日月神示について語らおう [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレチかも知れないけどオカルト板より神話民俗学のほうが面白い人達いそうだと思ったんで立てた
もし知ってる人いたら各々の解釈が知りたい 舌の根も乾かなぬうちに何とやらになりますが...(;^ω^)。(正直、更新どころではなくなると思ってましたので)
【ノストラダムスの「7の月」は春分を年始とする年(二二)の7回目の新月の意味?】
この「7の月」の旧九月一日(10月9日)付近でニビルが誰の目にも明らかに見えるようになり、その影響で一週間後の
旧九月八日(10月16日)に地球にも人間にもポールシフト(秋の空グレン)が起って千引の岩戸が開きイザナギ(日)とイザナミ(月)の再会が果され一つとなり大日月の大神となって現れる
神示にある
『戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。』
の「雲」も〇(空白)の期間(30日)を指していると思われます
「戦」は何らかの災害の混乱に乗じた侵攻から始まる可能性が高いですね。
以上の解釈でもってノストラダムの有名な預言詩を読み解くと
「1999年(1999+19=2018)の7の月(10月9日) 天より恐怖の大王(ニビル、浄化する者、王星、赤いカチーナ)が顕れアンゴルモアの大王(日本)を甦らせる その前後(〇(空白)の期間)に 火星(赤い星=ロ・中・北連合?)が幸福に(楽々と?)支配する」
もし本当にニビルが顕れればポールシフトが起こり各人に予言者ポール・ソロモンのいう強制的なクンダリーニの上昇(強制覚醒)が起こる事になります。(神示で掃除しろ、改心しろとうるさいのはこれに備えての事なのでしょう)
※こうなればもう注意というより覚悟が必要でしょう
日月神示とほぼ同じ事を言っています!👇(岩戸が開くと人間に何が起こるのかを書いてあります)
【予言者ポール・ソロモンが語った「ポールシフトが人間に与える影響」が怖すぎる! “強制クンダリニ”で発狂・殺人激増、人類大選別へ!】
https://tocana.jp/2018/09/post_18081_entry.html
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/62fRDws.jpg 【今晩辺りから北西の空に注意!】
『地には人民の座があるぞ、天にも人民の座があるぞ、地に神の座があるぞ。七の印(しるし)と申してあるぞ』
「七の印」とは宇宙元旦(春分)から数えて7回目の満月(9月25日)あるいは7回目の新月(10月9日)の日に現れるという意味かも知れません。(ノストラダムス恐怖の大王予言の「7の月」の意味もこれかも)
※1999年は数字のアナグラムで1999+19=2018年と解釈できる
※満月に青いカチーナ(七の印)、新月に赤いカチーナ(ニビルこと恐怖の大王)と予想
「七の燈台」は九十の世界までの道を照らす七つの満月
ホピの予言では青いカチーナが現れてその後に赤いカチーナ(浄化する者、おそらくこれがニビル)現れると言われていて、この赤いカチーナに先行して使者が来ると言われています。
【今真っ最中の米中経済戦争はこれかも知れませんねー】
『悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。』
「悪の総大将」:ロシア(泥海の頃から生きている悪神の国)
「一の大将」: 世界経済 第1位のアメリカ
「二の大将」: 世界経済 第2位の中国
※本人達は知っててやってるのかどうか知りませんが これは行き着くとこまで行きそうな予感
『山の津波に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。』
※キラウエアや硫黄島などの火山島に起因する津波だと思われる(10月7日?)
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/akHRIlD.jpg 【ホピの予言】#1
終わりの日々になると我々はこの世界の創造を助けた二人の兄弟達を見る。
Poganghoyaは北極の守護者であり、Palongawhoyaは南極の守護者である。
終わりの日々に青い星カチーナは彼の甥たちとともに地球に戻り、反時計周りに周る。
この事実はマヤやエジプトのピラミッドなど、星座を語る多くの岩石線画でも明らかだ。
地球の回転は慈悲深くない星たちに支配されている。双子は北西の空に見えるようになる。
彼らは我々が原初の教えを覚えているものかみるため、飛ぶ盾に乗って現れる。
終わりの日に彼らは多くの星の家族を連れてくる。
青い星カチーナの帰還は新しい日、新しい生き方を知らせる目覚まし時計となる。 【ホピの予言】#2
はじめは我々の内側で炎として燃えはじめる。もし我々が最初の教えと平和な生き方に戻らなければ
それは欲望と葛藤として我々の中で燃え上がるであろう。
そしてそう遠くない後ろから双子の浄化する者が来たる。
浄化の日をもたらす赤いカチーナである。その日を境に、地球と全ての生き物は永遠に変わってしまう
この浄化する者に先行して使者がくる。昔の生き方を覚えている者たちにメッセージを残すであろう。
メッセージは生きた石に書かれている、聖なる穀物、そして水からさえも見つかる。 【ホピの予言】#3
浄化するものは偉大なる赤い光を放つ。全てのモノの在りようが変わる。
全ての生きとし生けるもの、大きいモノから小さいなものまで変わる機会が与えられるであろう
我々に与えられた原初の教えに従い、自然に沿った生き方をするものは浄化する者に触れられずに残される。
彼らは生き残って新しい世界を創める。古の教えにのみメッセージを理解する方法が見つかる
我々が経験する全てのことは我々の選択にかかっている。 【ホピの予言】#4
最後の日々、ほとんどのものは魂をなくしたように見える。自然の変化があまりにも激しいため
霊的な覚醒が低いものたちは気が狂う。使いようのない空っぽの容器のようになるため彼らは消え去る。
都市では人生があまりにひどいため多くはここを去ることを選ぶ。中には集団で去るものもいる。
古の生き方の価値観に戻るものだけが精神に平和を取り戻すことができる。
大地には周りにある狂気から解放してくれるものが見つかるためだ。
子を持つ女性にはとても難しい時期でもある。何故ならば彼女らは避けられ、
この時代の多くの子供たちは不自然だからである。星から来たもの、過去の世界から来たもの、
人によって不自然に作られた魂のないものたちまでいる。この時代の人々は霊魂が空っぽであり、目に生気がない。
浄化する者が訪れる時が近くなるにつれ、都市や人により作られた山やキャニオンを幽霊のように歩く者たちが
多くなる。ここを歩く者たちは重い足取りで苦痛に見える。
彼らは自らの霊性と大地とのつながりをなくしてしまったためだ。 【ホピの予言】#5
双子が登場したのち、煙のように彼らはいなくなる。他の物たちは大きな欠損を精神や肉体に抱える、
別の次元から肉体の中に歩いて来るものもいる。今まで我々を守ってきてくれた扉が開き多くの混乱があるためだ
異性同士、子供、年寄りとの混乱である。
人生は倒錯していく、社会的秩序も少なくなり、みじめな最期を終わらせるためだけに
山を訪ねて行く者たちも多い。しかしその中で何事もなかったように生きていく者たちもいる。
原初の教えを覚ええちて、心や霊性とのつながりを再び持てるようになった者たちだ。
父母を覚えていている者たち。山や森で暮らすpahanaたちだ。
浄化する者は初め小さな赤い星としてきて天空に座して我々を見下ろす。
聖なる教えをどれだけ覚えているのかを見るために。
この浄化する者は天空に様々な奇跡的な現象を起こして創造者が夢ではなかったことを我々は知る。。
霊性とのつながりを全く感じなくなった者たちまで創造者の顔を空に見る。
見えないものたちがとても強く感じられるようになる。 【ホピの予言】#6
現実が夢との境を行き来しはじめるため、全く理解できないことがそこらちゅうで起き始める
この時期は下位の世界への扉がいくつも開かれてしまう
忘れられた過去の創生を思い出させるものがいくつも戻ってくる。
時が終わり五つ目の世界に入るこの日を全ての生きるものがそこにあることを待ち望む
上から下の台地からも我々は多くの警告を受け取る。
そしてある朝、我々は赤い夜明けとともに起きる。
空は血の赤であり、理解ができないことが多く起きる。現実は今とは全く異なることになる。
その日々になると地球ではたくさんの奇妙な獣たちが現れる。
過去からのもの、今まで見たことがないもの。そして人類も奇妙に見える。
我々はこの世界の間を歩き、多くの霊を宿しそれは我々の体の中にも宿すようになる。
そして浄化する者が宇宙に跡を残して去ると星から来た兄弟たちとともに再び大地を建て始める。 自分の心血注いだものの通りなって欲しくて、バイアスが掛かっていることに気づけ。
神様は一日でも伸ばしたくて日々夜々大神様にお詫びして伸ばしてもらっているんだ。
その通りなって欲しいお前と神様の動きが真逆なんだよ。
年表がもう体をなさなくなっていることに気づけ。
そして今を強く生きろ。
退く(ひく)のも勇気だ。 やっと自分の立場が分かりました。
今まで数々のお目こぼしを頂きまして本当にありがとうございます。
私の人格・能力ではこれ以上は無理かと思います。
数々の皆様方のお慈悲を頂きまして感謝に堪えません。
神々様の邪魔をしてばかりで大変ご迷惑をおかけしたと思います。
今は全てに対して身を引きたいと考えています。
私に対する善の御用、悪の御用本当にお疲れさまでした。
もう不要ですのでご自愛ください。 整理能力、それを図解する能力、究めようとする気迫には目を見張るものがあったなあ。
まだまだ時間は十分にある。
素晴らしい才能はあるんだ。
頑張れ。
応援してる。 いよいよが始まってる感半端ないからな
俺は一歩ひいて見てるが役員の方々頑張って おさらいかねて神示と火水伝文と長谷本を何度も読みかえしてる
もう「時」ってかんじだぁ…ずっと待ってたんだなぁ…
どの分野どの方向見てもあちこちにめちゃくちゃわかりやすい印がたってて一人で興奮する事が増えてきた 二二の岩戸開き(修正版)
隈(くま)の意味がハッキリしました
https://i.imgur.com/GzULd9Q.jpg 要注意日の八のつく日を記入しました
今日は金星が内合する日ですが金星が東側に廻るのは明日からです
明日は旧暦の九月十九日、九分九厘?
