「神の仕組」も宇宙のサイクルに合わせて組み立てられているようです。

『八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ。今が八から九に入る時ぞ、天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ、新しき太陽は昇ってゐるでないか。』

『この神は日本人のみの神でないぞ。自分で岩戸開いて居れば、どんな世になりても楽にゆける様に神がしてあるのに、臣民といふものは慾が深いから、自分で岩戸しめて、それでお蔭ないと申してゐるが困ったものぞ。 』

「大峠」の期間は「本当の自分」を取り戻すのに最適な期間でもあるようです。今回は個人ばかりではなく国や地球そのものもそうなんでしょうが。


10天体順行(1月8日〜3月5日)
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12421701347.html

軌道修正がラクラクと
ttps://ameblo.jp/hikiyose358/entry-12423428480.html

10天体順行を追記
一二三神示「裏」年表
https://i.imgur.com/oCJjhJY.jpg