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中島みゆきの歌詞について語り合うスレ 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ノスタルジア(代理)
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2016/06/20(月) 19:58:43.73
●中島みゆきの歌詞の意味がわかりにくい部分について語り合って
一緒に理解を深めましょう!ただし、歌詞以外の話もNGではありま
せん。中島みゆきの作品への想い、表現への感想や批評、中島みゆ
きという作家論、中島みゆきの歌詞や表現から派生するすべてを
受け入れるスレとします。 脱線と自己中人生訓は厳禁です。

前スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1421481245/ 
0003Track No.774
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2016/06/21(火) 01:31:27.94
自作自演するためだけにある糞スレ
0004白鳥
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2016/06/21(火) 20:35:40.05
 「白鳥の歌が聴こえる」を再検討したいと思います。(笑)

・海からかぞえて三番目の倉庫ではNOを言わない女に逢える
 くずれかかった靜箱の陰には夜の数だけ天国が見える

 人間の女、夜鷹や娼婦はそこに存在できないはずです。漁師は神聖な場所に不浄
な女がいるのを嫌います。漁場は命がけの仕事場だからです。神仏を祭るのです。
だから喋れないのでNOを言いません。漁業は夜行うものです。

 女神は石か木で出来ているので髪は冷たくて優しさしかあげられません。凍る
男とは死んでしまった漁師だと思います。「言い残す言葉」は女房子供への遺言
です。白鳥は死者を天国へ誘う鳥です。
0005白鳥
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2016/06/21(火) 21:09:06.15
 鋳造のものもありますね。(笑)
0006Track No.774
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2016/06/23(木) 07:04:07.57
自作自演するためだけにある糞スレ
0007白鳥
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2016/06/23(木) 18:37:30.79
>>6

 前のスレッドでは、誰と誰が自作自演だったのかい?メール欄に教訓めいた話を
書いてた奴が自分で自分を評価するような投稿をしていたようだけどな。俺じゃないよ。
0008Track No.774
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2016/06/23(木) 20:32:25.23
「組曲」って最新アルバム、魅力的な神秘をもった中島みゆきが詰まってると思った
「36時間」は自分のことを歌ってるんだろうけど、「休石」って曲は具体的な誰かに向けて歌ってるように思えた
みゆきさんの古い音楽仲間の中には病気になったり死んだりした人もいるだろうけど、そういう人に向けて語りかけてるんだろうな
0009Track No.774
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2016/06/24(金) 04:53:07.58
「とろ」ってユニークな声の印象しかない曲だったけど
「36時間」を聴いた後に聴き直すと、実は同じ世界観の曲なのに気づいて驚く
0010Track No.774
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2016/06/24(金) 19:01:04.80
>>8
 「隠れ鬼をしようと私が言った 私が鬼です」が後悔の意味かな?主人公はあなた
に対して、優しさの欠片もない鬼のような仕打ちをしてしまったと感じている。
「もういいかい」に「まあだだよ」と言わず、「もういいよ」と言えばよかった。
伝えれば良かった言葉とは「もういいよ」。彼女はその言葉を思いながら後悔の苦
しみの最中にある。
0011Track No.774
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2016/06/24(金) 19:27:37.09
>>10続き
 鬼が「もういいかい?」と聞くと、子は「まあだだよ」と答え、隠れ終わると
「もいいよ」と言う。「もういいよ 休石で休んで待っていてね」は、あなたが
示した態度。でも、主人公はその優しさに気付かず、自分の側から「もういいよ」
と言うべきだった時にその意思を伝えられなかった。2か所ある「もういいよ」が
続く二行は、その意味を示している。
0012Track No.774
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2016/06/24(金) 20:10:29.41
>>11続き
 一番でも「もういいよ」が二行続く。「家々の灯りが増えていく」は皆が家に
帰っってしまう時刻の意味だから、何かを無理強いしない優しさを表すのだろう。
休ませ開放してくれたその優しさに甘えていた自分ということだろうか。
0013Track No.774
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2016/06/24(金) 20:50:26.09
へぇ・・・中島みゆきは「休石」の中で、それらをヴォーカルで表現分けてたっけ
全部「もういいよ」は主人公が言ってるのかと思ってた
あと「霙の音」の後悔。本物の霙の音みたいな静かな説得力をもってる
静かで内容はかなり濃い曲が並んだ後、「Lady Jane」で軽く終わるから好きだな。でも「Lady Jane」も歌詞をよく読んだら意外に重いのかも
0014Track No.774
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2016/06/24(金) 21:01:28.90
>>8
 結局、一つの可能性としては、後藤次敏とか甲斐よしひろだろうか。
みゆきは後藤や甲斐にプロデュースを依頼した。それが隠れ鬼だ。自分から頼んだ。
彼らは「もういい?」と言うと、「もういいよ」と答えた。しかし、彼ら自身は作品
作りに全身全霊を注いでくれた。一方、みゆき自身は彼らの言葉の含蓄や寛大さを
気付かず、甘さがあった。その後悔か?
0015Track No.774
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2016/06/24(金) 21:24:54.76
>>13
 使い分けじゃなくて、全部あなたが言った「もういいよ」。言の葉が散っている
んだよね。主人公はそれをかき集める。
0016Track No.774
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2016/06/24(金) 21:51:50.69
気持ち悪い宗教音楽
0017Track No.774
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2016/06/26(日) 20:04:55.96
「休石」って父親のことを歌った「雪」の
「あの人が旅立つ前に私が投げつけたわがままは
いつかつぐなうはずでした 抱いたまま消えてしまうなんて」とイメージが被る
あなたが足を引きずるっていうところも・・・