二二の岩戸開き(修正版)
https://i.imgur.com/E3dPmNV.jpg 「秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ」
25日の金星の内合以降 愈々に突入しました。秋の空とありますから立冬の11月7日までにグレンが起きる可能性があります。
この間の八のつく日をピックアップすると
10月28日と旧九月に十八日(11月5日)ですが今日明日にでも起きてもおかしくない状況だと思われます。文言から察するに昼間のよく晴れた日でしょうか
二二の岩戸開き(修正版)
https://i.imgur.com/h0itb5J.jpg 日付計算における〇(空白)を裏表で60日にした結果
二にの五=中の日付と 岩戸の位置が少しずれました
ニニの岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/c4MVAIM.jpg 「九十に気つけよ」の九十も「ニニの五」(旧9/28=11/5)と同じく旧九月から旧十月に至る端境期を指していると思われます。
11/7は立冬で秋を過ぎてますから「秋の空グレン」は11/6までですね
あちこち修正しました。
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/cYDOLD1.jpg 「 一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ。」
色々と追記
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/fLi2b4G.jpg 九十の世界の範囲を変更
この世とこの世の裏を画像に追加しました。
二二の岩戸開き(修正版3)
https://i.imgur.com/ETL9WfU.jpg 日月神示の未公開の13巻て、誰もってるんだろうね。
至恩郷の関係者とかもってたら公開してほしい。 表の〇を44日とした結果「二二の五」の位置(日付)が2018年の11月12日となりました。これは裏の〇(空白)の半分の半分で真中の真中と取ることもできます
という事で2018/11/12前後は特に要注意
二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/HIpSE1N.jpg 「 九、十、気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一 ・・・三(ひふみざぞ)。」
「9合目、10合目、 気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一(歩)のことぞ。一(9合目=一歩)・・・(10合目=二歩) 三(ひふみざぞ)。」
※一二三の真ん中が何で・・・になっているのか気になっていたんですが画像を見ながらふと気付きました。どうやらこの・は二二におけるひと月を意味しているようです(10合目は3ヶ月ある)
二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/lHzF4ac.jpg 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
日本民族、各世界民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・恋愛至上主義
・突端主義
・3S政策事なかれ主義(Screen Sports Sex)
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅
・否定消極主義 等々 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はELF変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミング。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
☆他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 RF MEDIA
電磁波を使った国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオ「ビデオドロームシグナル」。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 『カトリック教会破壊工作(侵入されたカトリック教会)』
工作員を聖職者制度の中へ送り込み、
司祭や司教といった地位に昇らせ、
人々の信仰を破壊すること目的。
似てはいるが本物でない違った宗教(悪魔崇拝)にする。
○ミカエルをミサ中であるか否かを問わず、すべての祈祷から完全に削除せよ。
○ミカエルのすべての絵をとり除け。
○すべての天使の絵を取り除け。それは神話でありお伽噺なのだと言え。
○すべてのラテン語典礼、聖歌を止めさせよ。
○聖なるオルガン音楽を止めさせよ。ギター、太鼓、足踏みを持ち込め
○プロテスタントの牧師を結集し、ミサの改訂と非聖化を行え。 ○ベールをかぶらぬよう、女たちを先導しろ。
○女性と平信徒に聖体を配らせろ。平信徒の時代なのだと言え。
○女性侍者、女性司祭になるように女たちを動かせ。
○聖体拝領の時に、両手を合わせるのを止めさせよ。
○聖体拝領の時に、跪きを止めさせよ。
○金曜日に肉食しないこと、断食のごとき四旬節中の償いの慣習を止めさせる。
○司教会議を設置し、教皇を弱体化させるようにせよ。
○司教不足を理由に、教会を閉鎖に追い込め。
○完全に気を緩めるように仕向けよ。
○キリストは、すでに我々のために天国を勝ち得ているので、人間の努力は不要であると言え。 2018年11月21日
愈々、大岩戸開きの第一歩が始ります
この一歩は大峠の第一歩でもあります
少し校正しました。内容はほぼ変わらず
二二の岩戸開き(完成版?)
https://i.imgur.com/7piPeHs.jpg 『コトの初め気付けて呉れよ』『九十に気つけて用意して呉れよ』『始めコトありと申してあろがな』
【 九十の始めは事の初め「一二三」(ひふみ)の一の始り、第一歩 】
『お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。上の人臭い飯食ふ時来るぞ。味方同士が殺し合ふ時、一度はあるのざぞ。大き声で物言へん時来ると申してあろがな。之からがいよいよざから、その覚悟してゐて下されよ。一二三が正念揚ぞ。臣民の思ふてゐる様な事でないぞ。
この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。一人々々で何でも出来る様にしておけよ。十一月十一日、ひつ九か三。』
『コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと申してあろがな。太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用せよ。月あるうちはことごとに月の神の御用せよ。
それがまことの臣民ぞ。生活心配するでないぞ。・・・中略・・・。神人一つになるのざぞ。十一月二十日、ひつ九 』
※貼が降ろされた日付が新暦の11/20で九十の始め(九の隈=11/21)の前日と同じ日付になっています。これは11/21が「コトの初め」である事を示唆しているものと思われます。
2018年11月21日は最重要注意日
九十を「九の隈」(2018/11/21)とし、裏の年の数字を漢数字にしました
二二の岩戸開き(完成版)
https://i.imgur.com/dCd93FE.jpg 『世は七度の大変わり』裏の八のつく日で解読
二二の岩戸開き(日月神示裏年表)
https://i.imgur.com/w2GLtRl.jpg 空白の期間を変更しました。それに伴い「二二の五」の日付も変わりました。
「ニ二の五」= 2018/12/5 = 旧十月二十八日(八のつく日)です
その他、関連部分を変更
【二二は晴れたり日本晴れ】
二二の岩戸開き(日月神示裏年表)
https://i.imgur.com/kqpQKsY.jpg >>285
面目ない
しかし年表も・に向かって収束していっているのだす
岩戸の範囲を変更しました
明日、人か天体か何かが表に出るようなことがあれば近日中に日本が外国から攻め込まれる可能性があります
二二の岩戸開き(完成版)
https://i.imgur.com/4ncVFR9.jpg 『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、【九十四】は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。
臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな』
『 神のなか・のなる初め、・は光の真中、◎ は四の道』
「九十四」と「四の道」は九十の四ヶ月
四ヶ月に渡る〇(〇は人、国、地球)の禊、穢れが祓われるにつれ中の光が出て来る。
『戦は雲のかかってゐるところ』の雲を岩戸と解釈すれば「雲のかかっているところ」は岩戸のある9月(合目)を指すことになり、また『富士(二二)をめざして攻め寄する』の 富士(二二)も「富士の仕組」の9月(合目)を指すものと思われます。
そこで9合目のどの辺で来るのかという事ですが「北からくる」の「北」は霊界においては中心(光が差してくる方向)という意味があり、岩戸が開き中心から光が出て来るとそこが「北」になる可能性があります。
岩戸が開くのは「二二の五」ですから「北からくる」は「二二の五」(12/5)に来るの意味もあるのかも知れません(もちろん他の意味もある)
二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/HRaSPDy.jpg 『 この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。』
七度の大変りは〇(空白)の後の「十の隈」から始まると思われます
二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/USdM823.jpg 世は七度の大変わりは、今まで含めた七度のこと。
神世七代。
今が七番目。
聖書で言うところの七日目。
次が八番目。 隈の意味もまったく違っている。
すべてが違っている。 散々煽りながら、外れるとそれに言及することなく、◯◯と思われると更新し、外れた部分はこっそりずらす。
これが最後、これが完成版とのたまいながら、つらつらと更新。
人としてのありかたにも問題がある。
その年表どうりにはならない。 九十四も四の道もまったくかすりもしていない。
天明氏達が九十四をなぜ今年としなかったか。
九十四と表記しないと意味をなさなくなるからだ。
数字の羅列を霊読する必要があるからだ。
九十四を霊読すれば、その意味するところが頭で展開される。
数字の羅列部分は圧縮ファイルのようなものだ。
圧縮ファイルのファイル名を追ってるから中身が見えない。 予言し人々を恐れさせ、期待させ、惑わせるとツミとなるぞ。
何度も引っ張れば引っ張るほど積みは重くなる。
立派な予言者は一度で退く。
磨かねば日月は解けない。 数字を年月日でしか見れていないから、かすりもしない。
九の月は九の月だ。
9月ではない。
八のつく日は八のつく日だ。
8のつく日ではない。
辛酉は辛酉だ。
辛酉の年月日ではない。
霊読できるようになるまで修行しろ。 岩戸が開く、大峠が来る、ミロクの世が来ると期待して今を大事にしなかったりする人間が沢山いた。
皆怨んで死んでいった。
それを助長させてはいけない。
罪となる。 天日月大神は岩戸開く日を神示から解けとは言っていない!
何と仰っているか赤子になって一から読め。
お前の趣味ならお前一人で楽しめ。
無垢なる者たちへ与える影響やリスクを考えろ。
影響与えるなら人して立派な態度であれ。 このスレにはお前の軌跡が残されている。
年表を更新するよりも、自分の軌跡を一度振り返れ。 天と地の仕組みの足を引っ張るな。
2018に岩戸開くとか吹聴されたら仕組みの邪魔になるんだよ。
一度や二度ならともかく去年からひたすら刷り込みしやがって。 >>297
神示のあなたの見解是非おしえてください ■『 三千年に一度の時がめぐり来てゐるのであるぞ。為せば成る時が来てゐるのぢゃ。為さねば後悔ぞ。時すぎて種まいても、くたびれもうけ。』
※三千年とは物質世界が生まれて以来のこと(国常立が封印されたことにより物質世界がうまれた)
■『 この世では時のお神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ、草物いふぞ。』 ■『鳥居いらぬぞ、鳥居とは水のことぞ、海の水ある それ鳥居ぞ』
■『海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ。
人民 知らず知らずに罪犯してゐたのざぞ。
毎日、日日(ひにち)お詫(わび)せよと申してあらうが、シメて島国日本としてゐたのざぞ、よき世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくざから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。油断するでないぞ。』
■『 この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。』
■『世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことのみ考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。動機善なれば失敗は薬。』※平面:この世(一二三四五六七八の世界)
■『世は七度の大変り、いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。心の窓を大きくひらいて、小さい我の慾をすてると、遠くが見えてくるのぢゃ。
見えたら先づ自分の周囲に知らせねばならん。知らすことによって次の道がひらけてくるのぢゃ。自分だけではうれしうれしとならん。うれしくないものは弥栄しないぞ。
冬になったら冬ごもりぞ。死ぬ時には死ぬのが弥栄ぞ。遊ぶ時は遊ぶがよいぞ。コト=言(光透)と、時と、その順序さへ心得て御座れば、何をしても、何を話しても、何を考へてもよいのぢゃ。』
■『この神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。』
※鳴門の仕組は水の仕組、最終的にはシメである海の水は日本列島の周りから無くなるものと思われます。海が干上がるとか日本列島全体が隆起して大陸になるとかこれ位の事は想定しておいた方がいいと思います。
聖書にもこうあります
■『また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。』【ヨハネ黙示録 第21章第一節】 ■『残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時ざぞ。』
■『判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、早う改心致してくれよ。
この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られるように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。』
■『 神にも善い神と悪い神とあるぞ、 雨の日は雨、風の日は風といふこと分らんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟りて下されよ。いやならいやで他に代りの身魂があるから神は頼まんぞ、
いやならやめて呉れよ。無理に頼まんぞ。神のすること一つも間違ひないのぞ、よく知らせを読んでくだされよ。』
■『この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ないのざ、ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ。死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ、嬉し嬉しざぞ。』※雨の日は雨、風の日は風
■『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。
何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』
※この仕組は死後の世界をも含めた仕組(あの世とこの世が一つになる)で命の在り方自体が変わるのですから余りに肉体の命ばかりに拘泥していては却って助かるものも助からなくなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「九の隈」に七を足していった日付を追加しました。その他修正
九月(裏)は富士の仕組(火の仕組)
二二の岩戸開き(裏年表)
https://i.imgur.com/CglnMqR.jpg 明日、一応注意して下さい。日本国内の火山も騒がしいですが「世界片八四浜辺から愈々が始まる」とあるからキラウエア(に伴う津波?)かも知れません。
『世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。
薬のんで毒死せん様に気付けよ。今は世間では何事も分らんから、疑ふのも無理ないなれど、神の仕組は何事もキチリキチリと間違ひないのざぞ。
宗教連合会も世界連合も破れて了ふと申してあらうがな、つくった神や神の許しなきものは皆メチャメチャぢゃ、三千世界に手握る時と知らずに、T(た)の世界、も十の世界を知らんからさうなるのぢゃ、
火火の世界、火火の人、水水の世界、水水の人、と交通出来るのぢゃ、人と云っても人間ではないぞ、
ヒトカミざぞ、手握って三千世界に天晴れぢゃ、この道 神の道ぢゃ、光の道ぢゃ、教ぢゃ、悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手持ちて御座れよ、心持ちて御座れよ、びっくり嬉し箱あくぞ。』
※上の貼でいう「九月八日の九の仕組」も『コトの初め気付けて呉れよ』の「コトの初め」も富士の仕組の初めである「裏九月八日」(明日11/28)を指しているのかも知れません。
それから裏の11月8日頃を「裏の立冬」とするとそれまでは「裏の秋」という事になりちょうど 「七度の大変り」の時期と一致します 。どうやら「秋の空グレン」とは「七度の大変り」の事を指していたようです。
「コトの初め」の解釈を変更
タイトルを【 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) 】」に変更
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/qljTiSg.jpg 立冬って二十四節季で日付ではなく太陽の計測で行われるから、裏の立冬もくそもないだろ。 裏秋の空ってなによw
散々秋煽っといて外れたら裏秋の空って
2018年岩戸開きからタイトル変えたら、次は、どうやら2019年のことだったようですとか、裏2018とか言い出すんだろ を指しているかもしれません。
を指していたようです。
ともとれます。
解釈を変更しました。
どうやら〜だったようです。
決して外してはいません。
誤ってもいません。 11/20 天元 岩戸開き、天元突破です!
11/21 九月の初め最大の注意日です!
11/28 九十のはじまり 念のため注意してください、念のためですが、世界の片八四浜辺、火山津波かも!
12/5 何度も変更をかけた二二の五です!←次ココ 280 名前:天之御名無主 [sage] :2018/11/12(月) 20:11:36.58
2018年11月21日
愈々、大岩戸開きの第一歩が始ります
この一歩は大峠の第一歩でもあります
少し校正しました。内容はほぼ変わらず
二二の岩戸開き(完成版?)
https://i.imgur.com/7piPeHs.jpg 274 名前:天之御名無主 [sage] :2018/11/11(日) 10:16:55.26
「 九、十、気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一 ・・・三(ひふみざぞ)。」
「9合目、10合目、 気付けて呉れよ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一(歩)のことぞ。一(9合目=一歩)・・・(10合目=二歩) 三(ひふみざぞ)。」
※一二三の真ん中が何で・・・になっているのか気になっていたんですが画像を見ながらふと気付きました。どうやらこの・は二二におけるひと月を意味しているようです(10合目は3ヶ月ある)
二二の岩戸開き(修正版4) 266 名前:天之御名無主 [sage] :2018/10/31(水) 22:29:49.56
「九十に気つけよ」の九十も「ニニの五」(旧9/28=11/5)と同じく旧九月から旧十月に至る端境期を指していると思われます。
11/7は立冬で秋を過ぎてますから「秋の空グレン」は11/6までですね
あちこち修正しました。
二二の岩戸開き(修正版2)
https://i.imgur.com/cYDOLD1.jpg 243 名前:天之御名無主 [sage] :2018/09/08(土) 19:39:46.71
「七の月」部分を修正
占星術による解釈を付け加えました。
更新はこれで最後になると思います。
突っ込みどころ満載な画像にも関わらず生暖かく見守って下さり、また、いままでスレをお貸し下さり有難うございました。
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/Diwos8m.jpg 244 名前:天之御名無主 [sage] :2018/09/22(土) 13:09:53.66
舌の根も乾かなぬうちに何とやらになりますが...(;^ω^)。(正直、更新どころではなくなると思ってましたので) 神示に『秋立ちたら淋しくなるぞ』『秋立ちたらスクリと厳しきことになるから』
とありますが、特にそうなっているようには見えませんが実はもうすぐ目の前に迫っています。
『表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。』
『よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つ分らん事ない様にして呉れよ』
『神示よく裏の裏まで読みて下されよ』
『 表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表』
とあるようにそのままに解釈していたのではダメで裏の日付に変換しないと本当の日付は出てききません。そこで神示に出て来る主な日付を裏の日付に変換してみました。
※裏の日付とは【二二】の月初めの21日を1日としてカウントした日付です。
・今年の立秋は8/7ですが旧暦の8/7を立秋とします。旧8/7は9/16ですがこれを裏の日付に変更すると
裏の9/16=12/6=裏の旧8/7=裏の立秋となります。
同じように
今年の旧八月十一日=9/20 → 裏の9/20=12/10=裏の旧八月十一日
旧九月=12/29〜
裏の旧九月八日=2019/1/5
裏の旧十月八日=2019/2/4(立春)
裏の旧十月十八日=2019/2/14
裏の立冬=2019/3/5
となります。 この解釈を当てはめると
・『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5
※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き)
・『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6
・『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10
・『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14
※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです
・ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜
・『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる)
・『秋の空のすがすがしさが、グレンと変わるぞ』
※これは「裏の立秋」と「裏の立冬」の間がちょうど「七度の大変り」に当たりグレンとはその事を言っていると思われます。
となりもう目前に迫っています。
「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していたようです。
『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』
『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/GJg5Iwx.jpg
https://i.imgur.com/mnou6KF.jpg >>318
旧暦には立秋っていう概念はないよ。
旧暦7月1日から秋だから。 >>320
あ、そうなんですか。知りませんでした。
でも貼内に出て来る月日(降ろした日付を除く)は旧とついてなくても旧暦として扱ってる(と考えている)ので旧暦に立秋という概念が無くとも、ここで使われている「立秋」という言葉は旧暦の八月七日を指すために使われたのだと考えます
裏の旧暦の八と十八のつく日を追記しました。
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/otElbbf.jpg 立秋は秋が立つ初め。
太陽暦がなく、太陰暦の時代では1月〜3月が春、4月〜6月が夏、7月〜9月が冬、10月〜12月が冬。
なので旧正月は春を迎えるで迎春としました。
その兼ね合いで、旧1月1日と太陽暦の立春はほぼ一致します。
どう考えても旧8月7日と立秋を同じくするのは無理があります。
日月では神様は旧暦は旧と明示しています。
太陽暦に基づく節分は節分と表示しています。
裏の裏とは含みのさらに含みを知りなさいという意味です。 神示に出て来る日付(旧が付いてなくとも)=全部旧暦 → その年の新暦に変換 → そのまま裏の日付に変換 → 実際の日付に変換(これが知らせたい日付になる)とこんな感じです >>322
特定の日付を知らせるためのプロセスなので実際の季節に即しているかどうかは関係ありません 今まで何度も外れるたびに日付の解釈を変更されてるようですが、これを逃したらまたあらたな解釈にされるのですか?
年表では裏の立冬までが秋となりつつ、3月21日からも秋となっていたり。
かなり無理があるように感じるのですが… >>325
外れれるからこそ次の解釈が生まれるのです
そして段々と煮詰まってきています。
二三の秋は年に当てられたものです。
あなたの解釈では岩戸開きはいつになりますか?時節が過ぎて種まいても何にもなりませんよ 秋は『とき』とも読みます。
三千年の秋は、サンゼンネンノアキ、三千年の秋と三千年の開きと三千年の時のトリプルミーニングとなっています。
三千年の時間を経て八七(花)も散り、一つの実り(結果)を迎える秋(時)と言う意味です。 >>326
時節とは時節を指すもので、スタンプされた時間を表すものではありません。
運転免許が取得できれば車に乗れる(時節)
3月21日になったら車に乗れる(スタンプされた時間)
の違いです。
運転免許の試験に合格しなければ、いつまで経っても車に乗れず、合格すればすぐ乗れるが時節です。
神示では、人民の心次第で遅くも早くもなると仰っていて、時節時節と神様が言っている理由がここにあります。
日付けが決まっていないのが正解です。
しかし時節がくれば、待った無しというのも正解です。
故に時の神様は恐ろしい、此の方もどうしようもない、となっています。 >>329
あなたのお勧めのサイトかブログがあれば教えてください 二三の秘密はここでは語れません。
秘さなければならない理由が私にはあります。
しかし、二三あなたが思っている年ではありません。
私は知る者の一人です。
残念ながら貴殿の年表どおりにはなりません。
かすりもしません。
決して貴殿を否定しているわけではありません。
真実だけを申しております。 >>330
お勧めのサイトもブログもありません。
私は直々です。 開く日(ひらくひ - 八日)はいつでもある、は時節ゆえに成り立つ表現であります。
今の地上は三次元の世界で三の世界とも、四方八方しかない八の世界とも、原子はオクテットで八の星(8つの電子)を従う八の世界です。
三の世界(地)には四の世界(天)が便宜上割り当てられています。
同じように八の世界には九十の世界が割り当てられています。
両方ともに境目が存在します。
それを岩戸と便宜上表現されています。
その境目であったり、開く様であったり、融合する様を夜明け(四開け)、九八九(空白)、世界の片八四、浜辺と表現しています。 神界から地上世界に『形』として伝えごとをする際にも制約であったり、ルールが存在します。
なんでもかんでも明かせず、天と地をまたぐ理上の制約により、禁止的な内容や語句は降ろせなかったり、違う影(天から地に映る影)として意味不明な文字になったりします。
文字化けのようなものです。
ただし、それにも合法的な抜け道が存在し、ミタマを磨き内在する神様を通して神界に繋がることが出来れば、意を汲み取ることが可能になります。
苦労に苦労を重ねた方でしかこの神示を解けないという理由がここにあります。
八通り目がなかなか解けない理由もここにあります。
解読を進めるにはミタマを磨くのが一番です。
小学生には大学生の書物は平仮名とわかる漢字しか読めません。
しかしミタマを磨けば誰でも大学生になれます。
簡単なことではありませんが、そのルート自体は簡単に示されています。 貴殿ならもっとミタマを磨けば、その時節の答えを得ることができるでしょう。
今のままではずっと今の作業を続けることになるでしょう。
自分の割り出した日までドキドキと過ごし、何もなければまたやり直す。
そして今のままでは一生答えを得ることが出来ません。 ちなみに、世が切り替わる際には『空白』の期間が生じます。
舞台のチェンジの際に一旦幕で隠されるように、この世も一旦幕で隠される段階があります。
幕が降ろされれば真っ暗になります。
星が落ちたように真っ暗になるでしょう。
ヨアケが近いでしょう。
少し明るくなったと思えば、空も月も血の色でしょう。
天人の住まう住居が地に落ちてくるでしょう。
一の世(人の世)二の世(ツキの夜)三四(御世-天地(あめつち))五六七(ミロク 新天新地)の順番となるでしょう。 苦労 十十十口 ツワカ クロー 96
18466 案山子杭?
96x96=9,216 6129?
96+96=192 291ツクヒ?
くろくろ ろくろく 66? 1/2
「秋立ちたら神烈しくなるぞ」とありますが、これまで風水や結界などの「気」のテクノロジーを用いて制御し利用してきた「自然界の気のエネルギーの流れ」が岩戸が開くことにより
本来の流れに戻ろうとする時に起こる荒れつきの事を言っているのだと思います(神=自然界のエネルギー
を司る 岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神) 。
本来の流れとの乖離が大きい所ほどその反動は大きいものになると思われます。
下のサイトを見ていると神仕組もこういった宇宙のサイクルに則って計画されているのだなあと感じます。
宇宙そのものが大神の中にあるのですから当然と言えば当然ですが、他の記事でも年表とリンクするようなことをいっていてビックリします。
以下抜粋ーーーーー
5回連続の「0度」満月
6回連続の「15度」新月
サインの「象徴的度数」ともいえる0度と15度ををここまでしつこく強調してくると言うこと自体自体、そこに宇宙の意図があってしかるべき。では、その宇宙の意図とは何かーー
答えはズバリ、「原点回帰」。
12サインのひとつひとつのエネルギーを地球にしっかり根づかせて、
宇宙のサイクルに則った
「本来の姿」を取り戻すことーー
これこそが宇宙の意図
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12420862231.html
ただ今回の岩戸開きの時節においてはここで言われているようなことが地球そのものに働いているような気がします。
地球にとってはラッキーな事でも人間にとってもそうとは限りませんが。
神示にもこうあります
『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。』 2/2
ーーーー今後の予想ーーーー
■「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していると思われます。
・『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』
・『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』
■『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5
※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き)
■『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6
■【2018/12/7】
・水星の逆行が終わり射手座木星期が本格始動(内側でくすぶっていたエネルギーが開放される)
・射手座新月(旧11/1)
・裏の旧八月八日(八は開く、八のつく日に気つけよ)
■『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10
■『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14
※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです
■一の大変り 12/22
■二の大変り 12/24
■ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜
■三の大変り 12/31
■『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる)
■四の大変り 2019/17
■五の大変り 1/14
■六の大変り 1/21 皆既月食
■七の大変り 1/28
一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/R1eQsfQ.jpg 「 あり得ない、あり得ません!
太陽系10天体のうち4つが「本来あるべき位置(サイン)にある」なんて!
」
「 年明け早々、ホームグラウンドである牡羊座に戻る、情熱とスピードの星・火星ーー
この火星君までが私達に「軌道修正」を促すとは。
」
「2019年1月1日から約1ケ月半続く「4天体本拠地ステイ」.... これが示唆するものは、本来あるべき姿に戻ることの重要性。
」
「宇宙が総力をあげて軌道修正モードになってる時であれば、難しいことは何ひとつない。その流れにただ、乗っかりさえすればいいんだもの。でしょ?」
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12423428480.html
■『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ』
■『八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、
天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、【天地の波にのればよいのぢゃ】、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、
ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。』
■『これと一応信じたらまかせきれよ。梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。まかせきるとひらけてくるのぢゃ。』
■『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。
何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』 ※天体も神々も本来あるべき位置へ・・・ そして本来の自分へ戻るように改心(軌道修正)を促している・・・ keiko先生も神示も 流れに乗ることの重要性を説いてますね。雨の日は雨、風の日は風。
※七度の大変りの6番目2019年1月21日の皆既日食は「金銭の室」の第2室で起こるようですが金融システム自体に大きな変革が起こるのかもしれません。現在の金融システムもある意味シメ(注連)ですから
二二の五は何かがあったようには見えませんでしたが(^_^;)大きな流れでは間違っていないと思います。明日12/7は裏の旧暦八月八日何か(岩戸?)がひらく? 富士の仕組だから富士山かも
十月の年表部分を修正
二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)
https://i.imgur.com/B0mc5nv.jpg
https://i.imgur.com/10b4LiM.jpg 岩戸開き天元です!11月20日→済
九の隈 ここから九十の世界です!→開始済
煽りまくった二二の五です!イスラエル十二支族の秘密が明らかになります!12月5日→済
裏の裏の日付を解読する必要がありました。裏の立秋です!本当の秋立つ必要です!12月6日→まもなく済
八の日です!開く日です!富士山かも!12月7日←次ここ
今は月の代です!←now ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています