Perfumeファンがホリエ誕生日を祝うスレ
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ふう
今 135回目終えました
今シャワー浴びてるんでその間に書いてます
なんかライブ中は燃えるみたいで激しかったです
そろそろ生をためしたいと思いまつ
>>166
おつかれ〜
のっちのこと大切にしてね
あと、生はやめてくれ、頼むから。妊娠とか勘弁だわ カウント キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ホリエのちんこをしゃぶれば
間接的にのっちのまんこをクンニしたことになるよな? そこまでせんでも
ホリエさんとキスするだけで
クンニ、おぱーい、キスしたことになります よーし おとうさんホリエ君の唇狙っちゃうぞーっ!! 2日で15回って・・・・
一日目
朝2回
昼2回
夜3回
2日目
朝2回
昼2回
夜4回
じゃないか・・・
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_l__ ノ l_ \_ / \ 堀江さんの悪口いうなよ!
パフュームオタクは気味悪いな 本スレより
>さっきのLOCKSで。あ〜かしがホテル行くときの夜景がキレイだった
>と言ってた時、のっちだけ『へェ〜〜』って言ってたけど
>別行動だったのかな?
>札幌入りものっちだけ別入りだったでしょ
>何かあるのかな?
こりゃどうみてもホリエだろ。
以前、PUFFYの亜美がGLAYのTERUと熱愛中だったとき、
早く家に帰りたいからという理由で、ツアー中も由美と別行動してたって話を思い出した。
「彩乃は、俺のこと好き?」
そう聞くと、ホリエの胸に顔をうずめて「大好き。・・・アツシじゃなきゃダメなの」と、か細い声で呟く彩乃。
「今夜は何でもいうこと聞く?」「・・・うん」
「じゃあ、ここで服脱いでみせてよ」「えっ、…いま、ここで?」
夜とはいえ、広々としたリビングで蛍光灯の白い光の下、素肌を晒すのは恥ずかしいらしく、彩乃はシャツのボタンに手をかけたまま躊躇している。
「何でも言うこと聞くって約束だろ?」
彩乃は頬を染めてうつむきながら小さく頷き、シャツワンピースのボタンを全て外すと、それをはらりと床に落とした。
ボーイッシュなチェック柄のシャツワンピの上からは想像できないほど、女らしい曲線が露わになった。
薄いブルーの下着だけになった彩乃は、少しでも肌を隠そうと、両腕で身体を抱くようにしながら
「ねえ、・・・そんなに見ないで。明るいとこだと、ホントに恥ずかしいから・・・」
「どうして恥ずかしいの?彩乃、すごく色っぽいよ」
「だって、結構お肉ついてるし、脚とか・・・」
ホリエは彩乃の太ももに手を這わせた。
長年のダンスで鍛えられた、しっかりした筋肉。その上に、年頃の女性らしく柔らかい脂がのっている。
本人は気付いていないかもしれないが、男から見ればあれこれと想像を巡らせずにはいられない、最高に色っぽい太ももだ。
その表面の、むっちりと張りつめた白い肌を指でツーッとなぞると、彩乃がかすかにピクンと震える。
「彩乃、俺の上にまたがれよ。あ、下着も脱げよな」 裸で仰向けになったホリエの腰に、やはり裸の彩乃が恥ずかしそうにまたがる。
「これでいいの?」
ホリエを見下ろしておずおずと尋ねる彩乃。その胸の先で揺れている乳首を、ツンツンとつついてみる。
「んんっ・・・」「いいよ。彩乃の感じる顔がよく見える。・・・ほら、さっき教えた通りに動いてみ」
彩乃の腰がゆっくりとグラインドを始めた。
まだ挿入はしていない。彩乃のふっくらした割れ目が、ホリエのチ○ポを上下になぞる。
「んっ、うん・・・っ」
かすかな湿りを帯びてるだけだったソコが、グラインドを続けるうちに変化し始めた。
ヌルヌルとおツユが滴り、チ○ポの裏筋に吸い付くようにヒクつき始めたのだ。
「んあっ、・・・んっんっ、あ、なんか、ヘン・・・、んあぁ・・・っ」
控えめだった彩乃の腰の動きが、徐々に大きくなってくる。
「ア、アツシ、気持ちイイ・・・?わたしも、なんか、す、すごく・・・」
「すごくいいよ・・・、彩乃、可愛いよ・・・」
濡れそぼって熱くなった彩乃のアソコが、ホリエのチ○ポをヌルッと舐め上げるたびに、腰が浮き上がるほど刺激的な快感が押し寄せる。
いやらしく腰を振りながら、苦しげに眉をしかめてのけぞる彩乃の顔は、もう限界に近いようだった。
「ア、アツシ、あぁ・・・っ、ねぇっ・・・、あたしっ、・・・ほ、欲しいの・・・」
「・・・何が欲しい?・・・ちゃんと言えよ・・・」
彩乃のしこり立った乳首を、小指でコリコリいじりながら尋ねる。
「あふぅっ・・・!はぁ・・・ア、アツシの・・・、アツシの、お、おちんちん、欲しいぃぃ・・・っ」
「・・・ほら、四つん這いになれよ」 「アツシ・・・、お願い、来て・・・っ」
犬のような格好で突き出された彩乃のお尻をわしづかみ、ホリエはゆっくりとのっちの中に入っていく。
「ああああぁぁ・・・んっっ」
熱い粘膜を押し広げてジワジワと進むごとに、彩乃は背中を反らして高い声で鳴く。
奥までズッポリと入ったら、今度は一気に引き抜く。
「あはぁぁっ・・・!」
予想外の動きに、彩乃のお尻がブルブルと震える。
「ほら、彩乃のオマ○コに出たり入ったりしてるよ・・・。明るいからよく見えるよ・・・」
彩乃の限界が近づいていることは解っていたが、ホリエはわざとゆっくりした抜き差しを繰り返す。
意地悪く焦らされている彩乃の腰が、ウネウネとうごめき始めた。
「ア、アツシっ・・・、イジワルしないで・・・っ、もっと・・・」
「ん?どうして欲しいの?」
そんな風に尋ねながら、彩乃の弱点であるGスポットのあたりを、亀頭でグリグリとこね回す。
「ひぃ・・・んっ!も、・・・もっとグリグリってして・・・っ、入れたり、あぁっ、入れたり出したり、してぇぇっ」
振り返ってこちらを向きながら淫らなお願いをする彩乃は、今まで見たことが無いほどいやらしい顔つきになっていた。
まるでAV女優みたいな格好で、あからさまな言葉を放ちながら腰をくねらせている。
でもそんな彩乃は、世界中のどんな女優やモデルよりも、最高に可愛かった。
ホリエは焦らすのをやめ、思いのままに彩乃の中に突き入れ、こね回し、粘膜を擦り合わせた。
「あああああ、あ、あ、んあああぁぁぁっっ!ダメっ、ダメっ、あひぃぃぃぃ・・・・・・っっ!」
「あぁ・・・イクよ、彩乃・・・っ」
「わたしもっ、わたしもイクっ・・・!あはぁぁぁっ、のっち、イ、イクぅぅぅぅ・・・・・・んっ!!」
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ヽ._,/ , ' `‐-/ i ,イ
/ , ' ιmmノ お前は俺のもの
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