【速報】ラルク事務所社長・大石征裕、日本歴代No.1バンド・ラルクを売り出すだけに止まらず、
不動産投資家としても日本歴代No.1。ラルクが売れた金で都内不動産22億分を買い占める。
特に国会議事堂近くの千代田区平河町のビルは利回り5%、年間不動産収入4200万。
不動産投資家としても日本歴代No.1。
https://twitter.com/geininn_sokuhou/status/873698131459715072

【速報】不動産王ラルクtetsuya、不動産収入毎月300万。
https://www.youtube.com/watch?v=1NPqGAyjwP8

東京・平河町。
青山通りに面した角地で、隼町の交差点の目の前。最高裁判所と自民党本部が至近のエリアに
そのビルは建っている。登記簿謄本を確認すると、約29坪の土地を大石氏が会長を務めるラルクの所属会社が07年に購入。
そこにあったビルを解体し、地下1階、地上9階建ての建物が10年に竣工している。
事情に詳しい関係者によれば、
「当時の坪単価は1400万なので土地で4億、建物は4000万。解体に5000万、新築に4億で計8・9億円の投資になる。
古いビルを買って更地にし、新築したうえで入居者を入れて資産価値を高める、
市場に出回ることの少ない角地を手に入れる……こういった点で、
動産事業に明るいブレーンが購入者周辺にいるはずです」
計画の通りテナントはびっしり埋まっており、
「賃料はざっと年に4200万円だから5%の利回りが懐に収まっている。これや地価の上昇を勘案すると、
物件の現在の価値は上昇間違いなし」(同)
http://news.livedoor.com/article/detail/13221436/