元はアマヒコ(海彦)、海にいる三本足の人

これは260万年前に氷河時代に突入した際に
地上がこのまま寒くなっていって暮らせなくなると判断した人類の祖先の一集団が
地下に穴を掘って地底に生存の道を求めた集団が地下で進化した地底人たち
地下深くまで掘ってマントルの中にいる
地下に作った居住空間は地上より重力が低いことに気づいて重力科学が地上より先行して発展したため地上人がUFOと呼んでいる乗り物も発明している
地下世界は重力が小さいため、そこで適応進化した地底人は地上ではまともに歩けないので
水の中で泳いで現れたり、歩行補助装置を用いたりしている
それが人魚や三本足として地上人は表現してきた

ちなみに日本を作ったのはこの地底人たち
天孫降臨時に赤ちゃんを地上に降ろしたのは
地上の重力に適応して育てるため
だから赤ちゃんが生まれてちょうどいいと言って地上に降臨した
重力制御船高天原から地上に降臨させることであたかも天空が出身かのようにみせて真の出身地である地底世界を隠している