やなちゃんは言ってました
昔の歌はメロディーが複雑だった。今はなるべく簡単にしようと思うって・・

昔のやなちゃんの歌はファンタジーな要素もあって世界観や物語仕立てで
歌をファンに楽しませる為にメロディーも凝ってて楽しくなる様な歌詞が多かった
そういう気持ちが昔はあったと思います

今のやなちゃんの歌は自分の主義主張を訴える為に
それらを歌詞に乗せてメロディーも主義主張が言えれば何でもいいから
単調に流しといて、歌い殴ってピアノを殴り叩いてって感じなんですよ

つまりはそこにはファンを見すえた姿はないという事です
昔の気持ちはすでに失われてて、たまに昔の気持ちの残滓が現れる感じですかね