日本神話総合スレ九©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / >>366
その保証はどこにもない
古事記日本書紀は、正しくは偽書 >>368
その保証はどこにもない
古事記日本書紀は、正しくは偽書 福島県二肢温泉のあすなろ荘に伝わる大量のホツマ文書発見の話。
http://white.ap.teacup.com/hakuto/1168.html
この話が本当なら、何か進展があるかもしれないが、一体その後どうなったんだ? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>370
マジレスすると、神話民話を、聖典扱いしている奴はアホ
古事記日本書紀を聖典扱いしている奴はアホ >>373
宗教団体が聖典にしても何もおかしくない https://goo.gl/FAWbVt
これは嘘でしょ。。?
本当かなー。。ショック。 前に出ていた吉田唯さんの論文を拝見しました。
当時の神祇不拝の風潮についての溥泉の思想に焦点を当てたという感じだね。
吉田さんは日本思想史の研究をしていらっしゃるのかな?
みんなが気にしてそうなヲシテ注釈の実態には特に触れられてなかったよ。
ともあれ貴重な文献を垣間見られて興味深かったです。
吉田唯さんにぜひ『ホツマツタヱ』の研究をしてもらいたいなぁ。 人の行動の変化の裏にはいつも憑依的なものはあるんだけどね。
2000年以降は、地縛霊が人に話しかける事が許可されるようになったから、
人の話し声など聴こえる人は多いかもね。
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/ >>367
「○○寺版てな感じ」の「てな感じ」を見落としてるなw
まぁ、確かに「〇〇寺版」ではなく、「〇〇寺本」になってるけどね。
『日本古典文学全集 1 古事記』 [小学館]
凡 例
一、原文
1 原文は現存最古の写本である真福寺本(複製本による)を底本
とし、新たに校訂を加えたものである。 アホはもうそろそろアニ板に帰れよ
話す事なんかないだろ? 第二代のすいぜい天皇の人食いって、どんな経緯で発生したの?
中世以降の伝承だろうけど、根拠もなくいきなり猟奇的な化け物扱いされててわけわからん 神剣の形代と同じで後の人の書いたもん勝ちだから
神剣の形代記述は、古事記日本書紀には一切記述無し
よって神剣は壇ノ浦でヤマタノオロチが取り返しました >>386
あなたの言う神剣とは草薙剣以外のものなのでしょうか?
それでしたらそりゃ成り立ちますよ
偽書偽書というなら、
偽書の定義と、原本がないから偽書という理論の説明をお願いします 偽書の定義についてはこのスレの住人から3、4回説明を受けているので、答えられるよなぁ? >東晋の小説集『捜神記』には「羽衣女」として、以下のように記述されている。
>江西省のある男が、数人の女を見つけた。1人の女の脱ぎ捨てた毛の衣があったので、男がそれを隠して女たちに近寄ると、
>女たちは鳥となって飛び去ったが、毛衣を隠された1人だけは逃げられなかった。
>男は彼女を妻とし、後に子供をもうけた。後に女が隠されていた毛衣を見つけ、鳥となって飛び去り、
>さらに後に別の衣を持って子供たちを迎えに来て、皆で鳥となって飛び去った[1]。
風土記の話とそっくりじゃん
捜神記が元ネタだったのか?
それともこういう話はどこにでもよくあるのか? 羽衣伝説はヒッタイトから鉄器とともに広がっているらしいぞ >>386
出雲の神宮(所在不明)に納められていた出雲族の神剣を一目見たい(点検)と所望なさったのが崇神天皇。
遣使してまんまと出雲族の神剣を収奪に成功して点検なさった。
後に、その神を大阪の富田林の美具久留魂神社(出雲大神荒魂/大国主神/イズミ(河内)に出没した五彩の大蛇)に収蔵せしむ。云々。
(出雲(スサノオ)→高天原(都)の構図に同じ) アトランティスが科学的に証明されたみたい
しかも神話や古事記と論理的に融合しちまったw
http://www.pipi.jp/~exa/kodai/ そうなんですよ
民話の鬼の謎を解いたのに世間に無視され2chぐらいしか宣伝できなくて……
間違いや気づいた点があったら指摘してください_(..)_ 言っちゃ悪いが何も証明していないように見えるんだけど・・・ ストーンヘンジがアトランティスの三重運河と全く同じ形なんですが
それは証明になって無いですか?
