先日、市議に「戦争法案に反対してくれませんか?」と意見をいった。

そうしたら最初は「んー、とはいってもね、難しい問題があるんだよね」と答えた。
仕方なく、どうしても反対して欲しいといったら「何で俺がやらないといけないの?」とキレた。

聞いて驚いたのは「何で俺がやらないといけないの?」ってことだけど、
市議の給料って税金からじゃないですか?
こいつは税金泥棒だな。と思いましたね。
もう、なんていったらいいのか、自分の評価にならないことは一切やらないんだよね。
やはり自民公明の市議は落選させて、戦争しない政党に市政をやらせるべきだと確信しました。

公明党は、戦争法案に賛成するかわりに、政教分離を免除してもらっているので、
絶対に反対しようとしない。
戦争法案も、武器輸出も、米国戦争加担も、戦争資金の提供も、
全部、諸悪の根源は自民公明です。