昔の人が考えた間違った説を上げていくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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昔の人が考えてた今では的外れな説とかって浪漫があると思いませんか。
そんな今では通用しないが昔の人は信じてた説を上げてくスレです。
語ったりしてもOKです。
一番有名なのは
「地球平面説」
ですね。 >>271
天武天皇が我が国の歴史を正しく伝えようとして古代出雲から、、、
編纂に携わったラインナップは正に古代の王朝、王権を担った家系の子孫たちでした。
が、それぞれの言い分、立場を主張し合うばかりで結局、「船頭多くて船沈む」のことわざ通りに編纂事業は頓挫してご破算になりました、
しかし、この編纂作業に際して持ち寄られ記述されたりしたモノが後に古事記や日本書紀の編纂の源資料と成ったようです。
が、古事記、日本書紀の編纂には持統天皇により「地みどろのキッタハッタの身内同士の醜い権力闘争はキライそんなモノ聞きたくも読みたくもありません。文章は爽やかで心地よい言葉にして表現しなさい」当初から足かせ手かせがかけられて
歴史書としては最初から❌ポン決定していました。 >>273
バカの考え休むに似たりを内容だけでなく文体でも体現してくれてありがとう >>276
>>276
「善きことば撰ぶ」
古事記も日本書紀も女帝、持統天皇のこの一言(勅命)により偽書決定してしまいました。
歴史に綺麗事などほとんどありませんし血みどろ、権謀術数渦巻き、騙し騙され貼った伐った、、
から、それを美辞麗句に、、、www 悪気無く書いて意味の通らないレスとなる場合はマズイね チャップリンはモンテカルロの自分のそっくさん大会に出て3位だった。 地動説を否定する根拠に もし回転していたら空気が取り残されるので強風が吹いてるはずだ、とかいうのがあったが
これなんて偏西風とか貿易風とかみたいに案外ちょろっとあたってたかなんて 馬車くらいはあったんだから慣性くらいわかりそうなものだがな ウンチが出なくなってきたときは人生が行き詰ってる。 ウンチが出なくなってきたときは単にうんちが行き詰ってるだけだよ。 卵、りんごなどにありがとうなどきれいな言葉をかけると腐りがたく、バカなど汚い言葉をかけると早く腐る 電車で向かいの席の女が美人見えたら近々女に騙される兆候 運動中に水を飲んではいけない
ウサギ跳びは足腰を鍛えるのに効果的 >>309
身長は遺伝6,7割だぞ
ちゃんとデータも出てるからな 昔のヨーロッパの人体解剖で血管を切って見たら空洞だった事によるそうだ。 >>324
血はなんだと思ってたんだ?血は空気を運ぶ液体とか? その時死体の状態により血管に血が無く空洞状態だったんだろうぜ 肉から血が出てて血管は空気が流れてるものみたいなことが 古代エジプトなどでは脳は鼻水を分泌する腺くらいに考えられ、ミイラ作りの際も鼻から掻き出されて捨てられていた。 魂は心臓に還ると重られてたんだったか、脳以外の主だった内臓は壺に入れて遺した エジプトといえば近年ではピラミッドは王の墓ではない説けっこう盛ん 過去に遭難した飛行機は北極星に向けて進路をとっていた。 磁石ははるか北にある磁石島に引き寄せられ北を指す
ってのがあったが磁極=磁石島って考えるとまあそんなもんか 霊長類と同レベルで色の区別が付く生物なんて一部の鳥くらいしかいない 雷は金属に落ちる。だから身につけている金属は外すべき。 検索しても「今まで思われてたとおり色盲でした」という記事ばかりだぞ
もしかして 色盲=色の区別が全くつかない と勘違いしてないか? 嘘だなwおれも検索したが色盲ではない というタイトルが多かった 色盲=白黒の景色じゃないからな、
人と見えかたが違うって意味で犬は色盲だよ 微生物の存在を知らなかったので
パンが膨らんだり、お酒が発酵するのを
神様が起こした現象だと考えた 縦に裂けるきのこは食べられる
とか
毒きのこはほとんどが鮮やかな色をしている
とか
茄子と一緒に調理すればきのこの毒が消える、
或いは毒きのこが溶けてなくなる
とか
こんなの何の根拠もない
毒きのこによる食中毒を防ぐには毒きのこを一種類ずつ
覚えていくしかない 赤ん坊の生まれつきのあざは妊婦が火事を見たとか言う言い伝え 昔の自閉症児はトロールの入れ替わりと言われて、トロールだから虐待が正当化されていた北欧。 宗教。
特に人間を生贄に捧げるような実害のある宗教
アブラハムは一人っ子のイサクを生贄にしようとしたし、ギリシャ神話ではたびたび処女を生贄にしてる。
アステカなんかは人間の心臓を神に捧げないと世界が滅びると信じてたから生贄を獲得するために常に部族間で戦争してた ピラミッドは王墓であると証明するには根拠が乏しいという説がある。
2つほど例を挙げると、1つはピラミッド=王墓であると記されたのは紀元前5世紀頃の人物ヘロドトスの著書『歴史』である。
しかし、ヘロドトスが生きていた時代ですら既にピラミッド建設から2000年以上経過しており、信憑性に乏しいされる。
2つ目は、大半のピラミッド内部の石棺に一部を除き遺体(ミイラ)やその痕跡が発見されていない事である。
だが、このピラミッド非王墓説には疑問となる点も多い 全ての石棺が石棺でないと断言出来るのか、王の遺体はピラミッド以外のどこに埋葬されたのか等、様々な疑問が出てくる。
(よく言われる「王家の谷」はピラミッドより1000年以上新しい遺跡である)
ピラミッド内部にはピラミッド・テキストという王の死後の安寧のための呪文が記されており、永遠に王の肉体を守り続ける王権観・来世観が反映されている。
また、ピラミッドそのものに言及した文章もあり、「死した王が天へと登る階段」「王は天に到達するために太陽光線を伝って登る」とある。
これは階段=太陽光線であり、ピラミッドは死した王が天へと登るための光の階段である。
そう言った考えの元、最古のピラミッドであるネチェリケト王の階段ピラミッドが建設されたとされる。 ピラミッドは、ピラミッドが建設されるよりも前の時代の埋葬形態であるマスタバ墓の発展段階であるともされる。
ネチェリケト王の階段ピラミッドの基礎部分はマスタバ墓と同じ様式であり、そのマスタバ墓の内部からは当時の貴人のミイラが発見されている。
そのためピラミッドは墓、もしくはそれに近しい葬祭場である説が有力とされている。
最後に、ピラミッドは奴隷や農民を集めて作ったという説があるが、これは疑問視されている。
ピラミッドは非常に緻密な造りになっており、カミソリ一枚通さないというのは有名な話だろう。当時の奴隷や農民達はこれ程の技術を持っていたのであろうか?
また、ピラミッドの周辺には建築に携わった人々の簡易居住地らしき遺跡が発掘されている。
研究の結果、建設に携わった人々は主に高価な牛肉など食べていた事が分かり、高い建設技術を持った一種の特権階級であったのではと考えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています