年号も変わるしあらためて貼っておきましょう


>在日朝鮮人は日本で生まれたから故郷は「日本」だと思っています。国籍でいうと「自分は朝鮮人らしい」と思っているので、このような二重構造になっています。

在日朝鮮人は「日本人だ」と思っているのですが、それは従来の日本人ではありません。在日朝鮮人は日本の歴史の中から生まれてきたわけではありません。

ほとんどは戦後、密航してきた連中の子孫です。伝統的な日本の歴史と共に歩んできて、今の日本人がいるのです。それとは違います。

生まれた故郷は日本なのですが、朝鮮人ですから日本的なものは全て否定するのです。朝鮮人の先祖と日本人の先祖は違います。

そこで、複雑な問題が起きてくるのです。

「何故、日本に生まれた我々に日本政府は冷たくするのか? 差別をするのか?」と考えている在日朝鮮人もいます。「朝鮮人は差別されている」と未だに言っているのです。

すると「我々朝鮮人が日本国を乗っ取ればよい」と考えているのです。

日本人は在日朝鮮人の心理構造が全くわかっていません。在日朝鮮人が日本人になるためには、まず帰化をして日本国籍を持つということです

すると日本人にはなったのですが、
実はこれは本当の日本人ではなくて

「日本籍朝鮮人」なのです。

※(帰化せず日本国籍を持っていなくても通名を本名のように使い日本人面で生きている朝鮮人も存在します)