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中島みゆきの歌詞について語り合うスレ 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ノスタルジア(代理)
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2016/06/20(月) 19:58:43.73
●中島みゆきの歌詞の意味がわかりにくい部分について語り合って
一緒に理解を深めましょう!ただし、歌詞以外の話もNGではありま
せん。中島みゆきの作品への想い、表現への感想や批評、中島みゆ
きという作家論、中島みゆきの歌詞や表現から派生するすべてを
受け入れるスレとします。 脱線と自己中人生訓は厳禁です。

前スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1421481245/ 
0040Track No.774
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2016/06/30(木) 20:34:06.05
「休石」のもういいよ〜っていうすごくやさしい歌い方は
4か月も昏睡状態の後、息を引き取る間際に父親にかけた心の声に思えてくる
休み石で待っていてねは魂が休んでいる場所の比喩
0041Track No.774
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2016/06/30(木) 20:35:54.32
>>38
 僕は「空想は面白くない」と言われた男。僕も初めて聞いた。>>27に聞いてくれ。
0042Track No.774
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2016/06/30(木) 20:41:32.21
>>39
 私の兄貴でしょ。さそいに来るのは「ともだち」だから。兄貴のシャツとは
サッカー部員と同じ服装を意味するのでは?
0043Track No.774
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2016/06/30(木) 20:45:02.20
>>40
 言の葉が散っていてそれをかき集めるのは何故ですか?
0044Track No.774
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2016/06/30(木) 20:56:39.43
>>43
父親が元気なころに反抗的な言葉を言ったりしたことへの後悔?
女性って特に父親に反抗的になる時期ってあるじゃん

自分勝手な想像で歌を聞いているだけなんだけどw
0045Track No.774
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2016/06/30(木) 21:05:10.08
>>44
 伝えればよかった言の葉ですよね。自分勝手には賛成です。(笑)
0046Track No.774
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2016/06/30(木) 21:33:26.42
友達か恋人か、そこで揺れる気持ちを歌った曲はいくつかある
80年代にはしおらしく書いていた。90年代になると「からかわないでよ、偉そうに!」になっちゃう
0047Track No.774
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2016/07/01(金) 07:37:41.81
「ヘッドライトテールライト」の
「行く先を照らすのはまだ咲かぬ見果てぬ夢/はるか後ろを照らすのはあどけない夢」
「無限・軌道」の
「行く先表示のまばゆい灯りは/列車の中から誰にも見えない」

風景が似てる
0048Track No.774
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2016/07/01(金) 11:46:48.94
>>40 魂が休んでいる場所とは、中島みゆきが好きな懐のこと?
0049Track No.774
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2016/07/01(金) 18:16:20.69
>>48
「無限・軌道」の歌が表現しているものと同じだと思ってます
0050Track No.774
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2016/07/01(金) 18:38:48.31
とても興味がある話題、父の産婦人科を手伝っていた件をされていらっしゃったので、参考までに教えて頂きたいのですが。

>>29 には卒業後産婦人科を手伝ったことを触れていないのですが。

>>35 受付けを手伝ったと本人が言っていたとのことですか、具体的な資料を教えて頂きたい。

なお、こすぎ氏の魔女伝説には、彼の想像で産婦人科を手伝っていたと書いてありますが、こすぎ氏とのインタビューにはその話しはありません。
0051Track No.774
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2016/07/01(金) 19:13:57.24
>>50
 >>30を見てください。
「大学卒業後父親の仕事を手伝いながら音楽活動を続ける中で、父親の偉大さを改め
て実感したのではないかと思います。それは『雪』の歌詞「あの人が教えるとおり
 歩いてくはずだった私」に見て取れます。 」
0052Track No.774
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2016/07/01(金) 21:28:57.17
>>51 ありがとうございます。
それはファンの方のサイトの記事ですか。
私は、元の資料を知りたいのです。
こすぎ氏の魔女伝説、彼の想像記事が広がったのではないかとなると、残念で仕方ないからです。
0053Track No.774
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2016/07/01(金) 21:51:24.95
>>32 女性週刊誌の記事、爺ちゃんがヘリコプターを要請して病院へ運んだ

