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ビスケットのYUKIが一番可愛い【ユキニー】
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0471Track No.774
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2014/03/23(日) 23:08:45.93
YUKIのセックスは濃厚そう、何回もいろんな体位でやって、相手が疲れても自分から跨がって腰振ってアンアンいってそう
そんで最後に中に出された後も、汚れたチンポ舐めて綺麗にしてあげてそうだな

あと舐めるのも舐められるのも好きそう、
フェラ得意らしいし舌使いとかテクニックやばそうだな、相手がイきそうになってるのみてニコニコしてそうだわ
自分が舐められる番になった時はキスと乳首舐めでマンコが程よく濡れてきたら頬赤く染めながら大股ひらいて
「こっちも舐めて…///」ってお願いしてそうな気がする


ああ、俺もYUKIたんのちょっと臭いオマンコぐちょぐちょに舐めまわしたいなあ
0472Track No.774
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2014/03/23(日) 23:37:28.15
>>470
今のYUKIのよさが分からない奴は童貞
昔はかわいいって感じが強かったけど
今の方が断然エロい
0474Track No.774
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2014/03/24(月) 05:20:16.76
YUKIちゃんのアナルのシワを一本一本のこさず丁寧に舐めた後、思いっきり舌を突っ込んで腸の中まで舐めたい
0475Track No.774
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2014/03/24(月) 06:55:36.59
YUKIのまんこは全然臭くないよ
0476Track No.774
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2014/03/24(月) 07:23:31.09
なにも臭わないより若干匂うくらいの方がむしろ興奮するだろ、臭うじゃなくて匂うな

YUKIのおまんこの分泌液と、おしっこの拭き残し、汗がムレムレのパンティの中で混ざり合ってほのかに香るスメルは
決して臭くはない、なんとも言えない男の性欲を掻き立てるとてもいやらしい香り
YUKIの画像、diaryの写真、パンフレットを見ていてもその場にいないのにYUKIのスメルが香ってくるよ

YUKIの生おまんこがほしいよ、まん毛はまんこの上に狭い範囲で濃く生えてるといいな
そして何時間もスリスリしておまんこの芳醇なスメルを嗅ぎたいよ
YUKIのおまんこに挿入したら、すぐ出ちゃいそうだな

想像しただけで射精しちゃったよ
0477Track No.774
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2014/03/24(月) 15:43:02.60
YUKIの太ももは国宝に指定するべき
0478Track No.774
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2014/03/24(月) 15:44:24.25
YUKIの吐いた息を吐いた瞬間に吸い込んで、自分の肺に取り込みたい
0481Track No.774
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2014/03/24(月) 23:33:53.15
YUKIちゃんのおしっこ
まんこから直でゴクッゴクッ

美味しい!
0483Track No.774
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2014/03/25(火) 06:28:37.86
YUKIたんのおまんこ濡れ濡れだよ
ほら、もう指が3本も入っちゃった…ズッチュズッチュ
0484Track No.774
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2014/03/25(火) 07:07:39.46
YUKIをバックで突くたびにYUKIの口から情けなく漏れる
「んあぁ…」といういやらしい喘ぎ声
ラジオの時の声とはまた違って興奮したなあ
0486Track No.774
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2014/03/25(火) 17:40:11.39
YUKIちゃんとエッチしたい
0487Track No.774
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2014/03/25(火) 18:21:29.93
YUKIたんのアナル拡げたいよお
0488Track No.774
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2014/03/25(火) 19:30:08.76
YUKIのステージドリンクのみたい
0489Track No.774
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2014/03/25(火) 19:31:23.43
本スレギスギスしてんな
0490Track No.774
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2014/03/25(火) 20:18:28.14
>>489
YUKIを叩いてもどうにもならないのにね
YUKIはYUKIなんだから
0491Track No.774
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2014/03/25(火) 20:55:34.22
2010年
YUKI「今日はお疲れ様!じゃあまた後で!」
そう言って、ステージが終わった後YUKIは楽屋に1人戻って行った

………15分後
ツアーメンバーの僕はYUKIに伝え忘れたことがあるのを思い出し、楽屋に向かった
僕はいたずら心をくすぐられ、静かに部屋に入りYUKIを脅かそうと考えた
「……」ガチャ

YUKI「……んぁ…あぁ…んっ…」ハァハァ
なんとそこにはソファーの上で服の上から自分の胸を揉みしだき、股間をスカートの上から弄るYUKIの姿があった
YUKI「んっ…あっ…」ハァハァ

楽屋は声が漏れるのを気にしてか、換気はされていなく
YUKIの汗の匂いと、おそらくアソコの分泌液の匂いでとてもいやらしい匂いで、僕の性欲を掻き立てた
僕「はぁ…はぁ…」次第に自分の息が荒くなってきたのが分かった

YUKI「んあぁ…あっ…」ハァハァ
YUKIは僕が見ていることに気づくことなく、オナニーを続けている
YUKI「はぁ…はぁ…」ハァハァ
YUKIは手をとめて、服を脱ぎ出した
元々YUKIのファンでYUKIが好きで、やっとこの仕事に付けた僕は今目の前で憧れのYUKIが
自分の股間を弄りオナニーしていることがまるで夢の様だった
僕の興奮は限界に達し、僕はズボンを脱いで、パンツを下ろし自分のギンギンに勃起したモノを露出した
0492Track No.774
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2014/03/25(火) 20:57:27.67
今思えば、その間に他の関係者が来ていたらと思うと心臓がバクバクする
しかしその時の僕は興奮していてそんなことを考える余裕もなく、欲望に任せていた

YUKI「んあぁ…あっ…あっ…」ガサッゴソッ
そんなことをしているうちに、YUKIは上半身はブラジャーだけになり、スカートのしたに履いていたステージ用の見せパン?的なものを脱ぎ捨て
今度はM字開脚のような体勢になり、さっきと同様に身体を弄っていた

YUKIの下着は濃いブルーだった
YUKI「…あぁ…ぁん…あぁ」ハァハァ
服を脱ぎ、下着だけになったせいかYUKIの感度が良くなっているらしく、喘ぎ声が少し大きくなっていた気がした
僕「ぁ…はぁ…」シコシコシコシコ

その時のYUKIの姿は普段のYUKIとは打って変わって、歌手としてのYUKIの表情ではなく女としてのYUKIの表情だった

YUKI「はぁん…んっ…」ハァハァ
かなり溜まっている様で、次第にYUKIの行為は激しくなって行った
YUKIは一旦手を止めると
YUKI「…はぁ…はぁ…」カチャ
ブラジャーのホックに手をかけ外した
YUKIの乳首があらわになった、乳首は乳輪の大きさは平均くらいで、色は少し濃いめだった
胸の大きさはBカップくらいだったと思う

僕はあの乳首を毎晩旦那にしゃぶられているのかと思うと、もう射精してしまいそうだった
0493Track No.774
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2014/03/25(火) 20:58:41.31
YUKI「んんっ…ぁん…いぃ…」
YUKIは左手でパンツの上から股間を弄りながら右手で乳首をコリコリしながら胸を揉んでいた
僕「………はぁ…」シコシコ

YUKI「んぁ…はぅ…」チュパチュパ
YUKIは乳首を触っていた方の指を自分で舌を絡ませながらしゃぶり、そしてその指をまた乳首に持って行った
乳首はYUKIのヨダレでぬるぬるになっていた
YUKI「っ…ぁん…はぁん」
YUKIの乳首が勃起して大きくなって行く
そして、YUKIのパンツにシミができているのが見えた

YUKIはまた動きを止めると、今度はパンツを下ろし始めた
YUKIのアソコからパンツに愛液が糸をひいているのが確認できた

YUKIのアソコは意外と毛が濃く、しかし処理しているのか生えている範囲はとても狭かった、そしてアソコはすでにビショビショに濡れていてテカっていた
YUKIはまたM字開脚の状態で自分のアソコをいじり始めた
パンツはYUKIの右足首あたりに引っかかっていて、そして衣装のスカートははいたままだった


YUKI「あぁん…んっ…いぃ」
左手の指でクリトリスを優しくこすっている、そしてやはり右手は胸を
静かな部屋にYUKIがオナニーをする音と、YUKIの荒くなった息使いだけが響いていた
そしてYUKIはオナニーに夢中で今だに僕の存在に気づいていない

そして3分ほどクリトリスをいじった後YUKIは指を2本自分のアソコに挿入して掻き回し始めた
YUKI「…んぁん…んっ…ぁあ…あぁん」クチュクチュクチュクチュ
僕「はぁ…ぁあ…YUKIさん…ぁあ」シコシコシコシコ
YUKIは自分の泡だった愛液がついた指を一旦アソコから抜いた
YUKIの愛液がトロンと糸を引いてソファーに垂れた
そしてYUKIは指に付いた愛液をフェラをするかのようにいやらしく舐めとり再び挿入した
YUKI「はぁん…ぁあん…っ…ぁあ」ズッチュズッチュズッチュズッチュ
もうそろそろ絶頂を迎えるのかだんだんとYUKIの指の動きは激しくなっていった

そして僕ももう限界だった
YUKI「んぁっ…ぁあ…っ…っ」ズッチュズッチュ僕「」
僕「はぁ…ぁあYUKIさんっ…ぁあ…イクっ!」シコシコシコシコ ビュルッ
0494Track No.774
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2014/03/25(火) 21:00:09.14
YUKI「っ!?」
僕はイってしまった、しかも声を出して
そしてYUKIは僕の存在に気づいてしまった
YUKI「……///」
YUKIは困惑しほっぺたを赤くして、とりあえず股を閉じしたを向いている
僕「…すいませんでしたっ…///」ガチャガチャガチャ
僕はパンツとズボンをはきあやまった
YUKI「……///」
僕「本当に…すいません…」
YUKI「……いつから見てたの…」
僕「え…今日の打ち上げの予定を伝えに来たらYUKIさんが……その、服来たまましてたので……多分全部見ちゃいました……///」
YUKI「はあぁ!?全部って…変態!!」
僕「いや、だってドア開けたらYUKIさんが」
YUKI「ノックくらいしなさいよ!」
僕「すいません…」
YUKI「それで?あたしのオナニー見てドアの影で隠れてシコシコしてたわけ?」
僕「……はい」
YUKI「はぁ…最悪」
YUKI「でも嫌いじゃないわよ…君みたいな男の子…」
僕「!?」
童貞だった僕には、これは誘っているのかどうなのかわからなかった

YUKI「で?どうしてくれるの?」ニヤニヤ
僕「は?」
YUKI「は?じゃないでしょ!人のオナニー覗き見しといて!」
僕「???」
YUKI「ここまで言ってんのにまだわかんないの?あんたもしかして童貞!?」
僕「…はい///」
YUKI「まじー!?えー!?可愛いんだけどー」
僕「……///」
YUKI「まあいいや、とりあえずドア閉めて」
僕「…はい」ガチャッ
YUKI「こっち来て」
僕「…はい」
YUKI「じゃああたしを気持ち良くして…」
僕「えっ!?どうすれば…」
YUKI「揉んで…///」
僕「は、はいっ…」ハァハァ
僕はおもむろにYUKIの胸を揉みしだいた
僕「YUKIさんのおっぱい柔らかいです」

YUKI「…んっ…上手上手…あぁん」
YUKI「…もっと好きな様にしていいよ…んっ」
僕「はあはあ…YUKIさん…可愛いです」ハァハァ
僕「もう我慢できません」ジュルジュル
僕はとても興奮してYUKIの乳首にしゃぶりついた
0495Track No.774
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2014/03/25(火) 21:00:51.05
YUKI「ひゃあっ…んぁあ…激しすぎるよ…///」
僕「んっ…」ジュルジュルジュルジュル
YUKIのおっぱいを頬張り乳首の先っぽを舌の上で転がした
YUKI「んあぁ…すごい…んぁ…エッチ…」
僕「YUKIさんもおっぱいヌルヌルになっちゃってすごいエッチですよ」ハァハァ
僕「こっちももうビチョビチョじゃないですか」
そう言って僕はYUKIのアソコに手で触れた、とてもヌルヌルしていて、液がソファーに垂れていた
僕「すごい濡れてます」クリクリクリ
僕はYUKIのクリトリスを親指でこすりながら、ヌルヌルのYUKIの入り口を薬指と中指で刺激した

YUKI「んあぁ…気持ちぃ…あぁ…」
僕「すごい…いやらしい表情ですよ…」クリクリクリ
僕「指…入れますよ」ズプッ
YUKIのアソコの中に指を入れた
YUKI「んぁ…」
いやらしく声が漏れた

僕「…」クチュクチュクチュクチュ
YUKI「んぁ…いいよ…あぁん…」
僕「こんな掻き回されて感じちゃって、YUKIさんの方が変態じゃないですか…」ズッチュズッチュズッチュズッチュ
僕「部屋の外まで声聞こえちゃいますよ?」ズッチュズッチュズッチュ
YUKI「んあぁ…だって…んぁ…気持ちぃ…ぁん」
YUKI「んあぁ…いきそう」
僕「もっと声聞かせて…」ズッチュズッチュズッチュ
YUKI「あぁ…ダメぇっ…イクっ!」ビクンッ

僕「はぁ…はぁ…」
YUKI「はぁ…はぁ…はぁ」
僕「YUKIさんすごい溜まってるんですね…」
YUKI「やめてよ…///」
YUKI「最近夫が忙しくて…その、してくれないの…///」

僕「そうなんですか…」
僕「あの…次は僕の方を気持ち良くさせてください」ガチャガチャ
僕はズボンとパンツを下ろし、モノをYUKIの前に出した

YUKI「もう…///」シコシコシコ
YUKIは僕のモノを手のひらで包み込むと、上下にしごいてきた
YUKI「こんなビンビンにさせちゃって…変態さん…」シコシコシコ
僕「変態はどっちですか…」
YUKI「あれぇ先っぽからなんか出てきたよお?」シコシコシコペロッ
YUKIは僕のモノから溢れ出した我慢汁をペロリと舐めとった
僕「はぁうっ…」ビクンッ
YUKI「ちょっと舐めただけなのに、こんなにビクビクさせちゃって…可愛い」
僕「…///」
YUKI「変態さんにはお仕置きしないとね…ぱくっ」
YUKIは僕のモノを深く咥え込んだ
YUKI「…んっ…んっ」ジュポッジュポッジュポッジュポッ
僕「YUKIさん…んぁ…すごいっ…」
YUKI「ひもひいい?」ジュポッジュポッ
僕「すごいですっ…んあぁ…気持ちいぃ…ああっ」
喉の奥の方で亀頭を包み込む様なYUKIのフェラはすごかった
そして憧れのYUKIが、トロンとした目で僕を見つめながら僕のモノをしゃぶっている、それだけで僕はイきそうだった
0496Track No.774
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2014/03/25(火) 21:01:51.87
YUKI「でひゃいひょう?」ジュポッジュポッ
僕「はいっ…あぁ…イク…」
YUKI「まだダメー」ニコニコ
YUKIは僕がイク寸前で、口を離した
YUKIのネバネバの唾液が僕のモノから糸を引いていてとてもいやらしい

YUKI「お仕置きだからまだイかせないよお」ニコニコ
僕「はぁ…はぁ…」
YUKI「まだまだ気持ち良くしてあげるからねー」チロチロチロチロ
そう言ってYUKIは裏筋を舌先で刺激してきた
YUKI「こっちがいいかなあ?」ジュポッジュポッ
今度は玉を口に頬張り、出したり入れたりしている
さっきまでステージで歌っていたYUKIがこんなにもいやらしい行為をしている
僕はそれだけでもう限界だった

僕「YUKIさんっもう限界ですっ…」
YUKI「もーはやすぎー…ぱくっ」
僕「んぁ」
YUKI「……」ジュポッジュポッジュポッ
YUKIは再び咥え込むと、頭を上下に動かしながら、口の中で起用に舌を使って刺激してきた
僕「んあぁ…出るっ」ドピュッ
YUKI「…んっ…」

僕「はぁ…はぁ…」
僕はYUKIの口の中に射精してしまった
YUKI「いっふぁいふぇふぁよ」
そう言ってYUKIは口の中の精液をこぼさない様に見せてきた
YUKI「…」ゴックン
そして飲み込んだ
YUKI「ゲホッゲホッ」
苦しかったのか少しむせていたが、その姿が最高に可愛かった

僕「なんかすいませんでした…」ガチャガチャ
そう言って僕はズボンを履こうとした
その時
YUKI「まだ綺麗にしてないよ?」
そう言って、元気を失った僕のモノに顔を近づけ
そして舐めた
YUKI「ちゃんと綺麗にしてあげるから…」ペロペロ

僕「そんなことされたら…また…」
YUKI「大丈夫大丈夫」チュッ
そう言ってYUKIは僕のモノの先っぽにキスする様に、尿道に残った精液を吸引してきた
YUKI「…」ペロペロ
YUKI「はいっこれで綺麗になったよ」

僕「今日は…本当にすいませんでした」
YUKI「まあいいじゃない」
僕「だけど…このことは一生忘れません…てか忘れられません」
YUKI「は?」
YUKI「まさかこれで終わりだとおもってるの?」
YUKI「まだまだ満足してないんだけど、あんたがあたしのオナニー止めたせいで」ニタニタ

そしてこの後僕とYUKIはライブの打ち上げには参加せず、2人でホテルに直行した
0497Track No.774
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2014/03/25(火) 21:02:43.08
ホテルの部屋に入るなり、僕はYUKIをベットに押し倒し激しくキスをした

YUKI「んぁ…いきなり激しすぎるよ…///」
僕「YUKIさん…ずっと好きでした…」チュパッチュパッ

YUKI「ダメだよ…シャワー浴びてからじゃないと…あたしまだ汗くさいよ…///」
僕「YUKIさんの汗の匂い…すっごくいやらしいですよ…」
YUKI「やめて…恥ずかしいよ…」
僕「あぁ…YUKIさん…可愛い……」
YUKI「ありがと…」
僕「はぁ…はぁ…」
僕は服の上からYUKIの胸を揉みしだいた

YUKI「やだ…ちゃんと直で触って…」
僕「じゃあ脱がしますよ…」
YUKI「やさしくしてね…///」
僕「はい」
僕はYUKIの服を脱がせ、そして下着も一気に脱がせた
YUKI「…恥ずかしいよ…」
僕「YUKIさんは恥ずかしがり屋ですね…楽屋ではあんなに変態だったのに…でも、そういうとこが可愛いです…」
YUKI「………優しくして欲しいの……」
僕「旦那さんにはひみつですよ」
YUKI「…うん」
そう言ってYUKIは小さくうなづいた

僕「僕のも脱がしてください」
YUKI「…意外と私服はオシャレだよね…」
僕「そうですかね…」ハァハァ
YUKIが全裸で僕の服を脱がしている、この光景に僕はとても興奮していた
YUKI「もう…おちんちん硬いよ?」
僕「YUKIさんが可愛いから…」
YUKI「…やだ…///」

僕「もう…触ってもいいですか?」
YUKI「…うん」
僕「…はぁ…YUKIさん…んあぁ」チュパッチュパッ
僕はYUKIにキスをしながら、胸を揉んだ
YUKI「んあぁ…好き…好きだよ…」
僕「YUKIさん…大好きです…」
僕はYUKIの乳首の周りに円を描く様にして、指で撫でた

YUKI「…んあぁ…いぃ……んっ」ハァハァ
僕「YUKIさん敏感ですね…」
YUKI「んぁ…くすぐったいよ…///」
僕「…はむっ…んっ…」チュパチュパ
YUKI「…んっ…」ビクンッ
僕がYUKIの乳首に優しくキスをしながら舌でねっとり愛撫すると、YUKIは腰をくねらせて感じているようだった
僕「…んぁ…んっ」チュパチュパ
YUKI「んあぁ…そんなにされたら…んあぁ…ダメぇ…」ビクンッビクンッ
0498Track No.774
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2014/03/25(火) 21:03:19.74
どうやらかなり感じているらしい
YUKI「あぁ…気持ちぃ…下も舐めて…///」
そう言うとYUKIは四つん這いになり、お尻をこちらに向けて突き上げる体勢になった
僕「…すごい…お尻の穴も、おまんこも全部丸見えです…」
YUKI「やだ…そんなにジロジロ見ないで…///」
自分からこんな体勢になって置いて、まるで説得力のないことを言ってきた
アソコから溢れ出している愛液が、YUKIの陰毛をつたってシーツにポタポタと垂れている様が僕をより興奮させた

僕「……」ジュルジュルジュルジュル
僕はYUKIの尻を両手で掴みアナルを拡げて、欲望のままにしゃぶりついた
YUKI「ひゃあっ…あぁん…そっちじゃないよお……///」
僕「……」ジュルジュル
静かな部屋に、いやらしい音が響いている
僕ジュルジュルとYUKIのアナルにしゃぶりつきながら、した先でアナルをほぐしていった
YUKI「んぁ……あぁん…だから…そっちじゃ…ぁあ…ないっ…ああ」
YUKIはアナルがかなり敏感なようだった

僕「そっちじゃないって言いながらも、すごい感じてますよね?」ジュルジュルジュルジュル
YUKI「んっ…お尻の穴舐められると…んぁ…いけないところ舐められちゃってるっ…あぁん…て思って…んぁ…感じちゃうの…///」
僕「YUKIさんの声…すごくいやらしい…」ジュプッ
僕はほぐれてきたYUKIのアナルに舌をねじ込んだ

YUKI「んぁ…」
僕「………」ジュプッジュプッジュプッジュプッ
YUKI「んあぁ…ダメぇ…汚いよぉ…そんなところ…んあぁ」
僕「汚くなんてないですよ…」ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ
YUKI「んっんっ…あぁ…イきそう…んあああぁ」
僕「……」ジュプッジュプッジュプッジュプッ
YUKI「ダメぇ…イクぅぅ…んぁ」ビクンッ

僕「はぁ…はぁ…」
YUKI「…んぁ…すごい…」ビクンッビクンッ
YUKIはイってしまった
またYUKIのアソコから汁が溢れてくる
僕はまだまだビクビクしているYUKIのアソコにしゃぶりつき、右手でクリトリスを刺激した

僕「んぁ…YUKIさんのおまんことっても綺麗…」ジュルッジュルッ
YUKI「んあぁ…やめてっ…またイっちゃうからっ…」
僕「YUKIさんのおまんこすごいエッチな匂い…クリトリスもカチカチです……」ジュルッジュルッジュルッジュルッ
その時YUKIのアソコは愛液と汗が混ざって、そこに少しだけオシッコの匂いがたされたような、とてもいやらしい匂いがした
YUKI「…本当にやめて…また…んあああぁイクっ…イクっ」プシャアアアアアアアア

またYUKIはイってしまった
ベットシーツはYUKIの潮でビショビショになってしまった

僕「ビショビショですね?」
YUKI「…はぁ…んぁっ」ピュッピュッ
腰がビクビク痙攣するのと同時にYUKIは潮を噴射している
0499Track No.774
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2014/03/25(火) 21:05:34.33
YUKI「だから…やめてっていったのに……」
僕「でも…僕は嬉しかったですよ…」
YUKI「…ごめんね…ビショビショにしちゃって…///」
僕「全然大丈夫ですよ、僕が綺麗にしてあげる番ですね…」ペロペロ
YUKI「…いいよ…恥ずかしいから…」
YUKI「…自分で拭くよ…」
僕「そんなこと言わないで…悲しいです…」
YUKI「ごめんね…///」
僕「……」ペロペロ
僕「んあぁ…美味しいですYUKIさんのおまんこ…」
YUKI「…///」
楽屋にいる時のYUKIと今のYUKIのギャップに僕はキュンキュンしていて、完全にYUKIの虜になっていた
そして僕はもうYUKIとつながりたくて仕方なかった

僕「YUKIさん…もう…挿れていいですか?」
YUKI「…うん…///」
YUKI「でも一応これは付けてね…」
YUKIはそう言って僕にコンドームを渡してきた
僕「はい」
僕はYUKIと繋がれるのならゴムなんて関係なかった
僕はゴムを装着しYUKIにバックで挿入した

僕「YUKIさん…挿れますよ…」
YUKI「きて…///」
僕「……」ズブッ
YUKI「んぁ」
YUKIのアソコは洪水状態で、すぐに僕を受け入れた
YUKIの口からだらしない声が漏れた
中はとても温かかった、そして意外とキツイ
僕「YUKIさんの中温かい」
YUKI「ちゃんとはいってるよ…」

僕「動きますよ…」パンッパンッパンッ
YUKI「んぁ…あん…ぁん…」
僕はYUKIのスベスベのお尻を鷲掴みして思い切り腰を振った

僕「すごいっ、キツイです…」パンッパンッパンッ
YUKI「あん…ぁあ…すごい…んあぁ」
僕「はあっ…旦那さんと…どっちが気持ちいいですか…っ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
YUKI「んあぁ…こっちぃ…あぁん」
僕「んっ…嬉しいですっ…あっ」パンッパンッ
YUKI「んぁ…気持ちよすぎるよぉ…」
僕「んぁ…気持ちいい…イクっ」パンッパンッパンッドピュッ

YUKI「んあぁ…はぁ…はぁ」
僕「…はぁ…すいません…先にイっちゃって」
YUKI「謝らないで…あたしすごい気持ちよかったもん…」
YUKI「もうちょっとでイクところだったよ…///」
YUKI「しっかしいっぱい出たねー」
YUKIはコンドームを外し、結んでゴミ箱に捨てた
YUKI「今度はあたしが責める番」
そう言ってYUKIはニコニコしながら見つめてきた
0500Track No.774
垢版 |
2014/03/25(火) 21:08:45.38
僕「はぁ…はぁ…もう無理…」
YUKI「一回出したくらいでダウンしてんじゃないわよ、情けないっ」
YUKIは僕を押し倒してきた

YUKI「早く勃起しなさいよ、この変態チンポ」
僕「無理ですって…」
YUKI「無理じゃないっ」
そう言ってYUKIは僕の顔の上にまたがって、顔にアソコを擦り付けてきた

YUKI「んあぁ…これ…なかなかきもちいぃ…」ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
僕「YUKIさんっ、苦しいっ…ゲホッゲホッ」
YUKI「じゃあさっさと勃起させなさーい」ヌチャッヌチャッ
さっきまで顔を赤らめて、僕にガンガン突かれていたYUKIが
打って変わってドSになっている
正直僕は興奮してしまった

僕「ゲホッゲホッ…うぅっ…」
YUKI「んあぁ…クリトリス擦れてる…んあぁ…」ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ
ついに僕は勃起してしまった

僕「あぁっ…ゲホッゲホッ…もう無理…ゲホッゲホッ…苦しいっ」
YUKI「おっ、やっと勃起した」
YUKI「まんこで窒息しそうになっちゃってこんなにビンビンにしちゃうなんて、本当に変態チンポね」
僕「ゲホッゲホッ」

YUKI「うわぁ、さっき出したばっかなのにもうこんなになっちゃって…可愛い」
ニコニコしながらそう言って、僕に新しいコンドームを装着した
僕「はぁ…はぁ…YUKIさんキャラ変わりすぎです…」

YUKI「だから今度はあたしが責める番だって言ったでしょ?」
そういたずらっぽく言うと、YUKIは自分のアソコを僕のモノに当てて腰を落とした
YUKI「んあぁ…」ジュプッ
僕「うぅ」

YUKI「さっき出したからもうでないかなー」ズチュッズチュッ
YUKIはやはりニコニコしながら、腰を前後に振っている
僕「んぁ…んっ」
YUKIの騎乗位の腰の動きは本当にいやらしい動きだった
YUKI「んっ…本当にだらしないねー」ズチュッズチュッ
正直腰の動きはいやらしいが、おそらくそれはYUKI自身が一番気持ちいいと感じる動きで、バックに比べたら僕はそんなに気持ちいいものではなかった
なのでまだイけるのだが、イけそうになかった
0501Track No.774
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2014/03/25(火) 22:00:41.43
YUKI「んぁ…気持ちいぃ…まだイきそうにないの?」ズチュッズチュッズチュッズチュッ
僕「…はい」
YUKI「んぁ…あたしがイっちゃいそうだよ」ズチュッズチュッ
YUKI「んあぁ…ああん…んあ」グッチュグッチュ
YUKIは手を後ろについて腰の振りを前後から、上下振りに変えた
YUKI「んあぁ…あっ気持ちいい…」グッチュグッチュ
この振り方は気持ちよかった

僕「んぁ…気持ちよくなってきました…んぁ…」
YUKI「んっ…あぁん…んぁ…すごいっ」グッチュグッチュグッチュグッチュ
僕「すごいっ…泡立ってる…んっ」
YUKI「あっイクっイクっ…んあああっ」グッチュグッチュ
YUKI「っ…んっ…ぁあ」ビクンッビクンッ
今度はYUKIが先にイってしまった
YUKIのアソコがキュッと締まるのが分かった
YUKI「はぁ…ぁあ…はぁ」ビクンッビクンッビクンッ

僕「すごいエロい表情でしたよ」
YUKI「あたしが責める番なのに…自分が気持ちよくなっちゃったよ…///」
僕「僕YUKIさんの中に出したいです」
YUKI「……」
僕「お願いします生で繋がりたいんです…」

YUKI「……今日だけだよ…///」
0502Track No.774
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2014/03/25(火) 22:04:00.69
僕は興奮してYUKIを押し倒して、コンドームを外した
僕「はぁ…はぁ」チュプッチュプッ
僕はYUKIの両腕を押さえつけて、何度もキスをした
YUKI「…んぁ…あぁん…苦しいよ……///」
僕「ごめんなさい…つい…///」
YUKI「……もっとして…///」
僕は最高に幸せだった

僕「すごい可愛い…」チュプッチュプッ
YUKI「んぁ…ぁん…」
YUKIの口の中で、YUKIの舌と僕の舌が絡み合い、唾液が混ざり合っていた
僕「……もう挿れてもいいですか?」
YUKI「…いいよ……ちゃんと奥まで突いてね…///」
僕「挿れるよ」ヌプッ
YUKI「はぁんっ」

僕「んぁ…」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ
YUKI「ぁん…すごいよ…」
僕「YUKIさん…僕幸せですっ…」ヌチュッヌチュッ
YUKI「んぁ…あたしも…んぁ…すきぃ」
僕「んっんっ…気持ちいい?…」ヌチュッヌチュッ
YUKI「気持ちいぃよ…んぁ…奥まで届いてるよ…」
僕「……」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ
YUKI「…もっと激しくして…んぁ…」
僕「はあっ…はぁっはぁっ」グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ

YUKI「んあぁ…すごいっ…んぁ気持ちぃよ…」
僕「僕も気持ちいです…んぁ……出していいですか…」グチュッグチュッグチュッグチュッ
YUKI「んぁ…きて…あたしの中にいっぱい出してっ…んぁ…イクっ」
僕「僕もイきそうっ…んぁ…あぁ」グチュッグチュッグチュッグチュッ
YUKI「んっ…イクっ…イクぅっ」ビクンッ
YUKIのアソコに僕のモノが締め付けられるのがわかった
僕「んっ出るっ」グチュッグチュッドピュッ

僕はYUKIの奥の方に射精してしまった
YUKI「んぁ…すごいドクドクいってる…熱いよ…///」ビクンッビクンッ
僕「はぁはぁっ…YUKIさん…」
YUKI「はぁっはぁっ…」
僕はYUKIのアソコからモノを抜いた
すると、YUKIのアソコからドロッと白い液体が溢れ出した
YUKI「いっぱい出たね…」
僕「すいません…」
YUKI「ううん…嬉しいよ…ありがとう」
YUKIはすごく幸せそうな顔をしていた

その後僕たち2人はシャワーを浴びてから着替えて、何事もなかったかのように楽しく子供の話とかをしていて、やはりギャップに萌えてしまった

その後去年くらいまでは関係を持っていて、生でやったのは合計で3回くらいだったと思う
最後にやったのは去年の8月くらいかな

今でもYUKIの「ひみつ」を聴くとこのことを思い出して、複雑な気持ちになる
以上妄想でした
0503Track No.774
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2014/03/25(火) 23:01:58.72
正直リアルすぎて抜いた

努力は認める
0504Track No.774
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2014/03/25(火) 23:12:07.27
また職人さんのYUKIコラ投下ないかなぁ
0506Track No.774
垢版 |
2014/03/26(水) 00:47:06.77
努力は認めるがえろくない
0507Track No.774
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2014/03/26(水) 00:58:58.50
YUKIたんの乳首チュパチュパ
0508Track No.774
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2014/03/26(水) 01:18:33.72
YUKIが大好きすぎて抜けない
0511Track No.774
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2014/03/26(水) 10:39:27.43
YUKIちゃんのおまんこの中で指動かすたびにぴゅっぴゅってお潮が止まらないよ
YUKIちゃんのおまんこ最高に可愛いよ
0512Track No.774
垢版 |
2014/03/26(水) 10:42:31.23
YUKI「ひゃああ、お潮がぴゅっぴゅって止まらないよお…///」
0513Track No.774
垢版 |
2014/03/26(水) 11:01:32.10
YUKIのココもっと見てぇ…クチュクチュクチュクチュ
んあぁぁ…いっひゃうよお…クチュクチュ
んっ…イクっイクぅぅ…プシャァァァァァ
0514Track No.774
垢版 |
2014/03/26(水) 13:16:47.22
YUKIちゃん(*´Д`)ハァハァ
0516Track No.774
垢版 |
2014/03/26(水) 23:25:13.67
今月はもうダイアリーないのかな
0517Track No.774
垢版 |
2014/03/27(木) 01:34:49.97
ラストで来ると信じてる
0518Track No.774
垢版 |
2014/03/27(木) 08:58:55.80
YUKIちゃんのフェラすっごいいやらしいよ
もっと音立ててしゃぶってみて…ジュポジュポって

ああ、YUKIちゃんすっごい気持ちいいよ
ああっ出るっ、乳首にかけるよっ
あっドピュッ

YUKIちゃんの可愛い乳首がザーメンでドロドロだよ(*´Д`)ハァハァ
0519Track No.774
垢版 |
2014/03/27(木) 09:24:47.97
YUKIのアナル美味しいよ…ペロペロ
0521Track No.774
垢版 |
2014/03/27(木) 13:31:34.80
YUKIちゃんの熟女おまんこ美味しいよお
0522Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 00:13:24.19
なんかdiaryの写真でいつも抜いてる
見た目は全然エロくないんだけど、表情とかオーラみたいなのが歌ってる時のYUKIと全然ちがうから
すごくエロく感じる
0523Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 02:02:38.11
>>522
分かりすぎる
ユキンコのケーキ持ってる写真の表情とかヤバイ
あの写真で何回抜いたことか
0524Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 10:27:51.60
YUKIたんのオシッコを香水にしたいよお
0525Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 11:05:46.93
>>524
YUKIのオシッコ香水(*´Д`)ハァハァ
僕はYUKIの手作りのカレーを、YUKIのオシッコで炊いたお米にかけて食べたいな

カレーが辛かったら、YUKIに母乳絞ってもらってまろやかにしてもらうの
飲み物はYUKIの愛液入りラッシー

はぁはぁはぁYUKIちゃんのエッチな料理食べたいよお
0526Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 13:57:46.72
YUKIちゃんの乳首に亀頭をこすりつけたい
0527Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 15:22:46.53
YUKIたんの耳たぶチュパチュパ
0529Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 20:53:50.46
YUKIちゃんのジョッキいっぱいの新鮮なゲロ、一気に飲み干したいよぉ
0531Track No.774
垢版 |
2014/03/28(金) 22:25:47.89
YUKIたんの栄養たっぷりの母乳美味しいなあ
乳首から口離すたびにピューって噴射しちゃって照れちゃうYUKIたん可愛いよ(*´Д`)ハァハァ

んあああ、YUKIたんの乳首チュパチュパ
0532Track No.774
垢版 |
2014/03/29(土) 00:30:18.62
YUKIと深いキスをしたい
0533Track No.774
垢版 |
2014/03/29(土) 03:22:00.31
てるてる坊主写ってるブログ、乳首触ってるみたいでえろい
0534Track No.774
垢版 |
2014/03/29(土) 08:40:08.97
ダイアリーの画像は画質良くしてくれれば最強なのになあ
普通にガラケーで撮ってもあそこまで悪くはならないだろ
0535Track No.774
垢版 |
2014/03/29(土) 23:34:19.14
確かにdiaryの画質悪すぎるよな
0536Track No.774
垢版 |
2014/03/30(日) 11:23:13.17
YUKIのまんこから産まれたい
0537Track No.774
垢版 |
2014/03/30(日) 11:56:17.21
YUKIの汗だくになったTシャツをグラスに絞って
YUKIに見られながら、YUKIの汗を一気飲みしたい
0538Track No.774
垢版 |
2014/03/30(日) 14:31:17.42
YUKIたんのおちっこおいちいよお
0539Track No.774
垢版 |
2014/03/30(日) 15:28:31.02
YUKIちゃんの顔にアツアツのおちんぽミルクをたっぷりとかけたいよお
0540Track No.774
垢版 |
2014/03/31(月) 00:43:42.36
今年のYUKIは最強な予感
0541Track No.774
垢版 |
2014/03/31(月) 10:28:04.20
YUKI、旦那と上手く行ってるのかなあ
0548Track No.774
垢版 |
2014/04/02(水) 21:13:01.84
YUKIたんの耳の裏ぺろぺろしたいよお
0549Track No.774
垢版 |
2014/04/03(木) 02:19:10.32
YUKIたん大好きだよ(*´Д`)ハァハァ
0555Track No.774
垢版 |
2014/04/05(土) 11:17:02.42
YUKIのふくらはぎにほっぺたをスリスリしたいよお
0556Track No.774
垢版 |
2014/04/05(土) 12:02:12.86
YUKIたんのまんまんペロペロ
0557Track No.774
垢版 |
2014/04/05(土) 13:15:37.72
YUKIのおしっこする音を聴きながら眠りにつきたい
0558Track No.774
垢版 |
2014/04/05(土) 14:33:28.62
YUKIちゃんの羊水を凍らしてかき氷にして食べたい
シロップはYUKIちゃんの愛液シロップ
0559Track No.774
垢版 |
2014/04/05(土) 23:58:56.27
ロックユーにナイポジが出てた
0560Track No.774
垢版 |
2014/04/06(日) 09:35:56.29
YUKIたんの口の中ベロベロしたい(*´Д`)ハァハァ
0562Track No.774
垢版 |
2014/04/06(日) 13:10:38.66
んあああ
YUKIたんの乳首チュパチュパ
美味しいよお
0565Track No.774
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2014/04/07(月) 16:19:15.57
早くだいあり更新して
0566Track No.774
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2014/04/08(火) 09:36:11.98
YUKIちゃん舐め舐めしたい
0567Track No.774
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2014/04/08(火) 10:16:15.58
YUKIたんのヌレヌレおまんこペロペロして、膣の中に舌入れたい
0569Track No.774
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2014/04/08(火) 20:22:40.73
アルバムまだか
もう待てません
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