日本神話総合スレ九©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / スサノヲの元の名は『クシミケヌ』だから、クシナタヒメは『クシの為の姫』で、そのまんまの意味。
※ 熊野大社 / 島根県八束(やつか)郡八雲(やくも)村に鎮座。祭神は神祖熊野大神櫛御気野命(かむろき くまののおおかみ くしみけぬのみこと)。
神名は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名〜〜 【小学館日本大百科全書】
>>458
少しづつ説明してやるから気長に待てw というか説話が成立した年代を特定してなんの意味があるのかっていうハナシ >>459
>>460
ごめん、さっぱり解らないです。
ええと、まず基本点なところで等号の意味は解ってるのかな?
資料の使い方もなんでソレ使うの?っていう疑問だらけ。 ともかく、いう事は全て言ってもらった上で議論したいから、続けてくださいな。
終わったら 以上って書いてもらえるとありがたい アニメ板から来て数か月の奴にはわからんだろうが
元々ここは全板屈指の過疎板で、普段は書き込みなんてほとんどない場所だ
たまに話題があった時に動くくらいが昔からの平常運転だよ 『ヤマタノヲロチの正体は雲の八重の垣』の続き。
で、このヤマタノオロチの伝承は日本神話の世界の構造を説明している。
過去の七回が神世七代で今回の八回目が現世(うつしよ)の開闢。 ※注
結果として上が雲の八重垣で、下が海の八重垣〔八重蒼柴籬(やえのあおふしがき)〕になっている。
《八重蒼柴籬を造ったのは八重コトシロヌシだが、これが次のヒントw》 だから天孫降臨の時に天八重雲(あまのやえくも)を排し分けて天降るわけだし、
途中の天の八衝 (あめのやちまた)にヤマタノヲロチと同じく眼が赤酸醤(あかかがち)の
サルタヒコが待ち構えていたりするわけだw
《サルタヒコはサエノカミなので境界〔天の八衝〕そのもの、ヤマタノヲロチも雲の八重垣という境界。》 八俣=八咫(やあた)のヤマタノヲロチに対して七咫の鼻のサルタヒコなのは、
『ヤマタノヲロチ=クサナギ=スサノヲ=イザナギの鼻』だからw
つまりサルタヒコ本体は鼻だけでそれ以外の体はイザナギの幻影みたいな設定
なのだろう。
《口や尻が光っているのは雷雲の表現/眼が八咫鏡(やたかがみ)なのはイザナギの影響》 >>468
天八重雲、、、天群雲=天村雲命(伝、倭国初代大王/(神武天皇にされた一人))の立てた王権を排除する。の意味が含まれている気がす?! >>470
数霊的には、七がイザナギ。事を1つ進めた八がスサノオ。更にそれをベースに事を成した九がニギハヤヒ。
ニギハヤヒが事終えて神上がって天界の最高神、十神と成った。
とか?
(最初の)イザナギは、外界から渡来し在来勢力らをかき回し翻弄して
なんとか少しの領域を支配したが、
ヒルコと粟島の二度に渡る失態から、事は不首尾となって(早急に態勢建て直した在来勢力から追われる身となり)母国に逃げ帰った。
、、、秦人の徐福らは始皇帝を舌先三寸で巧みに謀り騙して伝説の蓬莱島に渡り、
出雲帝国第8代オオナムチの八千矛命の下に使者を送り貴重な財貨、宝物の贈り物をしつ上陸許可を取り付けた上で島根県の五十猛海岸から上陸。
鬼神より怖い始皇帝をコロッと騙した程の稀代のペテン師、策士の徐福が蛮族らを手玉に取る等(掻き回す)は朝飯前ほどに容易い事。
まずは八千代命の女と結婚して出雲帝国の王族と姻戚となり、
丹波北部を領地とする事に成功(丹波国には、イザナギや天火明の降臨伝説が有ります)
そうして出雲帝国内部に付け入って身内と生る事で油断を誘って、時期を見計らっていよいよ事(国の簒奪)を決行。
先ずは岳父の八千矛命を言葉巧みに誘い出した(ワニ/龍蛇神(セグロ海蛇)が見つかりましたので御出座しになり是非ともご上覧ください。とか何とか)上で拉致。
猪目洞窟(島根県猪目町)に幽閉して殺害。
族らは時を措かず副王/少彦のヤエハツミ命が三保に在った后の沼川媛命と御子らの屋敷に寄居していた下にに走り、同様に言葉巧みに誘引して油断した処を拉致拘束して中海の粟島の志都の窟に幽閉して殺害。
ほぼ同時期に正副の二人の大王(出雲帝国の習いで東西(向/富家と神門臣家)の大王家が交代制で歴代の正副の王に就任)
を失い大いに動揺する中、祖法に則りヤエハツミ命の御子、鳥鳴海命が第9代オオナムチ(主王)に即位して素早く態勢を立て直し適切な処置をして帝国は安定を取り戻した由。
そうなると、謀略を巡らして帝国を掻き回し、あまつさえ二王を葬った徐福ら一味らは反逆者として出雲兵らから狙われ、領地の保全や身辺の安全処ではなくなり取るものもとりあえず母国の秦国に逃げ帰った。
これがイザナギ/スサノオの一回目の失敗 >>0471
>>0472
神話と歴史を一緒にしない方がいいぞ。
特に日本神話は同じ創世神話〔『生み直し』の神話〕の連続で
構成されているから、歴史が神話になるとかあり得ないから。 生み直しってのは、『失敗した最初の子供〔ヒルコ〕をもう一度正しく産み直す』ってことね。
物語的には失敗した子は捨てちゃって、違う子を新しく産み直しているように読めるけど、
構造的には捨てた子をサルベージしていたってこと。
で、コレをもっと解りやすくエピソード化すると、
『失敗した子を、いったんぶっ殺してから黄泉返らせる』って話になる。
つまりカグツチの話になるわけ。 なるほど。
しかし、まずどの書物の何の内容について言っているのか明記して欲しかったな ついでだからもうちょっと補足。
ちなみに甦る〔黄泉帰る〕と、転生ってコトになるのか名前が変わってしまう、
カグツチはヤソマガツヒ、イザナミはオオマガツヒに。《→イヅノメはイザナミの元の名前》
黄泉下りは、死んだ妻を連れ戻しに行く話になっているけど、
上で説明したとうり本来のメインは子供の方で、妻は後付けのオマケだってこと。
だから古事記の方ではヤソマガツヒ・オオマガツヒの両方が登場するが、
書記の方ではヤソマガツヒしか登場しなかったりするわけ。 丁寧にありがとうな。
だが、すまんが論拠を示して貰わないとさっぱりわからん。 先に >>478 の続きを貼らせてくれw
そんでこれ以降もずっとこの話のくり返しで日本神話はできている。
この『産み直し』の話が形骸化して、名前が変わらなくなると『出たり入ったり』するヤツになってる。
つまりオシホミミやウガヤフキアエズがそれ。
で、このあと更に形骸化して構造だけ残って、最終的に欠史八代の後半あたりまで続いていたはず。 で、どの論拠?
どれか一つにしてくれ、労力的に厳しいからw そりゃ当然すべての主張に関してお願いしたい
自説に説得力をもたせたいならぜひして欲しい
個人的には初めて接する説なので、興味深い >>481
現状、なんの客観的論拠もなく
ただ単に「これはこうなんだよねw」「これはこうだったってことw」としか書いてないので
誰も納得してくれないと思うんだよね
まず、どういう論拠が足りないのかってとこから頭を働かせたら? 遅くなったが >>475 >>478 >>480 あたりの説明開始w
※はじめに
○ 日本神話を理解するには物語以上に、機能と構造を理解することが重要。 細かい文章の違いや文字の違い等にこだわるのは時間の無駄。
○ [記]のこのシーンでは三貴子ですら単に「成る」なのにヤソマガツヒ・オオマガツヒだけが「成り坐せる」とある〔尊敬語〕。
つまりこの二柱の神は三貴子よりも上位の神ってあつかい。 このヤソマガツヒ・オオマガツヒとイザナギが黄泉平坂を通過した神。
※原文・訓読文・現代語訳等の選択は、そのつど適当に選択してますw ☆1☆ 〜黄泉帰ったらサエノカミに半殺しにされる件〜
黄泉下り説話というのは普通に物語として読んでしまうとイザナミを連れ戻すのに失敗したって話に読めてしまうけれど、
構造上は成功と失敗の両方が同時に発生したって設定になっている。
黄泉帰りに成功した方がオオマガツヒ→イツノメ=アマテラスで、失敗した方がオオマガツヒ→イザナミ=ヨモツオオカミ。
つまり成功と失敗の両方が同時に発生したために二つに分裂しちゃってるわけ。
この現象はヤソマガツヒ〔カグツチ〕にも同様に起こっているから直して〔産み直して〕、カムナオヒ・オオナオヒ〔ツクヨミ・スサノヲ〕になっている。
だからツクヨミとスサノヲは元ネタになっているカグツチの女神殺し属性を引き継いで、天と地で同じように女神殺しをやらかしている。
※イザナミ=イツノメ / カグツチ=ツクヨミ+スサノヲは後のウケイ・天の石屋で判明する。
で、この現象を引き起こしている元凶がサエノカミ。 サエノカミの中には『境界を通る者の半分は通すけど、半分はぶっ殺す』っていうとんでもなく物騒なヤツがいて、
その典型例が[筑後国風古記]の『人命尽くしの神(いのちつくしのかみ)』って言うナイスなネーミングなヤツ。
「昔、この両国〔筑前と筑後〕の国境の山の上に荒々しい神がいて、
行き来の人の半分は通行できたが半分は命を失う有様であった〜」
とまぁ、文字どおりの半殺し行為をやらかしていたヤツで、筑紫の地名の由来となっている神なんだが、ここで禊ぎの場所を思いだそうw
「筑紫の日向の橘の小門のあわき原」[記] 残念!山の上ならカンペキだったのにw
よーするに通された半分〔アマテラスとスサノヲ〕が黄泉帰り成功で後に高天原に昇り、ぶっ殺された半分〔ツクヨミとヨモツオオカミ〕が黄泉の国にとり残されたってこと。
※これは構造としてみた場合、禊ぎ〔身削ぎ・身殺ぎ〕の舞台〔水辺〕もまた黄泉平坂と同じ境界の中だってことを意味している。 ちなみにヤソマガツヒ・オオマガツヒはイザナギの穢として黄泉平坂を通過しているわけだが、実はイザナギも例外ではなくしっかり半殺しにされていている。
「是(こ)の後に伊奘諾尊、神功(あやしきわざ)既(すで)に畢(を)へ、
霊運(たまうつ)り遷(かむあが)りましなむとしたまふ。
是(こ)を以(も)ちて幽宮(かくれみや)を淡路の洲(くに)に構(つく)り、寂然(しづか)に長(とこしへ)に隠れましき。 [書紀]
亦曰(またいは)く 〜略〜
是(ここ)に天に登り報命(かへりことまを)したまふ。
仍(よ)りて日の少宮(ひのわかみや)に留り宅(す)みたまふといふ。」
淡路の洲=常世の国=黄泉の国だから、父と母と子が全員仲良く半殺しにされて、高天原と黄泉の国に分割されてるわけ。
※淡路の洲に〜常しえに隠れた=淡路の洲は常しえに隠れることのできる〔死者の住む〕国ってこと。
※日の少宮/日が若返る宮で、天の石屋のこと。イザナギとの関連は後に判明w
続くw >細かい文章の違いや文字の違い等にこだわるのは時間の無駄。
と宣言した直後に「成る」と「成り坐せる」の違いにこだわっているのは冗談か何か? つづき〜 の前にw
>>488
やれやれ、ちょっと説明不足だったか? これはだな、記紀等で現存しているのは基本的に写本ばっかりで、しかもその写本同士で内容がちょっとずつ違ってたりするだろ。 その違いのことを言ったんだよ。 たとえばだな、今話題にしている所で、手頃なやつを比べるとだな、
「次、為直其禍 而 所成神名 〜以降あえて略w〜」
「次 爲直其禍 而 所成~名 〜以降あえて略w〜」 ってな感じで微妙に違うだろw
ちなみに「成り坐せる」はどっちも同じだからw
で、気になってちょいと調べ直したら、「成り坐せる」となっているのはヤソマガツヒ・オオマガツヒ以外では造化の三神と三柱の神だけが対象だったぞ、コレにこだわらなくてどーすんのって感じだろw あらためて、つづき〜w
☆2☆ 〜スサノヲがツクヨミをぶっ殺していた(かもしれない)話〜
このヤソマガツヒ=カムナオヒ+オオナオヒ〔ツクヨミ+スサノヲ〕の状態は『同じ胞(え)の双子』とか言う状態なんだが、これはヤマトタケルと兄のオオウスがそれにあたる。
※胞(え)ってのは、胎児を包んでいる膜、つまり子供の入れ物・器のこと。
「其の大碓皇子(おほうすのみこ)・小碓尊(をうすのみこ)は、一日(ひとひ)に同(おな)じ胞(え)にして双(ふたご)に生(あ)れます。 [書紀]
ヤマトタケルは[尾張国風土記]〔熱田の社〕でクサナギの剣に対し「奉斎(いはひまつ)りて吾が形影(みかた)〔御形・神体〕とすべし」とか言ってるが、これは実質「霊的に自分はスサノヲと同じだ」って言ってるのに等しい。
※クサ〔凄い〕ナギ〔男性〕でスサノヲ〔凄の男〕と同じ意味になる。
この話では兄を殺しているのは弟のオウス〔ヤマトタケル〕だが、なら同じ弟のスサノヲもきっとそうに違いないとか思ってしまうw スサノヲもサエノカミだし。
※SUSA → SUSU → USU? で、兄の殺害現場は厠〔川屋〕だが、イヅモタケルを殺したのも肥河(ひのかわ)。 川で殺すの好きだな〜とか思っていたら、件の半殺しの神がちゃんと川にも居ましたよ、しかも肥の国〔火の国〕に。
「郡(こほり)の西に川があり、名を佐嘉川(さかがわ)という。 〜略〜
この川上に荒々しい振る舞いをする神がいて、その道を行き来する人の、半数は殺さないで半数は殺した。」 [肥前国風土記]
※佐嘉川=境川か? / しまったイヅモタケルが肥の国にいるわけが無いw 神話だからいいか?
ヤマトタケルのサエノカミとしての性質は女装とかのエピソードにも表れている。 ヨモツチモリヒトとククリヒメとか、サルタヒコとアメノウヅメとか、サエノカミは男女一体の両性のカオス。〔一対ではなく一体〕
※記では、宴で女装して兄弟の兄だけを殺している。つまり酒〔サカ・境〕の場で半殺しw
ちなみにスサノヲの女性面はスセリビメ。 オオクニヌシに対するスサノヲとスセリビメの行動は障害と救済〔通せんぼと通りゃんせw〕というサエノカミの典型。
※スサノヲによるの三つの試練の話は、イザナギが黄泉平坂で遭遇する三つの障害と救済と同じ。
※『通せんぼう』の反対語ってなんだろう?w
※オオクニヌシはスサノヲの六代の孫、または子。つまりスセリビメとは兄妹婚〔姉弟婚?〕になる。 『同じ胞の双子』の元ネタはオノゴロジマとアワジシマ〔記ではヒルコ〕とアワシマ。
[書紀 神代上 正文]「オノゴロシマを国中の御柱として 〜略〜 淡路洲を胞(え)として」
[書紀 神代上 一書]「オノゴロジマを胞(え)として」
[書紀 神代上 一書]「淡路洲 (あわじのしま)・淡洲 (あわのしま)を胞(え)として」
[書紀・正文]で最初の失敗はアワジシマ、[古事記]ではヒルコ。 このヒルコが半殺しの最初の被害者w 船の弟に殺される〔捨てられる〕。
※なんで葦の船とかが弟として生まれたりするのかってーと、船の本来の意味が『箱形の器 or 棺』だから。 つまり胞(え)〔胎児を包んだ膜、つまり子供の器〕と同じ『子供の入れ物』ってこと。
オノゴロジマに注目、『国中の御柱=胞(え)』となるなら、オノゴロジマ・アワジシマ・アワシマで三柱の神ってことになる。
さらにこの話はクニ〔世界〕を子供として生む話だから『国中の御柱』とは『クニが中にある柱』〔つまり子供〔世界〕の入れ物〕と言う意味になる。
実は日本神話の本当の冒頭はこのオノゴロジマの話なんだが、脱線しまくるのでやめとく。
※ちょっとだけ紹介するとw、
「水に浮んでいる脂肪の塊りのよう 〜略〜 可美葦牙彦舅尊と申す。」
「浮んでいる脂肪の塊りのようである 〜略〜 名付けて磤馭慮島という。」
つづく w だいぶ長く書いてるんだから次の前にいい加減、客観的根拠を示した方がいいのでは イザナギの国生みを失敗する最初の行は、
徐福(天御中主、イザナギ、天照皇大神。/ホアカリ/ニギハヤヒ)が
手下らと共に一度目の渡来をした際に出雲帝国を手玉にとってひっ掻き回して
あまつさえ二人の大王(正副、、、ヒルコとアワシマに比喩)を殺害して帝国の簒奪(乗っ取り)を企てます
(中国ではあまたの国の簒奪劇場の展開を見てドイナカの蕃族などちょろいモノと野心を抱いた)が、
そうは上手くは行かず二人の王の御子らが大王と副王に即位して態勢を立て直しました事で
目論見は水泡に帰した上、大逆無道の大罪人、悪党として出雲兵につけ狙われて
僅かに得た領地(丹波国)や身の安全もままならなくなって
妻子を置いてそそくさと逃げ帰ったらしい事。
命がらがら秦国に逃げ帰った徐福たちはポーカーフェイスで、いけしゃあしゃあと、、後は史記を読んでね?
二度目の渡来ではニギハヤヒと号し、宗像の三姉妹の末の妹、サヨリ/市杵島媛命と政略結婚して、、ホホデミと穂屋媛命を生み、
ホホデミは物部王家の祖(、、、後に天皇家に繋がる)となり、
穂屋媛命は先に丹波に置き去りにした御子の天香語山命(五十猛)に嫁ぎ、天村雲命を生み。
天村雲命はヤマト入りして先住の出雲から移住した王族(葛城の登美家(出雲の富/向家の分家)、高鴨家(出雲の神門臣家の分家))らか認められて初代倭国大王に即位(一人目の神武)。
后に登美家の天日方奇日方命の妹君を迎え
葛城丹波連合大倭王国が成立。 >>494
>徐福(天御中主、イザナギ、天照皇大神。/ホアカリ/ニギハヤヒ)
君ね、括弧でくくった物がどういう意味でくくられてるのか説明しなさいよ。
論理的じゃないから意味わかんないよ。 入門書は入門になってない事が多いから、現代語訳付きの以下のテキストを読むことをお勧めする。
『古事記』
『日本書紀』
「風土記」
『古語拾遺』
周辺文献として以下がある。
『万葉集』
律令
祝詞
宣命 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 長文書いてる子のレスずらっと読んでみたけど
ただの妄想じゃん ヒルコを殺害?他殺じゃないかな。罪科ない、量刑ない。 日本神話入門ということなら、『日本神話事典』を頭からケツまで片っ端から読むのもいいな。 太陽はアマテラス、月はツクヨミ、
とくると、スサノオは木星ではないでしょうか? 一般的に他神話等における三柱は太陽・月・金星。
太陽がある昼、月がある夜、その中間である朝夕の明星=金星。
太陽が出るギリギリまで光り続ける金星は、太陽に反抗する態度から悪役の場合が多い。 一般的にというが類例は?
太陽と月と金星が三兄弟であるという神話が他にあるのか? 星の神だけど、金星に特化してはいないと思う
@天津甕星 明星、つまり金星と明示されてるのはルシファーくらいだろ >>460
クシミケヌの名前はカムロだと出雲風土記にある
スサノヲではない
スサノヲはヤオロチを退治したスサナミコを習合している
オロチ神話はヤオロチ神話を改変した可能性がある >>503
ヒルコ=第8代オオナモ(主王)チの八千矛命(神門臣家当主)。
アワシマ=第8代スクナヒコ(副王)の八重波津身命(富/向家当主)。 なんで南九州に降臨したのにヤマトタケルは熊祖征伐に行ったの? 時代が違いすぎるし
そも同祖だろうと争いや戦はある
だからこそかな 神に名前が複数あったら
複数の神が習合したと考えるべき 神に名前が複数あったら
同一の神がそれぞれの地方で方言が存在したと考えるべき >>526
それはapollo, apollonのように語尾が違うケースだよ
名前が全く違うなら元が違うんだよ >>529
大国主とか大穴持とかも方言でしょ
日本語の方言は欧州全土における言語的差異ほどに違うからね スサノオの神は金星。
世界中に愛をワールドメイトの悟得会の一端を明かす。 >>530
なら、大国主と大穴持が同一語源という言語学的説明をしてもらいたい >>532
方言って言ってるのに語源とか何言ってるの?
語源が違うけど同じものをさす方言なんかたくさんある 「元」ってなんだよ
そもそも存在しないで言葉だけあるものに方言も何もないだろ >>534
語源が違うけど同じものを指す方言はいくらでもある 複数の文化圏が融合した結果
それぞれの神が同一化したわけだね >>537
岡田 英弘「日本人は、倭人・秦人・漢人・高句麗人・百済人・新羅人・加羅人などが融合して成立した」 大国主という意味が明瞭な名前は日本語話者の支配者層が新たに名付けたようにしか思えない 複数の神を統合する時に新たに付けたので意味が明瞭なんでしょうね >>540
キキ神話の編纂、権力者らの都合でもともとの役職名、オオナモチ(出雲帝国の主王/帝王号)を改竄された。
因みに、副王(出雲帝国は東西2つの王家による主王、副王が持ち回り(交代)で就任。キキ神話では2つの王家をヒトカラゲにして系図も親子関係も無茶苦茶にした)はスクナヒコの役職名(王号) 大国主命(概ね、第8代オオナモチの八千矛命)の御子神にされた事代主神(キキ神話の創作)は実際には対等な立場の第8代副王/スクナヒコで有った。
また、大国主の御子の一人とされた建御名方富命は実際には所謂、副王/スクナヒコの事代主神(キキ神話の創作)の御子。
母親は古志国の沼名川媛命。
三保神社はもともと事代主(=富家当主、八重波津身命(宮殿は神魂神社の場所そのもの))の別邸で
沼名川媛命と建御名方富命、御女の三保須須美命らがお住まいだった処に逗留していた。 >>542
但し、大国主とは実態はまさしくその通りで五反田出雲帝国は北陸から北九州地域迄の列島の大半を領有、支配下に置いていた故でしょうか?。 デムパ系ネトウヨは相変わらず何言ってんだかわからねえな これがネトウヨだと?
どうみても神話を政治利用して滅茶苦茶な解釈を行い皇祖じゃなく出雲の正当性を謳って国家転覆を狙ってる革命家の共産主義者でしょ 神話と伝統に依存する共産主義者なんて存在しないだろww
ただのおかしな郷土史家でしょ コミンテルンのテーゼでは、宗教を破壊するために入り込んで内から破壊する工作も行ってるから、気を付けよう。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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天狗じゃ天狗の仕業じゃ https://ja.wikipedia.org/wiki/鉢巻
>鉢巻の起源は神話上、アメノウズメ命が天岩戸から天照大神を誘い出す際に額に蔦を巻いたことに求められる。
古事記見ても日本書紀見てもアメノウズメが額に蔦を巻いたという記述が見つからないんだけど
これってwikipediaによくある妄想? 古事記
天宇受売命、天の香山の天の日影を手次に繋けて、天の真拆をかづらと為て
>天の真拆をかづらと為て http://www.iz2.or.jp/fukushoku/fukusei_img/007-c.gif
真拆かづらってこれの7だろ
額に巻いてるのかこれ? 頭に載せてると言った方が近いんじゃ
これが鉢巻の起源ってこじつけじゃない? 文字しか残ってないので、その図の通りだったかは定かではないでしょ
それにしても頭蓋を鉢と表現することに不思議を感じる 頭蓋骨が普通に転がってたり、飾り物になってるから、鉢の表現も不思議じゃない。 神話学と名乗るなら
せめて津田以降の神話学者の本を誰か一冊でも読んでから書き込みしよう。 >>543
その話のソースをは何ですか?
神話学とは違うようですが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています