日本神話総合スレ九©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / 前スレで江戸に入ってから出てきた説話〜という話があったが、
説話が記録に残る様になってきたのは江戸に入ってからなんだよな
一応実在した人物ですら〇〇以前はどうだったの?〇〇以降どうなったの?で
記録に残ってないことが当たり前だったのが江戸前
そしていまでも知られていない説話が各地で発見されるのを待っているのだろう ここで質問
草薙剣の形代の記述はないというが、では八咫鏡の形代の記述は記紀にあるの? NHKでやっていた
江戸時代製だと思われていた仏像が、朝鮮半島製で、
仏教伝来直後に日本に来た…
と科学的調査で判明した
ということはこの仏像は記紀神話よりも古い
こういうことがあるものだ
科学的調査は新たな可能性を秘めている >其後此主上ヲバ安徳天皇トツケ申タリ。海ニ沈マセ給ヒヌルコトハ。
>コノ王ヲ平相國祈リ出シマイラスル事ハ。安藝ノ厳嶋ノ明神ノ利生也。
>コノ厳嶋ト云フハ龍王ノムスメ也ト申伝ヘタリ。
愚管抄のこの部分、どこにもヤマタノオロチとは書いてないですね
「基本は女神」派は捏造が得意のようですね
>>19
ヤマタノオロチ=安徳天皇という説話が記録に残されてるのは中世のことだし
古代末期から中世にかけて膨大な数の説話が記録されている 八俣遠呂智は女神?男神? こじつけを除外して整理
「説話的には」という意味のない説明は除外
性別不明(日本語では、性別が特に明記されない場合は基本的に男性)
・記紀
イワナガヒメに転生型の説話
・近松門左衛門の「日本振袖始」(18世紀初頭) 文楽、人形浄瑠璃他にもあり。義太夫の八雲猩々も同内容
・東北の鵜鳥神楽「岩長姫」、・黒森神楽「岩長姫」
・江戸中期ごろの『秀真伝』では天照の十二妃の一人(日本振袖始から影響されたという説あり)
文献的には、江戸中期が初出
男神説
・平家物語(13世紀)、太平記(14世紀後半)で、安徳天皇=ヤマタノオロチ
(安徳天皇女帝説の文献はいずれも明確に「女」と書いており、平家物語も太平記もそうした記述は存在しないので男性)
・中世神道書「熱田の神秘」では、熊野権現がヤマタノオロチ
・源平盛衰記(鎌倉中期〜末期)、「伊吹童子」(中世末期)では、伊吹山の明神はヤマタノオロチ(ワタツミの王子とされる)
文献的には鎌倉中期が初出 >・中世神道書「熱田の神秘」では、熊野権現がヤマタノオロチ
>・源平盛衰記(鎌倉中期〜末期)、「伊吹童子」(中世末期)では、伊吹山の明神はヤマタノオロチ(ワタツミの王子とされる)
どのような描写ですか?
それによっては性別不明になりますよw
具体的に書かないのも怪しいです
島根。鳥取の説話を排除するのも何故?
HPや観光ガイドなどなどいくらでも文章化されてますよ
でもって近松を先頭にしてそれより古い神楽を先に書かないのはなぜ?
そういうことするからバレバレ 勝手な条件付けを廃して改正
八俣遠呂智は女神?男神?
性別不明
・古事記日本書紀
・島根・鳥取の説話(ヤマタ縁の地にイワナガヒメの神社や史跡あり)
女神説
・鵜鳥(うねどり)神楽「岩長姫」でヤマタノオロチがイワナガヒメに転生しヤマトタケルと剣争奪戦を行う
・黒森神楽「岩長姫」でヤマタノオロチがイワナガヒメに転生しヤマトタケルと剣争奪戦を行う
・南部神楽「宝剣納め」(江戸時代成立)で、ヤマタノオロチにまつわる剣を奪うイワナガヒメが蛇になる描写あり
・愚管抄(13世紀)、では安徳=龍王(ヤマタ)の娘ないし安徳=龍王の娘=ヤマタ
安徳天皇=ヤマタ、女性説は当時からある説話で、それを元に歌舞伎、人形浄瑠璃「義経千本桜」もある
・江戸中期ごろの『秀真伝』では天照の十二妃の一人
・近松門左衛門の「日本振袖始」(18世紀初頭)にてイワナガヒメがヤマタノオロチだという設定あり
文楽、人形浄瑠璃他にもあり。義太夫の八雲猩々も同内容
文献的には、鎌倉初期が初出(後述の愚管抄、平家物語などから)
説話的には、神代の時代ないしヤマトタケルの時代までさかのぼる
男神説
・平家物語(13世紀)、太平記(14世紀後半)で、安徳天皇=ヤマタノオロチ
※ただし平家物語中に安徳天皇を女性かも?と思われる描写あり
・伊吹山系の物語(中世末期)では、伊吹山の明神はヤマタノオロチ(酒呑童子の母を孕ませたことから)
文献的には、鎌倉中期が初出
説話的には、中世の時代までさかのぼる
参考20170304-0310上映シネマ歌舞伎「日本振袖始」
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/26/ >>26
下記について描写不明なので保留
・中世神道書「熱田の神秘」では、熊野権現がヤマタノオロチ
・源平盛衰記(鎌倉中期〜末期)、「伊吹童子」(中世末期)では、伊吹山の明神はヤマタノオロチ(ワタツミの王子とされる) >>24
ないんじゃない?。
鏡も大変だーで探してるし即位に時にも、剣がないではなく、三種の神器がないで問題になってるから 女神推進派って原文を引用したものを無視するし
年代を恣意的に設定したりするしで
論理も知性も無視してまで基本は女神だと言いたい理由歯なんだろう? 記紀神話以外は後付け
よって記紀神話で性別不明なら男でも女でもかまわん 男神推進派って原文を引用したものを無視するし
年代を恣意的に設定したりするしで
論理も知性も無視してまで男神以外認めないと言いたい理由はなんだろう? >>28
つまり記紀に神剣の形代の記述がなくても何も問題ないわけだね
神鏡ですら書いてないなら 性別は必ずあるものだ
男女両性無し
だが、形代作成は必ずあるものではない
後付けすんなボケだ >>29
多分そういう信仰の人か、もしかしたらガチでホツマツタエを
古代まで遡れる文献だと信じて主張している一派の人かも知れん >>33
そもそも、そこだよね、“基本は女神”教の人が勘違いしているのは
どの時代のどんな人々が男性あるいは女神と考えていたか(あるいは性別など問題視されなかったか)
一つ一つ吟味して、時代ごと(あるいは社会層ごとに)精査しようというのが他の人のスタンスなのに
約一名だけが、「基本は女神!」で噛み合わないことを言ってる
結果、その人だけを置いてきぼりにして、スレ全体ではそれなりに興味深い議論が出来ているけど 女神じゃなきゃ困る人なんだろうなあ……
何かの信仰を持っちゃってるのか
ホツマツタエを特別な文献として持ち上げなければならない事情があるのか 「基本は女神」でレス抽出…
既に、誰も推してる人はいない
ずっとそこにわざと粘着しているところが、宗教だね
ヤマタノオロチが女神だと困る人なんだろうな 現在
ヤマタノオロチは男神じゃないと困る教
ヤマタノオロチは女神だと困る教
の信者が暴れております >>26
京都を守る大将軍神社
東西南北のうち、東西南がスサノオ、北がイワナガヒメなのはヤマタノオロチが縁か?
古事記日本書記ではこの二人は縁ない お、前スレ990を最後に、ついに「基本は女神」も取り下げるんだなw >説話的には、神代の時代ないしヤマトタケルの時代までさかのぼる
まず「説話的」って何だ、というツッコミが入るよね。
どうして「文献」対「説話」なんだという、、
「説話」という述語について共通の認識を得ていないようだが、
説話というのは書承・口承ともに「伝えられているハナシ」のことだよ。
よって、文献と対置して「説話」を置くのは間違い。
あと、なにをもって「神代の時代ないしヤマトタケルの時代までさかのぼる」と言えるのかな?