山形に休石っていう地名があるのもただの偶然?とか色々考えてしまう歌だな

とにかく「組曲」は凄くいいアルバムだと思う
0018Track No.774
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2016/06/26(日) 21:27:58.24
>>17
 痛む足を引き上げ登って行ったんだけど、特定の誰かを歌っているのではないような
気がする。休石とは石段で荷物を降ろして休める少し広い石。「もういいかい?」と
尋ねる鬼に、「もういいよ」と子が答える。主人公はあなたに「自分が鬼をやるから
隠れ鬼をしよう」と言った。

 声も切れぎれに「待ってください」と呼ぶ女が「もういいよ」とは言わない気がする。
「もういいよ」は鬼に対しての答えだ。父親への思いを歌っているのなら、帯色の産婦人科
病院で手伝っていたみゆきに対して、父親が「もういいよ」と午後3時ぐらいに言ってくれた
ということか。みゆきは「もういいかい」と尋ねた自分を振り返ると慚愧の念に堪えない。
「もう一時間手伝わせて」が、伝えたかった言の葉だ。
0019Track No.774
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2016/06/26(日) 21:32:10.28
>>18続き
 早世した父親という特定の人だと筋が通る。そういうことかな?
0020Track No.774
垢版 |
2016/06/27(月) 02:57:19.47
一番好きなアルバムは他にあるけど「問題集」「組曲」で「臨月」「寒水魚」みたいな境地に達してる気がする
これからロス行くんだよね? またぶっ壊しに行くんだろうね
♪飛びたて〜飛びたて〜守るものはもうない!って言ってるんだし
0021Track No.774
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2016/06/27(月) 04:36:29.66
>>18
17ですが帯色の産婦人科の病院で手伝う云々の話が出るとはビックリしました
そこまで具体的なことを考えて聞いてるわけではないからね
あくまで自分はそういうイメージで聞いてるってことであなたと議論する気は毛頭ありません
何年かぶりでこのスレに書き込みしたけどやっぱり自分とは合わないスレなので失礼します
0022Track No.774
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2016/06/27(月) 05:49:04.10
>>21
 具体的に特定するべき話でもないし、自分の考えをお仕着せるつもりもありません。
唯、「こういうことかな」、「そうだと合点がいく」、「父親は早世されていたんだ!」
みたいな事を言うのは自然かなと思います。「もう少し手伝わせてが伝えたかった
言葉だ」と言い切るのもあくまで僕自身の理解です。イメージだと良くないとは思って
いないどころか、僕自身も元来イメージだけでした。(笑)

 気が向いたらまたどうぞ。(笑)
0023Track No.774
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2016/06/27(月) 07:58:12.76
>>22続き
 >>17で山形の話を教えてもいましたが、謎を解く鍵、一粒キーワード、パスワード
になったかも知れません。(笑) 「休石で休んで待っていてね」は、あなたが私に
ではなく、あなた(父親)が母親に言った言葉なんです。母親は実家の山形で療養
したことがあるそうです。父が母に言った「もういいよ」という言葉、その思いやり
を私自身は父に対してあまり持っていなかった、「もういいかい」と尋ね甘えていた。
そんな後悔でしょうか?
0024Track No.774
垢版 |
2016/06/27(月) 17:44:17.15
 「登ってゆく」は、風立ちぬでリバイバルしたユーミンのひこうき雲の冒頭にある
「あの子は登って行く」を思い出させる。死んだということ。
0025Track No.774
垢版 |
2016/06/27(月) 21:06:45.02
まあ昔から死ぬことを「天国への階段をのぼる」って表現するからな
0026Track No.774
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2016/06/30(木) 04:34:14.90
君(難民)が笑ってくれるなら僕(メルケル)は悪にでもなる
0027Track No.774
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2016/06/30(木) 12:32:04.08
>>18 産婦人科の手伝いの空想は、面白くない。
大学を卒業して帯広へ帰った頃は、父の産婦人科は開店休業状態だった。
自動車事故を起こし片腕がままならない、それまでただでさえ大酒飲みであった父が精神的にも落ち込み、経済的にも余裕がなくなり始めた頃だったと聞いている。
0029Track No.774
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2016/06/30(木) 18:55:39.06
>>28続き リンクがプライバシー保護のために表示できないので。(笑)

中島みゆきの父眞一郎氏が産婦人科の開業医であったことはバイオグラフィにも
書きました。普通、開業医で、しかも産婦人科と聞くと「お金持ち」のイメージ
がありますが、眞一郎氏は所謂「赤ひげ先生」のように弱く貧しい家の出産費は
取らず、家計は決して裕福ではなかったと対談で述べています。

その背景には眞一郎氏の父親つまり中島みゆきの祖父にあたる中島武市氏の存在
が大きかったのではないかと推測します。武市氏の略歴を記します。

1897年 岐阜県に生まれる
1936年 帯広商工会副会頭就任
1939年 帯広市実業連合会長・十勝商工会連合会頭就任
1942年 帯広市議会議員に当選
1943年9月〜1950年11月 帯広商工会議所会頭
1943年10月〜1946年9月 北海道商工経済会帯広支部長
1954年 帯広ロータリークラブ会長
1955年8月 帯広市長選挙に出馬するが落選
1959年 帯広市議会議員に返り咲く
1963年 帯広市議会議長
1965年 全国市議会議長会常任理事
1966年 同代表監事に就任

このように武市氏は帯広において名士でした。しかし、眞一郎氏はそんな父親を
嫌悪していたのではなかろうかと考えます。家業(古着屋)も継がず、政治の世
界へも背を向け、医学の道を選びます。そして医学の中でも特殊な産婦人科を選
び、地元の帯広には帰らず札幌で開業します(おそらく北海道大学医学部を卒業
したものと思われます)。父親を嫌悪するだけに名声を求めず弱く貧しい人々の
味方であろうとしたのだと推察します。

1957年岩内へ引っ越し(岩内協会病院に勤務したといわれています)、1963年帯広
で「中島産婦人科」を開業します。この年、武市氏は66歳で帯広市議会議長に就任
していますが、眞一郎氏も39歳となり若かりし頃の武市氏への嫌悪感は消え長男と
して老後の面倒を見る覚悟で帯広に帰ったのではないかと思われます。

しかし、皮肉なもので武市氏が1978年(81歳)まで長生きしたのに対して、眞一郎
氏は1975年9月に51歳の働き盛りに脳溢血で倒れます。おろおろする家族に医者は
「もう一晩待て」「もう一晩待て」としか言ってくれなかったと中島みゆきはイン
タビューで答えています。

折りしも中島みゆきは同月『アザミ嬢のララバイ』でプロ・デビューを果たしてい
ます(どちらが先であったかは不明)。さらに10月、「つま恋本選会」では『時代
』を歌ってグランプリを受賞します。また11月15日に開催された「世界歌謡祭」で
同じく『時代』でグランプリを受賞します。

しかし、中島みゆきにとってグランプリ受賞は喜べるはずがありません。愛する父
親が昏睡状態にいる中での晴れやかな舞台に中島みゆきの心は引き裂かれる思いだ
ったでしょう。しかしテレビで観た限りにおいて「世界歌謡祭」の中島みゆきに
暗い影はありませんでした。

1976年1月、眞一郎氏は息を引き取ります。「その時家には10万円もなかったのよ」
と中島みゆきはインタビューで答えています。眞一郎氏の「赤ひげ先生」ぶりを
如実に表しています。『世界歌謡祭』のグランプリ賞金が葬儀代に消えてしまった
ともインタビューで話しています。
0030Track No.774
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2016/06/30(木) 18:57:11.85
中島みゆきは父の早世を二つの歌にして発表しています。一つはサード・アルバム
『あ・り・が・と・う』に収録されている『まつりばやし』で、もう一つは8枚目
のアルバム『臨月』に収められている『雪』です。

『まつりばやし』では去年父親と一緒にまつりばやしを見ていたが行列は通り過ぎ
ていったところだったと父親の逝去を暗喩し、今年のまつりばやしでは父親は眠り
続けていると長い昏睡期間を振り返っています。

また『雪』では道標だった父親の逝去で戸惑う姿が歌われています。


一般に娘にとって父親とは最初に接する大人の異性であり、「ファザ・コン」まで
行かなくとも父親の存在は大きいとされています。ましてやその父親が娘にとって
尊敬に値する人物であった場合なおさらでしょう。

中島みゆきは高校3年生の時に「自分なんかいても仕方がないんではないのか」と
思い詰めます。そこにはいろいろな要因があるでしょうが、その一つとして父親
に比べて自分の矮小さが堪えられなくなったことも考えられます。

また、プロ・デビューを断り大学卒業後父親の仕事を手伝いながら音楽活動を続け
る中で、父親の偉大さを改めて実感したのではないかと思います。それは『雪』の
歌詞「あの人が教えるとおり 歩いてくはずだった私」に見て取れます。

1975年5月、中島みゆきは「第九回ポプコン本選会」で入賞をして本格的な音楽活
動を始めます。10月に開催される「つま恋本選会」へ向けて『時代』の仕上げをし
ている夜、父親がいきなり倒れ約5ヶ月間昏睡のままこの世を去ってしまいます。
それを中島みゆきは『雪』で「手をさしのべればいつも そこにいてくれた人が 
手をさしのべても消える まるで 淡すぎる 雪のようです」と歌っています。

また『雪』では「あの人が旅立つ前に 私が投げつけたわがままは いつかつぐ
なうはずでした 抱いたまま 消えてしまうなんて」とも歌っています。「わが
まま」とはプロ・デビューを断り定職にも就かず父親の仕事の手伝いをしながら
音楽活動をすることを指しているのでしょう。それを「つぐなう」機会がやっと
巡ってきたのにその成果を見ることもなく逝ってしまったことへの無念さを歌う
と同時に、父親に借りを作ったままであることがその後の中島みゆきの音楽活動
へのばねになったのではないかと推察します。(FINE)
0031Track No.774
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2016/06/30(木) 19:17:55.59
邦楽スレで話題に出てる「少年たちのように」、誰にあてて歌ってるのかわからない

友達と答えてはもらえませんか? 兄貴のシャツ来て誘いに来ても

ってところが何かのヒントかも。言葉選びは絶妙だけど、よく三田寛子が歌ったなぁと思うぐらい複雑な心情を歌詞にしてる
「春なのに」もこの頃のはずだけど
「記念に下さい、ボタンをひとつ 青い空に捨てます」とか読むと、85年ぐらいの中島みゆきは何かをリセットしたがってるように見えるな
0032Track No.774
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2016/06/30(木) 19:20:46.39
>>27
父親は岩内にいた頃の往診中にバイク事故を起こして片足が不自由になった(軽く引きずる状態)
と書いてあったぞ、ソースはだいぶ前の文春特集と女性週刊誌
爺ちゃんがヘリコプターを要請して病院に運んだとか書いてあったけど
そんな昔にもドクターヘリみたいなのがあったのかな?
0033Track No.774
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2016/06/30(木) 19:38:12.60
>>32
 痛む足を引き上げ引き上げ登って行ったんだろ。ビートたけしが顔面神経痛になった
ようなもんだろ。病院を手伝っていない理由にはならない。そりゃしばらく落ち込む
だろよ。
0034Track No.774
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2016/06/30(木) 19:49:46.26
>>33
>自動車事故を起こし片腕がままならない

というのは初めて聞いたという意味で書いたんだけど
どこに書いてあったの?
0035Track No.774
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2016/06/30(木) 20:12:16.44
みゆきが産婦人科で手伝ってたのは受付だって本人が言ってたよ
0036Track No.774
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2016/06/30(木) 20:14:58.97
>>31
 クラブ活動、たぶんサッカー部のマネージャー。私は就職するので髪を短く切った。
交際のあった二年生の一人の男子にあてての台詞ではないかな。4月からも彼とクラブ
活動を続ける少年たちを妬んでいる。恋人の段階までは進んでいないけれど、サヨナラ
したくはない、彼も迷っている。だからさそいに来た時「ともだち」と答えてほしい。
でどうだろう?
0037Track No.774
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2016/06/30(木) 20:18:43.95
>>34
 書いたのはあんたじゃないの?
0038Track No.774
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2016/06/30(木) 20:27:12.10
>>37
自分は>>32>>34 だけど>>27ではないよ
0039Track No.774
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2016/06/30(木) 20:30:46.84
>>36 それで日暮れをボールが転がってくるわけね。かなり具体的にイメージわいたけど「兄貴のシャツ来て迎えに来ても」ってのは
兄貴ってのが誰なのか、誰が兄貴のシャツ来て迎えに来るのか
まぁもう一度動画見てみますわ
0040Track No.774
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2016/06/30(木) 20:34:06.05
「休石」のもういいよ〜っていうすごくやさしい歌い方は
4か月も昏睡状態の後、息を引き取る間際に父親にかけた心の声に思えてくる
休み石で待っていてねは魂が休んでいる場所の比喩
0041Track No.774
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2016/06/30(木) 20:35:54.32
>>38
 僕は「空想は面白くない」と言われた男。僕も初めて聞いた。>>27に聞いてくれ。
0042Track No.774
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2016/06/30(木) 20:41:32.21
>>39
 私の兄貴でしょ。さそいに来るのは「ともだち」だから。兄貴のシャツとは
サッカー部員と同じ服装を意味するのでは?
0043Track No.774
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2016/06/30(木) 20:45:02.20
>>40
 言の葉が散っていてそれをかき集めるのは何故ですか?
0044Track No.774
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2016/06/30(木) 20:56:39.43
>>43
父親が元気なころに反抗的な言葉を言ったりしたことへの後悔?
女性って特に父親に反抗的になる時期ってあるじゃん

自分勝手な想像で歌を聞いているだけなんだけどw
0045Track No.774
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2016/06/30(木) 21:05:10.08
>>44
 伝えればよかった言の葉ですよね。自分勝手には賛成です。(笑)
0046Track No.774
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2016/06/30(木) 21:33:26.42
友達か恋人か、そこで揺れる気持ちを歌った曲はいくつかある
80年代にはしおらしく書いていた。90年代になると「からかわないでよ、偉そうに!」になっちゃう
0047Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 07:37:41.81
「ヘッドライトテールライト」の
「行く先を照らすのはまだ咲かぬ見果てぬ夢/はるか後ろを照らすのはあどけない夢」
「無限・軌道」の
「行く先表示のまばゆい灯りは/列車の中から誰にも見えない」

風景が似てる
0048Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 11:46:48.94
>>40 魂が休んでいる場所とは、中島みゆきが好きな懐のこと?
0049Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 18:16:20.69
>>48
「無限・軌道」の歌が表現しているものと同じだと思ってます
0050Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 18:38:48.31
とても興味がある話題、父の産婦人科を手伝っていた件をされていらっしゃったので、参考までに教えて頂きたいのですが。

>>29 には卒業後産婦人科を手伝ったことを触れていないのですが。

>>35 受付けを手伝ったと本人が言っていたとのことですか、具体的な資料を教えて頂きたい。

なお、こすぎ氏の魔女伝説には、彼の想像で産婦人科を手伝っていたと書いてありますが、こすぎ氏とのインタビューにはその話しはありません。
0051Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 19:13:57.24
>>50
 >>30を見てください。
「大学卒業後父親の仕事を手伝いながら音楽活動を続ける中で、父親の偉大さを改め
て実感したのではないかと思います。それは『雪』の歌詞「あの人が教えるとおり
 歩いてくはずだった私」に見て取れます。 」
0052Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 21:28:57.17
>>51 ありがとうございます。
それはファンの方のサイトの記事ですか。
私は、元の資料を知りたいのです。
こすぎ氏の魔女伝説、彼の想像記事が広がったのではないかとなると、残念で仕方ないからです。
0053Track No.774
垢版 |
2016/07/01(金) 21:51:24.95
>>32 女性週刊誌の記事、爺ちゃんがヘリコプターを要請して病院へ運んだ

これは、札幌と千歳空港を結ぶ高速道路、弾丸道路での事故で重篤な事態になった時のことかなとも推測しますが、残念ながらその女性週刊誌の資料を持っていません。

母が子どもたちを連れて山形へ帰ったドタバタのことと、この交通事故のことは、決して中島みゆきは語りません。当然のことでしょう。

唯一、語っているのは、父の産婦人科は芳しくなかったことです。
父が脳溢血で倒れた頃を語り、
「家は小さな病院だけど、その日の診察料で食べるような生活だったの」(プチ・セブン)

これは、決して赤ひげで美化した逸話ではないと思います。当時一割負担の健保で、仮に赤ひげをしたとして9割は収入となっていたと思います。

産婦人科として評判が悪く訪ねる人が少なかったのか、それとも?。思いつきません。

私は中島みゆきが帯広でコンサートをしないこと、高校などの同窓会に敢えて関心を持たないこと、ここにとても興味があります。
長々と失礼しました。
0054Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 04:48:13.87
平成3年の文芸春秋には
「日ごとに月ごとに年ごとに、私は父に対して思いやりの足りなかった自分を恥じてゆく。
けれど愚かだった私が父に邪険だった分、私はこれから、こんな時あなただったらどうしたのかと
心のなかで父に尋ねかけ続けてゆくだろう」

交通事故によって後遺症を負い変わってしまった父親に自分は十分やさしくなかったことに
ずっと自責の念を抱いている。
失意の中に生きた父、その命を生かし切れなかったという思いが彼女の中にくすぶり続けているように思う。
(2011年文芸春秋より)

苦悩していた父親のことを含め帯広にはあまりいい思い出が無いみたいだね
本人が喋りたがらないからとても興味があるの?
ファンとしては喋りたがらないことはそっとしとけばいいのにと思うが。
0055Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 06:17:38.90
だよね
本人が喋ってないことは結局他人が推測か妄想で語ってるだけなんだから
0056Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 08:35:13.65
>>52 >>53 >>54
 週刊誌で語った話をファンサイトに書いたようですね。インタビューに答えたと
書いているし。休石の歌詞がリアルな思いであるのは間違いなさそうです。その
まんま事実である必要は無いし。>>23での僕の推測とほぼ合致しています。
0057Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 09:21:11.62
>>27を書いた者だが、思わぬ展開になっているではないか。

みなさん、いろいろ補足して頂きありがとう。

このスレの趣旨に戻り、
>>18
父親への思いを歌っているのなら、帯色の産婦人科病院で手伝っていた
みゆきに対して、父親が「もういいよ」と午後3時ぐらいに言ってくれた
ということか。みゆきは「もういいかい」と尋ねた自分を振り返ると慚愧
の念に堪えない。「もう一時間手伝わせて」が、伝えたかった言の葉だ。

上のように「休み石」の歌詞解釈をしているが、父の産婦人科でのやりとり
を出してくるとは、やはり面白くない解釈だ。
再度書いておきたい。


>>56 週刊誌で語った話をファンサイトに書いたようですね。

「書いたようで」と曖昧に、はぐらしているが、父の産婦人科を手伝って
いたとどの週刊誌で中島みゆきは語っていたのか、未だに不明なの?

いつものことながら、「僕」ちゃんの空想かな。
いや、今回のは特に面白くない。
0058Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 09:37:52.72
中島みゆきの学生時代の親しい友人の実名まで書いてる滅茶苦茶詳しいブログに
産婦人科の受付を手伝っていたと書いてあったな
情報源はブログ主に聞かないと分からないけど
0059Track No.774
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2016/07/02(土) 17:35:08.92
>>57
 あなたは、どうしていつもそんな風な穿った見方をするのかな?また論争になると
他の人に迷惑なのでそれ以上言わないけど。(笑) >>58で友人が証言しているという
事実について情報が書かれているよ。
0060Track No.774
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2016/07/03(日) 11:53:48.13
「黄色い犬」って乱心時代の中島みゆきを象徴する曲だと思う
歌詞はよくわかんないけど、中島みゆきが真っ裸になろうとしてる意気込みがビシビシ伝わってくる
「吹雪」についてはライブで「意味が分かりにくいでしょうが「ブームに気をつけて下さい」とだけ言っておきます」と言ったけど、「黄色い犬」については何も言ってないよね
0061Track No.774
垢版 |
2016/07/04(月) 19:28:14.78
>>60
 グッバイガールは、瀬尾と出会い本人の言う「ご乱心時代」から抜け出た後の
アルバムじゃないの?
0062Track No.774
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2016/07/04(月) 22:31:10.00
あの頃の中島みゆきの歌詞は象徴的すぎる
「仮面」の「羽振りの良かった時代のように何でも出来そうな口を聞きなさい」っていうのは、80年頃の自分に充てて歌ってるんだろうと思う
0063Track No.774
垢版 |
2016/07/06(水) 13:11:40.64
象徴的というか浮かぶシーンは美しいんだが歌詞にはつっこみたくなる
少年たちのように
「二つの答えを両手に分けて季節があなたを困らせている。友達ですか恋人ですか?私について問い詰める」
←困らせてるのは季節じゃなく私
海と宝石
「かもめたちポツリと振り返る。宝石に写った朝日を見る。だから愛してくれますか」
←だからって言われても。「あなた愛してくれますか」ではダメなの
0064Track No.774
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2016/07/06(水) 18:58:19.74
>>61 自分は瀬尾さんと出会って夜会始まってからしばらくして落ち着くまでが乱心期だと思ってる
1990のアルバム「夜を往け」が乱心期の集大成って感じ
難しいけど気になる歌詞は「吹雪」のほかに「月の赤ん坊」、「シニカルムーン」(「無邪気だったお前」って誰なんだ)
本当にこの時期は、分かりにくいけど絵画的な場面が歌詞に次々現れてくる。簡潔にそぎ落とされて最も美しいのが「肩に降る雨」
0065Track No.774
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2016/07/06(水) 19:27:09.35
>>64

【中島は後年になって模索に励んだ1980年代中期[注 3]を振り返り、「御乱心の時」
と称している。自らのレコード・セールスが伸び悩む一方で、職業作家としては工藤
静香の「MUGO・ん…色っぽい」、「黄砂に吹かれて」などの作詞を担当した[注 4]。
「御乱心の時代」は、1988年のアルバム『グッバイガール』のプロデュースを手が
けた瀬尾一三との出会いによって収まることとなる。中島にとって「これまで自分
がやってきたあらゆるスタイルに対処してくれる」という瀬尾は適任らしく、現在
に至るまでの全てのオリジナルアルバムでアレンジ、プロデュース、演奏に携わっ
ている。1989年からは、瀬尾が音楽監督として名を連ねる演劇とコンサートを融合
した舞台「夜会」(やかい)をBunkamuraシアターコクーンで毎年12月に上演する
ようになる。「夜会」は中島にとってのライフワークともいえる舞台となり、
1998年に一旦、年一回の公演という形を終了し、その後は不定期で上演されている】

 とWikipediaには書いているね。本人は80年代中期を指している。歌詞ではなくて、
作品作りのトータルコーディネートを模索していたんじゃないかな?歌詞は今でも
奇抜感、不思議感がある。
0066Track No.774
垢版 |
2016/07/06(水) 19:40:30.55
>>63
「海と宝石」は大雑把な解釈だけど
とても臆病な私〜だからこそ愛してくれますかっていう雰囲気で聞いてた
0067Track No.774
垢版 |
2016/07/06(水) 19:56:42.97
>>63
「女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 」
という歌詞が冒頭にあり少女が女に変わっていくのを春の季節に例えてる

あなたを困らせているのは私の中の春という季節だという意味ではないでしょうか?
0068Track No.774
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2016/07/06(水) 20:25:43.16
>>67
 柳についてこんなお話を見つけました。別れの季節、雪に埋もれていた冬から春に
変る時期に一気に生まれる思いを喩えているのかも知れません。

【昭和62年3月28日、空路スリナガルに着いた時、ヒマラヤ山脈の麓の標高1600メートル
のこの盆地に私がまず見い出したものは、無数にある柳の木の新芽でした。それはまだ頼りない
ような黄緑色が冬枯れの枝にポツンポツンと付いているだけでしたが、私は確実な春の訪れを感
じました。スリナガル滞在の七日間は、私にとって春の訪れの勢いの凄さに感動するばかりの日々
でした、柳の新芽はアッという間に生長し、黄緑色の目立たない花が咲き始めたかと思っている
うちに、あの頼りなかった新芽はまるで大地から春を湧き上がらせているかのように、見渡す限り
を新緑で覆い尽くしてしまったのです。それにしても、この地になんと柳の多いことでしょうか。
確かにこの高地の湿地帯にとって柳は土地を守る大切な植物なのでしょう。しかし、私には雪に
埋もれて厳しい冬を過ごすこの地の人々にとって、一気に緑を吹く柳に待ちにまった春の訪れを
感じ、心から愛しているのではないかと感じました。私は遠いインドで大きな春の訪れを見つめる
ことができたのです】

 困るのは別れの時だからでしょう。私との今後の関係について悩ませるのです。
0069Track No.774
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2016/07/06(水) 21:14:25.95
>>68 続き