神殿も堀もあるんですがそれも無視?
鬼に関してはまとめの書でも読まないと理解できないと思うけど 古文書と遺跡が同じ形って
普通証拠だろ
あとアトランティスは誤訳で正式な国名は「アマ」
アメンとかアンという記録もある 誤訳じゃないだろ、ギリシア側からの呼び名というだけだよ
ジャパンは日本の誤訳なのかよ かりにストーンヘンジとアトランティス伝説が語る一部の構造が一致していたとして
それがアトランティスの現物が実在した証拠にはならない
共通の伝説(虚構)からストーンヘンジの構造とアトランティス伝説が生まれたんだろ >>400
>アメンとかアンという記録もある
これってエジプトとシュメールの神名だろ?
アトランティスと関係ないだろ >古文書と遺跡が同じ形って普通証拠だろ
証拠というのはね、古文書が指すもの自体が遺跡で出てきたときに限って言えることなんだよ スーパー歌舞伎・日本振袖始めを見てきた
岩長姫・実は八岐大蛇は、毒酒+スサノオの十拳剣・羽刃斬り二刀流でようやく倒した強者ぶりだった >>402
ストーンヘンジが作られたのは4000〜5000年前
イギリスは文字のない時代
プラトンは2400年前、イギリスとの交流なし
時空を超えて
正確なモデルを作るような共通の伝説って何だろうね? >>403
それが有るんだなw
アトランティスは「太陽」を象徴とする国だったようだ
それが、アマ、アメン、アンとして伝説になったのだろう
アマ テラス → ア テラス → アトラス → アトランティス かもしれん >>408
天照らす、という形容詞があったんだよ
天照らす月なんて使われてもしたし、天照らす日女命もあった
あと神有月に触れるけど、神有月と呼ばれてた証拠は中世ぐらいまでしか遡れないし
酷い話だと、最近言い始めたという可能性もある >>407
んなこといったらイギリスやギリシアとアトランティスの時空的距離のほうがずっと離れてるだろうが
>>408
「だったようだ」「なったのだろう」「かもしれん」
推測ばかり。しかも推測を支える理論的根拠がゼロ。歴史言語学でも学んで出直してこい。 歴史言語学を学ばせてどうにかなる問題じゃないな。
この手の研究家には高偏差値高学歴がゴロゴロいるが、肝心の学力は低いんだよなぁ。
論文を読み書き出来ない。 >>412
高志の八俣遠呂智だしな。天孫族じゃ無いよね 家の中は監視カメラだらけ
ラジオから声が聞こえる
みんな操られてる
電波に気を付けろ
一日中罵倒の言葉を投げつけて
人格 破壊 洗脳だ 神社で解放された
声が届く範囲がある
とりあえずやばかったら逃げろ 民俗学を弄ってるミステリー小説と買ってないかな。買いあさりたい 伊弉諾・伊邪那岐←なんでこれでイザナキって読むんだ?
