視聴したけど実にありきたりな感じだ
サラっと終わってしまう感じで何も残ら無い、歌もバックトラックもリズムは曲よってハネ気味に
機械的なノリで整えられているけど、どこかのブログ通りグルーヴ感?はまったく感じ無かった。
サビで音が高くなるとか、音が厚くなったりとかまあ当たり前は普通にやってるんだけど
ふーん、まあこんなもんか的な感じで特に刺さるとか引っかかるところはない。
これまで培ったルーツが見えるような、音楽的な深さを感じさせるようなとこもない。
牛丼や駅そば食べたときの、まあこんなもんだよね感と同じで
別に特に悪いとも感じ無いけど、極度に賞賛されるべき素晴らしいものとも感じない。