基本的にハッピーエンド作品は日本アニメと昔のハリウッド映画の一部
フランス・イタリア・英国・ドイツなどの欧州などは違う
だから評価が低い。胸つまされる泣ける人生を感じさせる作品がほとんどだ
フェリーニ、ロッセリーニ、ミケランジェロ、アントニオーニ、
サム・ペキンパー、ジュゼッペ・トルナトーレ、E・スコーラ、
ルキノ・ビスコンティ・・・などは退廃・絶望からのカタルシスを感じさせる作品がほとんど