『冬枯の柳は人の心をも 春待てこそ結ひ留むらめ(冬の柳は耐えて春を待ち、やがて春になったら、人の心を柳の糸で結びとめるだろう)』

或はそんな気持ちかな?
0070Track No.774
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2016/07/07(木) 22:36:04.91
>>66 松坂慶子が歌った動画見直したけど、最後の「でももしもあなたが困るなら、海でも聞かせる話だけど」で少し疑問が解けた
この女性は「臆病な女を(自分で)抱きしめながら、青ざめたうなじを(自分で)暖めながら」独り海でつぶやいてるのかと思ってた
「抱きしめて欲しい、あたためて欲しい、あなた。でも迷惑ね。こんな言葉は海に流したほうがいかもね」ってな感じの歌詞なんだね
それにしても主語が省かれてるな。宝石に写った朝日を見てるのはカモメだと思ってた(動物学的に無理があるが)
0071Track No.774
垢版 |
2016/07/07(木) 22:43:10.10
1984年ごろ、郷ひろみに「美貌の都」書いたとき、以前は中島みゆきを好きじゃなかった近田春夫が「今、日本で中島みゆきが一番すごい!」と言い切った
「別れの夜と同じ服ですげなく会えれば上出来さ。僕達はテスト飛行。悲しむつがいの嘘つき」のところに今も心を見透かされるようでドキっとする
翌年の柏原芳恵への「ロンリー・カナリア」と並んで提供曲の大傑作
0072Track No.774
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2016/07/08(金) 05:41:06.30
「肩に降る雨の冷たさは「生きろ」と叫ぶ誰かの声、肩に降る雨の冷たさは「生きたい」と迷う自分の声
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた、肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた」
思い出すだけでも胸が熱くなるけど、この曲はアレンジも素晴らしい。倉田信雄の才能によるところも大きい
0073Track No.774
垢版 |
2016/07/08(金) 19:54:49.58
>>70
 私は宝石ではなく未だ磨かれていない小石なんですね。朝陽が映っても宝石のようには輝かない。
だから、宝石になれるぐらい今より強く愛して欲しい、風よりも甘く愛して欲しい。カモメは私の
想念みたいな表現かな?海は流してしまえる場所を表すんでしょうか。
0074Track No.774
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2016/07/08(金) 21:47:08.51
初期のみゆきさんの「カモメ」は弱い存在のシンボルだね。「海と宝石」のカモメは発表時期のせいか少し違ってるけど
90年代にパトリシアカースに書いた「かもめの歌(オリジナル歌詞)」では
♪生まれつきのカモメはいない。人は誰も笑顔の影に隠しきれぬ涙の粒で、白いカモメを飛ばすよ♪
「人は誰もカモメ」になっていく感じだね
0075Track No.774
垢版 |
2016/07/09(土) 16:12:37.55
「♩臆病な小石の泣き言をまだヒナのカモメが咥えてゆく」のところ

「私は言いたい事を言えない女。まだ泣き言を咥えて行かないで。あの男に伝えたい事がある」
「せめて大人のカモメなら私の思いを運んでくれるかも知れないけど、ヒナじゃ…やっぱり今日も海に流してまた来るか」という図ですね
0076Track No.774
垢版 |
2016/07/09(土) 17:25:18.69
>>75
 ヒナは幼い私自身の鏡像かもめ。カモメは弱い私。だから、かもめが心の中の考えに現れ
ることが無くなるぐらいに愛して欲しいという願いを歌っている。でも、相手を困らせる事
を恐れる気持ち程は強くない。
0077名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2016/07/10(日) 16:37:07.84
「二隻の船」は松任谷由実さんに充てた歌といわれるそうですが、そう思いますか
自分はご乱心時代の中にいて、一方の松任谷さんはやはりバブルというご乱心の時代の中にいて
遠くなった場所にいながら「あなたの悲鳴が聞こえる」「「越えてゆけ」というあなたの叫びが聴こえる」とメッセージを送ってるのでしょうか
松任谷さんのほうでも盟友中島さんへ向けて書いた曲があるかも知れませんね
0078Track No.774
垢版 |
2016/07/10(日) 21:17:39.00
>>77
 そうかも知れませんね。今、歌詞読みました。でも、ご乱心時代が終わり夜会で
歌った曲ですね。「ちぎれる絆」という言葉があります。ユーミンとの絆は無いよ
うな気もします。夜会で同じ歌を歌う仲間たちが念頭にあるのかも。
0079Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 20:53:54.67
>>77
 「時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆みたさに」
は、夜会に対する周囲の見方を表しているのだと思います。「変わったコンサートを
始めてるけど、そのうち皆飽きてしまうさ。客が入らなければ夜会一座は散り散りに
になるだろうね」という感じです。自分と夜会スタッフは先が見えない暗い嵐の海を
を進んで行く二隻の船のようだ。しかし、スタッフの激励が行く先を照らすはずだ。
夜会に対する意志と決意の表現です。歌詞の最初の部分は来し方の感傷を示しています。
0080Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 20:57:22.35
 スタッフはコーラスや演奏を含めての意味です。
0081Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 21:09:35.51
 80年代はアイドル全盛時代。みゆきのアルバムに参加したミュージシャンの中にも
アイドルをプロデュースして成功した人もいる。キャニオンレコードはもちろんその
分野に力を入れた。みゆきは自身のセールスが減少する中で、今後何をしていくべき
かを模索していた。それがご乱心時代だ。二隻の舟はその答えです。
0082Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 22:49:47.81
「中島みゆき」が乱心時代最後のアルバムとされるんだろうけど、あの中では中島みゆきがラストに向けどんどん自分をさらけ出しストリップしてる
「黄色い犬」では雨のシャワー浴びてみすぼらしい犬に、「仮面」ではボロボロの獣になり、「クレンジングクリーム」で残るのはただ泣いてる女
その女が「ローリング」で独り荒野にいる。「時代」で雨の中ドアを開けた人は、13年後に独り荒野にたどり着くって感じかな?

そして同年、瀬尾と出会って最初に出したのがシングル「涙」。めずらしくジャケ写でスッピンをさらけ出した中島みゆきが、渋谷の町をさまよってる。あれはクレンジングクリームですべて洗い流してからそのまま街へ出た女の覚悟を決めた顔
0083Track No.774
垢版 |
2016/07/16(土) 20:58:35.63
>>82

 グッバイガールについてスレ1で僕はこう言いました。

【 ジャケットの服装は、適齢期の都会の女、つまり恋愛、欲望、成功などを
追い続ける未婚の女との決別を意味しています。純心で素朴な少女の頃の自分
を表現しています。神々や菩薩達のように真理を運んで来れる自分となる決意
を髪型で示しています。キリストを表現したのも偏狭な信仰を捨てる意味です。

 映画グッバイガールは、いつも男に捨てられていた女が人間性を悟ることで
売れない役者と結ばれる物語です】

「愛よりも」につぃては、
【988 :Track No.774:2014/03/05(水) 18:59:53.66
>>984 >>985

 僕の解釈とは全く違いますね。

 88年はバブル絶頂の時です。逆説的教えでしょう。金銭欲や性欲に
溺れる人々への戒めです】


 迷い悩んでいた若い女から、女神への転身です。
0084Track No.774
垢版 |
2016/07/16(土) 21:10:04.47
こうも言ったね。(笑)

976 :Track No.774:2014/03/04(火) 21:10:34.04
>>974 >>975

 単純ですね。みゆきは現代の女です。アレンジだよ。(笑)

http://blog-imgs-48.fc2.com/m/o/4/mo4chi/sosaku.jpg

 グッバイガールで瀬尾一三と出会い、ご乱心時代を終結し、夜会を始めた。

 彼女は、女でも男でもない、神話の神々や成仏するため修行する菩薩たちを、
テーマとしたのです。
0085Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 11:46:30.02
ちょっとマシなスレになったかと思ったらまた前スレみたいになりそうだな
0086Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 13:46:42.74
ちょっと疑問に思うのは「瀬尾さんと出会って作品発表し始めた1988後半以降の作品は、乱心時代を抜けたあとのもの」というレス
たとえば>>61
歌詞を書いたのは瀬尾と会う1988前半以前の可能性も大きい。もしかしたらその3年、5年前かも知れない
ただ90年代に入って「永久欠番」「誕生」「糸」を書いたあたりは、乱心作品ではないんだろうな〜と思う。90年代後半には「愛情物語」「423」「私たちは春の中で」など再び乱心模様
0087Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 16:20:48.74
>>86
 「ご乱心時代」というのは、本人の表現でありその時期を指しています。歌詞の
内容どうこうではありません。88年以降、方向性に迷いが無くなったのです。
0088Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 17:41:46.80
たしかにご乱心時代に書いて乱心終了後に発表した楽曲は、ご乱心時代の曲ということになるよね
0089Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 19:36:12.07
>>88
 例えば「36.5℃」の歌詞が全部乱れている意味じゃなくて、音楽をどう作っていくかと
いう問題。「予感」では前半4曲を自らアレンジし失敗したが、「誰のせいでもない雨が」
の歌詞などは、今でも多くの人が関心を持っている。同じ歌詞を瀬尾一三がみゆきの
イメージ通りに上手にアレンジしてくれたということ。
0090Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:18:57.53
>>89
自らアレンジし失敗したという根拠は?本人がそう言ったの?
0091Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:24:42.15
>>90
 それは80年代中頃を「ご乱心時代」と自ら称していることからも窺える話だし、
そういう巷の声があった事は事実だ。
0092Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:50:16.37
ご乱心時代は「はじめまして」からだけどな
0093Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:29:10.10
中島みゆき自身の言葉だからってそれに惑わされちゃいけない
正直、90年代前半の中島みゆきのインタビューの中にはご乱心時代を否定する発言もあって「あんたは喋らないでリスナーに委ねる主義じゃなかったの?」といいたくなった
自分は90年代前半のアルバムより85年前後のアルバムのほうがずっと好きだ
0094Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:38:58.44
本人はご乱心時代を失敗だと捉えているわけではないだろ
あくまで音楽的試行錯誤の通過点であってご乱心時代があってこそ
自分のやりたいことに行きついたわけだから
0095Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:58:32.42
作詞:May.J

太陽が今 空を染めて
この胸に新しい 勇気をくれるのよ
ねぇ、知ってた? 目が覚めても
消えない夢があるのよ
さあ 見つけに行こう
輝きを信じて 道は遠くても
歩く準備はもう 出来ているはずよ
奇跡を起こすの 心の中には
煌めき出す 魔法がある
夢は 叶うの
夕陽がそっと 瞳閉じる
あの空の向こうへ 願いは続くの
やがて星が 夜を飾る
煌めきがその目の中
弾けて見えるよ
輝きを信じて 想いは届くの
人は誰もみんな 主役になれるの
どんな場所へでも 羽ばたいてゆける
忘れないで 溢れるその夢を…
輝きを信じて 道は遠くても
歩く準備はもう 出来ているはずよ
奇跡を起こすの 心の中には
煌めき出す 魔法がある
夢は 叶うの きっと
0096誕生
垢版 |
2016/07/17(日) 22:22:20.63
「誕生」「永久欠番」
https//www.youtube.com/watch?v=xptl6Sn5nms
0098Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 23:02:16.34
>>95
くっさ
0099Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 23:07:41.73
>>95
松田聖子の自作歌詞と雰囲気が似てる
0100Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 23:45:21.62
>>95
歌ってて恥ずかしくならないのかな?
小4が夏休みの宿題で書かされた歌詞ってかんじ
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