JR北海道が機能不全に陥っている理由。
1、山手線や大阪環状線(+おおさか東線)のような太極図になるような環状路線がない。
 →北海道医療大学〜岩見沢に学園都市線を延伸
 →滝川〜富良野は廃止になる可能性が高い
2、姓名判断上画数の悪い列車を走らせている
 ・火災に見舞われる凶数22画を持ち、火災事故を起こした「スーパーおおぞら」
 →どっちにしても常磐快速線や新快速より遅いので、スーパーを外す
 ・病弱孤独運(客が少ない、故障が多い)12画の「サロベツ」、14画の「大雪」
 →「サロベツ」は「天塩」、「大雪」は「カムイ」に改名する
3、和訳すると神が放つ「白羽の矢」になる「ホワイトアロー」の後継である「スーパーカムイ」
 →どっちにしても常磐快速線や新快速より遅いので、「ライラック」に統合
 →更に前面がシルバーでは踏切事故の可能性があるので、前面をライラック色に塗りつぶす。
 →グリーン車の客は皆無なので、普通車に改造
4、富良野のラベンダー畑がゴミだらけで、北海道全体が過疎化し、東京に吸い取られている。
 →北海道の中心にラベンダー畑は有効なので、ラベンダー畑の拡張と掃除を徹底。
 →コーポレートカラーもラベンダーにする。
 →起点終点駅、特に木古内駅と千歳空港駅に自作でもいいので八角鏡を設置
5、商業、感情労働、金融業、投資信託業、IT、ネトゲ産業に偏りすぎ。
 →農林漁業と観光業に力を入れる。米中露仏シ歳猶の様な外資系企業は論外
 →その前に労組を何とかすべき。