>>18 産婦人科の手伝いの空想は、面白くない。
大学を卒業して帯広へ帰った頃は、父の産婦人科は開店休業状態だった。
自動車事故を起こし片腕がままならない、それまでただでさえ大酒飲みであった父が精神的にも落ち込み、経済的にも余裕がなくなり始めた頃だったと聞いている。