1/5から動き出した渦は今現在、九の世界(我々の内面)で渦巻いています。
新月の2/4日に渦の中心のポータルを通り十の世界へ。2/4以降、人々がそこ(いままで無意識だった部分)で認識したことは現実となってこの世に顕れてきます(観測者が認識した途端、光が粒子化するというあれです)。

『十の卵を八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ』

の残り二つである「九十の世界」がこれからこの世に生まれてくる訳です。これが「九十の世界」と「一二三四五六七八の世界」の融合でありイザナミとイザナギが再会し一つになるということだと思われます。現実の波長域(波動帯域)の拡大。

『岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、
さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。』

以上の理由で想いの世界が想いの世界である内に(岩戸が開く前に)身魂を掃除しておけよということだったのだと思われます。大難が小難になるかどうかはその想いの世界が現在どうなっているかそれ次第。

2/4日以降は無意識が無意識であるが故に功を奏していた人間の無意識に作用するサブリミナルや呪術は効かなくなると思います。掃除ができている人は動物のいうことが分かったりテレパシーが使えるようになるのかも知れません。UFOもより現れやすくなるかも

一二三神示「裏」年表
螺旋カウンターを視覚的にわかりやすくしました。
空白(岩戸)の範囲と「真中の富士」の範囲を変更しました。「八のつく日」は真中の富士の合の境目だったみたいです。節分も本来季節が変わる節目で一年に四つありました。節目は物事が移り変わる重要ポイント
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