川の流れのようには、美空ひばりが歌ってくれて、その後不幸な事に亡くなられ、永遠に輝く名曲となり、秋元の評価が上がったまでである。
美空ひばりの曲は、本当は愛燦燦との歌詞に、感銘を受けた人達が多いと思われる。
川の流れのようにの歌詞は、誰でも書けれるし、深みに欠け、美空ひばりという大物歌手が唄って、素晴らしい名曲とされただけの事であるな。