フラットアース Part9
否定でも肯定でもありません
しかし疑問がたくさんあります
この世界は一体何なのか?
真実が知りたい ただそれだけです
前スレ
フラットアース Part8
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1671937341/ >>673
英語分かる人が俺の感覚で調べればボロボロ出てくるかと
俺は今更英語を勉強する気はないのでパスしますわ さーて、昨日は午後の6時ごろに始めて11時過ぎたし、そろそろ今日の分始めますか
上手く説明できるか不安だけど、>>633もここまでスレを全部読んでるなら、今日で考え変わるかもよ 今日は科学でまだ解明されてない日本の奇病を、民俗・神話学の知識で“完璧”に解き明かします!!! まずはこれを読んでほしい
気になる風土病、牟婁病。
https://aphahcahmohghioghuv.blogspot.com/2015/11/blog-post_28.html
その昔、紀南地方に恐るべき風土病として、牟婁病という病があった。というか、今もあるのかもしれない。その原因はいろいろ調査されたが、未だ原因不明。
疑わしいのは、限りなく純水に近い、ミネラル分の少ない水系である古座川水系にあるという説がもっぱら有力だったが、今では否定されているらしい。
この話は、母から聞いて知っていた。牟婁病といって、串本の方では、ちまたでよく話題になっていたらしい。古座川という流域は、その昔は、深山幽谷の地であり、一生、海を見ることなく亡くなった人がいたくらい、車が発達するまでは、秘境であったわけである。
なので、日々の食料は川魚、山菜などの類になる。こうした極端にミネラルの偏った食料を長年食べ続けると、こうした病気になるのだろう、と言われていたが、今では、まだ原因がわかっていないらしい。 「牟婁病」
書店で週刊誌を見ていたら、こんな見出しが目についた。「紀伊半島の山奥に認知症多発の村」といい、病名は紀伊ALS/PDCというらしい。
紀伊民報を見ていて見出しを見つけたので、読んでみた。
牟婁病とは、いわゆるアミトロと呼ばれる神経難病である。
全身の筋力が低下し、やがて死に至る。恐ろしい病である。
そういえば、アルミニウムとアルツハイマー病の関係が疑われたが、今では因果関係がはっきりしないという。もし、そうなら、私など、アルミの弁当箱にアルミ缶のジュースを散々飲んできたので、もう手遅れだろうと思うw。
イタイイタイ病も長年かかってカドミウムの過剰摂取が原因と解明された。
牟婁病も何か原因があるはずである。調査の進展が待たれる。 次はこれ
「認知症多発の村」の衝撃!
?江戸時代から解明されていない奇病の秘密と謎
原因は食べ物か生活習慣かそれとも……
https://gendai.media/articles/-/45646 >>679
このサイトは文章が多いので一部だけ抜粋するよ
ミステリーっぽくて面白いから全部見ることをお勧めするけどね
最後のページのこの文章だけ
>環境でもなく、遺伝でもない。しかし、そこでは確かに認知症が「多発」する。この医学史上まれに見るミステリーは、今も人々を悩ませている。
奇病の本当の原因は分からないという形で記事は締められている そしてもう一つの記事も抜粋するよ
特集 続・日本人の発見した神経疾患
牟婁病―紀伊ALS・パーキンソン認知症複合
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1416100836
>この地域の中心部を流れる古座川流域には,「古座の足萎え病」の伝承があった
この「古座の足萎え病」という言葉で俺はピンときた >>675
上手くは説明できていないな
他の解釈がありそうだし何かを見つけた時点で結論にしちゃって深掘りが足りずに浅いかなという感想
客観的な視点が欲しいな >>271の種村季弘 『畸形の神― あるいは魔術的跛者』の文章を抜粋するね
>「カインの末裔からは猟師ヤバルと音楽家ユバルと鍛冶屋トバル・カインとが生まれた。これらいずれも大地に根拠を持たず、それゆえにたえずさすらっていなければならない者たちは、大地との確たる接触がないか希薄であるがために、足萎えや跛行といった足の欠陥が生じやすかった。
ここで足萎えと書かれているねよね?
俺は前から書いてるように、カインの末裔に足の欠陥が生じやすかったという種村季弘の表現は蛇の事を指していると言ってる
それは昨日の蝙蝠(コウモリ)の字の考察で出てきた足のない鼎(金偏に護の右側)の字について調べた時もそう言ってます>>567-571
だから、足萎え=蛇 をひとまず頭に入れておいてください
確信してるのは俺だけなんで、頭の片隅でいいよ 次はこの話
和歌山の民謡
鯛島(たいじま)と清暑島(せいしょとう)
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/bunka-archive/minwa/43.html
昔々、古座川の水があたたかくなってきた春の川口近くの海岸で、鯛(たい)の子と蛇の子が仲良く毎日遊びたわむれていました。そして、年を重ねるにつれて、いつしかお互いに恋心を抱くようになり、やるせなさと不安が積もっていきました。
「蛇さん、あのね。私は大きくなったら深い海に行かなければならないの。そうしたら、蛇さんは私のことなんか忘れてしまうでしょうね」
「そんなことはありませんよ。あなたこそ私が大きな蛇になったら、恐ろしがって私に寄りつかなくなるのと違うだろうか」
そうこうするうち、ある年の梅雨(つゆ)の時期に大雨が降り古座川が大水であふれてしまいました。そのため、遊び場だった岸も流れてしまいました。 蛇は仕方なく鯛に別れをつげ濁流(だくりゅう)をさかのぼって行きました。
鯛はそんな蛇を悲しく見送り、自分も深い海に帰る運命を悟(さと)り深海へ泳いで行きました。
鯛と蛇はこのようにして離れ離れになってしまいましたが、お互いに完全に忘れられず恋しさはつのるばかりでした。それで、とうとう蛇も鯛も岩になってしまいました。
集落(しゅうらく)の人たちは、鯛が岩になったものを鯛島、蛇が岩になったものを清暑島と呼ぶようになりました。
これを知った弁天さんと大黒さんは相談の末、鯛と蛇を逢わせてやるために漁師に舟をつくらせ、一年に一度だけ、鯛を船に乗せて古座川を上らせ蛇に逢わせてやることになりました。
これが古座の河内(こうち)祭りの始まりだそうです。 この話で古座川というワードが出てきたね
>>681の古座川流域には,「古座の足萎え病」の伝承があった
古座川という話が、この蛇が出てくる民謡と共通点
そして、鯛が岩になったものを鯛島、蛇が岩になったものを清暑島という話も見逃せない
これを頭に入れてほしい 次はこの記事ね(URLは貼れなかったので要検索)
鯛島 ~古座町目津(現串本町古座)~
目津海岸から約一キロ。海賊「藤四郎」で知られる九龍島(くろしま)の後に続くようにして鯛島が浮かんでいる。
「古座節」にいう。「古座の九龍島鬼や出た、蛇出た。大きな蛇げな、うそじゃげな。岸の九龍島慕うてきたか、沖の鯛島いじらしや」と。
全島が新第三紀層の砂岩。露出した岩肌の感じから、蛇に見たてたのだろうか。
九龍島はれっきとした町有地なのだが、鯛島は町役場で調べても“戸籍”ははっきりしない。
しかし、背に十数本の樹木を乗せて、タイ焼きの鯛そっくりのユーモラスな姿は、お燐りの九龍島とは切り離せない。尾ビレに背ビレ。
大人一人は通れる穴が目玉。海ぞいの国道を行くドライバーたちの目を楽しませてくれる。 「九龍島」というワードが新たに出てきたね
これも覚えてほしい 鯛島(たいじま)は、古座川の河口から約1キロメートル沖にある無人島。対岸から見ると鯛の姿に見え、ちょうど目にあたる位置に空洞があることから、「鯛島」の名がついた。
九龍島(くろしま)は、鯛島に隣接する無人島。鯛島より大きく、島内は亜熱帯性原生林に覆われている。「九龍島の自然林(スダジイ等の植物群落)」は町指定天然記念物となっている。
九龍島はかつて「黒島」と表記されていたが、新宮市教育委員会が管理する「熊野学」のWebサイトによれば、元和6年(1620)に古座浦で船遊びを行った南龍公(初代紀州徳川家藩主 徳川頼宣)が九龍島と表記を改め、島内に弁財天を祀ったとされる。 古座節については不詳。民謡「串本節」の歌詞を掲載しているWebサイトに、「古座の黒島 鬼出た蛇でた 大きな蛇ぢゃもの うそじゃげな」という、本文とほぼ同一のフレーズがあることから、本文掲載の古座節は串本節のバリエーションの一つではないかと思われる。 本文掲載の古座節にある「蛇」と「鯛島」に関しては、この地に伝わる「河内まつり」の起源譚として次のような民話が残されている。
蛇と鯛島の話は>>686と同じなので省略
ここで「河内まつり」というワードもチェック 民話にある清暑島は、古座川河口から約3キロメートル上流にある川中の島。もともとは河内島(こうちじま)と呼ばれていたが、津藩士の子で朱子学者でもあった斎藤拙堂(さいとう せつどう 1797 - 1865)が私的に清暑島(せいしょとう)と呼んだことから、現在では河内島・清暑島の両方の呼び名が共に定着している。
蛇が岩になった清暑島は河内島とも言う ここもチェック 河内祭りにおいて参拝の対象となる「河内様」は河内島そのものであり、鳥居や拝殿を持たない非常に原始的な形態の神社であると言える。このため、本来の河内祭りは自然崇拝的な素朴な水神信仰であったものが、後代になって、平安時代末期に熊野水軍の一派である古座水軍が源平合戦に参加して勝利を得て無事に帰還した際に氏神である河内神社に戦勝報告を行ったことにより、現在のような華やかな祭りになったと伝えられている。
蛇の岩(河内島)そのものが信仰対象
ここも重要 次はこの2つの島
九龍島と鯛島(くろしまとたいじま)
https://www.mikumano.net/meguri/kurotai.html
国指定重要無形文化財・河内祭でも重要視される島
九龍島と鯛島は、古座川河口沖約1kmに浮かぶ無人島で、国道42号から見ることができます。
九龍島は亜熱帯性原生のタブノキの群落が見られる珍しい島です。島の頂上には九龍島神社があり、漁業の神として弁財天が祀られています。 黎島
古座浦の海中にある。南竜院殿が御巡国のときにこの島を九竜島とお呼びになった。上に弁財天の社がある。風景は蓬壺(※蓬莱山)に似ている。鼎のように三足の足があるという。
(玉川玄龍『熊野巡覧記』)
黎は黒。南竜院殿は徳川家康の10男で、紀州徳川家の祖、徳川頼信(1602?1671)のこと。九龍島は徳川頼信がそう呼ぶまでは、その黒々とした森から黒島と呼ばれました。
>鼎のように三足の足があるという
ここでまた鼎が出てきた
そして、三足の足とも書かれている
今まで書いてきたように、3は太陽の象徴であり、神の数字なんだよ さらに詳しく
蓬壺は蓬莱山のこと。蓬莱山の形が壼に似ているとされることからの異称。
仙人が住む蓬莱山に似ているという九龍島。その海面下には三本の足があると伝えられます。
島には「あかり穴」「暗がり穴」という二つの洞窟がありますが、海面下にも大きな洞窟があって三本足に見えるようになっているのかもしれません。
昔、地震による大津波で海の水が引いた後、島が三本足で立っていたと伝えられます。 ここで重要なのは、蓬莱山という自然物に、三本足で立っていた、という伝承が残っていること 古座川流域の5地区(古座・古田・高池・宇津木・月の瀬)で催される河内祭(こうちまつり)でも九龍島は重要な場所とされています。河内祭は古座川河口にある古座神社に祀られる河内神社の分霊を御舟に乗せて、元々の御神体である河内島まで里帰りさせるお祭りです。国の重要無形民俗文化財に指定されています。 >>698
あっごめん、>>698は蓬莱山ではなく、九龍島に三本の足がありますと書かれてるね
蓬莱山っていう九龍島の岩か何かと勘違いしてたわ すまん
三本の足があるという伝承があるのは九龍島っそのものね
ここもチェック 現在では河内祭は7月第4土曜日・日曜日に斎行されます。1日目の宵宮では古座神社で「河内大明神」の神額に河内神社の分霊を移す遷座式が行われ、その後に分霊が宿る神額を御舟に乗せて古座川を遡って河内島に向かいます。その際に御舟は河内島に向かう前にいったん逆方向の九龍島に向けて進み、海上で清めのための海水を汲んでから河内島に向かいます。
また2日目の本祭では「ショウロウ」と呼ばれる神の「依りまし」役の三人の児童らを当舟に乗せて水上渡御が行われます。当舟が河内島対岸の川原に到着すると、ショウロウは川原に拵えられたショウロウ座と呼ばれる席に着座します。ショウロウ座は河内島ではなく九龍島に向けて据えられており、ショウロウは川原からは見えない4kmほど下流の九龍島に向かって座ります。
古座川流域の住民にとって九龍島は特別な島です。 古座川流域の住民にとって九龍島は特別な島
そして、九龍島は三本の足があるという伝承がある
ここをしっかり覚えておいてね 次は鯛島
鯛が岩になったとされる鯛島
その名の通り鯛のような姿をしている鯛島。『紀伊国名所図会』には次のように記されてます(筆者による現代語訳)
鯛島
九龍島に続いているところにある。
形態があたかも鯛が遊泳しているのに似ているのでこの名がある。
(『紀伊国名所図会』) 鯛と蛇の話をもう一度おさらいで
鯛島については次のような伝説があります。
昔々、古座川河口近くの海岸で、鯛の子と蛇の子が仲良く毎日遊びたわむれ、そして、いつしかお互いに恋心をいだくようになりました。
しかし、鯛の子と蛇の子の間の恋。それは実ることなく、鯛は沖へ、蛇は上流へと離れ離れになってしまいましたが、お互いに完全に忘れられず恋しさはつのるばかり。恋しさのあまり、とうとう蛇も鯛も岩になってしまいました。
人々は、鯛が岩になったものを鯛島、蛇が岩になったものを河内島(こうちじま。古座川河口から3kmさかのぼった川の中にある島)と呼ぶようになりました。
これを知った弁天さんと大黒さんは相談の末、鯛と蛇を逢わせてやるために漁師に舟を作らせ、一年に一度だけ、鯛を船に乗せて古座川を上らせ蛇に逢わせてやることになりました。
これが河内祭の起源だといわれます。 そしてこれ
河内神社(河内島)(こうちじんじゃ・こうちじま)
https://www.mikumano.net/meguri/seishoto.html
島がご神体、古座川の神霊が宿る社殿のない神社
河内神社は古座川河口から3kmほど遡ったところにある河内島を御神体とする神社。
河内島は河内さまとも呼ばれます。まさに河の内にある神社で、古座川の神霊の宿るところとされます。
河内島は清暑島(せいしょとう)ともいわれますが、それは幕末に津藩の儒学者、斉藤拙堂が私的に付けた名です。
古座川左岸に鳥居があり、また別の所に遥拝所があります。
これは流した木材をせき止める網場を河内島につくったので神霊を鎮めるために木材組合が近代に設置したもので遥拝所ではありません。本来の遥拝所はもうすこし上流にあり、そこは鳥居はありません。 中略して
河内神社のような、島や滝や岩や木や森を御神体とするような無社殿神社は明治時代には原始的な未開な信仰と見なされて、その多くが潰されました。あるいは神社として残すために社殿を建てなければなりませんでした。そのような近代の歴史を経てなお、河内島は御神体であり、現在も社殿を持たず存続しているのは素晴らしいことです。 現在では『紀伊続風土記』にあるほど厳格に上陸が禁じられているわけではなく、夏には子どもたちが島に登って川に飛びこんだりしていますが、今もなお河内島そのものが神社とされています。「日置浦から新宮までの間にこの祭りに次ぐ祭りはない」とされたで河内祭(こうちまつり)も続けられていて、「河内祭の御舟行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されているのも誇らしいことです。 ハイ、民謡や伝承による情報インプットはここまで!!!
重要なチェックポイントが分かったかな?
まず、民謡の蛇が岩になり、河内島、あるいは清暑島と呼ばれる御神体となった!
そして島自体が河内神社として信仰対象になっているということ!
そして古座川には九龍島という足が三本あるという伝承がある島もある!
この九龍島も河内祭には重要な島だということ!
さらに民謡の鯛島も河内祭の起源であり、勿論重要です!!! まあ、鯛島は>>691に書いてるように、無人島
対岸から見ると鯛の姿に見え、ちょうど目にあたる位置に空洞があることから、「鯛島」の名がついたとなっていて、御神体の蛇の岩の河内島や、足が三本ある九龍島と比べると圧倒的に地味です!!!
たぶん、地元の人達もただの鯛っぽい岩としか思ってないでしょう!!! これまで俺がスレで書いた情報で分かってると思いますが、蛇の岩の河内島(清暑島)と、足が三本あると言われている九龍島は明らかにレプティリアンに関係した島です
だからもうこの2つの島が奇病に関係していることは確定として考えます
いいですね!?
悪いと言っても話は続けます! だからこれから鯛島を深掘りしていくんですが、その前にちょっと他の情報もちょろっとね
河内島
https://nankikumanogeo.jp/geosite/kochijima/
古座川河内祭(国指定無形民俗文化財)の祭祀の中心となる岩島。河内祭りの祭典の中核をなす三艘の御舟は中世の熊野水軍のおもかげを伝えるといわれる。御神体となる河内島は古座川弧状岩脈の流紋岩でできている。 この古座川弧状岩脈を検索すると古座川の一枚岩というのが出てきます
古座川の一枚岩
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%BA%A7%E5%B7%9D%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%9E%9A%E5%B2%A9
このwikiに書かれてる伝説はこうです
昔、太地の岩が大好物の魔物が居り、岩の多い古座川流域の下流から岩を食い荒らしていったが、一枚岩に喰らいついたとき、蔵土の飼い犬に追われ、犬が嫌いだった魔物は逃げ去ったという伝説が伝わる。
一枚岩のほぼ中央に縦に通る凹みは、このときの魔物の歯型であると伝わり、雨が降り続いた時に上の池から水が溢れでて流れ出ると出現する「陰陽の滝」は、魔物の悔し涙が流れ落ちたものであると伝えられる。 蛇と鯛の話とはまた違いますが、こっちも岩に関する伝説です
魔物の悔し涙が流れ落ちたものが滝になったとは禍々しい話だと思います
これも奇病と結びつきはありそうですが、今回はスルーします 観光地にもなってるらしいですが、絶対やばいステータス異常が起こるので俺は行きたくないですね
南紀へ奇岩群(古座川弧状岩脈)を見に行こう! <和歌山県・古座川町>
https://www.pisukechin.com/entry/2019/08/17/093340 さて、では本題の考察に入ります!!!
一見地味な鯛島について深掘りします!!! 鯛という字について
まず魚偏はイエスキリスト、すなわち神を表す、というのは俺が>>597-604で考察したとおりです!!!
昨日のこの考察を見て、こいつ馬鹿だろ と思った人もいると思います!!!
ではこれから魚偏=神という法則も同時に完全証明しましょう!!! 鯛の右側の周の意味を調べます!!!
周
https://www.kanjipedia.jp/kanji/0003102000
①まわり。「周囲」「周辺」 ②まわる。めぐる。「周航」「周遊」 ③あまねくゆきわたる。手ぬかりがない。「周知」「周到」「周密」 ④中国古代の王朝名。 俺が驚いたのは、③の あまねくゆきわたる の部分です!!! 魚(神)があまねくゆきわたった魚が鯛・・・なんて素晴らしい名前なんだ!!!とね
昨日の神をかたどるという意味だった蛸に匹敵する素晴らしい名前を貰った生き物が鯛なんです!!!
ではなぜそんな素晴らしい名前を貰ったのか? 鯛は確かにめでたい魚だけど
それをこれから探ります!!! ×魚(神)があまねくゆきわたった魚が鯛
〇魚偏(神)があまねくゆきわたった魚が鯛
当然もう調べてる人がいると思いますが、鯛の象形文字を調べまーすw 俺は象形文字には詳しくありませんが、この4マスに4つの点がある模様をつい最近見てたのを思い出したんです それがはやし浩司さんの動画で見たシュメール神話のエンキの4つ目なんです
イエスの目の色は赤だった説byはやし浩司
https://youtu.be/R7Vh9K36uiY?t=576 さすがにこじつけだろ~と思いましたか?
じゃあ今度は周の違う種類の象形文字を見せましょう!!!
周
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%91%A8 上に貼ったサイトよりも、さらに目っぽい象形文字がありますね
金文の象形文字です
そしてその金文の象形文字を見てください
牛に見えませんか?
4つの目がある牛の神、そう!マルドゥクです!>>255 いやいや偶然だろ~さすがに和歌山の民謡とシュメール神話の神が繋がるかよ~wと思ってる方もいるでしょう
でも忘れてませんか?
この考察が何を解明するためにしているのかを? そう!
「古座の足萎え病」とも
「紀伊ALS/PDC」とも言われる奇病、「牟婁病」です!!! いきなり象形文字で行きますね!!!
「牟」という漢字
https://okjiten.jp/kanji2582.html
「角のある牛」の象形と「牛の鳴き声または、牛の吐く息または、牛の鼻輪」の象形から
「牛の鳴き声の擬声語」を意味する「牟」という漢字が成り立ちました。
牟はそのまんま牛を表す字でした!!! ここでも周の時のように“③”の意味を見てください(ここの3も恐らく偶然ではなく意味がある)
つなぐ。ウシをつなぐ。つながれる。
つまり、鯛島にはウシをつなぐ、ウシがつながれるという意味があるんです!!! ハイ、これで以下の事を全て証明しました!!!
蛇が岩になった御神体の河内島
九龍島という足が三本あるという伝承がある島
そして周の象形文字が牛に似ていて、牟婁病という名前から、牛をつなぐという意味が込められていることが分かった鯛島
これらはレプティリアンに確実にデザインされている!!!
そして魚偏=イエスキリスト=神という意味だという事!!!
さらに「古座の足萎え病」という名前から、>>271の『畸形の神― あるいは魔術的跛者』に書かれているカインの末裔の足萎えという表現が蛇を指していること!!! この世界は全てレプティリアンの超高性能AIによってデザインされたホログラムなんですよ!!!
ここまで細微なら、世界五分前仮説も十分あり得ますね!!!
古代遺跡の観光とかしてるのも間抜けに見えてきました!!!
この世界は面白過ぎる!!! >>736
>>728
4つの目がある牛の神ってとこも重要ですね
ついでに言うと>>726ではやし浩司さんが分析してる他の模様の数のように、数字には色んな
3や4だけではないんですよ
つまり、俺たちが見るもの触るもの聴くもの全ての数字には意味が込められてるんだと思います
俺たちが気付かないだけでね >>738
あっ大幅な脱字
ついでに言うと>>726ではやし浩司さんが分析してる他の模様の数のように、数字には色んなパターンの意味があると思ってます 町旗と町章のデザインを見てください
頭頂部は蛇、下は牛に見えませんか?
そして3つの頂点がある
まっこれは見る人次第ですねw 紋章とか校章とかをデザインする人間の中に入り込んで意識をやや操作している、と そういやオカルト板のフラットアーススレで定期的に書かれる「空低すぎぃ!」って話題に関係してると思われる、日本でも有名な中国の言葉を見つけた まずはこの記事の蛇の話から(本題は蛇の話じゃなくてページの下の方なんだが一応読もう)
虫の文化史 ⑪(虫偏のムシ) ―人と虫が奏でる文化―
「蛇(へび」の話
https://kodama-s.co.jp/?p=380 超動物である
ヘビは敬遠される一方で、人間にとって「とても気になる存在」でもありました。聖書で、イヴに林檎(リンゴ)を食べるようそそのかしたのも、ヘビです。
気になる理由は、「超動物的」ともいえる「特異性」にあるようです。ウナギのように長いけれどヒレがない。トカゲに似ているが足がない。虫のように地面を這うのに、肺で呼吸する。運動能力といえば、水・陸はもちろん、木登りも達者にこなす。感覚器官も、五感の他に、二つに割れた舌は、環境分析のセンサーになっている。
ほかの生き物とは大きく違う点で、ある種「孤高な生き物」といえます。 特殊性と怖れ
一口で言えば、ヘビは「不思議な生き物」といえるでしょう。ヘビが、自分の尻尾(しっぽ)を飲みこむ図があります。その結果は、消滅を連想させますが、同時に「自己完結」も暗示します。学者の中にも、「厳密には、ヘビは爬虫類ではない」という人達がいます。「ヘビ嫌い」の真因は、その特殊性への怖れにあるようです。 「怖い」ということ
人によって、色々な物を怖がります。その大方は、他愛のないものが多いようです。たとえば、三島由紀夫は水玉模様が、三船敏郎は石灯籠が苦手でした。逆に、重大なことを、深刻に怖がった例もあります。
昔、中国で、「天が落ちてこないか」と皆が心配して、仕事も手につかずに滅びた、杞(き)という国があったそうです。「杞憂」という言葉の謂われです。
もしかして、戦争が起こるのではないか? このまま寝たら目が覚めないのではないか?そんな、生死に関わる深刻なことばかり怖がっていたら、身が持ちません。
人間に何かしら、つまらない弱点が有るということは、深刻なことを怖がらないための、一種のダミーなのかも知れません。つまらない物を怖がっている限りは、実害が無いから、不幸にはなりません。そう考えれば、理由も無く怖いもの、を受け容れることが出来ます。
筆者の場合、「ヘビが怖いのは幸せに暮らせるためなんだ」、そう思うと、恐怖ではあっても弱点ではないと思えます。そう哲学しても、実際に遭遇すると、硬直するのです。 杞憂
https://kotobank.jp/word/%E6%9D%9E%E6%86%82-476573
[由来] 「列子―天てん瑞ずい」に載っている話から。春秋時代の中国でのこと。杞という国に、天地が崩れ落ちるんじゃないかと憂えて、夜も眠れず、食事ものどを通らない人がいました。
そこへ、彼のことを心配した友人がやって来て、「天は空気だから落ちて来ないよ」と言います。
すると、「だったら、太陽や月や星はどうして落ちないんだい?」。「あれも、空気が輝いているだけなんだ」。「じゃあ、大地の方は?」。「分厚い土の層だから崩れはしないよ」。
というわけで、不安で眠れなかった人もすっかり納得して、二人して大喜びしたということです。 [解説] 隕石や地滑りを知っている私たちからすれば、ちょっと甘い議論。
ただ、「列子」の真意は、そこにはありません。この話には続きがあり、そこでは、天地が崩れる可能性を説く人物が登場し、最終的には、崩れるかもしれないし崩れないかもしれない、だから心配してもしかたがない、という結論に達しています。
現実には、心配する必要のないことなど、なかなか存在しません。とはいえ、希望的観測の上に立って使ったり、後の経過を踏まえて「杞憂に終わった」というふうに用いることができます。
〔異形〕杞人の憂い/杞人、天を憂う。 日本大百科全書(ニッポニカ)「杞憂」の解説
無用の心配、取り越し苦労をいう。
中国、周の時代の杞の国(現河南(かなん/ホーナン)省開封(かいほう/カイフォン)のあたり)に、いまにも天が崩れ落ちて、身の置きどころがなくなると心配し、寝食を忘れて憂えた人があり、この人を心配して、天が落ちてくることなどはないと、いろいろ説明して、ようやく納得させた人がいた、と伝える『列子』「天瑞篇(てんずいへん)」の故事による。「杞人の憂」ともいう。 ガチで天が落ちてくるならマッドフラッドも説明付くかもな
天の海にも泥があるかもしれんしな 空から魚が降ってくる!? 謎の「ファフロツキーズ」現象とは?
https://macaro-ni.jp/35837
みなさんは、空から魚が降ってきたことはありますか?私はまだありません。しかし、ニュースで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。今回はその、不思議な現象、ファフロツキーズの現象や原因について掘り下げていきます。空から魚、気になります。 ファフロツキーズってどんな現象なの?
ファフロツキーズ(Fafrotskies)というのは、「空からの落下物」という意味で、世界各地で観測されている自然現象です。テレビでもたまにピックアップされているため、耳にしたことがある方もいるかもしれません。
「その場にあるはずのないものが降ってくる」という現象、ファフロツキーズ。命名した人は、超常現象研究家のアイヴァン・テレンス・サンダースンさん。謎とされるものの総称、オーパーツ(OOPARTS)を命名したことでも知られている著名人です。 ファフロツキーズの原因はなに?
でもなぜ、空から魚なんか降ってくるのでしょうか。まさか空の上に魚が暮らしているのでしょうか。トビウオですら、400m程度しか飛ばないというのに、空の上から魚が降ってくるなんて……実はファフロツキーズの原因には諸説あるので、いくつか紹介していきます。 世の中不思議なことだらけ
1. 鳥の食べ残し説
魚を捕まえた鳥が、空を飛んでいるうちに、咥えていた魚を落としてしまったのではないかという説です。たしかに、鳥だったらはるか上空から魚を落とすことが可能ですね。しかし、この説には、少し無理があるようです。
今まで、空から魚が降ってきた前例を見てみると、わかるのですが、落ちてくる魚は1匹や2匹ではないのです。一遍に、100匹を超える魚が降ってくることもあるんだから驚きですね。
しかし、これだけ大量の魚が降ってくるようでは、鳥の食べ残し説は、あまり信ぴょう性がなさそうです。 2. 飛行機からの落下説
その名の通り、飛行機から落下してしまったという説です。この説も信ぴょう性はなさそうですね。ファフロツキーズが確認されたのは飛行機の登場よりずっと前なのです。それに、ファフロツキーズは数時間にわたって降ってくることもあるんだとか。何時間も飛行機から、魚を落とし続けるなんて、考えられませんよね。謎は深まるばかりです……。 3. 竜巻説
こちらは、竜巻に巻き上げられた魚が空から降ってきてきたという説です。これが一番有力なようです。しかし、いままでのファフロツキーズでは、イワシだけ降り続けたという事例もあるそうです。竜巻説では、こういった事例の説明ができなさそうですね。
たしかに、空気抵抗や重さによって、落下する場所が個体ごとにわかれるなんてこともありそうですが、イワシ以外の魚、アジやサンマも重さに大差はないように思えます。長期間に降り続けるケースや、落下した生物が近くに生息していないケースも説明がつきません。 魚だけじゃない豊富なバリエーション
魚以外にもいろいろなものが落下してきているファフロツキーズ。20年前のイギリスでは大量の10ポンド紙幣が空から降ったこともあるそうです。これは羨ましいですね。そのほかにも、牛やワニ、大量のカエル、コインだったりと、いろいろなものが降ってきています。
なかには、ここでは紹介することもできない恐ろしいものまで降った記録があります。もし、気になる方は調べてみてくださいね。 日本でもファフロツキーズが?
実は、日本でも何度か観測されているんです。住宅地に突然、魚の雨が降ってきたり、石川県では大量のオタマジャクシが降ったそうです。石川県のケースは、鳥の仕業ではないかとされているようですが、鳥にしてはあまりに多すぎるオタマジャクシだったと、ネットでは騒がれていました。
大量のオタマジャクシ……考えただけでもぞっとしてしまいますね。 ファフロツキーズが起きたらどうしますか?
これだけ発展した現代でも、まだわからないことは多く存在しています。私たちの食卓に欠かせない魚。実は、その食卓に並んでいる魚、空を飛んだ経験をもっているかも?
そんなことは、まずないと思いますが、わからないことだらけの世の中、まったくないとは言い切れないかもしれませんね。今回、紹介したファフロツキーズのことは本当にさわりの部分です。気になる方は、もっと調べてみると面白いかもしれません。
あなたの近くで魚が降ってきたとき、あなたはどうしますか?私は、レシピサイトで検索しようと思います、「魚 おすすめ レシピ」と。 今日はマルドゥクの追加情報~紋章~蛇の神話です
短めです まずはマルドゥクのwikiから
マルドゥク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%AF
マルドゥク(Marduk、マルドゥーク、マルドゥック)は、古代メソポタミア神話の特にバビロニア神話などに登場する男神。バビロンの都市神でバビロニアの国家神[1]。後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた[2]。『エヌマ・エリシュ』曰く、世界と人間の創造主でもある。 >アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた
これは「ベールに包まれる」の元ネタだと思ってます
検索して出てくる答えは違いますが、あらゆる神を名乗るマルドゥクにピッタリの言葉だからです ちなみにこの「ベール(主人)」の称号はエンリルも持っています
エンリル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%AB
シュメール・アッカドにおける事実上の最高権力者[2]。彼に象徴される数字は50、随獣は怪鳥アンズー[3]。
ヌナムニルという別称もあるが、通常「エンリル」と呼ばれるその名はシュメール語で EN「主人」、LIL「風」を指し(エンリルは北風、ニンリルは南風にたとえられることもある)、嵐や力を象徴することから「荒れ狂う嵐」「野生の雄牛」という異名を持つ[4]。また、至高神の位にあるエンリルはアッカド語で「主人」を意味する「ベール」とも呼ばれ、後にエンリルに代わって至高神となった者たちも、エンリルのように「ベールの称号」を得た >>765
そしてマルドゥクのwikiからさらに追加情報
>随獣は蛇龍ムシュフシュ
石版では犬っぽく彫られているペットのムシュフシュは「蛇龍」
>呪術神
>マルドゥクは早い段階から呪術神としての信仰を受け、バビロニア神話に組み込まれた後にエアの息子で呪術神であるアサルヒヒと習合し、そのままエアの息子として崇拝されることとなった。
>当時における呪い(まじない)は医療と深い関係にあったことから、治癒神としての側面も果たしていたことが知られている。
マルドゥクは呪術神だけではなく、治癒神でもあった >ハンムラビを始めとしたバビロンの支配者たちの即位の際に「マルドゥク神の御手を取る」という儀式を行ったとされ、その対象はマケドニアの偉大なる帝王・アレクサンダーも例外ではなかった
これもマルドゥクの力の大きさを示している 旧約聖書によれば、マルドゥク信仰の降盛を逆説的に知ることができる。多くの場合、マルドゥク像と言う偶像を神として崇めるのは愚行であるとされ、信仰の対象となる像がどんなに立派であっても神官たちが利益を取るための道具でしかないように描かれた。また、マルドゥクの別名ベール(主)という称号についても悪魔の名称に用いられるなどしている。しかし、こうした場面で語られる豪華な神殿や贅を尽くした祭儀の様子は、当時のメソポタミアの繁栄と強大なマルドゥク信仰があったことを示しているに他ならない。 最終的には廃れちゃった的に締めくくられているが、ヤハウェ=マルドゥクと分かってる俺からすればこれは失笑もの 次はこのサイトのマルドゥクの紹介ページ
50あるとされる名前がすべて書かれてるから必見
マルドゥク
http://www.moonover.jp/2goukan/meso/god_list/maruduk.htm
別名・別綴り/マルドク 別名はめちゃくちゃ多いので本文を参照
性別/男性
守護都市/バビロン 【主な役割】
神々の王(エヌマ・エリシュ以降)
【神話・資料別エピソード】
神名には意味はない、とする説と、「太陽の牡牛」を意味するとする説がある。エンキ(エア)息子であるとされ、原初の神々を打ちたおすことで神々の王の座につく、若い世代の神。代表的な別名の「ベール」は「主」を意味する。これは、ウガリットの主神バアルの名が「主」を意味することとも通じる。最高神の肩書きというわけだ。
元々は無名の神だったが、バビロニアが発展したことに伴い主神格に台頭した。呪術神アサルルヒと習合し、魔術神の属性も手に入れた。バビロニアの神話はマルドゥクageが凄いので、ほかの全ての神がマルドゥクの別名として扱われていたりする。しかしアッシリアが台頭してくると、アッシリアの主神アッシュルに併合されてしまう。
シンボルは↑であらわされる鋤。
妻はツァルパニートゥまたはナナヤ女神。
バビロン市でのマルドゥクの祭りでは、聖なる街道を白馬に戦車を惹かせてマルドゥクを讃えたとされる。 ●「エヌマ・エリシュ」
マルドゥクがティアマトの差し向けた軍勢を倒し、王権を得るまでの物語。バビロニアがメソポタミア全域の実権を握った時期に作られたとされる。
この神話ではエンキの息子となっているが、元々エンキの息子だったのはアサルルヒだったとされる。
エヌマ・エリシュの最後にマルドゥクの名として挙げられるものは以下の50である。(エンビルルやムンムなど、他の神の名も入っている)
元々エンキの息子だったのはマルドゥクに呪術を教えたアサルルヒだったというのも新情報