日本神話総合スレ九©2ch.net
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三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / 太陽はアマテラス、月はツクヨミ、
とくると、スサノオは木星ではないでしょうか? 一般的に他神話等における三柱は太陽・月・金星。
太陽がある昼、月がある夜、その中間である朝夕の明星=金星。
太陽が出るギリギリまで光り続ける金星は、太陽に反抗する態度から悪役の場合が多い。 一般的にというが類例は?
太陽と月と金星が三兄弟であるという神話が他にあるのか? 星の神だけど、金星に特化してはいないと思う
@天津甕星 明星、つまり金星と明示されてるのはルシファーくらいだろ >>460
クシミケヌの名前はカムロだと出雲風土記にある
スサノヲではない
スサノヲはヤオロチを退治したスサナミコを習合している
オロチ神話はヤオロチ神話を改変した可能性がある >>503
ヒルコ=第8代オオナモ(主王)チの八千矛命(神門臣家当主)。
アワシマ=第8代スクナヒコ(副王)の八重波津身命(富/向家当主)。 なんで南九州に降臨したのにヤマトタケルは熊祖征伐に行ったの? 時代が違いすぎるし
そも同祖だろうと争いや戦はある
だからこそかな 神に名前が複数あったら
複数の神が習合したと考えるべき 神に名前が複数あったら
同一の神がそれぞれの地方で方言が存在したと考えるべき >>526
それはapollo, apollonのように語尾が違うケースだよ
名前が全く違うなら元が違うんだよ >>529
大国主とか大穴持とかも方言でしょ
日本語の方言は欧州全土における言語的差異ほどに違うからね スサノオの神は金星。
世界中に愛をワールドメイトの悟得会の一端を明かす。 >>530
なら、大国主と大穴持が同一語源という言語学的説明をしてもらいたい >>532
方言って言ってるのに語源とか何言ってるの?
語源が違うけど同じものをさす方言なんかたくさんある 「元」ってなんだよ
そもそも存在しないで言葉だけあるものに方言も何もないだろ >>534
語源が違うけど同じものを指す方言はいくらでもある 複数の文化圏が融合した結果
それぞれの神が同一化したわけだね >>537
岡田 英弘「日本人は、倭人・秦人・漢人・高句麗人・百済人・新羅人・加羅人などが融合して成立した」 大国主という意味が明瞭な名前は日本語話者の支配者層が新たに名付けたようにしか思えない 複数の神を統合する時に新たに付けたので意味が明瞭なんでしょうね >>540
キキ神話の編纂、権力者らの都合でもともとの役職名、オオナモチ(出雲帝国の主王/帝王号)を改竄された。
因みに、副王(出雲帝国は東西2つの王家による主王、副王が持ち回り(交代)で就任。キキ神話では2つの王家をヒトカラゲにして系図も親子関係も無茶苦茶にした)はスクナヒコの役職名(王号) 大国主命(概ね、第8代オオナモチの八千矛命)の御子神にされた事代主神(キキ神話の創作)は実際には対等な立場の第8代副王/スクナヒコで有った。
また、大国主の御子の一人とされた建御名方富命は実際には所謂、副王/スクナヒコの事代主神(キキ神話の創作)の御子。
母親は古志国の沼名川媛命。
三保神社はもともと事代主(=富家当主、八重波津身命(宮殿は神魂神社の場所そのもの))の別邸で
沼名川媛命と建御名方富命、御女の三保須須美命らがお住まいだった処に逗留していた。 >>542
但し、大国主とは実態はまさしくその通りで五反田出雲帝国は北陸から北九州地域迄の列島の大半を領有、支配下に置いていた故でしょうか?。 デムパ系ネトウヨは相変わらず何言ってんだかわからねえな これがネトウヨだと?
どうみても神話を政治利用して滅茶苦茶な解釈を行い皇祖じゃなく出雲の正当性を謳って国家転覆を狙ってる革命家の共産主義者でしょ 神話と伝統に依存する共産主義者なんて存在しないだろww
ただのおかしな郷土史家でしょ コミンテルンのテーゼでは、宗教を破壊するために入り込んで内から破壊する工作も行ってるから、気を付けよう。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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天狗じゃ天狗の仕業じゃ https://ja.wikipedia.org/wiki/鉢巻
>鉢巻の起源は神話上、アメノウズメ命が天岩戸から天照大神を誘い出す際に額に蔦を巻いたことに求められる。
古事記見ても日本書紀見てもアメノウズメが額に蔦を巻いたという記述が見つからないんだけど
これってwikipediaによくある妄想? 古事記
天宇受売命、天の香山の天の日影を手次に繋けて、天の真拆をかづらと為て
>天の真拆をかづらと為て http://www.iz2.or.jp/fukushoku/fukusei_img/007-c.gif
真拆かづらってこれの7だろ
額に巻いてるのかこれ? 頭に載せてると言った方が近いんじゃ
これが鉢巻の起源ってこじつけじゃない? 文字しか残ってないので、その図の通りだったかは定かではないでしょ
それにしても頭蓋を鉢と表現することに不思議を感じる 頭蓋骨が普通に転がってたり、飾り物になってるから、鉢の表現も不思議じゃない。 神話学と名乗るなら
せめて津田以降の神話学者の本を誰か一冊でも読んでから書き込みしよう。 >>543
その話のソースをは何ですか?
神話学とは違うようですが? >>544
そのような考古学的証拠は
出ていません。
出雲帝国だとか出雲王朝だとかは
政治、軍事的に出雲地域の外に広がる
ものではありません。 松前健、大林太良、岡田精司、吉田敦彦、
松村一男
などの日本神話学者の本を読めば
巷にあふれる短絡的なオカルト的
解釈よりも、さらに深い日本神話の
原像が垣間見られるだろう。 アマテラスの別名のヒルメのルは「の」を表し助詞だという解説を良く見るけどどういう根拠があるんだ?
根拠が解説されてるのを見た事がない ルがノだという説は、アマテラスが「日の女」だという解釈から逆算したものだから、
言語学的には根拠がない。というか、現代の学説では否定されている。 昼のヒの発音と、蛭のヒの発音は、
上代特殊仮名遣い上の甲乙でも、同じ発音だったのですか? 昼は比流で甲類だけど蛭は上代特殊仮名遣いの区別があった頃に万葉仮名で書かれた例がないから不明 素盞嗚神社のwikipediaに
沙壽良(サスラ)という苗字の王を指す。
沙壽良は、天孫の家の最初の家系。
ちなみに天母の家は也壽良(ヤスラ)、天父の家は毋壽良(ムスラ)。
天母、天父家系以外は、天皇ではなく、王家である。
王の魂によって字が変わる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/素盞嗚神社
と書かれているんですが、これは何なんでしょうか?
初めて知ったんですが、何の話なんでしょうか? 竹田恒泰が出した「古事記完全講義」を図書館で発見したので読んでみたら意外と面白かった
作者のことはあんまり好きじゃなかったんだけど ネット上にあるのはトンデモ説、
オカルト説ばかりで、
さらにその受け売りばかりが
氾濫している。
一度もまともな学術書も読まずに
自分の浅い知識から妄想した
トンデモ説を恥ずかしげもなく
晒す風潮には疑問を感じる。 >>561
肝心の件の人らは出雲(いずも)とは言ってなかったのでは?
大体、古代に於いて雲/クモの文字は卑下した差別的表現だったはすですから
涌き出る雲(クモ)のようにそこかしこにむちゃくちゃ沢山いて、
討伐をかけるとクモの子を散らしたように消え失せる?
そんなイメージから出雲を充てられたた。 >>572
>大体、古代に於いて雲/クモの文字は卑下した差別的表現だったはすですから
どの文献が根拠なんですか? >>569
歴史の勝者が創作したキキ神話に合わない伝承や、
祭神と神社名が合わない事をどう説明するの?
みんな一概に偽作や妄想とかで一蹴できないレベル? 日本神話、おもしろくて簡単でさくっと読めるやつとかありませんか? >>551
ウズ。の新解釈?空耳阿波〜?
、、、ウズは光、輝く(ヘブライ語)
そうすると、天ウズ女は、、、、天照女神/天(≒高)光媛、、、高光媛命(第8代オオナモチと高津媛/多岐津媛命の御女。ホアカリ/ニギハヤヒの后(1人目)) >>576
今時神話を創作とか、10年遅れてるなw ネットでひな人形の起源はアマテラスとスラノオの誓約って説を見てなるほどと思ったけどこの説の出所ってどこなんだろう
そして信ぴょう性はどれほどのものだろう 出所は知らないが女雛と男雛、三人官女と五人囃子のセットが誓約と合致してるからってのが根拠のよう
けどそんな豪勢になったのは江戸時代からのようだからまず的外れかと
原点の一つの流し雛の性質から考えるとむしろイザナギの禊の方が合致する気がする >流し雛
>『源氏物語』の須磨の巻に出てくるほどに歴史は古い。光源氏がお祓いをした人形(形代)を船に乗せ、須磨の海に流したという著述がある。
これ禊よりもヒルコを船に載せて海に捨てた話に近くない? >祓い人形と同様に身の穢れを水に流して清める意味の民俗行事
ヒルコを海に捨てた話がこれに当たるならヒルコの話でも近いと思うよ アスタロスとイシュタルとイナンナを検索しろ。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511490955/
661本当にあった怖い名無し2017/12/09(土) 02:07:05.26ID:2hmL36G30
もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 古事記を読むならどこの本がいいですか?
個人的には解説が豊富な講談社が良さそうだと思いましたが、著者の経歴ががよくわかりません
次田さんの史学的な評価はどれほどですか ちなみに次田本は比較文化論を嫌う神職や右翼の方々からの評価が芳しくないようです
確かに角川ソフィア文庫の中村本に比べれば読み仮名のルビが余りにも省かれているので流石に30余年の研究差を感じましたが、中村本の解説は巻末に纏めて書かれている程度で、時代考証や古典文献学的仮説を多分に含む次田本の解説の豊富さには遠く及ばないと思いました
また小学館の神野志本も同様にテキスト主義の体をとっており、時代考証に深く踏み込むことを避けています
おそらく講談社全三巻は次田氏の多弁が仇となり、ややトンデモ扱いされている感があります
次田本の現代における評価はどのようなものでしょうか?
(次田本に書かれていることを何処から何処まで信じていいのか不安ですし、何より私は門外漢ですので、最近の研究事情について全く知りません...)
ここら辺の出版事情に詳しい方、最近の研究事情について何か知っている方がいましたらぜひ教えてくださいm(_ _)m 古事記にナマコの口が裂けてる由来が書かれてるけどナマコの口ってどう見ても裂けてないじゃん
学会ではこの矛盾はどう考えられてるの? 古代人がそう考えたんだからしょうがない
現代科学の見地でいちいち昔の時代の思想・思考を批判するとか、アホかと
それは学会の仕事じゃない >>571
ソースはwikiのサヨク多いしな
意訳、史書にないもので妄想とキチガイが溢れすぎ すまん、誰か知識皆無の俺に論文書く時に絶対挙げといた方がいい黄泉国の先行論文とか教えてくれ そういや、イザナミが黄泉神っていう説誰が最初に唱えたの?本文表記じゃ黄泉神が一柱なのか数柱の神の総称なのかわかんないやん?しかも概念的な神なのかもしれんし >>591
説も何も、古事記にそう書いてあるだろ。
故、號其伊邪那美~命、謂?泉津大~。 文字化け失礼
故、號其伊邪那美~命、謂黄泉津大~。
黄は原文では旧字体 古事記じゃなくて、日本書紀(の一書)では、
その辺り(黄泉神やヨモツシコメや千五百の黄泉軍や黄泉津大神)の表現は、
どうだったっけ? 学問版なのに、古事記・日本書記の参考書籍すらない低学歴な池沼がいるようだな 学問版なのに、古事記・日本書記の参考書籍すらない低学歴な池沼がいるようだな >>593
でもこれってイザナキが黄泉訪問した後に、スサノヲがクシナダの祖父母に自分の別の名前教えたとか根の国に来たオオアナムヂがスサノヲに別名で呼ばれたとかじゃなくて、第三者的な表記されてるわけじゃん?
しかもイザナミ黄泉神じゃなくて黄泉"大"神やんけ 黄泉の新参者でありながら、数多ある黄泉の神を退け、
速攻で黄泉の大神になったイザナミ ワタツミのワタは海を意味する言葉と言われてるが本当に海を意味してるのだろうか?
ワタが海を意味する言葉だとしたら何故それがウミという全く違う言葉に置き換わり本来海を意味していたはずのワタがワタツミの名前の中に残るのみとなったのか
古代でも海のことをワタと呼んでいた人間などいなかったのではないのか 大きい辞書見たら、日本書記に何か所か「わた」で「海」を意味するところあるよ あけおめことよろ
「わた」は朝鮮語の「パダ」から来た外来語
海自体の大和言葉は、昔から変わらず「うみ」 >>600
大が入ってるから黄泉神より偉いんじゃね(ガバガバ理論) >>601
綿みたいな泡が寄せては返すから、ウミをワタって言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています