日月神示について語らおう [無断転載禁止]©2ch.net
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スレチかも知れないけどオカルト板より神話民俗学のほうが面白い人達いそうだと思ったんで立てた もし知ってる人いたら各々の解釈が知りたい >>322 特定の日付を知らせるためのプロセスなので実際の季節に即しているかどうかは関係ありません 今まで何度も外れるたびに日付の解釈を変更されてるようですが、これを逃したらまたあらたな解釈にされるのですか? 年表では裏の立冬までが秋となりつつ、3月21日からも秋となっていたり。 かなり無理があるように感じるのですが… >>325 外れれるからこそ次の解釈が生まれるのです そして段々と煮詰まってきています。 二三の秋は年に当てられたものです。 あなたの解釈では岩戸開きはいつになりますか?時節が過ぎて種まいても何にもなりませんよ 秋は『とき』とも読みます。 三千年の秋は、サンゼンネンノアキ、三千年の秋と三千年の開きと三千年の時のトリプルミーニングとなっています。 三千年の時間を経て八七(花)も散り、一つの実り(結果)を迎える秋(時)と言う意味です。 >>326 時節とは時節を指すもので、スタンプされた時間を表すものではありません。 運転免許が取得できれば車に乗れる(時節) 3月21日になったら車に乗れる(スタンプされた時間) の違いです。 運転免許の試験に合格しなければ、いつまで経っても車に乗れず、合格すればすぐ乗れるが時節です。 神示では、人民の心次第で遅くも早くもなると仰っていて、時節時節と神様が言っている理由がここにあります。 日付けが決まっていないのが正解です。 しかし時節がくれば、待った無しというのも正解です。 故に時の神様は恐ろしい、此の方もどうしようもない、となっています。 >>329 あなたのお勧めのサイトかブログがあれば教えてください 二三の秘密はここでは語れません。 秘さなければならない理由が私にはあります。 しかし、二三あなたが思っている年ではありません。 私は知る者の一人です。 残念ながら貴殿の年表どおりにはなりません。 かすりもしません。 決して貴殿を否定しているわけではありません。 真実だけを申しております。 >>330 お勧めのサイトもブログもありません。 私は直々です。 開く日(ひらくひ - 八日)はいつでもある、は時節ゆえに成り立つ表現であります。 今の地上は三次元の世界で三の世界とも、四方八方しかない八の世界とも、原子はオクテットで八の星(8つの電子)を従う八の世界です。 三の世界(地)には四の世界(天)が便宜上割り当てられています。 同じように八の世界には九十の世界が割り当てられています。 両方ともに境目が存在します。 それを岩戸と便宜上表現されています。 その境目であったり、開く様であったり、融合する様を夜明け(四開け)、九八九(空白)、世界の片八四、浜辺と表現しています。 神界から地上世界に『形』として伝えごとをする際にも制約であったり、ルールが存在します。 なんでもかんでも明かせず、天と地をまたぐ理上の制約により、禁止的な内容や語句は降ろせなかったり、違う影(天から地に映る影)として意味不明な文字になったりします。 文字化けのようなものです。 ただし、それにも合法的な抜け道が存在し、ミタマを磨き内在する神様を通して神界に繋がることが出来れば、意を汲み取ることが可能になります。 苦労に苦労を重ねた方でしかこの神示を解けないという理由がここにあります。 八通り目がなかなか解けない理由もここにあります。 解読を進めるにはミタマを磨くのが一番です。 小学生には大学生の書物は平仮名とわかる漢字しか読めません。 しかしミタマを磨けば誰でも大学生になれます。 簡単なことではありませんが、そのルート自体は簡単に示されています。 貴殿ならもっとミタマを磨けば、その時節の答えを得ることができるでしょう。 今のままではずっと今の作業を続けることになるでしょう。 自分の割り出した日までドキドキと過ごし、何もなければまたやり直す。 そして今のままでは一生答えを得ることが出来ません。 ちなみに、世が切り替わる際には『空白』の期間が生じます。 舞台のチェンジの際に一旦幕で隠されるように、この世も一旦幕で隠される段階があります。 幕が降ろされれば真っ暗になります。 星が落ちたように真っ暗になるでしょう。 ヨアケが近いでしょう。 少し明るくなったと思えば、空も月も血の色でしょう。 天人の住まう住居が地に落ちてくるでしょう。 一の世(人の世)二の世(ツキの夜)三四(御世-天地(あめつち))五六七(ミロク 新天新地)の順番となるでしょう。 苦労 十十十口 ツワカ クロー 96 18466 案山子杭? 96x96=9,216 6129? 96+96=192 291ツクヒ? くろくろ ろくろく 66? 1/2 「秋立ちたら神烈しくなるぞ」とありますが、これまで風水や結界などの「気」のテクノロジーを用いて制御し利用してきた「自然界の気のエネルギーの流れ」が岩戸が開くことにより 本来の流れに戻ろうとする時に起こる荒れつきの事を言っているのだと思います(神=自然界のエネルギー を司る 岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神) 。 本来の流れとの乖離が大きい所ほどその反動は大きいものになると思われます。 下のサイトを見ていると神仕組もこういった宇宙のサイクルに則って計画されているのだなあと感じます。 宇宙そのものが大神の中にあるのですから当然と言えば当然ですが、他の記事でも年表とリンクするようなことをいっていてビックリします。 以下抜粋ーーーーー 5回連続の「0度」満月 6回連続の「15度」新月 サインの「象徴的度数」ともいえる0度と15度ををここまでしつこく強調してくると言うこと自体自体、そこに宇宙の意図があってしかるべき。では、その宇宙の意図とは何かーー 答えはズバリ、「原点回帰」。 12サインのひとつひとつのエネルギーを地球にしっかり根づかせて、 宇宙のサイクルに則った 「本来の姿」を取り戻すことーー これこそが宇宙の意図 ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12420862231.html ただ今回の岩戸開きの時節においてはここで言われているようなことが地球そのものに働いているような気がします。 地球にとってはラッキーな事でも人間にとってもそうとは限りませんが。 神示にもこうあります 『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。』 2/2 ーーーー今後の予想ーーーー ■「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していると思われます。 ・『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』 ・『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』 ■『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5 ※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き) ■『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6 ■【2018/12/7】 ・水星の逆行が終わり射手座木星期が本格始動(内側でくすぶっていたエネルギーが開放される) ・射手座新月(旧11/1) ・裏の旧八月八日(八は開く、八のつく日に気つけよ) ■『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10 ■『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14 ※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです ■一の大変り 12/22 ■二の大変り 12/24 ■ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜 ■三の大変り 12/31 ■『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる) ■四の大変り 2019/17 ■五の大変り 1/14 ■六の大変り 1/21 皆既月食 ■七の大変り 1/28 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/R1eQsfQ.jpg 「 あり得ない、あり得ません! 太陽系10天体のうち4つが「本来あるべき位置(サイン)にある」なんて! 」 「 年明け早々、ホームグラウンドである牡羊座に戻る、情熱とスピードの星・火星ーー この火星君までが私達に「軌道修正」を促すとは。 」 「2019年1月1日から約1ケ月半続く「4天体本拠地ステイ」.... これが示唆するものは、本来あるべき姿に戻ることの重要性。 」 「宇宙が総力をあげて軌道修正モードになってる時であれば、難しいことは何ひとつない。その流れにただ、乗っかりさえすればいいんだもの。でしょ?」 ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12423428480.html ■『岩戸開くとは元の姿に返すことぞ』 ■『八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、 天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、【天地の波にのればよいのぢゃ】、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、 ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。』 ■『これと一応信じたらまかせきれよ。梶をはなして鳴門の渦の中にまかせきれよ。まかせきるとひらけてくるのぢゃ。』 ■『鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。 何んでも彼んでもカヂをとって自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦にまかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であるぞ、大切ごとぞ。』 ※天体も神々も本来あるべき位置へ・・・ そして本来の自分へ戻るように改心(軌道修正)を促している・・・ keiko先生も神示も 流れに乗ることの重要性を説いてますね。雨の日は雨、風の日は風。 ※七度の大変りの6番目2019年1月21日の皆既日食は「金銭の室」の第2室で起こるようですが金融システム自体に大きな変革が起こるのかもしれません。現在の金融システムもある意味シメ(注連)ですから 二二の五は何かがあったようには見えませんでしたが(^_^;)大きな流れでは間違っていないと思います。明日12/7は裏の旧暦八月八日何か(岩戸?)がひらく? 富士の仕組だから富士山かも 十月の年表部分を修正 二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/B0mc5nv.jpg https://i.imgur.com/10b4LiM.jpg 岩戸開き天元です!11月20日→済 九の隈 ここから九十の世界です!→開始済 煽りまくった二二の五です!イスラエル十二支族の秘密が明らかになります!12月5日→済 裏の裏の日付を解読する必要がありました。裏の立秋です!本当の秋立つ必要です!12月6日→まもなく済 八の日です!開く日です!富士山かも!12月7日←次ここ 今は月の代です!←now 12月7日 12月10日 12月17日 12月21日 12月22日 12月24日 12月31日 1月5日 1月7日 1月14日 1月15日 1月21日 1月28日 2月3日 2月4日 2月14日 11月21日に一厘の仕組みは終わりました! 12月21日までは富士の仕組みです! 最後に3月21日までは鳴門の仕組みです! 3月21日からは四次元の世界になります! 私は日付にはこだわっています! 裏の裏を解読する必要がありました! 日日です! 大きな流れは間違っていないと思います。←今ここ 四次元の世界までイベント日が沢山です! それでは皆様良い終末をお過ごしください。 私は注意日はお知らせしますが、どうしたらいいかは教えません。 お仕事辞めたりも責任取れません。 どうすれば助かるかって? 私も知りません。 でも来るのです! 私も間違うのですから! 間違うから正解に向かうんです。 段々と煮詰まってきているんですよ(^^) それなら今のは当てにならないと? 違うんです! 『コトの初め気付けて呉れよ』 『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』 「コトの初め」とは上記のマルテンへのカウントダウンのスタート地点を指していたようです。 カウンターのスタート地点を「八の隈」から「九の隈」へ変更しました 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/NNb2PV8.jpg 出た。 外れる度に◯◯を指していたようですと。 ずっとそのループで散々引っ張って、お詫びの一つもなし。 人格に問題があるような気がする。 そんな奴に紐解けるのかと。 神示の中の日付をすべて裏化してるのに、なんで節分はそのままなの? 言ってることが矛盾してる。 『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』 いままでこの七と八を裏の七月、八月を指すと思ってきましたが、実は裏の九月を富士山に見立てた場合の七合目(12/9〜12/11)、八合目(12/12〜12/14)を指しているのかも知れません。 十は「鳴り鳴りて」が富士山の鳴動を意味するのだとすると十合目(12/18〜12/20)での噴火を指し、地震などの災害が増えることを意味するのだとすると鳴り鳴りて七度の大変りの裏の十月を経て十(立体)になるという意味になります。 あるいはその両方を意味しているのかも知れません。 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/2fga7f2.jpg 「七から八から鳴り鳴りて・・・」と「十六の八の四の二の一目出度や・・・ 」のクロスポイントから導き出した富士山噴火の日付12月19日ですが、実はもう一つヒントになったものがあります。 それは311を漫画で予言していた「たつき諒」の例の画像で富士山の噴火の夢を見た日付が8月20日になんですが12/19の裏の旧暦も8/20になっているのです。 新暦、旧暦の違いはありますが旧暦と言っても特定の日付を指定したり隠したりする為の方便的なものでこれによって目的の日付が分かればいいという性質のものですから。 https://i.imgur.com/Fon5EcU.jpg 「第3巻 富士の巻」 昭和19(申)年8月10日〜8月30日 の降ろされた日付を裏年表の裏旧暦として読んでみると今後の流れを知るヒントになるかも。裏旧8月10日(12/9)〜裏旧 8月30日(12/29)に対応 主なものとして 地獄の三段目に入る→12/17 江戸に攻めて来る→12/18 (東京目指して北から侵攻この時はロ○ア一国だけと思われます) ※↑は何らかの混乱に乗じてやってくると思われます 天お日様一つでないぞ→12/23 世界が一つになる→12/29 国連決議? 富士を目指して攻め寄せる→12/29以降 国連軍?(◎マルテン「北」を目指して) 普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり→12/29以降(裏の旧九月八日が岩戸開きなのかな) ※ 普字は普く世界中に散らばった字(あざな≒支族名)、つまりイスラエル12支族を指すのではないでしょうか ※裏の旧8/30と裏の旧9/1はダブってます 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) 一部修正 https://i.imgur.com/xaERXjf.jpg 裏の九月を富士山に見立てて1合目〜10合目に分けていますが、1合目を一月、2合目を2月というふうに其々の合を月と考えて下記の貼に当てはめてみると 『七月(12/9〜12/11)になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月(12/12〜12/20)となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。』 『外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、九(12/15〜12/17)、十(12/18〜12/20)となりたらボツボツはっきりするぞ。臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。 大切なことを忘れてゐるのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉れよ。十月(これは裏の十月[12/21〜]だと思われる)まで待て。それまでは、このままで居れよ。』 裏表の七月、八月も特にそれらしいこともなく裏の十月も七度の大変りの月でボツボツという表現はおかしいと思っていましたが、上の解釈ならシックリくるのではないでしょうか。裏の裏ですね。 『 表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分らんことになるぞ』 表の裏は裏=二二の十ヶ月 裏の表は表=裏旧暦(表は旧暦で記されているから) 裏の裏 =裏の九月を富士山に見立て10合に分けたもの(合=月) 「コトの初め気付けて呉れよ」は 裏で解釈すると「九の隈」を指し、イベント&節目ポインタのスタート地点を指し 裏の裏で解釈するとミニ富士(裏の九月)の九合目の始り「12/15」となります。 この日付はイベント&節目ポインタの「八」が示す日付と一致して何らかのイベントがある事がわかります。「戦は雲のかかっているところ」の雲のかかっているところも九合目ですから12/15に戦が始まることを警告しています。 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) 裏表の解釈を追記 https://i.imgur.com/hAkY1wZ.jpg >>349 ただただ後付けして人を騙して新宗教の開祖になって金儲けしたいだけってバレバレだよね 新約聖書のヨハネの黙示録は、皇帝ネロに対する批判を暗号化しているだけだし 日月神事は、第二次世界大戦末期の日本や外国の動向を暗号化しているだけだし 終末思想を用いた宗教詐欺っていうのは、どれも同じように 書かれた当時の執筆した勢力における終末具合を表しているだけなのに それを引っ張って終わる終わる詐欺を繰り返して新宗教を作って金儲けしているだけなんだよね 終わる終わる詐欺というか事は既に成ってたというか? 