これは、札幌と千歳空港を結ぶ高速道路、弾丸道路での事故で重篤な事態になった時のことかなとも推測しますが、残念ながらその女性週刊誌の資料を持っていません。

母が子どもたちを連れて山形へ帰ったドタバタのことと、この交通事故のことは、決して中島みゆきは語りません。当然のことでしょう。

唯一、語っているのは、父の産婦人科は芳しくなかったことです。
父が脳溢血で倒れた頃を語り、
「家は小さな病院だけど、その日の診察料で食べるような生活だったの」(プチ・セブン)

これは、決して赤ひげで美化した逸話ではないと思います。当時一割負担の健保で、仮に赤ひげをしたとして9割は収入となっていたと思います。

産婦人科として評判が悪く訪ねる人が少なかったのか、それとも?。思いつきません。

私は中島みゆきが帯広でコンサートをしないこと、高校などの同窓会に敢えて関心を持たないこと、ここにとても興味があります。
長々と失礼しました。
0054Track No.774
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2016/07/02(土) 04:48:13.87
平成3年の文芸春秋には
「日ごとに月ごとに年ごとに、私は父に対して思いやりの足りなかった自分を恥じてゆく。
けれど愚かだった私が父に邪険だった分、私はこれから、こんな時あなただったらどうしたのかと
心のなかで父に尋ねかけ続けてゆくだろう」

交通事故によって後遺症を負い変わってしまった父親に自分は十分やさしくなかったことに
ずっと自責の念を抱いている。
失意の中に生きた父、その命を生かし切れなかったという思いが彼女の中にくすぶり続けているように思う。
(2011年文芸春秋より)

苦悩していた父親のことを含め帯広にはあまりいい思い出が無いみたいだね
本人が喋りたがらないからとても興味があるの?
ファンとしては喋りたがらないことはそっとしとけばいいのにと思うが。
0055Track No.774
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2016/07/02(土) 06:17:38.90
だよね
本人が喋ってないことは結局他人が推測か妄想で語ってるだけなんだから
0056Track No.774
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2016/07/02(土) 08:35:13.65
>>52 >>53 >>54
 週刊誌で語った話をファンサイトに書いたようですね。インタビューに答えたと
書いているし。休石の歌詞がリアルな思いであるのは間違いなさそうです。その
まんま事実である必要は無いし。>>23での僕の推測とほぼ合致しています。
0057Track No.774
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2016/07/02(土) 09:21:11.62
>>27を書いた者だが、思わぬ展開になっているではないか。

みなさん、いろいろ補足して頂きありがとう。

このスレの趣旨に戻り、
>>18
父親への思いを歌っているのなら、帯色の産婦人科病院で手伝っていた
みゆきに対して、父親が「もういいよ」と午後3時ぐらいに言ってくれた
ということか。みゆきは「もういいかい」と尋ねた自分を振り返ると慚愧
の念に堪えない。「もう一時間手伝わせて」が、伝えたかった言の葉だ。

上のように「休み石」の歌詞解釈をしているが、父の産婦人科でのやりとり
を出してくるとは、やはり面白くない解釈だ。
再度書いておきたい。


>>56 週刊誌で語った話をファンサイトに書いたようですね。

「書いたようで」と曖昧に、はぐらしているが、父の産婦人科を手伝って
いたとどの週刊誌で中島みゆきは語っていたのか、未だに不明なの?

いつものことながら、「僕」ちゃんの空想かな。
いや、今回のは特に面白くない。
0058Track No.774
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2016/07/02(土) 09:37:52.72
中島みゆきの学生時代の親しい友人の実名まで書いてる滅茶苦茶詳しいブログに
産婦人科の受付を手伝っていたと書いてあったな
情報源はブログ主に聞かないと分からないけど
0059Track No.774
垢版 |
2016/07/02(土) 17:35:08.92
>>57
 あなたは、どうしていつもそんな風な穿った見方をするのかな?また論争になると
他の人に迷惑なのでそれ以上言わないけど。(笑) >>58で友人が証言しているという
事実について情報が書かれているよ。
0060Track No.774
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2016/07/03(日) 11:53:48.13
「黄色い犬」って乱心時代の中島みゆきを象徴する曲だと思う
歌詞はよくわかんないけど、中島みゆきが真っ裸になろうとしてる意気込みがビシビシ伝わってくる
「吹雪」についてはライブで「意味が分かりにくいでしょうが「ブームに気をつけて下さい」とだけ言っておきます」と言ったけど、「黄色い犬」については何も言ってないよね
0061Track No.774
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2016/07/04(月) 19:28:14.78
>>60
 グッバイガールは、瀬尾と出会い本人の言う「ご乱心時代」から抜け出た後の
アルバムじゃないの?
0062Track No.774
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2016/07/04(月) 22:31:10.00
あの頃の中島みゆきの歌詞は象徴的すぎる
「仮面」の「羽振りの良かった時代のように何でも出来そうな口を聞きなさい」っていうのは、80年頃の自分に充てて歌ってるんだろうと思う
0063Track No.774
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2016/07/06(水) 13:11:40.64
象徴的というか浮かぶシーンは美しいんだが歌詞にはつっこみたくなる
少年たちのように
「二つの答えを両手に分けて季節があなたを困らせている。友達ですか恋人ですか?私について問い詰める」
←困らせてるのは季節じゃなく私
海と宝石
「かもめたちポツリと振り返る。宝石に写った朝日を見る。だから愛してくれますか」
←だからって言われても。「あなた愛してくれますか」ではダメなの
0064Track No.774
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2016/07/06(水) 18:58:19.74
>>61 自分は瀬尾さんと出会って夜会始まってからしばらくして落ち着くまでが乱心期だと思ってる
1990のアルバム「夜を往け」が乱心期の集大成って感じ
難しいけど気になる歌詞は「吹雪」のほかに「月の赤ん坊」、「シニカルムーン」(「無邪気だったお前」って誰なんだ)
本当にこの時期は、分かりにくいけど絵画的な場面が歌詞に次々現れてくる。簡潔にそぎ落とされて最も美しいのが「肩に降る雨」
0065Track No.774
垢版 |
2016/07/06(水) 19:27:09.35
>>64

【中島は後年になって模索に励んだ1980年代中期[注 3]を振り返り、「御乱心の時」
と称している。自らのレコード・セールスが伸び悩む一方で、職業作家としては工藤
静香の「MUGO・ん…色っぽい」、「黄砂に吹かれて」などの作詞を担当した[注 4]。
「御乱心の時代」は、1988年のアルバム『グッバイガール』のプロデュースを手が
けた瀬尾一三との出会いによって収まることとなる。中島にとって「これまで自分
がやってきたあらゆるスタイルに対処してくれる」という瀬尾は適任らしく、現在
に至るまでの全てのオリジナルアルバムでアレンジ、プロデュース、演奏に携わっ
ている。1989年からは、瀬尾が音楽監督として名を連ねる演劇とコンサートを融合
した舞台「夜会」(やかい)をBunkamuraシアターコクーンで毎年12月に上演する
ようになる。「夜会」は中島にとってのライフワークともいえる舞台となり、
1998年に一旦、年一回の公演という形を終了し、その後は不定期で上演されている】

 とWikipediaには書いているね。本人は80年代中期を指している。歌詞ではなくて、
作品作りのトータルコーディネートを模索していたんじゃないかな?歌詞は今でも
奇抜感、不思議感がある。
0066Track No.774
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2016/07/06(水) 19:40:30.55
>>63
「海と宝石」は大雑把な解釈だけど
とても臆病な私〜だからこそ愛してくれますかっていう雰囲気で聞いてた
0067Track No.774
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2016/07/06(水) 19:56:42.97
>>63
「女の胸は春咲く柳 逆らいながら春咲く柳 」
という歌詞が冒頭にあり少女が女に変わっていくのを春の季節に例えてる

あなたを困らせているのは私の中の春という季節だという意味ではないでしょうか?
0068Track No.774
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2016/07/06(水) 20:25:43.16
>>67
 柳についてこんなお話を見つけました。別れの季節、雪に埋もれていた冬から春に
変る時期に一気に生まれる思いを喩えているのかも知れません。

【昭和62年3月28日、空路スリナガルに着いた時、ヒマラヤ山脈の麓の標高1600メートル
のこの盆地に私がまず見い出したものは、無数にある柳の木の新芽でした。それはまだ頼りない
ような黄緑色が冬枯れの枝にポツンポツンと付いているだけでしたが、私は確実な春の訪れを感
じました。スリナガル滞在の七日間は、私にとって春の訪れの勢いの凄さに感動するばかりの日々
でした、柳の新芽はアッという間に生長し、黄緑色の目立たない花が咲き始めたかと思っている
うちに、あの頼りなかった新芽はまるで大地から春を湧き上がらせているかのように、見渡す限り
を新緑で覆い尽くしてしまったのです。それにしても、この地になんと柳の多いことでしょうか。
確かにこの高地の湿地帯にとって柳は土地を守る大切な植物なのでしょう。しかし、私には雪に
埋もれて厳しい冬を過ごすこの地の人々にとって、一気に緑を吹く柳に待ちにまった春の訪れを
感じ、心から愛しているのではないかと感じました。私は遠いインドで大きな春の訪れを見つめる
ことができたのです】

 困るのは別れの時だからでしょう。私との今後の関係について悩ませるのです。
0069Track No.774
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2016/07/06(水) 21:14:25.95
>>68 続き

『冬枯の柳は人の心をも 春待てこそ結ひ留むらめ(冬の柳は耐えて春を待ち、やがて春になったら、人の心を柳の糸で結びとめるだろう)』

或はそんな気持ちかな?
0070Track No.774
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2016/07/07(木) 22:36:04.91
>>66 松坂慶子が歌った動画見直したけど、最後の「でももしもあなたが困るなら、海でも聞かせる話だけど」で少し疑問が解けた
この女性は「臆病な女を(自分で)抱きしめながら、青ざめたうなじを(自分で)暖めながら」独り海でつぶやいてるのかと思ってた
「抱きしめて欲しい、あたためて欲しい、あなた。でも迷惑ね。こんな言葉は海に流したほうがいかもね」ってな感じの歌詞なんだね
それにしても主語が省かれてるな。宝石に写った朝日を見てるのはカモメだと思ってた(動物学的に無理があるが)
0071Track No.774
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2016/07/07(木) 22:43:10.10
1984年ごろ、郷ひろみに「美貌の都」書いたとき、以前は中島みゆきを好きじゃなかった近田春夫が「今、日本で中島みゆきが一番すごい!」と言い切った
「別れの夜と同じ服ですげなく会えれば上出来さ。僕達はテスト飛行。悲しむつがいの嘘つき」のところに今も心を見透かされるようでドキっとする
翌年の柏原芳恵への「ロンリー・カナリア」と並んで提供曲の大傑作
0072Track No.774
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2016/07/08(金) 05:41:06.30
「肩に降る雨の冷たさは「生きろ」と叫ぶ誰かの声、肩に降る雨の冷たさは「生きたい」と迷う自分の声
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた、肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた」
思い出すだけでも胸が熱くなるけど、この曲はアレンジも素晴らしい。倉田信雄の才能によるところも大きい
0073Track No.774
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2016/07/08(金) 19:54:49.58
>>70
 私は宝石ではなく未だ磨かれていない小石なんですね。朝陽が映っても宝石のようには輝かない。
だから、宝石になれるぐらい今より強く愛して欲しい、風よりも甘く愛して欲しい。カモメは私の
想念みたいな表現かな?海は流してしまえる場所を表すんでしょうか。
0074Track No.774
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2016/07/08(金) 21:47:08.51
初期のみゆきさんの「カモメ」は弱い存在のシンボルだね。「海と宝石」のカモメは発表時期のせいか少し違ってるけど
90年代にパトリシアカースに書いた「かもめの歌(オリジナル歌詞)」では
♪生まれつきのカモメはいない。人は誰も笑顔の影に隠しきれぬ涙の粒で、白いカモメを飛ばすよ♪
「人は誰もカモメ」になっていく感じだね
0075Track No.774
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2016/07/09(土) 16:12:37.55
「♩臆病な小石の泣き言をまだヒナのカモメが咥えてゆく」のところ

「私は言いたい事を言えない女。まだ泣き言を咥えて行かないで。あの男に伝えたい事がある」
「せめて大人のカモメなら私の思いを運んでくれるかも知れないけど、ヒナじゃ…やっぱり今日も海に流してまた来るか」という図ですね
0076Track No.774
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2016/07/09(土) 17:25:18.69
>>75
 ヒナは幼い私自身の鏡像かもめ。カモメは弱い私。だから、かもめが心の中の考えに現れ
ることが無くなるぐらいに愛して欲しいという願いを歌っている。でも、相手を困らせる事
を恐れる気持ち程は強くない。
0077名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2016/07/10(日) 16:37:07.84
「二隻の船」は松任谷由実さんに充てた歌といわれるそうですが、そう思いますか
自分はご乱心時代の中にいて、一方の松任谷さんはやはりバブルというご乱心の時代の中にいて
遠くなった場所にいながら「あなたの悲鳴が聞こえる」「「越えてゆけ」というあなたの叫びが聴こえる」とメッセージを送ってるのでしょうか
松任谷さんのほうでも盟友中島さんへ向けて書いた曲があるかも知れませんね
0078Track No.774
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2016/07/10(日) 21:17:39.00
>>77
 そうかも知れませんね。今、歌詞読みました。でも、ご乱心時代が終わり夜会で
歌った曲ですね。「ちぎれる絆」という言葉があります。ユーミンとの絆は無いよ
うな気もします。夜会で同じ歌を歌う仲間たちが念頭にあるのかも。
0079Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 20:53:54.67
>>77
 「時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり いつかちぎれる絆みたさに」
は、夜会に対する周囲の見方を表しているのだと思います。「変わったコンサートを
始めてるけど、そのうち皆飽きてしまうさ。客が入らなければ夜会一座は散り散りに
になるだろうね」という感じです。自分と夜会スタッフは先が見えない暗い嵐の海を
を進んで行く二隻の船のようだ。しかし、スタッフの激励が行く先を照らすはずだ。
夜会に対する意志と決意の表現です。歌詞の最初の部分は来し方の感傷を示しています。
0080Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 20:57:22.35
 スタッフはコーラスや演奏を含めての意味です。
0081Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 21:09:35.51
 80年代はアイドル全盛時代。みゆきのアルバムに参加したミュージシャンの中にも
アイドルをプロデュースして成功した人もいる。キャニオンレコードはもちろんその
分野に力を入れた。みゆきは自身のセールスが減少する中で、今後何をしていくべき
かを模索していた。それがご乱心時代だ。二隻の舟はその答えです。
0082Track No.774
垢版 |
2016/07/14(木) 22:49:47.81
「中島みゆき」が乱心時代最後のアルバムとされるんだろうけど、あの中では中島みゆきがラストに向けどんどん自分をさらけ出しストリップしてる
「黄色い犬」では雨のシャワー浴びてみすぼらしい犬に、「仮面」ではボロボロの獣になり、「クレンジングクリーム」で残るのはただ泣いてる女
その女が「ローリング」で独り荒野にいる。「時代」で雨の中ドアを開けた人は、13年後に独り荒野にたどり着くって感じかな?

そして同年、瀬尾と出会って最初に出したのがシングル「涙」。めずらしくジャケ写でスッピンをさらけ出した中島みゆきが、渋谷の町をさまよってる。あれはクレンジングクリームですべて洗い流してからそのまま街へ出た女の覚悟を決めた顔
0083Track No.774
垢版 |
2016/07/16(土) 20:58:35.63
>>82

 グッバイガールについてスレ1で僕はこう言いました。

【 ジャケットの服装は、適齢期の都会の女、つまり恋愛、欲望、成功などを
追い続ける未婚の女との決別を意味しています。純心で素朴な少女の頃の自分
を表現しています。神々や菩薩達のように真理を運んで来れる自分となる決意
を髪型で示しています。キリストを表現したのも偏狭な信仰を捨てる意味です。

 映画グッバイガールは、いつも男に捨てられていた女が人間性を悟ることで
売れない役者と結ばれる物語です】

「愛よりも」につぃては、
【988 :Track No.774:2014/03/05(水) 18:59:53.66
>>984 >>985

 僕の解釈とは全く違いますね。

 88年はバブル絶頂の時です。逆説的教えでしょう。金銭欲や性欲に
溺れる人々への戒めです】


 迷い悩んでいた若い女から、女神への転身です。
0084Track No.774
垢版 |
2016/07/16(土) 21:10:04.47
こうも言ったね。(笑)

976 :Track No.774:2014/03/04(火) 21:10:34.04
>>974 >>975

 単純ですね。みゆきは現代の女です。アレンジだよ。(笑)

http://blog-imgs-48.fc2.com/m/o/4/mo4chi/sosaku.jpg

 グッバイガールで瀬尾一三と出会い、ご乱心時代を終結し、夜会を始めた。

 彼女は、女でも男でもない、神話の神々や成仏するため修行する菩薩たちを、
テーマとしたのです。
0085Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 11:46:30.02
ちょっとマシなスレになったかと思ったらまた前スレみたいになりそうだな
0086Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 13:46:42.74
ちょっと疑問に思うのは「瀬尾さんと出会って作品発表し始めた1988後半以降の作品は、乱心時代を抜けたあとのもの」というレス
たとえば>>61
歌詞を書いたのは瀬尾と会う1988前半以前の可能性も大きい。もしかしたらその3年、5年前かも知れない
ただ90年代に入って「永久欠番」「誕生」「糸」を書いたあたりは、乱心作品ではないんだろうな〜と思う。90年代後半には「愛情物語」「423」「私たちは春の中で」など再び乱心模様
0087Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 16:20:48.74
>>86
 「ご乱心時代」というのは、本人の表現でありその時期を指しています。歌詞の
内容どうこうではありません。88年以降、方向性に迷いが無くなったのです。
0088Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 17:41:46.80
たしかにご乱心時代に書いて乱心終了後に発表した楽曲は、ご乱心時代の曲ということになるよね
0089Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 19:36:12.07
>>88
 例えば「36.5℃」の歌詞が全部乱れている意味じゃなくて、音楽をどう作っていくかと
いう問題。「予感」では前半4曲を自らアレンジし失敗したが、「誰のせいでもない雨が」
の歌詞などは、今でも多くの人が関心を持っている。同じ歌詞を瀬尾一三がみゆきの
イメージ通りに上手にアレンジしてくれたということ。
0090Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:18:57.53
>>89
自らアレンジし失敗したという根拠は?本人がそう言ったの?
0091Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:24:42.15
>>90
 それは80年代中頃を「ご乱心時代」と自ら称していることからも窺える話だし、
そういう巷の声があった事は事実だ。
0092Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 20:50:16.37
ご乱心時代は「はじめまして」からだけどな
0093Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:29:10.10
中島みゆき自身の言葉だからってそれに惑わされちゃいけない
正直、90年代前半の中島みゆきのインタビューの中にはご乱心時代を否定する発言もあって「あんたは喋らないでリスナーに委ねる主義じゃなかったの?」といいたくなった
自分は90年代前半のアルバムより85年前後のアルバムのほうがずっと好きだ
0094Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:38:58.44
本人はご乱心時代を失敗だと捉えているわけではないだろ
あくまで音楽的試行錯誤の通過点であってご乱心時代があってこそ
自分のやりたいことに行きついたわけだから
0095Track No.774
垢版 |
2016/07/17(日) 21:58:32.42
作詞:May.J

太陽が今 空を染めて
この胸に新しい 勇気をくれるのよ
ねぇ、知ってた? 目が覚めても
消えない夢があるのよ
さあ 見つけに行こう
輝きを信じて 道は遠くても
歩く準備はもう 出来ているはずよ
奇跡を起こすの 心の中には
煌めき出す 魔法がある
夢は 叶うの
夕陽がそっと 瞳閉じる
あの空の向こうへ 願いは続くの
やがて星が 夜を飾る
煌めきがその目の中
弾けて見えるよ
輝きを信じて 想いは届くの
人は誰もみんな 主役になれるの
どんな場所へでも 羽ばたいてゆける
忘れないで 溢れるその夢を…
輝きを信じて 道は遠くても
歩く準備はもう 出来ているはずよ
奇跡を起こすの 心の中には
煌めき出す 魔法がある
夢は 叶うの きっと
0096誕生
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2016/07/17(日) 22:22:20.63
「誕生」「永久欠番」
https//www.youtube.com/watch?v=xptl6Sn5nms
0098Track No.774
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2016/07/17(日) 23:02:16.34
>>95
くっさ
0099Track No.774
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2016/07/17(日) 23:07:41.73
>>95
松田聖子の自作歌詞と雰囲気が似てる
0100Track No.774
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2016/07/17(日) 23:45:21.62
>>95
歌ってて恥ずかしくならないのかな?
小4が夏休みの宿題で書かされた歌詞ってかんじ
0101Track No.774
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2016/07/18(月) 01:58:21.02
>>95
読んだら体が痒くなった
0102Track No.774
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2016/07/18(月) 07:39:50.76
週刊プレイボーイのインタビューで(浅い眠りの頃)若者へのメッセージを振られて
「私も似合わないことをあれこれ試してきたが、世間から笑われただけだった。
若い人には「自分のスタイルに自信をもって進んで」といいたいです」とか答えたんだよね
ご乱心時代を自らディスってるとしか思えなかった
0103Track No.774
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2016/07/18(月) 12:17:09.74
>>98>>101

 私は自由よ これでいいの 少しも寒くないわ ありのままでいいの
0104Track No.774
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2016/07/20(水) 19:04:51.11
中島みゆきの歌詞の中でも「涙」は絶品だね。無駄が一切ない
「忘れようと心を決めたのは、人足の途絶え出した公園通り」って冒頭部分が、中島みゆきの歴史の中でも最高の出だし
「心を決めた」「男運は悪くなかった」、やっぱり何かを吹っ切った再生の歌なんだね
0105Track No.774
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2016/08/03(水) 00:35:37.60
「誕生」って中島みゆきの歌詞の中では平凡な部類なんだろうけど、終盤に「Remember けれどもしも思い出せないなら・・・」と転じるところで名曲に変貌するんだよな
0106Track No.774
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2016/08/08(月) 17:07:28.18
命の別名 をYouTubeでアップしている十二単さんは、津久井やまゆり園の事件と関連させています。
そういう歌詞の解釈になるのかと驚きました。
もっと普遍的な、生き物を話題にしているのかと思っていました。
0107Track No.774
垢版 |
2016/09/10(土) 18:23:10.79
何時の時代の現実にも当てはめようとすれば出来てしまう
それこそが本当の普遍性なのかも知れない
0108Track No.774
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2016/11/02(水) 12:57:14.44
会社の上司が、昨夜カラオケで歌った
柏原芳恵の最愛ってのも凄い歌だった
知らない曲だったけど気に入りました

2番目に好きな人
3番目に好きな人

でも1番に好きだったのは
私誰にも言わないけど
死ぬまであなた

部長、不倫でもしていたのかな
0109Track No.774
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2016/11/06(日) 01:13:47.29
「一人で生まれて来たのだから」とかなんとか言う曲は無知蒙昧だな。
このように減点思考に陥るとジリ貧でどん詰まりするだけ。
有為転変の裟婆でプラスの面とマイナスな面で収支トントンになればありがたい。
人間は一人では生きていけない。当たり前だと思っている事でもそこには多数の人の手が加わっている事を忘れてはならないぞ。
そして人間は一人からは生まれてこない、これが否定出来ない真理だもの。
0110Track No.774
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2016/11/06(日) 01:15:30.95
「一人で生まれて来たのだから」とかなんとか言う曲は無知蒙昧だな。
このように減点思考に陥るとジリ貧でどん詰まりするだけ。
有為転変の裟婆でプラスの面とマイナスな面で収支トントンになればありがたい事。
人間は一人では生きていけない。当たり前だと思っている事でもそこには多数の人の手が加わっている事を忘れてはならないぞ。
そして人間は一人からは生まれてこない、これが否定出来ない真理だもの。
0111Track No.774
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2016/11/07(月) 04:46:27.30

