よるかぜ
たまになるとてつもなく悲しいやつ
忘れたはずの全部を思い出す
何もかもにブチギレたいみんなしね
心配していらない
自分の心配しろよ
必要としてるかどうか
そんなこと確かめるのしゃらくさい
人のことははるには分からない
好きに生きてくれ
そんなはるがやっぱり好き?
きもいよ
一人にさせてくれない
寂しいのは自分がじぶんにアクセスできないせい
私以外の人に私の寂しさを埋めれるわけない
ご褒美をエサにしても釣れない
自分が変わるまで何が起きてもいつまでも悲しいことを心で知っている
ただとにかくなにもかもうざい。
弱い人は生きるために優しいにつけこんで弱味を握ろうとする。
弱点が見つからないとキレる
弱い人は強い人を傷つけたら自分の価値を守ったことになると思ってる。自分にも傷付けられる価値があるって。
そのときの言い訳は絶対にこう
「好きだから、憧れてたから、仕方ないじゃん」
「心配だったの、ゆるして」
自分を守れるしはるを悪者にできる
ずるくて賢いネ
あと適当に感謝とかで脅すんでしょ
うるせえよ
もっともっと本気で嫌って自分に帰りたい水に帰りたい早く流れたい早く泳ぎたい楽に楽に楽に泳ぎたい自分に帰りたい1人になりたい1人になりたい1人になりたい自分に帰りたいみんなしねこの気持ち分かられてたまるか自分だけのもの


表現者がSNSで病んでるのはキモいよな