新約聖書に関しては、キリスト教がローマ帝国の国境に成った時点で、 それがヨハネの黙示録におけるキリストの再臨による新世界であり、 最後の審判で裁かれた悪魔とはキリスト教を弾圧していた多神教の神々とそれの信仰者たちだから 既に成っていて、終わっている話 日月神事に関しても同様 第二次世界大戦が終わって戦後体制が築かれた時点で、成っていて終わっている話 年表的なものへのリスペクトというと 1973年からヒフミヨイ〜2020ケ 「二二の五」の計算に「中心に五あり」の五を加えた結果 「二二の五」も「雲のかかっているところ」や「イベントポインタ」の示す2018/12/15を示すことがわかりました。2018年12月15日に要注意 その他修正&追記 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/fRG5KFL.jpg https://i.imgur.com/qNGnXYq.jpg 出口ナオに憑った艮の金神(国常立尊)は、 『大本神諭』の中で次のように示している。 「この世を始めた神なれど、余り我が強うて 丑寅へ三千年と五十年押し込められて居り……」 三千年と五十年というのは「3050年」という意味ではない。 三千年は「約3000年」という意味で、五十年も「約50年」という意味で、 「約3000年の長期間」と「約50年」という時節を示している。 三千年は「三千世界」と掛けているように思われるが、 アマルナ改革(紀元前1368年頃)からの「約3000年」を示している。 シュメールとフルリ人の太陽神アンと、その息子エンリルの性質を引き継ぎ牛の角を持つアーリア人の神ミトラ。 フルリ人の国家ミタンニ(ミトラ+アン)王国出身の王妃ネフェルティティはアマルナ宗教改革において故郷の神をエジプトへ持ち出し 偶像崇拝の禁止を理念にエジプトの神々の上に君臨する唯一神アテンとした。改革は失敗したが偶像崇拝や子供の生け贄を奨励する バアル神を嫌悪しており改革の理念に共鳴したモーセのレビ族が打ち捨てられたアテンを拾い上げヤハウェとなった。 一方でミトラはゾロアスター教の太陽神としても復活したもののヴァルナ=アフラ・マズダーに至高神としての座を奪われ地位は低下、 ペルシャへのメディア神官団の流入などバビロニアの占星術の影響によりミトラはバアル神との習合が進み本来の性質からかけ離れた存在と化した。 バアル神に乗っ取られる前に姿を変え東方へ逃げ延びたミトラが変じた存在が弥勒菩薩となった。 東方へは遅れてバアル神そのものと化したミトラス神が東方ミトラ教として流入し、漢民族の道教に溶け込み弥勒教と激しく争った。 この戦いは日本国内では古くは秦氏と蘇我氏、近年では薩摩、長州と会津の戦いとして継続している。 >>360 1973から数えると48が2020か?wシヴァ 八通り出てきました 「表」「裏」「裏の五つの山」「裏の表」の八つです 修正&清書 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/xJbJwfc.jpg 『この夫婦神(イザナギとイザナミ)が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。・・・・・・。時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな。』 ※この夫婦神が一つになるという事は「この世」と「この世の裏」が一つになる。八の世界から十の世界になる。異なる波動帯域の空間同士が融合(次元融合) する。という事です。 男をイザナギ、女をイザナミと見れば今回の岩戸開きも星々の運行に合わせて仕組まれている事が解ります。 ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12425738354.html 九十四における新月と満月の位置を追加しました。 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/7VtZdwF.jpg >>363 約3000年前にゾロアスターがゾロアスター教を作った ゾロアスター教では、ゾロアスターの出現から3000年間、1000年に一人ずつ救世主が現れて 三人目の最後の救世主が出現したら、最後の審判によって、新世界に移行すると説く 約3000年前、ゾロアスター出現 約2000年前、一人目の救世主、イエス、キリスト 約1000年前、二人目の救世主、ムハンマド・ムンタザル、マフディー 現在、三人目の最後の救世主、俺、メシア=サオシュヤント ユダヤ教の成立はゾロアスター教国家アケメネス朝ペルシャ統治下で旧約聖書が書かれたことによるので ユダヤ教はゾロアスター教の影響を大いに受けて成立している ユダヤ教のメシア思想はゾロアスター教が元であり、それはキリスト教、イスラム教へも引き継がれている ユダヤ教は、メシアの到来を待っていて、イエスもムハンマドも救世主ではないと主張している キリスト教は、イエスだけが救世主だと主張し、ムハンマドを認めていない イスラム教は、ムハンマドが最後の救世主だと主張している ゾロアスター教の教義と、アブラハム三宗教の教義を、比較することで真実が分かるようになっている これによって、アブラハム三宗教の主張は、部分的に合っていて、部分的に間違っていることが分かる キリスト教のイエスも、イスラム教のムハンマドも、救世主であり、ユダヤ教のメシアは未だ到来していない これはそのままゾロアスター教の3人の救世主であり ゾロアスターの出現から3000年後に現れる三人目の最後の救世主サオシュヤントこそが、ユダヤ教が待ち望んでいるメシアであり メシア=サオシュヤントは、今を生きているということである >>363 これが艮とどういう関係があるのかというと ゾロアスター教は、インド・ヨーロッパ系神話を纏めた一神教の大元であり、その唯一神は天空神である その概念は、インド・ヨーロッパ系神話である、インド→ペルシャ→メソポタミア→エジプト→ギリシャ→ローマを飲み込んでいったものだ では、何故にペルシャでゾロアスター教が発生したのかと言うと、ウラル・アルタイ系神話へのアンチである ウラル・アルタイ系神話の最高神は大地神で、その見た目は一神教世界における地獄の魔王である インド・ヨーロッパ系神話の最高神は天空神で、それは一神教の唯一神へと変貌し、地獄の魔王と対峙する ゾロアスター教が成立した地点から艮=北東の方角こそ、ウラル・アルタイ系神話の信仰地であり、そこで大地神信仰が行われていた その大地神こそが、国常立神=地球神であり、本州→北海道→樺太→中央ユーラシアへと拡散したものである 地球神信仰が元にあり、それへのアンチとして成立したのが天空神信仰であり、それが発展したものが一神教である 三人目の最後の救世主は、ゾロアスターによって始まったアンチ地球神信仰=天空神信仰→一神教による世界支配を終わらせて、新世界を齎すものである まとめると 旧世界の最高神=一神教の地獄の魔王=メシア=サオシュヤント=新世界を齎すもの=封印されし新世界の神=艮の金神=地球神=国常立神 それが俺ということだ 『二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、 なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。』 冬蒔け、冬負け、ハルマゲドン 『 神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。 これから一日々々烈しくなるぞ.................... 。八月の辛酉の日、ひつくのか三さとすぞ。 』 今日は「裏の表」の八月の辛酉の日です。 追記&修正 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/MVbB136.jpg アメリカでQアノン ヨーロッパでフランスデモ 中国でウイグル収容所バレ いよいよ世界が動いてきたような 開戦して改元する新世界のサイレン 皆のもの今始まるぞ God that beat the old god メイソンリーもアイムソーリー言い続けるしかない世界 破壊する全てを一つに纏める新世界秩序見参 『宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。』 これは今年の8/18の金星東方最大離角をさしているようですが、そのままの日付ではなく実際には「裏の表」の旧8/18を指しています。「旧」と付いていますが、これは「裏の表」が表の旧暦を裏の日付に直しそのまま表記したものなのでさして重要ではありません。 この場合は「愈々」の日付を示すのが目的なのでその日が実際には「金星東方最大離隔角」でなくても問題ではありません。 同様に立秋も8/7ですがこれも「裏の表」の同じ数字の日付の旧8/7を指します。 神示に●月■日に何々があると書いてあるとすると実際には「裏の表」の旧 ●月■日に何々があるということです。(旧は気にしなくていいです数字の部分が重要) 要するに文頭で引用した神示の一節は裏の旧8/18つまり今日12/17を指しているのかも知れないということです。 「裏立秋 」『 秋立ちたら神烈しくなるぞ 』 12/6 「九十に気付けよ」12/15〜12/20 「裏 八月の辛酉の日」『これから一日々々烈しくなるぞ 』 12/16 「裏 旧8/18」『 八のつく日に気付けよ 』12/17〜 「裏 金星東方最大離角」『 宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。 』12/17〜 この間に天の異変があると思われます 「第一の大変わり」12/22 というふうに神示に出てくる日付(あるいは神示から予想される日付)は「裏の表」の日付で考える必要があるようです。 追記&修正 ヨハネ黙示録の4つの生き物を九十四の4ヵ月としていましたがそのまんまの4つの馬のことですね。 一二三神示「裏」年表(二二の戸開き) https://i.imgur.com/ISfLVYF.jpg https://i.imgur.com/Dbi8Kho.jpg 大地神(大地、月、淡水、川、生命、智恵)=キ→エンキ→ヴァルナ(バアル+シン)→アフラ=マズダー→ミトラス(ズルワーン) 天空神(天空、太陽、塩水、海、法、秩序)=アン→エンリル(インドラ)→ミトラ→ヤハウェ と当てはめると何となく理解出来るんだけど、マイト/レーヤこと弥勒菩薩がどっちの勢力なのか自分の中でイマイチ確定できないでいるな。 弥勒教は確かにペルシャで弾圧されて、それで蘇我氏が日本に逃れてきたりしているけど、 実際の所マイト/レーヤの中身ってミトラスみたいに天空神としてのミトラじゃなく大地神に乗っ取られてすり変わってるの? 弥勒教の世界観にはエンキとニンフルサグは女禍と伏義という別の神様として存在してるよね? インド・アーリア系神話の最高神であるヴァルナ=アフラ・マズダーは天空神だよ 当然ながら同じインド・アーリア系神話のインドラ、ディアウス=ゼウスも天空神だよ 『学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けては居らんのぢゃ、今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、 新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。 七つの花が八つに咲くぞ、此の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。 一厘が、かくしてあるのぢゃ、かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。八月二十三日』 ※〇(空白)とその中心である「冬至」は八通り目の「裏の表」と「隈」を考慮することによって初めて現れてきます。またこの帖の降ろされた「 八月二十三日 」に対応する「裏の表」の日付(旧八月二十三日 )も12月22日の冬至の日となり 〇(空白)の中心と一致しています。 (他の予測はハズしまくってますがこれは・・・・) ※帖の降ろされた日付けの中の一部は「裏の表」の日付けに変換すると帖の内容の起こる日付けを示しているように見える。 またその前日は「裏の表」の八月二十二日(12/21)になっていますが、神示に出てくる『二十二日の夜に実地が見せてあろうがな』はこの日のことかも知れません。 なので12月21日の夜(正確な冬至ポイントはここ?)も要注意(この日はイベント&節目ポインターの「二」に当たります) 『十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神の仕組の世に出でにけり』を 「イベント&節目ポインター」と呼んでいます。マルテン(一厘)までの単なるカウンターかも知れませんが。 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) 「隈」の変更後、関連箇所がそのままだったので修正しました。 https://i.imgur.com/hoewKkW.jpg https://i.imgur.com/NVbGPYx.jpg 明日はニビル、超新星爆発、富士山の噴火もまもなくで、明後日から遂に黙示録の七つの封印が解かれ、世が七度大変わりし、岩戸も開くそうです。 日月神示について語らおう [無断転載禁止] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/min/1457798587/ 明日? 旧暦11月15日か.... 1946年 南海地震 坂本さぁ.... 西の鄉が龍星しもっそ 「裏の表」は十種(とくさ)の神宝そのものというよりそれを内包した天照大神殿ですね。 それからミニ富士を「裏」の「九」から「裏の表」の「八」としました。「八」は富士山の形だし頂上がちょうど岩戸開きの旧九月八日に当たります。ひょっとすると富士山は岩戸開きと同時に噴火するのかも知れません。 「二二の五」は計算し直した結果12/27となりました。この日は旧8/18でありミニ富士の七合目と八合目の境であり『七から八から鳴り鳴りて十となる仕組』の「七から八」はここを指すと思われこの日から富士山の鳴動が始まるものと思われます。 一厘の仕組みと富士の仕組の位置も修正しました 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/YTygMc9.jpg https://i.imgur.com/kNEoKU1.jpg >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い >みんなそう思ってる >誰もいじめの被害者に同情しない >はよ死ねイジメられるクズ ↑ 島本町民以外の皆さん いじめを隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが いじめを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね 他人事だと思わず気を付けてくださいよ 数度目のニビルの予告、今回もかすりもせず。 明日からの七度の世の大変わりと黙示録の七つの封印。 ここまで御託並べたんだ。 九月からずっと外れる度に日付のうんちく垂れて先延ばし。 外れた記録はつらーっと削除。 秋を伸ばし伸ばし、最後は秋に関することもつらーっと削除。 神示の日付は全部変換がいるとほざきながら、節分はそのままの解釈。 九月から毎日のように世界に大変が起きる予言。 外れたら春分から月のカウントをし、先延ばし。 お前、自分の予言が当たることを祈ってるんじゃないだろうか。 悪いことは起きないように祈るのが神の子の務めだろう。 2018年しかないと言いながら、ずれるもんだから2018年の題名を削除。 お前はこのまま外れる度に、再計算したら来月でした、実は2019年でしたと、実は2020年でした、とずっと永遠にずらしていくのか。 お前はひたすらそれを続けるのか。 自信がある時は他のスレに意気揚々と掲載し、外れたらこっそり隠れる。 一年半も続けてきて、まだ学ばないのか。 お前の人生はそれでいいのか。 お前の生き方はそれでいいのか。 岩戸開きはまだまだだ。 今を生きろ。 かすりもしないことをよくよく省みよ。 明日からの予言も見事外れるだろう。 かすりもせずに。 弥勒の世の到来や岩戸開きを望んで、自分の人生と真正面から向き合うことから逃げた者は明治から数多くいた。 いつまで経っても到来せず、皆世を恨んで死んでいった。 神のフデのために生を放棄する者が出てくることに、もう終止符を打たなければならない。 どんな時代においても生から逃げず大難を小難に祀りかえていくのが神の子たる人の務めだ。 お前さんは、世の大変が早く来てほしくて仕方がないから、色眼鏡がかかり、自分に都合の良い解釈に向かっていることに気づけ。 世はまだまだうんともすんとも言わん。 経済的なアップダウンぐらいはあるだろうが。 >>377 私もミタンニ王国のフルリ人は大地神派の多民族都市エリドゥやアッカドの台頭によって アンやエンリルを奉じる天空神派の人達がニップルから逃げ延びた人達だと思ってるから ミタンニ王国の時代のヴァルナは天空神.だと思うよ。 けれどペルシャ時代に入ってからのヴァルナはペルシャの多数派(エンキの寺院はペルシャ湾口付近にあった)である大地神派の民族によって 大地神としての「水」の属性を付与されてミトラを下し、最後には水天様になってるよね? ヴァルナはバアルだった頃にエンキやイナンナ、シン(ナンナ)も習合しているから 信仰する民の認知によって「中身」が大きく変わってしまうのだと思う。 日本でも廃仏毀釈の時に弥勒教の幕府から東方ミトラ教の旧島津(秦氏の末裔)に主導権が移って 水天様が習合されていたスサノオと分離して天御中主神と入れ替わったりしているよね。 七度の大変りのスタート地点が 間違っていました。 『今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、岩戸の中から黄(基)の馬が飛び出してくるぞ』 四匹の馬が飛び出してくるのは岩戸開きの後でした。修正します。 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/kn84ISO.jpg https://i.imgur.com/qGZwYl2.jpg 379 名前:天之御名無主 [sage] :2018/12/19(水) 10:11:01.63 ※〇(空白)とその中心である「冬至」は八通り目の「裏の表」と「隈」を考慮することによって初めて現れてきます。またこの帖の降ろされた「 八月二十三日 」に対応する「裏の表」の日付(旧八月二十三日 )も12月22日の冬至の日となり 〇(空白)の中心と一致しています。 (他の予測はハズしまくってますがこれは・・・・) ※帖の降ろされた日付けの中の一部は「裏の表」の日付けに変換すると帖の内容の起こる日付けを示しているように見える。 【「裏の表」の 裏 】 「 裏の表」の日付を八日を一日として数え(頭に「示」をつける)これにそれらしい帖の降ろされた日付を当てはめてみると (画像には書いてません) 12/24(示8/18)→金星東方最大離角「愈々」 12/25(示8/19)→「江戸に攻め来たぞ」 12/26(示8/20)→富士山噴火(たつき諒のマンガ) 12/27→この日は「二二の五」富士晴れる 12/28(示8/22)→「二十二日の夜」ニビル? 12/30(示8/24)→「北から攻めてきたときが」「天にお日様ひとつでないぞ」 1/2(示8/27)→「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ」 1/3(示8/28)→「世界中一度に唸る時が近づいて来たぞよ、」 1/5(示8/30、示9/1、旧九月八日)→「世界は一つになったぞ」「富士(二二)を目指して」「普字ははれたり岩戸(一八十)あけたり」 1/6(示9/2)→「ひふみの秘密 出でひらき鳴る・・・」 少し修正 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/h6zuz3Z.jpg お前はそのままずっと当たらない予言を言い続けては修正する日々を送って死ぬんやで ちなみに俺は本物の預言者やで 預言者は予言を行わない。 預言者が予言を行う時、それは 仕組の部分が判りにくくなってたので修正しました 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/2ZhyIr5.jpg 預言者の予言は必ず当たる こいつは死ぬまで当たらない予言を繰り返して死ぬんだ この世界は人類の意識によって創られていますが、人類の意識の大部分は岩戸があるために無意識となっています。覚醒意識からみれば認知症にも等しくそんな夢遊状態のような意識で創られた現実だから色々と齟齬が出て来るのです。 また無意識が無意識であるが故に操作され人類の大部分が望まない現実世界を創らされているのです。 岩戸開きなくして人類の意識レベルの向上はないでしょう。 『人民の申してゐるのは平面の道、平面のみでは乱れるばかり、立体にアヤなせば弥栄えて真実の道が判るのぢゃ』 『平面のみではどうにもならない時となってゐるのに、何して御座るのか、黒船にびっくりしていては間に合わん』 一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き) https://i.imgur.com/UzwH7aq.jpg 天が主で地が従ぞ! 男が上、女が下 これが正しき和ぞ! 逆さまならん! これが公平と申すものぢゃ! 家(国)の治まらんのは女が出るからぞ! 夫(男)立てると果報は女に来るぞ! 女は男に従え! 男尊女卑は間違いではない!差別ではない! 能力や地位の差も全て天の摂理 ヒステリックで低脳低能力の女たちが男を攻撃する末法末世 ↑この人別の板にも所々変えながら同じこと言ってまわってんね… 最初に投下したと思われるここで一応言っとく そのあたりはお前さんの言う上下や優劣の話ではなくて、元々もってる特性、苦労の向きが違うっていう話だったんだよ 個人的にはあの時代の風潮とか戦争中と戦後・バブル期と今を考えると いくらなんでも神さんはあんなに浅はかに言ってしまってんなぁと思っちまったもんだよ あの言い方じゃ、頑なに性別にこだわる者が増えて溝が深まるだけになるだろうと。案の定だ 男女だけではなく親子、教師生徒、先輩後輩、上司部下といった属性の話、共依存の話… 男基準社会システムへの女側の恨み晴らし・復讐が元の平等主張体や 見当外れのどっちもどっち論などでは、たとえうまくいったとしても形を変えて戦争が続く とはいうものの、それは到底簡単な問題ではなく、家長制度も関わって根深い…そして全く上手くいってはおらず 最近は医学部入試の女一律減点、少し前では相撲での救命女性に対し土俵に上がるな云々と色々溢れ出てはいるが… 12/24(示8/18)→金星東方最大離角「愈々」→様子見 12/25(示8/19)→「江戸に攻め来たぞ」→セーフ! 12/26(示8/20)→富士山噴火(たつき諒のマンガ)→明日 12/27→この日は「二二の五」富士晴れる 12/28(示8/22)→「二十二日の夜」ニビル? 12/30(示8/24)→「北から攻めてきたときが」「天にお日様ひとつでないぞ」 1/2(示8/27)→「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ」 1/3(示8/28)→「世界中一度に唸る時が近づいて来たぞよ、」 1/5(示8/30、示9/1、旧九月八日)→「世界は一つになったぞ」「富士(二二)を目指して」「普字ははれたり岩戸(一八十)あけたり」 1/6(示9/2)→「ひふみの秘密 出でひらき鳴る・・・」 関東以北の方は今年の大晦日に気を付けてください(北から来るぞ) 25日の日経平均株価は千円を越える急落となりましたが、27日は「ニニの五」でイスラエル12支族に関する秘密が明らかになり(普字晴れる)富士山も動き出すかもしれません。 下記の帖もどうやら「ミニ富士」に当てはまるようです。 『七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。』 ※今は年表上(ニニ内)の季節では秋になっています 「北から来る」は九合目〜十合目(雲のかかっているところ)の間に起こるものと思われます ミニ富士(真中の富士) 七月(合目)12/25〜12/27 八月(合目)12/28〜12/30 九月(合目)12/31〜1/2、十月(合目)1/3〜1/4 『コトの初め気付けて呉れよ』 『九十に気つけて用意して呉れよ。』 『九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 』 一二三神示「裏」年表 https://i.imgur.com/LCEj6Ck.jpg 【下記の帖は今のうちに一通り読んでおくことをお勧めします】 『日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい国が、 のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。 外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、今ーに日本の国の光出るぞ、 その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下りある時近づいたぞ。 人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。 身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、 神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。 神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、 国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。 ※ミニ富士の「コトの初め」も12/31の大晦日 借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、 番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。』 >>407 それでやってきたけど、結果として人類統合世界平和は実現してないから つまり、それを主張し続けてきた全宗教が間違ってるってことになる そもそも、それを主張してきた全宗教は、各々の支配地域の人間を洗脳してお布施を徴収して不労所得するのが目的だから 当然ながら、人類統合による世界平和に反するように、人類分断を行って地球を分割して住み分けて搾取してきた よって、全宗教が間違っていて、全宗教の逆こそが正しいということになる 大地に種を撒いても淡水を与えなければ芽吹かない。また、芽吹いた後も真水を与え続けなければ植物は成長することがない。 人間の生命の創造においても大地である女性の子宮は生命の水(アプスー)である男性の精液があって初めて命を宿す空虚な存在であり、 主導権は水の属性を持つ男性にある、というのがエンキとニンフルサグのエピソードとしてあり、家父長制度の正当性の根底にある論理となっている。 家父長制度を採用しているのは大地神の勢力で、天空神の勢力は女系社会で女王や巫女が政を執り行う。 あくまでも神示は道の途中の道具 神示だけでなく火水伝文も長谷本もそう いろんな意味で自分が響いた箇所を自分の生き方に当てはめて自分で自分をタテナオす 響く箇所も解釈は人それぞれ だから本来●矢とかの解説本なんて読まなくていい むしろそういう解説本を読んだりするから露頭に迷うことになるし外や人に頼って内を忘れてる証明 最終的には神示を無くしたり忘れても何が起きても普通に自立して生きれるようになるまでのもの 既存の価値観や表面上の言葉や文字だけに捉われてそこで立ち止まってたらずっとそのまま 男女については 男の魂は女、女の魂は男 火(陰)と水(陽)の組み方の表れの違い >>413 原初的にはそうであった形跡が見受けられる 大地が男で、天空が女 ある時からそれが逆転し、天空が男、大地が女、になった インド・アーリア系神話、ゾロアスター教、天の父なる唯一神、大地母神、地球女神ガイア・テラ 逆に、日本は1万2千年前に大陸と隔離した結果、その原初性を保持し続けたので 天空の女神、高天原を主宰する天照大御神を最高神として存続している 根の国にスサノオ、地球神の国常立神が根源神にして純男神 単純に考えてもやっぱり女は不利ってかデメリット面しか見えないな 妊娠出産のリスクと苦しみがある事とそれが死に繋がりやすいとかは言わずもがな 筋肉がつきにくく腕力・防御力が低い=暴力でねじ伏せられる、殺されやすいという時点で格差がありすぎる 全てを支える男に対して単なる補佐役でしかないという立場が神話上でも多い 全ての人が善人ではないので常にリスクは存在し犠牲になる者が必ず出てくる この世が荒れ果てるのは当然 >>418 宇宙の仕組みじゃ女が陽で男が陰、結論から言うと女の方が優れて入るまあ紙一重の差でだがそう言う役回りだ 女が生で男が死 性染色体においては、男性を決定するY染色体は、X染色体と比べて生存機能が乏しい 「太陽=男=光」と「月=女=闇」の二元性はオルペウス教やグノーシス主義のエレウシスの密義の後継宗教の特徴であって、 本来世界の太陽神は女性の方が主流だ、という説もあるね。エレウシスの密義はデメーテル=ニンフルサグ崇拝だし、 この系統の神話体系の主導権は夫のエンキではなく妻のニンフルサグの方にあるのかもしれない。 雄牛を屠るミトラスの像を見たときこれ女性じゃない?と思った。日本でもミトラ帽を被ってるのは観音菩薩様だし、 ウイグルで出土した女禍と伏義(エンキとニンフルサグ)の絵でも伏義が被っているのは直立した帽子で ミトラ帽を被っているのは女禍の方だった。エンキの日本での別の姿の宇賀神の被っている帽子もやはり直立している。 民族学なんかも 民俗学とのつらなりで極めてみたいところだ。信仰か、自決か。 日本がIWC 脱退を表明しましたが、これがサンフランシスコ条約の「敵国条項」に抵触し日本の再独立取り消しの根拠となり国連加盟51ヶ国の内一国が申し立てすれば安保理事会の討議課題になるそうです。 詳しくはこちら おととひの世界 ttps://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12428209558.html ※敵国条項については下記のYoutubeが参考になります らっきーデタラメ放送局 ★第157回『敵国条項って知ってる?』 ★第204回『違和カーン!敵国条項篇』 敵国条項53条がひどすぎる 敵国対象とされている国が国連憲章に反したり近隣諸国が侵略戦争の可能性を認めた場合は安保理の許可なしで単独攻撃可能。 条項の削除は実質不可能 『 世界は一つになったぞ、一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。 臣民にはまだ分るまいなれど、今に分りて来るぞ、くどう気つけて置いたことのいよいよが来たぞ。覚悟はよいか・・・・・・。八月三十日』 ※この帖の降ろされた8/30に対応する「裏の表」の日付は 12/29 となりますが「ニニの五」も真中の五を計算に入れると12/29 となります。 この日に日本に対する何らかの国連決議がなされるのかもしれません。これが「外国の飛行機がくる」に繋がるのかも(こんなに早く展開するのか疑問ではありますが...) そして大晦日の「北からくる」 一二三神示「裏」年表 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる