フラットアース Part9
否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります
この世界は一体何なのか?
真実が知りたい ただそれだけです
前スレ
フラットアース Part8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1671937341/ 魚がキリスト教徒にとって重要な意味があるのは、新約でイエスが奇跡を行ったのとは別に、歴代皇帝によって迫害されていた時期に、魚そのものの言葉や図案がイエス・キリストを意味していたことによる。
ギリシア語の魚の文字イクテュスIXQTZを分解して次の言葉の頭文字とすると、「イエス・キリスト・神の・子・救世主」という意味になる。 つまり魚=キリスト=マルドゥクということになります (岩波文庫 「クオ・ワディス」木村彰一訳 (上)235頁) ,,
「御前さま、あのかたが砂の上に魚をお書きになったのは、確かでございますね」
「そのとおり!」ウィニキウスは吐き出すように言った。
「ではあのかたはキリスト教徒でいらっしやいますし、奪っていったのもキリスト教徒でございます」(略)
「御前様!次の文句をギリシア語で言ってごらんなさいまし。イエス・キリスト、神の子、救い主」
「よし。では言うぞ!イエースース・クリーストス・テウー・ヒュイオス・ソ一テール‥‥。で、それがどうした」
「では今度はひとつひとつの単語の頭文字を組み合わせて、単語をひとつ作ってみてくださいまし」
「イクテュース!」そぅ言ってぺトロ二ウスはびっくりした。
「ですから魚がキリスト教徒のシンボルになっているのでございます」キロンは得意げに答えた。 さらに気になる記述
ところで、魚の鱗はギリシア語でレピス、ラテン語でスクアーマといぅ。レピスは他の語と連結する場合は 「レピド」の形をとる。
この 「うろこ」という意味の言葉も例によってギリシア語の方がラテン語よりも多く、学名の造語などによく使われる。化石として産する古生代石炭紀のレピドデンドロンという樹木は、鱗状の模様があるため名付けられた。
意味は「鱗十樹」で日木語の学名は「鱗木」である。昆虫で蝶や峨の類はレピドプテラ「鱗翅目」という。意味は 「鱗十羽」蝶や蛾の羽を顕微鏡などで拡大してみると、鱗状のものがびっしりとついていることから付けられた。
今まで解りにくかったものが、あることがきっかけとなり、よく解るようになることを、「目から鱗がおちる」といぅ。これは日本や中国のことわざかと思ったが、実は新約聖書使徒行伝が出典である。 爬虫類、魚類、昆虫が鱗という共通点を持ってるという事
まあクジラには鱗は無いが、魚偏が付いてる動物で一番巨大という事で神の横線目を与えられてると見ていいでしょう
魚=神ですからね