【恋愛依存】松井五郎を語るスレ 3【過去の人】 [転載禁止]©2ch.net
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近年の女性遍歴、推定(出会い含む)
青木裕子 1999〜2003(破局)
井筒日美 2001〜2004(破局)
石井里佳 2003〜2006 2011〜2013←イマここ?(交際継続中?)
沢口千恵 2010〜2013(破局)
石井里佳と一時切れていた間は奥村愛子、池上ケイその他とも交際
※作詞家としての活動は公式プロフ参照 このスレの登場人物
姫【青木裕子】
95cm巨乳の元人気グラビアアイドル。略称、青裕、青Qなど。
現在38歳。松井五郎にとって数ある恋愛遍歴の中でも冒されざる至高の存在である。
その若さと美貌もさることながら、当時のブログ記事などではぶっとんだ語調で変人ぶりを発揮。
しかし実際の本人は松井同様、どんよりした暗い性格で、その翳りを纏った部分で共に惹かれあった様子。
松井との出会いは1999年。後に松井五郎プロデュースにてDVD付の高額アルバム「Blue」をリリースするも
結局鳴かず飛ばず。元々グラビアでなく歌手になりたかった姫だったが、松井との出逢いによって、
グラビア引退を直に決意した模様。しかし、その後2004年夏頃、破局。その別れから10周年に当たる
今年2014年刊行予定の松井自身の詩集「君がいた世界という美しさ」は言わずもがな、姫との馴れ初めを
連作の詩にて当時自身の同人サイトにて公開していたものに、おそらく加筆したものである。公式の作詞作品に
おいてもBaby Boo「Gift」JONTE「逢いたい」諌山実生「誰も知らない」野口五郎「でも好きだよ」小金井昇司
「あなたは雪になりました」タッキー&翼「あの日の君がいるから」など姫のことを綴ったものは枚挙に暇がない。
が、松井にとって最愛の女性であるにも関わらず2001年以降、後述する尼さんこと作詞家デビュー前の井筒日美との
出会いにより当時の松井自身の精神衰弱とも精神破綻とも付かない躁鬱状態の中二股をかけられ、おそらくはそれが発端となり、
ついには別れに至った。近年、当時結成していた元バンドメンバーとめでたく結婚、郷里山形に帰郷し、現在は一児の母。
尼さん【井筒日美】
大阪出身在住の女性作詞家。2005年柴崎コウのマキシc/w「あどけない温もり」にて作詞家メジャーデビュー。
代表作はタッキー&翼、リュ・シオン、夢アドこと夢見るアドレセンスなど。が、基本アニメやゲーム関連の
声優ソングを手掛けること多し。某幕末新撰組系オトメゲーのほぼ専属作詞家状態である、あゆぞのうえねこと
上園彩結音名義での活動において広くその名が知られている。松井五郎との出会いは2001年、自身のHPで作詞家など
音楽関係者のデータベースを公開していたことが切っ掛けで松井の目に留まり、メールでの接触が始まったことから。
翌年3月上京した折、松井と初対面。それ以降、大阪と東京渋谷を行ったり来たりの松井との遠距離不倫交際に発展。
しかし、2004年破局。その交際過程は当時1211名義にて松井自身が公開していた同人サイト日記や、今現在も掲載中の
自身のHPサイトポエトリーページなどで幾つかの描写が垣間見られる。公式にも、前述した上園名義での某オトメゲー
作詞作品の多くは松井との出逢いや当時の恋愛について自身の想いを色濃く活写したと思われるものばかりが占めている。
他にもデビュー作「あど温」や夢アド「純情マリオネット」城所葵 「Aurora」など松井関連と思しき描写作品は数多い。
松井自身について「憧憬」→「尊敬」→「崇拝」と日毎男女関係が深まるにつれ、当時そのように形容しており、薄い
桜の鬼のオトメゲー作詞作品において垣間見られる、その度を越した崇拝ぶりはどこか痛々しいほどである。自身が
作詞家の道を志したのも関係の終わった松井自身とつながるためであり、事実デビュー作の柴崎コウ作品やタッキー&翼、
リュ・シオンなどの多くがエイベックス所属の松井からのコネやコンペによるものであり、その恩恵を未だ色濃く受けている。
日々無駄に更新するツイッター決め台詞は「ほっこり・勇気湧く・フレーフレー」など。スレ俗称は、実家が寺で事実、坊主の娘
であることもさることながら自身の並々ならぬ詞事への熱意と執着から、まるで出家した尼さんのようでもあることから。
現在は離婚後、大阪で一人暮らし(推定)。 ダコタ【石井里佳】
元ハロプロ出身。10年ほど前の2003年当時、姫こと青木裕子も共演していた対バンライブに出演していたことから、
松井五郎の目に留まる。座右の銘は「あおいくま(あせらない、おこらない、いばらない、くさらない、まけない)」。
出生地である広島や個人的に縁の深い新潟や仙台など東北地方をこよなく愛する現34歳の自称シンガーソングライター。
松井関連では吉野千代乃などとも交流があり共演ライブを開催したことも。姫や尼さんと破局後の松井とプライベートで
付き合うも凡そ3年後の自然消滅を経た後、現在交際が復活。2013年「SLOW LOVE」や「La mer」などの松井五郎プロデュース
アルバムを次々発表、実際松井自身の作詞家デビュー30周年を記念した「GORO MATSUI SONGBOOKS」ライブなどに足しげく通う。
が、近年小(プチ)ヒットし自身の名を世に知らしめたのは、宇崎竜童&阿木耀子プロデュースの映画「飛べ!ダコタ」主題歌。
(俗称『ダコタ』とは、そのイメージが最もポピュラーで、かつ同時に“一発屋”の危惧も蛇足ながら、あまりに強いからである。)
その後、ウェザーニュース「ソラウタ秋」に参加、自身の作詞作品「願い〜茜色の君へ」(パッヘルベルの「カノン」カヴァー曲)
などを無料配信。小規模ながら独特のまったりした歌唱で人気を集める。2014年春現在も松井五郎と交際しているかどうかは不明。
韓流メルヘン【沢口千恵】
元声優(現在は自称ポエティック・アクター、作詞家、ナレーター)。同業者である某男性声優のじけんの元嫁だったが、
おそらくは今現在離婚or別居中の39歳二児の母。松井五郎との出会いは2010年。松井が主催しているポエトリー・ミュージック
(アルバム「桃月花」)企画にて松井自身の朗読作品に参加したことから。自身もCHARMSやBELOVEDといった内輪の朗読ユニットで
活動しているが、声優自体の本職では目立った活動は皆無。しかし、松井五郎との出会いと交際が切っ掛けでチャンスを掴む。
が、男女の交際自体は2013年春頃終了し、現在、主に作詞家として韓流ユニットU-KISSの専属作詞家状態(これも尼さんこと
井筒日美同様、松井五郎自身からのコネによるもの)。ブログ記事やツイッターにての独特のふわふわした文体や突拍子もない?
発言によって某音楽P伊佐進の失笑を買うこともしばしば。スレ俗称は祖父が韓国人の在日二世であったり創価学会会員でもあり、
どことなく日々お花畑を散策しているような頭の持ち主であることから。松井との交際が切っ掛けで自身の離婚に至ったのか
詳細は定かではないが、元夫のじけんの当時の日記の落胆ぶりから、蛇足ながら様々な事実が想起される。松井の盟友でもある
CHAGE主催「Chageの茶会2012〜座・藍燈横濱〜」などに日記を読む女性役でも出演。しかし、あまりに可愛らしい肉声と若々しい
容姿の印象とで100年を生きた女性の生涯を演じ切るのには多少役不足であったとの感想も。自身も日々その未熟さに悩んでいる
様がツイッターなどで垣間見られる。2014年4月、元所属事務所のアクロスエンタテインメントを退所、現在フリーに。 >前スレ982
石井里佳は'80.2.26生まれ
それとスレタイ
【】恋愛依存は外してオワコン作詞家のフレーズを入れるべし
ほぼ松井五郎自身だけの話題じゃないので「〜周辺を語るスレ」を次からメインに入れてくれ >アメブロ
曲アーティスト名だけでアルバム等の出典も何もない不親切な内容だけど、
その不親切さが松井印なんだろうな(いつものように)丸々いつ消えても支障ない程度のものだし マジカル松井
松井と言ったらゴジラ
ゴジラと言ったら松井
松井と言ったら玲奈
玲奈と言ったら松井
松井と言ったら珠里菜
珠里菜と言ったら松井 そういや忘れてたけど出版関連はあれでもう打ち止めなのかね?
エッセイものとか前のブログのやつがかなりあるだろうに 本とか出してもすぐに忘れ去られるからね〜w>>10
世間的には「ああ、あの曲の作詞家」程度の認知度だし >>13
最近田村の作詞がやたら多いけど総じてワンパだな なんで最近FBで朗読動画の宣伝ばっかりうpしてんの? >>17
あのFB動画のかなりの数のいいね!数が謎…
一体どこから湧いてくるんだ?FBにサクラがいたりするのだろうかw
もっとも今時のイケてるアーティストのやつには負けるけど 沢口野島夫婦と今も円満につきあいがあるってことは・・・ 女にうつつを抜かしてばかりいるから・・・
間違っても秋元みたいに現、音楽業界で先頭に立って何かを仕掛けていけるような人でもないしね
松井五郎というと大御所作詞家のイメージを欲しいままにしてるようだけど
結局、ひたすら地味で受身な職人体質 まあ60過ぎ(だっけ?)で作詞家ほぼ一筋ウン十年クラスなら十分成功例だろ
阿久悠さんとかのようにはいかなかったが、有象無象の作詞家よりはずっと上 近年は自分と関わりのある内輪みたいなアーティストとの活動ばっかり また何か新しい事始めたみたいだけど…>embryo
詞がまんま青裕のアルバムの時のノリ(爆) 確かにあれは酷かったな〜>青裕アルバム
なんかいつも通りのワンパターンっていうかそこから全然成長(卒業)してないのがワラエル
振り幅がエキセントリックと凡作とを行ったり来たりで同じ人間の書くものはどう頑張っても変わらないんだな なにRayflower(SOPHIAの都啓一、他)んとこ行って詞の講釈たれてんのよw >Rayflower
ていうかタイトルが意味深すぎるw
ビジュ系バンドだからってやりたい放題だな
五郎氏マジここをネタにするなよな そもそも某BLアニメ主題歌のために結成された割にはクオリティ高須>>35
しかし発売が3ヶ月近く先ってどんなフライング告知だよ松井五郎 >>36
キャラソンで井筒が参加してた某オーラバのパクリ原作漫画か… >>3
デビュー前の尼さん作詞家が泣く泣く松井がプロデュースした
この姫の高額アルバム買ったのかと思うと笑えてしょうがない・・・ 新譜を絶賛するチャゲファンは耳がいいんだな…
自分は歌詞ほとんど聞き取れないわ ASKAは玉置とコラボで復帰か
チャゲとはもう組まないのかね >>44
寝ても覚めても裕子裕子裕子か
相手はとっくに地元で嫁に行ってるつーのに執拗い親父だなw 要するにおっぱい星人・・・
そこしか青木に執着する理由はない 一方、もう一人の青木裕子は第二子をご懐妊だそうで。 松井五郎は完全に終わったと実感した駄作>私は名前で呼ばれない 何を必死になっているんだろうな、このオッサンは
結果純然たる自分自身の力でなく有名歌い手なんかの力で勝ち得るフォロワー支援て… 何か男目線のラブソングというと、それしかない印象だな>裕子裕子裕子
この手の青Qらぶ松井曲にありがちなフレーズ=「お互いのさみしさで僕たちは惹かれあった」云々
実に分かりやすすぎるなw >青Qらぶ
結果的に今の自分を褒め称えて支えてくれる女ってわけでもないのにね
要するに公式提供曲(しかも今回は韓流)にて終わった過去恋愛の
綺麗な妄想で自慰し続ける時代に忘れ去られた有名無能作詞家と・・・ 次スレで壮大なオワコンの四文字をぜひとも入れて欲しいな NHK思い出のメロディーにてトシちゃん曲で名前が出たね、よかったねゴローさん・・・() 早速また公式FBで新たな燃料が投下されたようです>男目線のラブソング >>55
ピアニストの中村由利子はその昔、中森明菜に曲を書きたいとか
言ってたのでモロそっち業界の松井五郎は憧れの人状態だろうな・・・
どういう経緯でいつから知り合ったのかはよく知らないけど 田村ゆかりの似非アイドルコンセプト(昭和キーワード)と石井里佳のそれが激しく被ってるなw >>57
なんで松井が関わると皆裸シャツでふともも丸出しジャケにするの?w 正直レイフラは松井が関わる前の方がずっとよかった悪寒 >>61
オワコン松井ってどこにでも出没して忘れた頃に元作アーチストの作風を松井流に汚染していくのなw オワコンで古臭い上にワンパ>>62
ついにガンダム(オリジン)主題歌にまで出没してきて閉口するわ >ガンダム主題歌
その昔の上原多香子の999(OVA版)曲みたいに
そのうち皆の記憶からすぐ忘れられそう
シャア本人が歌うってならまだしもw >>64
同じガンダムでも昨日から始まった最新の日5のヤツは…
まずお呼びかからないだろうなw 最近NHKラジオ深夜便ゲスト出演のツイ告知が直前すぎるので聴き逃すことしばしばな件 作為的、あまりにそれらしく作りすぎる、何かを期待しての、
職業作詞家全般の宿命だな・・・ おれが小中学生の頃の五郎と言えばボウイとか氷室に歌詞書いてる人だったけどな
今、そこら辺の歌詞見たらそんなに作詞能力高くもないんだよね
問題なのはおれと同世代の男性の憧れだった裕子と付き合ったのは仕方ないとしても、捨てられても裕子裕子裕子裕子言ってる情けなさなんだよな >タマキコショー
正直BSは契約してないんでTVゲスト出演と言われても微妙だな >>69
さすがにこの歳になると若い女との極上の思い出が忘れられないもん
それが爆乳グラビアアイドル青裕ならなおのこと・・・だろw 三叉(井筒・石井・青木)なんかすっから捨てられんのよ>裕子裕子裕子 >>72
それゃ忘れられない女の一人や二人いても構わないよ
自分の落ち度で捨てられたのに本当に情けないよ
自分の仕事にそれを持ち込んでるなら尚更
それが作詞家ってもんなら仕方ないけど
ところでドリーミンとかキスミーの作詞は五郎だっけ?
あんなの子ども騙しの詞だよ
おれは厨房の頃騙されてたけどw 昔の職業作詞家は音に乗せる事を重視してたから歌詞自体に意味はそんなに無かったりするけどな
意味だけならシンガーソングライターとか昔のフォークシンガーの方があるんじゃね?
それはそうとして振られた女(有名人)に未練タラタラなのは確かにダサい 枕でデビューさせたのが華やかなアイドルとかじゃなくてショボい作詞家…
井筒日美(笑) >自分の仕事にそれを持ち込んでる
ラブソング失恋ソングのテンプレとして、誰にでも当てはまるような物語に変換してしまうからね…
普通に聴いてる全く何も知らないリスナーもだけど、提供先のアーティスト・イメージで、
さらに内実がぼかされてしまう作詞家作業クオリティ… じゃあ五郎は実は作詞家としてすごいと言うことかな? >>80
勿論すごいはすごいんだろうけど、自分の仕事に実体験をさりげなく盛り込める所が
この仕事の一番美味しい所だろうね。別に声高に叫ばなくても、それとなく有名アーティストの
音楽表現の中で私小説的に公表できるわけだから、それは本人としては物凄い快感だろうよ。 今の五郎には裕子裕子裕子しか詞が書けないような気がする 玉置浩二ショーでTV顔出し
これ以前に何かあったっけ? >>82
結局何だかんだで自分の体験しか詞にできないからな・・・特に恋愛ものはね
でも、それだけ皆に注目される爆乳グラドルを密かに自分のものにできたっていう快感もあったのかね 昔、静香とは何もなかったのかな?みぽりんは聞いたことあるけど 静香は後藤次利
中山美穂とか絶対嘘だと思ってたけど小説家と結婚離婚する位だからありえないとは言い切れなかったのかもなあ… >>78
ただのJ-POP好きの作詞オタクが作詞家になれちゃっただけみたいな人… >>84
遅ればせながら動画見たけど
相変わらず人相悪いな(笑 >>89
玉置とは水と油なんて本人言ってたけど才能と人格が正比例するという最大唯一の共通項がw 玉置もだがアーティストには頭おかしいやつが多いな
ASKAとかASKAとかASKAとか 今後、アメリカは内戦になる。
だから資金が枯渇し始めてる。
それで下部組織が分裂を始めている。
金の切れ目が縁の切れ目。
ヤクザの山口組も分裂し、芸能界も分裂する。
北朝鮮も消えてなくなる。 >ASKA往生際悪し
せっかくゴローさんがequalという名曲をチャゲに書いたのにすべて台無しww なんでや!HAGEさんは頭頂部が薄いだけで関係ないやろ!w >>98
いや単にデビッドボウイ関連だってば
というか近頃ユーミン中島みゆきだとか長い物には巻かれろ臭が半端ないな >長い物には巻かれろ
キムタクにしても工藤静香にしても…
きゃりぱみゅが芸能界は汚いとか言ってたが要するに皆、奴隷状態なんだな
勿論往年の稀代の作詞家にしても同様でやはりその業界の権威的なものには絶対的に甚だ弱い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています