アンチポルノではスタイル完璧に仕上げて本来の自然な陰毛で演じた共演の筒井真理子にプロ意識感じたな。
対照的に冨手麻妙はタルタルな体に殆どを処理した陰毛では、作品が安っぽくなってしまった。