25年くらい前かなぁロキノンジャパンで井上貴子とかいうライターがイエモンのレコ評書いてて
文脈としては多分
「あんまりセルアウトしちゃうと折角アルバム作っても産業廃棄物みたいな扱いされかねないよ」
みたいな感じのだった
まあその井上って人もどんな文脈にせよ産業廃棄物とか使っちゃうのは誤解を招いて良くないし
そもそもそんな文章力に乏しいやつがライターってのもどうよと思うけど
ロビンソンさんそれ見て見事に曲解して奮激
「井上がオレの命削って作った音楽を産業廃棄物呼ばわりしやがった」
とかさんざん噛みついてたよね
あの頃からなんか今現在に至る皆さんのおっしゃる所の大人げなさの兆候はあったのかなとも思うわ