薄汚く血生臭い野獣(ビースト)をお茶の間に披露できれば奴らは何だってかまわないんでしょう
それが目玉の刺青だらけのボクサーであれ血や崩壊を連想させるミュージシャンの映像作品であれ
作品なんかすべてもうそのための物に成り下がってる