チラ裏しとけや
2回もレスするほどのことかよ
0112Track No.774
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2016/11/07(月) 15:07:51.02
「一人で生まれて来たのだから」とかなんとか言う曲は無知蒙昧だな。
このように減点思考に陥るとジリ貧でどん詰まりするだけ。
有為転変の裟婆でプラスの面とマイナスな面で収支トントンになればありがたい。
人間は一人では生きていけない。当たり前だと思っている事でもそこには多数の人の手が加わっている事を忘れてはならないぞ。
そして人間は一人からは生まれてこない、これが否定出来ない真理だもの。
0113Track No.774
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2016/11/08(火) 09:32:14.16
マジレスする気にもならんが、
そもそも
一人から生まれてきたなんて言ってないし、
ひとりで生まれてきたと、ひとりから生まれてきたとでは、
ぜんぜん意味が変わるのは当たり前なのよ〜♪
0114Track No.774
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2016/11/11(金) 16:51:21.90
創価製珍解釈バカまだ生きてたのか
0115Track No.774
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2016/11/11(金) 23:38:04.43
天理の女だけはやめておけ
0116みゆき大好き
垢版 |
2016/11/12(土) 21:55:39.05
中島みゆきさんの、why&noの意味がわかって
改めて、みゆきさんの凄さに脱帽です。
全ては、自分が招いてる出来ごとなんですね
自分が変わらなければいけない
自分が出来ない言い訳に人をつかってはいけない、私はもっと優しくて強い人間になりたい。
0117Track No.774
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2016/11/13(日) 02:01:25.38
>>113
マジレスする気はサラサラないが、この読解力の無さは脳細胞死滅著しい。
0118Track No.774
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2016/11/13(日) 21:03:05.17
>>117
自分の読解力の無さを指摘されて
よっぽど詳しかったんだなwwww
0119Track No.774
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2016/11/14(月) 06:19:19.84
>118
自分の頭の悪さを指摘されて悔し泣きか。w連打が退化脳w
0120Track No.774
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2016/11/14(月) 06:28:58.92
曲全体の歌詞の世界を問題視してるのに一部分だけ切り取って、そうは言ってないと解釈するのは頭悪いな。
0121Track No.774
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2016/11/14(月) 23:35:53.62
>>119
相手にしてもらえて、よっぽど嬉しいみたいだなwww
0122Track No.774
垢版 |
2016/11/15(火) 07:37:57.16
孤立した人生はジリ貧まっしぐらw
0123Track No.774
垢版 |
2016/11/15(火) 08:02:49.80
まさにwwwが孤立からのsosだよ(笑)
0124Track No.774
垢版 |
2016/11/17(木) 12:01:51.43
ここには、中島みゆきの歌詞について語り合うに値しない低俗な住民ばかりのようだな。
0125Track No.774
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2016/11/19(土) 22:24:50.07
>>124
中島みゆきの歌詞の曲解大誤解解釈とやりあう気が無いだけだと思ふ
0126Track No.774
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2016/11/19(土) 22:35:17.84
中島みゆきを盲信する信者を相手にしても不毛だから、、、
0127Track No.774
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2016/11/24(木) 16:49:03.83
中島みゆきは鋭いけど、
万物の真理を見通してる訳でも何でもないからな
もっと軽いネタのやりとりならいいスレなるのに
0128Track No.774
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2016/11/25(金) 02:07:37.60
中島みゆきをダシに俺様の深〜い話を有難く聞け!ってのが常駐してるから機能不全すぎるわここ
0129Track No.774
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2016/11/25(金) 22:30:42.12
君が涙のときには僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむような事は言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
引き留めた僕を君は振り払った遠い夜
ここにいるよ愛はまだ ここにいるよ いつまでも
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
0130Track No.774
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2016/11/27(日) 20:55:07.25
レジェンドの歌詞は、語りつくせないのだ
0131Track No.774
垢版 |
2016/12/02(金) 00:27:19.16
誰かを馬鹿にしてれば自分が少しだけマシに思えるから

目糞は鼻糞を求め続けてる

そして鼻糞は楽になりたくて

今夜も歯糞を探し続ける
0132Track No.774
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2016/12/02(金) 03:15:21.86
https://goo.gl/Qj6tJJ
この記事、本当だったらスゴイ、ビックリするんだけど。。
0133Track No.774
垢版 |
2016/12/02(金) 18:26:33.15
由美オタの子供は相手にしないのよ  
0134Track No.774
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2016/12/02(金) 20:15:56.61
孤立無援になってしまうとジリ貧まっしぐらになるから。
0135Track No.774
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2016/12/04(日) 15:17:07.24
ジャスミンって何歳くらいの設定なの?
二人で生きていくことは出来なくなったのって、
おねぇちゃん、何年前の話だよ。
0136Track No.774
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2016/12/05(月) 04:38:43.84
ハコちゃんの役おいしすぎでしょwww
みゆきさんに抱きしめられたり、突き飛ばされたり、踏みつけられたりwww
0137Track No.774
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2016/12/10(土) 14:07:37.92
今海嘯のビデオを見たんだけど
最後のフロンティアのみゆきさんって
カッコよすぎて惚れてしまいそうになる。
0138Track No.774
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2016/12/11(日) 16:23:03.35
「この空を飛べたら」の加藤登紀子さんとのデュエット映像を見たんだけど、
おトキさんも去ることながら、みゆきさんのキレイさに釘付けになりました。
お若きし頃のみゆきさんがこんなにキレイだったなんて驚きです。
0139Track No.774
垢版 |
2016/12/11(日) 17:00:52.35
松山千春とのデュオが聞いてみたい
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