【MIA】ジャンカルロ・スタントン【怪物】
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三割いきそうでいかないな
いやこんだけ飛ばしてくれたら三割いかなくてもいいんだけど
ただ安定して成績残す奴は率も良いイメージだから来年どうなるかなぁ 元々スタントンは怪我しなければ60〜超える力は何年も前からあっただろ
今年だからボールのおかげという声も多少出るかもしれないが
気にしなくていいレベル、それだけのパワーを持った打者 スタントンって喋らせると残念なタイプだなw
ジャッジは結構頭よさそうでモテるタイプのイケメンに見えるけど
スタントンはすんげーチンピラ臭がするわw
バッターボックスではイケメンなんだがなぁ ホームランがソロとかどうでもいいわ
重要なのはwRC+とWAR 打点王狙える位置だけど2番という打順的に厳しいかな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 今年はボールがなぁ。全体のホームランですぎだし。過去の成績からホームラン40〜50はいける選手とは思うけど…。それでも今年の調子、打席数なら例年のボールでも50前半はうてるとおもう もともと本塁打ペースは驚異的だけど離脱が多いって選手だしね
今年は打高環境と離脱が無かったのが丁度重なった結果だろうな
打撃では代表的な総合指標のwRC+でも
11年 141
12年 158
13年 137
14年 161
15年 155
16年 117
17年 156
と率系の傑出度だと例年とさして違いは無いし 打率が安定しないから総合指標だとそこまでじゃないが
それでもスタントンより明らかに格上の打者ってトラウトとボットくらいだしなあ >>482
やっぱ欧米はEDMが主流なんだな。
誰だよ?ヤスアキジャンプとか言ってその曲がEDMとも知らずに周りにつられて跳ねてる黄猿ジャップは? 移籍候補チームでスタントンがHRを打った場合、本数はどうなってたか
http://m.mlb.com/news/article/262408048/impact-of-stadiums-on-giancarlo-stanton/
・Fenway Park BOS
HRではなかったがHRに確実になる 2本
HRではなかったがHRになるかもしれない 1本
HRだったがHRに確実にならない 1本
HRだったがHRにならないかもしれない 4本
Fenway ParkだったらHRは57本
・AT&T Park SF
HRではなかったがHRに確実になる 1本
HRではなかったがHRになるかもしれない 1本
HRだったがHRに確実にならない 2本
HRだったがHRにならないかもしれない 1本
AT&T ParkだったらHRは58本
・Busch Stadium STL
HRではなかったがHRに確実になる 0本
HRではなかったがHRになるかもしれない 0本
HRだったがHRに確実にならない 0本
HRだったがHRにならないかもしれない 1本
Busch StadiumだったらHRは58本
・Dodger Stadium LAD
HRではなかったがHRに確実になる 1本
HRではなかったがHRになるかもしれない 2本
HRだったがHRに確実にならない 0本
HRだったがHRにならないかもしれない 1本
Dodger StadiumだったらHRは61本 元々HRの飛距離はあるほうだから
球場の影響は少ないほうかね 球場の打者に有利不利って単純に飛距離の問題だけじゃないからなあ
気圧の関係で変化球が曲がりにくいとか制球がしづらいとかいろいろ マイアミからニューヨークってプレッシャー一気に増えそうだな
それともジャッジとかいるから分散されることもあるか メンタルは問題なさそうだが
二人で120本打ってほしい 2018年の成績予想
Baseball Reference
打席593 打率.264 出塁率.352 長打率.568 OPS.920 HR43本 打点104 四球率11.3% 三振率26.0%
Fangraphs ZiPS
打席593 打率.273 出塁率.366 長打率.656 OPS1.022 HR55本 打点137 四球率12.0% 三振率28.2%
Fangraphs Steamer
打席631 打率.283 出塁率.376 長打率.640 OPS1.017 HR55本 打点127 四球率12.4% 三振率26.0% ビーグルは狩猟犬で運動大好きだから、年寄りとかだと到底飼えきれない。
運動不足が原因で無駄吠えするハメになる。 ジャッジ201センチ127キロ
スタントン198センチ108キロ
怪力、ミートに難あり、巨体の割に走れる、守れる、肩強い、イケメン、白黒ハーフ
MLB最強パワーコンビ
ただ、スタントンはハーフタレントが自分よりキャラ被ってて美人のハーフタレントが出てきた時みたいな危機感は感じてるだろうな 不調時は大型扇風機化するからNYのメディアにボロクソ言われそうで怖いな スタントン=マライア・キャリー
ジャッジ=ビヨンセ >>535
マジ去年の前半戦の勢い保ってたらジャッジは文字通り野球界のレブロン、chosen one扱いされてただろうな コミュ力が上がる、すごいエネルギーが体から湧いてくる。
不安が常に軽減される
本質的な身体能力が上がる方法があると聞いたらどうしますか?
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html >>536
スタントン=ジャロ
ジャッジ=クリス・ハート 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9IEV3 2番ジャッジ、3番スタントン
どうなるか楽しみな並びだな ジャッジとかいう完全覚醒した暁にはスタントンの完全上位互換になる男
ミート、パワー、足、肩、守備すべてでスタントンの能力値を微量に上回る
課題はミート力の覚醒のみ
っていうかミートはスタントンも課題だが 二人の身長を足したらちょうど4メートルw
反則過ぎる ジャッジ、サンチェス、スタントンが揃ってホームランか パワーなら大谷もスタントンにはかなわない
こいつのホームランすごすぎ
対抗できるのは怪物ジャッジだけ
まず体格からして反則的だしな ポイントはコンタクト率かな
https://www.fangraphs.com/blogs/giancarlo-stantons-adjustment-appears-to-be-carrying-over/
この記事によると去年の6月中旬からクローズドスタンスに変更してからフライ率やフライに占めるホームラン割合がアップ
特にフライに占めるホームラン割合が大きくアップ
逆に打ち損じのインフィールドフライ率は大きくダウンしてる
要はホームランに出来るボールを高確率でホームランにすることに成功してる
このことからクローズドスタンスへの適応は上手くいってる
記事には書いてないが去年のコンタクト率はキャリア最高
それまで60%後半だったのが去年は70.5%
サンプルサイズがまだ少ないが今年のコンタクト率は64.4%
初めて対戦する投手も多いだろうから、慣れてきてコンタクト率も上がればそれに比例してホームランも増えるんじゃないだろうか >>552
これで毎年3割前後の確実性がついたらもう手がつけられないな >>553
余程BABIPがよくなければ、3割は無理なんじゃないかなって思う
すでにスタントン用の内野守備シフトが出来上がってるからゴロが安打になりにくい
コンタクト率がよくなったといっても70%だし、広角に打ち分ける器用さもなさそうだし
怪我せずフルシーズン出場できればHR40本は打てそうだけど 打率が不振に・・・まあ、いつものスタントンといえばその通り
やっぱ198超えると打者は不利なのかもな
198超えてて打率いいやつ見たことない ファンに物凄い叩かれてるから復活する前に鬱病になりそう スタントンってすごい強面だけど繊細なのかな?
見た目はスクールギャングの番長みたいだけど >>561
198あれば平均以上の運動能力あれば何かしらのプロアスリートなれるよな
周りからも尊敬されるだろうし
198あれば人生楽しいだろうなっと書いてみるワイ元身長コンプ 今のところジャッジとスタントンで差がついちゃってるな スタントンは去年がキャリアハイになるんかな
生涯3割は一度も達成できずに終わりそう スタントンもジャッジも打てない日はぜんぶ三振すんのね
頭が悪そう プッ 今年は40本前後に落ち着くかな
そもそも去年は確変っぽいし 怪我さえなきゃ50〜くらい簡単にいきそう
なにせボールが飛ぶ 2塁打打って2打点
打率.237 9本 23打点 OPS.831
ちょっとずつ上がってきたな 4打数4安打1本塁打(10号)3打点。
打率は一気に2割5分台まで回復
成績は去年の今ごろとほぼ同じらしい ユニフォーム着てると、特別ごつく見えないところが凄いな
マイアミのときもそうだった 対右の対応がポイント
今のクローズドスタンスに変更した後(2017年6月中旬〜2017年シーズン終了)の対右の成績は優秀
今年は初めて対戦する投手も多いから慣れてくれば対右の成績も良化するんじゃないだろうか
キャリアでの対左はOPS1.051 wRC+176
対右はOPS.871 wRC+134で対左よりは苦手にしてる
得意にしてる対左と比べると
三振率は高い 左23.0% 右29.3%
長打率も低い 左.654 右.523
ゴロも多い 左36.5% 右43.7%
フライも少ない 左44.9% 右38.4%
ただフライに占めるHRの割合は同じ 左27.2% 右27.0%
対右でもフライにできれば対左と同じぐらいの割合でHRにできる
キャリア (2010-2018年)
対左 BB 13.5% K 23.0% AVG .300 OBP .397 SLG .654 OPS 1.051 BABIP .324 wRC+ 176
対右 BB 11.2% K 29.3% AVG .258 OBP .348 SLG .523 OPS *.871 BABIP .314 wRC+ 134
対左 LD 18.6% GB 36.5% FB 44.9% IFFB 12.2% HR/FB 27.2%
対右 LD 17.9% GB 43.7% FB 38.4% IFFB 13.4% HR/FB 27.0%
しかし2018年の対右はキャリアで最低
対左OPS1.659 wRC+326
対右OPS.622 wRC+70
キャリアの対右と比べて見ても
三振率は高い キャリア右29.3% 2018右33.3%
長打率も低い キャリア右.523 2018右.325
ゴロも多い キャリア右43.7% 2018右56.8%
フライも少ない キャリア右38.4% 2018右31.1%
フライに占めるHRの割合も少ない キャリア右27.0% 2018右13.0%
2018年の対右は兎に角ゴロが多い(GB 56.8%)、フライを打ててもHRにできてない(HR/FB 13.0%)
逆に打ちまくってる対左はゴロが少なく(GB 33.3%)、フライを打った時は約8割をHRにできてる(HR/FB 77.8%)、内野フライもゼロ(IFFB 0.0%)
2018年
対左 BB *7.7% K 23.1% AVG .457 OBP .487 SLG 1.171 OPS 1.659 BABIP .450 wRC+ 326
対右 BB 10.9% K 33.3% AVG .192 OBP .297 SLG *.325 OPS *.622 BABIP .282 wRC+ 70
対左 LD 33.3% GB 33.3% FB 33.3% IFFB 0.0% HR/FB 77.8%
対右 LD 12.2% GB 56.8% FB 31.1% IFFB 8.7% HR/FB 13.0% 今のクローズドスタンスに変更した2017年6月中旬〜2017年シーズン終了までの対左右はどちらも優秀
対左OPS1.167 wRC+192
対右OPS1.056 wRC+167
対左と比べると
三振率は高いが 左12.7% 右26.9%
長打率は優秀 左.716 右.689
ゴロは同じぐらい 左44.1% 右45.2%
フライも同じぐらい 左41.2% 右39.8%
フライに占めるHRの割合は右の方が高い 左32.1% 右44.6%
クローズドスタンスに変更後 (2017年6月19日〜2017年10月1日)
対左 BB 19.6% K 12.7% AVG .309 OBP .451 SLG .716 OPS 1.167 BABIP .271 wRC+ 192
対右 BB 11.4% K 26.9% AVG .277 OBP .367 SLG .689 OPS 1.056 BABIP .268 wRC+ 167
対左 LD 14.7% GB 44.1% FB 41.2% IFFB 10.7% HR/FB 32.1%
対右 LD 15.1% GB 45.2% FB 39.8% IFFB 12.2% HR/FB 44.6% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています