろ繁栄に繋がる
保守を名乗る人はそこを考えてもらいたい
皇室が国に属するようになったのは明治以降
天皇が権力を失ってからは明治になるまで天皇は権威でしかなかった
皇室と国(例えば徳川家)は切り離されていた
ずっと国の上に天皇があった
言わば憲法の上に天皇がある(国民がそう認識する)状態にあった
そこに戻せば皇室が伝統に基づきルールを作り運用すればいいわけで部外者は口出しできなくなる
皇統問題もすぐに解消する
天皇制と皇室典範が皇統問題の原因と認識すべき
宮内庁を民営化した方が皇室予算も遥かに増える 皇室(天皇ファミリー)のルール策定に民主主義など不要だし人権侵害甚だしい
一つの家のルールに国家が踏み込んでる時点で憲法前文にも反してる
しかし今の天皇を国に縛り付ける状態の方が天皇や皇室を政治利用してる既得権益には美味しいよね >>800
はい、箕子朝鮮という殷王朝の王族が半島にいて
子孫は半島を通り過ぎて南にいったとされています 箕子という王族です
六百年に及ぶ栄華を誇る古代中国商(殷)王朝の宰相が箕子
周の時代に半島に移住 子孫は戦に敗れて南下したと マジレスすると
165光年先の赤色矮性のハビタブルゾーンにある惑星から来た マジレスすると
約7万年前に、165光年先の赤色矮性のハビタブルゾーンにある惑星から来た >>814
おいおいw
半島南部の古墳から縄文系のDNAが出てきたっておまえの母国で報告されてるぞ。
つまり、半島南部にいたのは倭人だったわけだ。
それも、朝鮮人とは違う縄文系の。
現在の朝鮮人は、倭人と中国人の子孫ってことだ。
中国系の比率が高いが。どんどん中国系が増えていったわけだ。
白村江の戦いで負けてからは日本は付き合いはほとんどないからな。
倭人がいたんだから古い日本語が半島に存在しても当然だわ。
つまり、そもそも朝鮮人とはなんぞや?ってことだがな >>792
・35000年前あたりに最初の渡来人がやってくる。
遺跡が現れるのがそのあたりだ。しかもわんさかと出てくる。
・その後、多分細石刃をもった人がやってくる。数は不明。
このあたりで氷河期が終わり、定住と植物の栽培がはじまる。
・さらにその後、各地の植物が入ってくることから、移民は続いたと思われる。
玦状耳飾りが大流行することから、交易は広範囲に、大陸も含めて行われたと見る。
ただし、このあたりまでの移民は北方適応を遂げていなかったのだろう。
台湾に渡った高砂族の先祖と同じように。
明らかなことは、「支配層は来なかった」ということだ。
いや、ごく少数はいてもいいが彼らが日本の支配者になることはなかった。
たったの2千数百年前に「支配層が乗り込んできた」なら、遺跡にも現れるし、神話もそのようになる。
遺跡の状態からは、少数の難民が到達し、地元民に溶け込んで違いがわからないくらいになっているということだ。
最初からいきなり特出した「王様の墓」が作られることはなかった。
1000年かけて、徐々に階層がわかれて「王様」が現れる。
大量の支配層がきたならこうはならない。 >>814
いろんな研究報告をつまみぐいして都合よく組み立てるんだな。
論文一つだけの説とか。ひどいのは修士論文が根拠とかw
学会でそれが広く支持されたわけでもないのにさ。
その「確実視」されてる根拠は誰が書いたかも不明なWikiとくるw
12世紀に書かれた文章が、その2000年以上前のことの証拠とか、本気で信じてるのか。
そもそも、古い朝鮮語って調べようがないんだぞ。
いや、確かに半島南部には倭人がいたと思うよ。
それは「韓国人」なんかでないことは確実だ。
縄文色の強い「倭人」が半島南部にいた。 >>814
「韓国人が野蛮な日本人に文明を教えた」根拠は日本書紀だからなw
王仁博士が持ってきた千字文や機織部やもっと下って金剛組w
教えてやったはずの朝鮮にはなんにも残っていないというw
「弥生が始まった頃」の朝鮮半島に広大な水田や立派な王都が出てきたという話はとんと聞かない。
1000年後の半島にも立派な王都なんてものは存在しない。
それどころか、北部は中国の支配下であり、
南部は様々な民族がいて統一国家さえ存在していない。
言語も違う。
「半万年の文明」とやらの捏造された願望のカルトに染まった人たちだな。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>814
おいおいw
松菊里住居を知らんでそんなこと書いてるのかよ。
しょぼくて簡素な竪穴住居だぞ ジャップは遼寧省から韓半島に移動して弥生人として日本列島にやっきたのでかある
ネトウヨは日本人は日本の自生であり縄文人の末裔と信じていて滑稽だよな
進化論を否定するカルトな壺らしいネトウヨ理論だな
そもそも日本人が日本自生なら、ジャップは出アフリカをしたホモサピエンスではないことになる
つまりジャップは人間ではなく、人に似た猿の一種という事になるのである
ネトウヨがジャップはモンキーと自白するのは大いに滑稽で結構ではあるが、残念ながら日本人は猿ではなくホモサピエンスである
ネトウヨが俺たちは猿と言っているのに日本人を人間認定するのは余計なお世話だろうが、学問的に日本人はホモサピエンスである だから沿海州だって
沿海州だからこそ最初の縄文の変質が亀ヶ岡から起きて、それが紀元前1000年前、かなり前
半島とか無理に決まってるだろ?
この程度のことを一瞬で結論づけられないから欧米に発想で出遅れるんやと思え 沿海州のシニガイ文化の土器、刻み目突帯紋土器と縄文末期の土器が同じ
かなり距離が離れたところから、しかも文化のそこまで発達もしてないとこから来て
在来の文化をそこまで押し出せなかった
故に抜歯も刺青も風習が残ってる
あくまでも主流は縄文
男女の遺伝子の残存(ydna男系過多)でも見て取れるだろう