「恣意的」と受け取られても文句は言えない。 「説話的には」と言っている人は、おそらく
「ヤマトタケルの時代の物語なのだから、ヤマトタケルの時代に誕生したに違いない」
と思ってるんじゃなかろうか。 >>44
その可能性は否定できないだろ
でないと記紀神話は7世紀に突然誕生したことになる 「ヤマトタケルの時代の物語なのだから、ヤマトタケルの時代に誕生した」という可能性を否定することが
どうやって「記紀神話は7世紀に突然誕生した」という主張につながるのか、
論理的に語ってくれ 「記紀神話」は七世紀の成立だけど何か問題あるの?
朝廷によって体系化された神話を記紀神話と呼ぶけど、それはそれ以前の神話のあり方と区別するべきじゃないかな。
異論があれば聞きたい。 >>26
>・愚管抄(13世紀)、では安徳=龍王(ヤマタ)の娘ないし安徳=龍王の娘=ヤマタ
安徳=龍王の娘は確認できた
安徳=龍王の娘=ヤマタノオロチは確認できなかった
けど、ネットで検索すると、
愚管抄で、安徳=ヤマタノオロチと複数出てくるから俺が読み切れなかったのかもな >>49
愚管抄のヤマタノオロチのくだりの出典は、Wikipediaの「中世日本紀」だと思う
愚管抄に安徳=ヤマタノオロチ=竜王の娘という記述があるなら、女神推進派が探して示すべき ああ、あるんだ
自分は、本当の研究者は尊重するので、
安徳=ヤマタノオロチ=竜王の娘もあるのだなーと肯定するよ そもそも「転生」って概念が入ってる時点で、仏教伝来以降の成立だよな 古事記日本書紀
が書かれる前に仏教は日本に伝来している つーか転生後の性別の話ばかりだけど、蛇だったころの性別を明記してるのはあるのか >>53
いずれにしても神代・ヤマトタケルの時代よりずっと後ですね^^ >>54
ものによってはヤマタノオロチ=女神ですよ 八俣遠呂智は女神?男神?
性別不明
・古事記日本書紀
・島根・鳥取の説話(ヤマタ縁の地にイワナガヒメの神社や史跡あり)
女神説
・鵜鳥(うねどり)神楽「岩長姫」でヤマタノオロチがイワナガヒメに転生しヤマトタケルと剣争奪戦を行う
・黒森神楽「岩長姫」でヤマタノオロチがイワナガヒメに転生しヤマトタケルと剣争奪戦を行う
・南部神楽「宝剣納め」(江戸時代成立)で、ヤマタノオロチにまつわる剣を奪うイワナガヒメが蛇になる描写あり
・愚管抄(13世紀)、では安徳=龍王(ヤマタ)の娘ないし安徳=龍王の娘=ヤマタ
安徳天皇=ヤマタ、女性説は当時からある説話で、それを元に歌舞伎、人形浄瑠璃「義経千本桜」もある
・江戸中期ごろの『秀真伝』では天照の十二妃の一人
・近松門左衛門の「日本振袖始」(18世紀初頭)にてイワナガヒメがヤマタノオロチだという設定あり
文楽、人形浄瑠璃他にもあり。義太夫の八雲猩々も同内容
文献的には、鎌倉初期が初出(後述の愚管抄、平家物語などから)
説話的には、神代の時代ないしヤマトタケルの時代までさかのぼる
男神説
・平家物語(13世紀)、太平記(14世紀後半)で、安徳天皇=ヤマタノオロチ
※ただし平家物語中に安徳天皇を女性かも?と思われる描写あり
・伊吹山系の物語(中世末期)では、伊吹山の明神はヤマタノオロチ(酒呑童子の母を孕ませたことから)
文献的には、鎌倉中期が初出
説話的には、中世の時代までさかのぼる
参考20170304-0310上映シネマ歌舞伎「日本振袖始」
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/26/ 神剣あれこれ
古事記日本書紀に形代の記述はない
だいぶ後の時代の書物で記紀神話の時代に、形代作ったという記述あり
ソースは古語拾遺
平家が三種の神器持って西へ
後鳥羽天皇即位で大揉め>三種の神器がないから
壇ノ浦で神剣水没>大問題となる
以降27年間神剣捜索の上皇天皇頼朝の命が下り続ける
※安徳天皇は神剣と共に生き永らえ徳島の祖谷で天寿を全うしたという説もある
神剣は当時石立山とも呼ばれた剣山に埋蔵され、故に剣山と言う
揉めに揉めて…
最終的に伊勢神宮の人制作の剣を神剣とすることに(水没から20年ぐらい後)
平家の西へからみれば30年近い間揉めに揉めて大問題となった
熱田はオリジナルが熱田神宮にあると主張
だが古語拾遺でサクッと作られた形代は熱田にあるという神剣からは作られなかった
以上。神話というより歴史の世界の話です 口伝全否定かよ。学会さんに熱田神宮信者は頭おかしい あーなるほど
イワナガヒメ→ヤマタノオロチだからってことか 「文献や原文について尋ねる」=「口伝全否定」
というトンデモ飛躍が相変わらず、すげえな
ついでに言うと口伝・伝承がソースであっても、世に発表される時点で必ず文章に起こされている
だから論文なり書籍なりを示すことは可能で、それを示せばちゃんとそこに、「いつ」「どこで」
収集された伝承なのかも載っているから、>>62の知りたいことも満たされるはずなんだがな まあもしかしたら本当に誰かから口頭で「ヤマタノオロチは女神」と伝えられたのかもしれないけど、
それだと古さを主張する根拠にはならないわな
神楽を見たのだとしても、出してくるのがネット上の情報ばかりで、自分がいつどこで何を見たのかさえ書いてくれないんだよな
最初のうちは「東北の神楽」しか言ってなくて、どうやらもう少し詳細に知っていたということはその後の流れで分かったんだけど、
なぜ詳しいことを教えずに、議論で不利になるしかないのに曖昧な情報しか出さなかったのかは謎だが >>57
伝承の元々は口伝だぞ
>>61
形代作成の記述は、神鏡についてもありません
はい論破 >>60
説話は全て正しいとみるなら
>・愚管抄(13世紀)、では安徳=龍王(ヤマタ)の娘ないし安徳=龍王の娘=ヤマタ
これで安徳がらみの男神説は全部消えてしまうな
肉体は男でも中身は娘はだから >>68
ホツマツタエは口伝ではなく文章上で創作された可能性も否定できない >>60
メジャーマイナー議論は
ヤマタノオロチは女神説の圧勝か
俺も3月の映画はみてみよう >>69
願いに応じて男性に転生しただけで中身は女神だからね
安徳天皇絡みは全てヤマタノオロチは女神説の話と言える >>73
「男性に転生した」根拠は何だよ、出してみろ
1、「男性に」なのか?
2、「転生した」のか? >>60
>説話的には、神代の時代ないしヤマトタケルの時代までさかのぼる
>>42ガン無視ですかw
説話は書承・口承どちらも含むから「文献」対「説話」ってのは間違ってるっていうの
>>69
>説話は全て正しいとみるなら
すべて説話は個別に正しいけど、特定の真実を背景とした整合性のある「正しさ」というのは無いよ。
そこんとこそろそろ理解してほしい。 >>72
>ヤマタノオロチは女神説の圧勝か
圧勝でしょう。全国上映です >全国上映
よって「基本は女神」がメジャー
うーんこの なお、ヤマタノオロチ神話の地元はヤマタノオロチ女神説を支持の模様 確か出雲の風土記にヤマタノオロチ神話はないから、
出雲にとってこの神話は外来なんじゃなかったっけ
この土地の文献に出てくるのもかなり時代を下ってのはず 日本神話三大胡散臭学説
ヤマタノオロチは斐伊川で製鉄民に関わりがある説
住吉三神はオリオン座の三ツ星で航海の目印として信仰された説
スサノオは朝鮮半島から伝来した騎馬民族の神で名前も古代朝鮮語に由来する説 >>81
そりゃ、見方を変えれば
出雲の女神のヤマタノオロチが、
他所から来た神様に騙されて殺されて
神剣も奪われる話
出雲側にとって不名誉極まりない話だから載ってなくても不思議ではない 性別はおいても、
天皇に転生する・できるヤマタノオロチが悪だろうか?
平家物語でもヤマタノオロチを悪くは書いてはないのは興味深い >>80
アレか……
神話を語る上で、世の状況を知るのは基本だよね >>85
>出雲の女神のヤマタノオロチ
いつからヤマタノヲロチが女神になったの? >>87
>神話を語る上で、世の状況を知るのは基本だよね
>>80の、
>なお、ヤマタノオロチ神話の地元はヤマタノオロチ女神説を支持の模様
について、>>82が聞いてる根拠はまだ提出されてないけど? >>85
出雲族の神宮(所在地不明)に有った神剣を半ば強制的に点検したのが崇神天皇。
その神剣は富田林市の美具久留御魂神社(五彩の大蛇、、、大国主尊の荒ぶり)に納めた?と言われていますが、、、、
また、神武天皇のリアルモデルの方が倭国初代大王に成られた事を奉祝して最大支援を行った出雲神族らが丹精込めて剣を打ち出して奉呈されたのが天のムラクモの剣/草薙剣とも。 本当に田舎神社の社伝なら、それはそれで立派な民俗学の対象なんだけど
いずれにせよ収集場所と時を明示してくれないと始まらんな >>90の人は前々から独特の神学を開陳してるけど、
それがどこかの(たとえ近代に発生したとしても)地方の、或いは民間宗教の神学の一端だとしたら
それだけで十分面白いよねえ 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶をだしたASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本の真の国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネットで誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶をだしたASKA
与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本の真の国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネットで誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを受けた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
という疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしてもそれは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 結局
ヤマタノオロチは女神
はねつ造だったの?
教えてエロい人 オロチョン説って歴史言語学的な裏付けもなんもないけど
一部で広まってるのが不思議 >>97
なんと言うか、大蛇神、龍神、龍蛇神を信奉する民族、集団、勢力と考えてオケかと。
大体、いわゆる広儀での出雲族がソレ。
葛城高尾張族を多分イメージした記述でしょうか?
↑は龍蛇神を信奉する。形代が葛(クズ、、、九頭龍神、、、ヤマタノ大蛇)や桂(月桂樹は月のシンボル=月読命)、楠木等。
大蛇の尾(ビ、日、比/毘/眉/鞴/鼻(スサノオはイザナギの鼻から化成)、火、、、、)から出てきた剣は、天之尾羽張剣(高(=天)尾張族の剣)。/天ムラ雲剣(天村雲命(出雲神族が調製して奉呈した)倭国初代大王)の剣)、、、それでは都合が悪いので「草薙剣」
ご存じの、杵築(出雲)大社の神迎え神事では白い海蛇を事前に捕獲して神の形代として神事が執行されています。(海蛇さんが捕れない時はすったもんだが有ります?)
神様は龍(蛇)体だとは古来我が国の暗黙の了解?
三輪山の神様≒伊勢神宮の神様も龍(蛇)体だと言われています。
(ヤマ・タの大蛇≒ヤマ・トの大蛇(代表は三輪山の神様)でオケーかと思いますけど?)
民間信仰でも地主神様(ヌシ)、屋敷神様は大体が巳(蛇)さん。 白い海蛇だっけ?
神事にはセグロウミヘビを使うから白にはならんかと
映像でみるに真っ黒な蛇だったし
出雲大社の背後の山は蛇山と昔は言っていた
大社を拝むと蛇山も拝むことになる
>なんと言うか、大蛇神、龍神、龍蛇神を信奉する民族、集団、勢力と考えてオケかと。
そう考えると京都の大将軍神社の祭神がイワナガヒメで東北の神楽でイワナガヒメ=ヤマタノオロチなのは、
各地にいる・散った集団の伝説から生まれたということかな? ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ コメントしづらい流れを断ち切る。
>>102
>京都の大将軍神社の祭神がイワナガヒメで東北の神楽でイワナガヒメ=ヤマタノオロチなのは、各地にいる・散った集団の伝説から生まれた
イハナガヒメと出雲の関係はどこで生じるんだ?そこを明らかにしないとな。 さあ?
「学会」さんが何を言ってもそういう説話が存在している
それを認めたうえでないと会話が成立しない
ヤマタノオロチともされるイワナガヒメを祀る大将軍神社の成立は
古事記日本書紀の成立以前
古事記日本書紀では全く接点のないイワナガヒメとスサノオがなぜ大将軍神社で接点を持つのか? 近松以前にイワナガヒメ=ヤマタノオロチ物語が現存しないのが致命的だよね ホツマツタエを全文ちゃんと読んだ人はどれくらいいる?
くだんの、ホツマツタエ中ではヤマタノオロチがアマテラスの娘云々って、ちゃんと明記されてた?
ここまでくると、この基本は女神教徒(スレ代わってから一度もこのフレーズを出してないなんて
たわ言はどうでも良い。「基本は女神という主張は撤回する」と明言しない限りは)の言うことは
一つ一つ全部再検証する必要を感じるなあ
さすがにないとは思うが、ホツマツタエの記述とやらも、妄想じゃないかという心配が生じてきた
ちゃんとあるならあるで良いんだ。本来ならそこまで疑いたくはないし、否定したいわけでもないから
ただ、こいつの主張がどれもこれも、ただ「自分はそうだと信じている」ばかりで客観性皆無なんで
もしかしてホツマツタエにしても、ありもしない文章を妄想してるんじゃないかと、ほんと心配になる
記述があったら安心する。別に謝罪はしない 娘じゃなくて妃だった模様。失礼
>秀真伝という最低でも江戸時代に出た説話では天照の十二妃の一人・早子=八岐大蛇
そういえば、このコメントが正しいなら、ホツマツタエは天照男神説なんだね(別にそれは良いんだけど)
とりあえず、ホツマツタエに詳しい別の方、これは確かな記述? あくまで説の中身を吟味するべきで、主張者のイメージに引きずられるのは良くないことだ
まあ、”基本は女神”の人が率先して、“八岐大蛇女性説”を胡散臭く見せているのは間違いない
彼が本当は「ヤマタノオロチが男神でないと困る人」で、そのために敢えて女神説を胡散臭く
見せているのなら、その試みは成功しているとも言える
だが繰り返すが、主張者がいかがわしいという事実と、論の中身とは切り離すべき
だから彼の事はスルーして、女神説について他の人間だけで吟味するのが賢明だと思う
というか現状すでにそうなっているが まだ『ホツマツタヱ』を読んだことが無いのだけれども、
もしも『ホツマツタヱ』に「信頼できるテキスト」があるなら、少々高くても買ってもいい。
もちろん記紀関連書並みの学術水準は期待してないけど、そのなかでもこれはというのがあったら教えてほしい。
誰か知ってるかい? 確かに信憑性や史料性(これは捉え方次第だが)はともかく
ホツマツタエその物への関心というか個人的興味は高まったな >>110
信者の著書なので信頼できるかどうかはわからんけど、鳥居礼の『完訳秀真伝』八幡書店 >>112
ありがとう。参考にするよ。
訳というのは現代語訳なのだろうか?
それとも仮名にしてあるのかな?
用語の検討をするにあたっては後者の方がやりやすいけど。
自分で解読してもいいんだけどね。 >>113
訳という以上現代語訳だろうけど、読み下し文もあると思う
オカルト本では定評のある八幡書店なので、その点は抜かりはないだろう
ただ、絶版になってないとも限らない 池田満の『定本ホツマツタヱ』はどうなの?
どっちも信者なわけだけれども。 池田満のブログ
http://wosi.cocolog-nifty.com/
2017年1月15日 (日)千葉県で、「ヲシテの講座」開催です! 2月23日(木)です。 奈良の、シカとカモの事。 ダバオの温かさも。 「珠光茶会」のこと。
>はじめ、鳥居本などの直訳を見ていたりもしてたのですが、
>原文に直接に触れるようになってしばらくしたら、
>もう、あんな、直訳本は気持ちが悪いと、
>そう、同感してもらえました。
とあるように、
上の記事を見る限り、池田満は鳥居礼『完訳秀真伝』に批判的だね。
さらに池田自身のサイトを見てみたら、
>直訳偽書の「秀真伝(しゅうしんでん)」は、『古事記』の世界観を卒業してないからダメなのですね。
と述べており、
http://www.zb.ztv.ne.jp/woshite/
鳥居礼『完訳秀真伝』との差別化をはかっている事と
同書に批判的な立場であることは間違いないようだね。
『定本ホツマツタヱ』対『完訳秀真伝』といったところかな。 >>117
あなたはどっち派なのですか?
詳しいみたいだけど? >>106
神代の時代から受け継がれてきた神楽を全否定かよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています