あったら嫌なスキマスイッチ
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ミニストップTVCMで大注目のスキマスイッチさん新情報
「全力少年 produced by奥田民生」24thシングル2016年11月30日発売
「全力少年」5thシングル2005年4月20日発売 「晴ときどき曇」
今この瞬間が大切とかありきたりなメッセージを
移り変わる空模様に見立てる一方で、
移り変わる空模様を
喜び(晴)、満たされない(曇)と繋ぐが、
「僕」が「君」とどんな関係を築いているのか
窺わせるものが存在せず、
ただの説明に成り下がっている。
時系列順に書かれ
心情より風景の記述量が多い間怠っこしい散文と
安易で意味不明な擬人化で
まとまりがない。 スキマスイッチ好物は「牛丼」「やよい軒」 炎上騒動の裏に「庶民すぎる舌の持ち主」
■吉野家基準から料亭批判?
ネット上ではスキマスイッチを「有名人気取り」などとバッシングする声が
多数あがっているが、ちょっと待っていただきたい。彼らの食は実に庶民派。
大橋メンバーの大大大好物と言われるのが、吉野家の牛丼。
かつて多い時には週に3〜4回行っていたというほどの「吉ラー」なのだ。
またもうひとりの常田メンバーの行きつけは、なんと「やよい軒」。
ご飯おかわり自由のために学生などに愛されている、あの超庶民派な
定食チェーンだ。おまけに酒が飲めない下戸で、好物はたこわさ。
■イベンターは吉野家接待をするべきだった
「彼らがネットでささやかれているように振舞っているなら問題ですが、
しいて擁護するなら、高級料亭すぎて落ち着かない不安などもあったからなのでは。
ネットによれば肉や食べ物の量が少なかったことを嘆いていたようですが、
たしかに吉野家ややよい軒基準から考えれば、言っていることに間違いはない」(芸能ライター)
イベンターが気をきかせて、スキマメンバーをチェーン店に連れていってあげれば
こんなことにならなかったのに。
ttp://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150218/Mogumogunews_868.html オリコン週間CDシングルランキング32位
「全力少年produced by奥田民生」スキマスイッチ
推定売上枚数:2,796枚 スキマスイッチ、今年の代表曲
「練乳いちごパフェ 自分にミニごほうび」編
「ハロハロ冷凍みかん」篇
「ハロハロソルティレモン」篇
「まるごとぶどうパフェ」篇 「Ah Yeah!!」ハイキューOP
安易なタイトル。
ゴールデンタイムラバーに似て、
慣用句、借りもの表現の数々、
命令文の繰り返し。
スキマは時制を使いこなせないのか。
魔物?最期?
なんのことでしょう?
初動売上12,141枚
累計売上22,029枚 「視覚探偵 日暮旅人」ED曲「この闇を照らす光のむこうに」Anly+スキマスイッチ
23位2,760枚 https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 「この闇を照らす光のむこうに」
「星のうつわ」と「さいごのひ」を足して水で薄めたような歌詞。
設定不明なこれらの歌詞と比べたら
意味があまりに茫漠としているのでゴマカシが効いていると言うべきか。
ただ一度の「僕」が登場するまで中盤まで待たなければならず語り手の視点もぼやけている。
これらのせいで最後の気づきが唐突に感じる。
使われている語から雰囲気だけは深刻だが込められているメッセージは月並み。
スキマの歌詞に度々登場する「雫」は1番のサビとの対応を考えたら涙のことだろうが、
「誰か」「また」「愛」「希望」と繋がり方は判然としない。
これらに対応する語は歌詞中に一応存在するものもあるが(憎しみ、絶望)、
意味が茫漠としているので対比する構図として浮かび上がってこない。 「猫になれ」
どことなく気が強そうで性格が悪そうな「君」と
「僕」はなんで付き合いを続けているんだろうか。
「君」を猫に見立てる意図がいまいち判然としない。
「君」が気まぐれな猫のようで理解できないというには
「せっかく」に悪意を感じる。
「僕」は人間として理性的に振る舞えるが
理性的でない「君」は人間ではないと言っているようだ。
最後にそんな「君」が帰って来て、で、何なの? 「目が覚めて」
思わせぶりで状況不明。
一瞬神秘体験を描いているのかとも思ったが
光の体験と関係なく別れることを望んだとか現実を描く。
序盤、光の体験→消えたという記述の順序から
光が不吉なものを表しているように見えるが
終盤では再び光の体験を求めている。
中盤では同じ言い回しで「ぬくもり」を求めていて
光が何を表しているか意味不明。 「願い言」
「僕」と「君」はどんな関係なのか設定不明。
どこからが「僕」の願望なのかはっきりしない。
「ように」とたとえているので実際誘う関係なのか断定できない。
「ひそかに」というくらいだから願望を口にしたことはないのだろう。
ひょっとしたら口さえ聞いたことがない関係かもしれない。
願望の内容についても、すでに「君」が傍に居て、
これからもずっと傍に居てほしいと思っているのか、
それともまだ「君」は傍に居ない、遠い関係なのかはっきりしないから
感情移入できない。 さきまにあ(sakimania0512):2006/06/12(月) 10:31:36 ID:8eZIrWIu
一日中メールしてくれて、相手からは絶対切らないでくれるのですが、
面倒臭い感丸出しで返事も必ず20分後です。
大事な相談とかしても短い返事しかくれないし、ちょっとカマかけてもかわされます。
正直言って私はどうでもいい存在なのでしょうか?
313 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/21(水) 15:47:41.20 ID:2PPQrOBb
恋人でもないのに一日中メール付き合ってくれてるだけありがたすぎるだろ…
他のこと何もしないで自分へのメールだけで生きろってのか 「蝶々ノコナ」
思わせぶりに出てくる「蝶々ノコナ」「檻」「ザクロ」が
何を表しているのか意味不明。
前半、「君」が「僕」を捨てて出て行ったようにも読めるが
後半は救うとか捧げるとか張りきっていて一方的で、
二人がどんな関係かも不明。
価値観を揺さぶられても「僕」は独りよがりな様子。
やっぱり捨てられたのか? 「ミスターカイト」
ちぐはぐな歌詞。
前半、小市民的な「僕」の愚痴が続くが
後半になるとなぜか声が聞こえたとかで突然「カイト」に例えはじめる。
「僕」の幻聴なのか、オカルトなのか、不気味で気の毒だ。
しかも「僕」じゃなく「僕ら」をカイトに例えるが、仲間でもいるのか?
「向かい風」というほど過酷な環境にいるわけでもなく平凡そのもの。
カイトに例えた理由も向かい風や糸が何を表しているのかも不明で脈絡がない。
電車の窓から外を見る度、声が聞こえるということは
結局カイトは小市民が日常見る夢を表しているのか?
ラストでは時制が不明確なため、
時が来たのをリアルタイムで語っているのか、
毎朝時が来たと自分に言い聞かせているのかはっきりしないが
幼い頃は声が聞こえても日々応えてこなかったことと対比すれば
現在声に応えるのは毎朝の習慣だと取れる。
実際「僕」は飛び立ったわけでもなさそうだし
やはり小市民的な夢を表しているのかね。
いずれにしても「僕」に何か目指しているものがあるのか窺い知れないまま
電車で一人張り切っても何がいいのやら。
最後まで仲間(?)も出てこないし空回りして何だかかわいそう。 スキマスイッチ、母親との感動秘話を披露も他人の母親を泣かせて炎上した過去が!
ttp://www.asagei.com/excerpt/57137
インタビューの中で常田は、アルバムには自身の亡き母の遺品整理で出てきた8ミリフィルムからヒントを得た曲があると語っており、
母親思いの良い話と感動したファンも多かったはずだ。
しかし、過去に彼らは軽はずみな言動により、他人の母親を泣かせていたことがあったという。 「リチェルカ」
今時人生をゲームに例えるとか使い古された比喩が好きだね。
RPGが何かの表現ならRPGに例えるのは二番煎じだろう。
だいたい例えるといっても実人生の何をどう例えたのかはさっぱり。
『人生ドラクエ化マニュアル』でも読んだら分かるのかね?
何を目指しているのかも不明だし、
「LINE」同様、目的を達成したのかも最後まで判然としない。
まあどのみち次へ上へと進むだけの貧しい人生観、
他愛のない軽いお話にすぎない模様。 何年か前VoさんのLINE友という人に会った事がある
自分が話した機内での話を、ステージのMCで自分の体験ネタにして
話してたと苦笑してた
2014のアルバムは君に作ったと言われたって
年上好きなの本当だったんp 知り合いが言ってたネットで稼げる方法
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
VIM9HQ7B8X 「baby good sleep」
冒頭とラストの「感覚」が何を表しているのか意味不明。
唐突なメリーゴーラウンド、遊園地の登場。
これらで「君」を寝かしつけてるとしたら、
「君」はそうとう幼そうだが、歳はいくつなんだろう。
まさか幼稚園から帰って泣いているわけじゃあるまい。
「僕」は「君」を迎える側にいるようだが、
「僕」は主夫か何かだろうか。二人の関係も不明。
英語も変だ。
似たタイトル、似た素材の「good‐sleep,baby」のほうが
比べ物にならないほど歌詞の水準が高い。 「ミスランドリー」
単純になんで自分で洗わないのだろう?と思う。
洗うことが何かの譬えのつもりかもしれないが
窺い知れるものが何一つない。考えるだけ無駄。
ミスってことは既婚者じゃないのだろうが
「僕」とどんな関係なんだろう。
クリーニング店か何かの店員というわけでもなさそうだし、
洗濯してくれるからミスランドリーと呼んでいるなら、
彼女を人格ではなく役割として見ているという意味で
女性差別的な表現である。とても残念だ。 >>913
ハタハタスイッチからのパクリスイッチか 「Revival」
あいかわらず感情が通わない歌詞。
慣用的な表現、「晴れときどき曇」などからの使い回し表現に、
まずはうんざり。
意味ありげにソフトクリーム、入道雲、祭囃子、花火、金木犀が登場するも
なんのことだか。
君への思いが揺れているなら、
揺れているものを登場させるはずだがそうせずに、
思いを託すというより表面的なものに執着して空回り。
「晴れときどき曇」同様、
君の仕草(思草?)に執着したり、
金木犀を無意味に擬人化したり、
一体何がしたいのか。 「双星プロローグ」
ただの散文。あいかわらず感情を表現できず
二人の馴れ初めを説明しているに過ぎない。
まさに物事の表面をなぞるだけ。
「ギャンブラー」の比喩も「一石三鳥」もなんのつもりなんだか。
具体的な説明が続いたと思ったら
突然「理想」とか「輝く星」という言葉が飛び出すが、
上京して夢を追いかけていることを言っているのか、
二人の関係性で目指すところがあるのか、
どちらなのかはっきりしない。
また散文的に表現したいなら心の機微を描かずに
「しばらくすると」「こうして」「運命のいたずら」で飛ばすなよ。
最後になって突然二人の関係を二つの星に例えはじめる。
ラグランジュ点とは三体問題のことで二星間はおかしいだろうし、
例えるなら始めから例えればいいものを
タイミングもバランスも欠いている。 「ココロシティ」
「ありがとう」同様、ふと思い出して元気にしているか
気になりだし、浮かぶのはやはり、笑顔、涙。
「さよならエスケープ」同様、お馴染みの、未来、輝き(光)。
思うところがあるとすぐ見上げてしまうらしい「僕」は、
何かは不明だがここでもやはり「上」を目指しているらしい。
見守る、包む、労う、競う、といった安易な擬人法を使う一方で、
「僕ら」のことは、涙、笑顔、汗などで記号的に表現。
そして三人称的にお説教。
今時こんな歌詞に共感・同調できる者がいるのだろうか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。