>>814続き

吉井和哉「我々もチャレンジをしたんですけど、結局我々が出来る音楽スタイルってそんなに幅広いわけでは無くて

それを時の試練に耐えてやり続けたらカッコ良かったんですけど

メジャーシーンに居るってことは
そう言うモノを取り入れなきゃいけないって言う状況もあったりして

僕はやっぱり今思えば
THEYELLOW MONKEYと言う名前を
汚したくなかった
一回、返上したかったかもしれないですね。THEYELLOW MONKEYって言うものを。」


ホント50歳過ぎたら己を正当化しては綺麗ごとで丸め込む口の上手さ、
更に磨きかけたな?吉井和哉さんよww

いやだからそこも正直に

『音楽スタイルってそんなに幅広いわけでは無いのでグラムロックをやり続けたらカッコ良かったんですけど

どうしてもメジャーシーンに入るってことは「シックス」「パンドラ」みたいな路線も取り入れなきゃいけないって言う状況もあったりして

僕はやっぱり今思えば
THEYELLOW MONKEYと言う名前で
自分が落ちぶれてオワコンにはなりたくなかった
一回、ソロ活動をしたかったかもしれないですね。
THEYELLOW MONKEYって言うものを忘れて。」

と、語れよ、それなら大納得です