伊弉諾は普通に読めばイソウダクで伊邪那岐もイヤナキだろ 明治天皇を祀る明治神宮に、神さま、お願い。
行っていいのか、迷うよね。 >>419
天照大神をアマテラスオオミカミと読ませているのと同じ
伊弉諾(神宮)・伊奘諾・伊耶那岐・伊邪那岐
「伊佐奈彦」の表記も見た(最初は??!)。この場合だとイサナ(勇魚)=鯨の彦? >>418
ミステリというよりホラーだけど
甲田学人『Missing』 >>401
西洋人が中国の港で中国人とも違うちょっと変わった風体の舟人を見かけて、
近くの中国人に何処の国の人らか?と聞いたところ。
、、、あ?、、、アレあるか?ジッポン(日本)と言って東海の彼方の島国の人達あるな。よく来て商売してかえっているアルよ。
コレが日本。ジッポン、、、西洋諸国が勝手気儘に自国訛りで例えば、ZIPANG。例えば、ハポン、例えば、ヤパン。同様に英語訛りではジャパン。
日本のナショナルチームがJapanと入れているのは考えたら自国の尊厳、威厳を自ら貶している事に、
昔は、ちゃんと「NIPPON」としていたのに。何で?
例えていえば仏教のサンスクリット原典が漢語訳されてかなり訛ったものを
日本に導入して漢語を日本語訛りで意味不明な呪文状態となっている(原典とは別物)と同じ。 >>412
違います。
有り体には出雲神(かも)族(王族) 島根の東側は最後まで大和側に抵抗したと言われてるからね
古墳の形も違うし、ヤマタノオロチ伝説も斐伊川の東側に集中し、鳥取側にもヤマタノオロチ伝説は多い
ヤマタノオロチ=磐長姫とみるなら更にしっくりする ヤマタノヲロチは現実における何かの反映とするのではなく、
ヤマタノヲロチとして理解すべき。 あんなのいるわけないんだから何かの反映以外ないだろ エウヘメリスムっていうんだよそれ
化石みたいな理論だぞ 何か、キングギドラの話でもしてるのか?
10年くらい前に「SFスーパーアドベンチャー:ヤマトタケル」って映画
があったが・・・あのな、ニッポン神話はスッゲ〜面白いぞ!
ドラゴンボールやスターウォーズや「NHK:精霊の守り人」のよーな冒険
ファンタジーの世界だ。
だいたい、ジンム(神武)とか女王ヒミコ(卑弥呼)とかオオナムジとかコミッ
ク漫画にもなっている。
「天皇」なんて、どーだっていいから。北欧神話のエッダ=世界樹ユグドラ
シルとか、オーディンとかヴァルハラ宮とかワルキューレとかベルセルクな
んて知ってるか? そもそも「神剣」アメノムラクモノツルギ(天の叢雲の剣)
=草薙の剣なんて。アーサー王の「神剣エクスカリバー」のよーなものじゃ
ないかっ!
日本列島も世界中も、何千年も前の古代社会は=冒険とアドベンチャーに満
ちあふれていた世界観だったのだ。 >>430
紀元前からあっても有効な理論もあるだろ うんじゃあエウヘメリスムが有効だった具体例あげてごらんよ。 >エウヘメリズム(euhemerism)とは、王や英雄といった偉人が死後に祭り上げられたのが神の起源であるとする説。
実在の人物が神格化された例って無数にあるやん ヤマタノヲロチ=クサナギ=アメノムラクモ、
つまりヤマタノヲロチの正体はアメノムラクモ(『天のマダラの雲』という意味)で
ツルギは『吊り下った木』で雷のことだから。《タケミカヅチも剣の神で雷神》 なんで雲がヲロチになっちゃったのかってーと「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに〜〜」って、
スサノヲの歌のせい。
本来の意味は「八つの雲が立った、この出た雲の八重の垣で妻を囲うぞ〜」てな意味なんだが、
八雲立つの『立つ』を『龍(たつ)』って解釈して『八つの雲の龍』って話にしちゃったんだよ。
で、クシナタヒメのクシには酒って意味があるから、八つの雲の龍(の垣)がクシナタヒメを
飲み込むぞ(囲うぞ)って話に魔改造されていったわけw https://www.youtube.com/watch?v=-m5BlArG3qs
※どうがとかきかきこはいっさいかんけいありません
おうたは 135から
ようしのこといってないョ おじゃがないしネ
ヤッけどしチマッタナ OLがお茶に雑巾ん汁入れるてきな
よっぽどいやなんだな せくはらKYじじいがっておもったけど
しゅうちゃくしんたるやすごいよ くるってるふつぶって ないしん すとーきんぐしまくりねちねち
いじょうかんさつだから げんば は まわりのおりこうちおくれ のかんしんかんし が いじょうだし どうりょうが
むりだとおもうよ りせきのじかんもはかってるから さっ きりないね ごきぶりおおくて >>438 妄想じゃねーからw
ヤマタノヲロチの正体は『天の斑の雲の八重の垣』《アマノムラクモの八重垣》
なんで八重なのかってーと「ヤマタノヲロチの尾を切ったらクサナギが出てきた」、つまり
ヤマタノヲロチ=クサナギなのだから『ヤマタノヲロチの中にまたヤマタノヲロチがいた』が八回で八重なわけ。 ちなみにスサノヲに逆剥ぎ〔正しくは境剥ぎ〕にされたアマノフチコマ【天斑馬・斑駒[紀]】の意味も『天の斑の雲』だからな。
※まだら【斑】種々の色または濃淡の入りまじっていること。また、そのもの。ぶち。むら。 [広辞苑]
※クマはコマの交替形〜 [小学館 日本古典文学全集 2 日本書紀@] 60p 校注二
※くま【雲】[名]「くも(雲)」に同じ。*名語記(1275) 五「雲をくまと申せるものあり」 [日本国語大辞典] 都合のいい語釈だけを取り出して駒を雲と言い張るのは学問的じゃないな。
方法が間違ってる。 日本書紀 巻第一 神代上 〔七〕 正文
〜秋(あき)には天斑駒(あまのふちこま)Pを放(はな)ち、田(た)の中に伏(ふ)せしむ。
校注一七 天上界の斑毛(まだらげ)の馬。「布知无万(ふちむま)」(和名抄)とも。 『日本古典文学全集 2 日本書紀@』 [小学館]
校注・訳
小島憲之 国文学者、大阪市立大学名誉教授。上代文学、和漢比較文学専攻。
直木孝次郎 歴史学者。大阪市立大学名誉教授。文学博士(京都大学、1969年)。専門は日本古代史。
西宮一民 国文学者・国語学者。皇學館大学元学長。勲三等旭日中綬章。博士(文学)
蔵中進 国文学者・国語学者。神戸市外国語大学名誉教授。文学博士。専門は上代文学・上代日本語。
毛利正守 国文学者、大阪市立大学名誉教授、皇學館大學教授、武庫川女子大学教授。
※ ほぼWikipedia (毛利正守氏以外w)
>>442-443
で、オマエら何処の誰よw >>443
暴風雨神的性質も持ったスサノヲが、馬を逆さまに剥ぐのと、雲を境から剥ぐのとではどっちが相応しいと思う?
学問的には『馬を逆さまに剥ぐ』の方だと言うなら、あんたの言う学問的って方法は日本神話には通用しないってことになるなw どっちが相応しいかって、
古事記には「天斑馬」と書いてあるし、
日本書紀も「天斑駒」「斑馬」と書いてある以上、馬である事は動かしようがないよ。
板の性格上、オカルトはお断りしていますのであしからず。 神話のスサノオや天照大神の時代?に日本列島にはお馬さんはいなかった!と言う事は考古学では定説です。
じゃあ、いつ頃から?と言うと、だいたい応神/垂仁天皇の頃(4世紀)に渡来したってされています。 >>449
と言う事で高天ヶ原は日本列島ではない事になりました? >>450
お馬さんは機動力を重視する上で軍事上重要な乗り物。(中世、モンゴル帝国がアジア〜ヨーロッパを席巻できたのもお馬さんの機動力によるところ大)
応神/垂仁天皇らは大陸からお馬さんを大量に導入して機動力を武器に日本を制圧した?
お馬さんは大変貴重で高価な物?=神様に奉賽(お礼)に奉納するに相応しい物(今なら高級車と同じ)、、、お礼にお馬さんを奉納。その後、贈呈側と引き受け側(寺社)との色々な利害関係が一致して方便として実物大の馬の絵を描いて奉納(絵馬の始まり)する事に、、、
お礼の事物がいつの間にか反転して祈願の呪い物に成り下がったのが現在の絵馬 >>449
神話の時代は空想の時代だから歴史的な時間軸には存在しないよ >>451
モンゴル族等広く大陸の遊牧諸族の最高神と言われるのがテグリ神。
一方、天火明命の御子の天香語山命(母親は大己貴命の女、高光媛/天道媛命)の別称が手栗(テグリ)彦。
なんとなく、関連性が有る気がしますけど? 名前の類似なら何とでも言えるんだよな。
神格の機能とそれにまつわる伝承などの対応について何か言えないと関連性を指摘したことにならない。 >>449
そこから説話の成立年代を考察するのが学問的態度というもの >>447-448
オカルトに見えるのは必要な知識が足らないから、百円ライターも原始人には魔法に見えるだろうw
>>448
それ漢字の意味に惑わされているからw もともと口頭伝承だった日本神話を文字の記録にするさい、
漢字という表意文字を使ってしまったために生じた間違い。漢字は要注意!
アマノフチコマとウマとの関連は実はウマシアシカビから。《これも解かんないだろうなw》
で、ウマシアシカビのウマも『馬』じゃないからな。 ヤマタノヲロチ=クサナギ=アメノムラクモ=アマノフチコマ の続き
クサナギのナギをイザナギのナギ〔男性尊称〕とすると『物凄い男性』となって、スサノヲと同じ意味になる。
だから「ヤマタノヲロチに垣で囲った酒〔クシナタヒメ〕を飲ませた」と「スサノヲが妻を垣で囲って結婚した」が両立するわけだ。
「ヤマタノヲロチを切ったらクサナギがあった」と「アマノフチコマをスサノヲが境から剥いだ」も同じ話だってこと。
名前とストーリーの両方が関連してしまいましたw スサノヲの元の名は『クシミケヌ』だから、クシナタヒメは『クシの為の姫』で、そのまんまの意味。
※ 熊野大社 / 島根県八束(やつか)郡八雲(やくも)村に鎮座。祭神は神祖熊野大神櫛御気野命(かむろき くまののおおかみ くしみけぬのみこと)。
神名は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名〜〜 【小学館日本大百科全書】
>>458
少しづつ説明してやるから気長に待てw というか説話が成立した年代を特定してなんの意味があるのかっていうハナシ >>459
>>460
ごめん、さっぱり解らないです。
ええと、まず基本点なところで等号の意味は解ってるのかな?
資料の使い方もなんでソレ使うの?っていう疑問だらけ。 ともかく、いう事は全て言ってもらった上で議論したいから、続けてくださいな。
終わったら 以上って書いてもらえるとありがたい アニメ板から来て数か月の奴にはわからんだろうが
元々ここは全板屈指の過疎板で、普段は書き込みなんてほとんどない場所だ
たまに話題があった時に動くくらいが昔からの平常運転だよ 『ヤマタノヲロチの正体は雲の八重の垣』の続き。
で、このヤマタノオロチの伝承は日本神話の世界の構造を説明している。
過去の七回が神世七代で今回の八回目が現世(うつしよ)の開闢。 ※注
結果として上が雲の八重垣で、下が海の八重垣〔八重蒼柴籬(やえのあおふしがき)〕になっている。
《八重蒼柴籬を造ったのは八重コトシロヌシだが、これが次のヒントw》 だから天孫降臨の時に天八重雲(あまのやえくも)を排し分けて天降るわけだし、
途中の天の八衝 (あめのやちまた)にヤマタノヲロチと同じく眼が赤酸醤(あかかがち)の
サルタヒコが待ち構えていたりするわけだw
《サルタヒコはサエノカミなので境界〔天の八衝〕そのもの、ヤマタノヲロチも雲の八重垣という境界。》 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています