一昨年、某地方都市へ遠征したとき、雨に振りをつけている小集団がいて驚愕した覚えが…。
逢いたい(パンパン…右手を2回あげる)
気持ちは(上と同じ)
この雨のように〜(あげた右手をヒラヒラとしながらおろす)
気になって曲に集中できなかったわ