「ゆめ」がイマイチとか言うやつの意味が分からん。。現状のlampの良さが集約されてるのが「ゆめ」
なんだが、、。確かに「ユートピア通信」は傑作だが、その次に「ゆめ」が出てきた事も含めての傑作
なんだよね。意味分かる?もし「ユートピア通信2」みたいなものが次作ならおそらく俺はlanpにそこまで
夢中になっていなかった。スティーリーダンでいうところの「aja」➡「gaucho」では駄目なんだよ。
つまり、ユートピア通信は60年代、70年代のロック/ポップスの黎明期の価値観での傑作であって、
今日的な価値観ではそこまでの傑作ではない。しかし次作が「ゆめ」であったことによって両作ともに
今日的な傑作となったんじゃないかな?2016の現状でlampはスティーリーダンすら超えてしまったと
思える所以はそこだよ。意味分かる?