【MIA】ジャンカルロ・スタントン【怪物】
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2番ジャッジ、3番スタントン
どうなるか楽しみな並びだな ジャッジとかいう完全覚醒した暁にはスタントンの完全上位互換になる男
ミート、パワー、足、肩、守備すべてでスタントンの能力値を微量に上回る
課題はミート力の覚醒のみ
っていうかミートはスタントンも課題だが 二人の身長を足したらちょうど4メートルw
反則過ぎる ジャッジ、サンチェス、スタントンが揃ってホームランか パワーなら大谷もスタントンにはかなわない
こいつのホームランすごすぎ
対抗できるのは怪物ジャッジだけ
まず体格からして反則的だしな ポイントはコンタクト率かな
https://www.fangraphs.com/blogs/giancarlo-stantons-adjustment-appears-to-be-carrying-over/
この記事によると去年の6月中旬からクローズドスタンスに変更してからフライ率やフライに占めるホームラン割合がアップ
特にフライに占めるホームラン割合が大きくアップ
逆に打ち損じのインフィールドフライ率は大きくダウンしてる
要はホームランに出来るボールを高確率でホームランにすることに成功してる
このことからクローズドスタンスへの適応は上手くいってる
記事には書いてないが去年のコンタクト率はキャリア最高
それまで60%後半だったのが去年は70.5%
サンプルサイズがまだ少ないが今年のコンタクト率は64.4%
初めて対戦する投手も多いだろうから、慣れてきてコンタクト率も上がればそれに比例してホームランも増えるんじゃないだろうか >>552
これで毎年3割前後の確実性がついたらもう手がつけられないな >>553
余程BABIPがよくなければ、3割は無理なんじゃないかなって思う
すでにスタントン用の内野守備シフトが出来上がってるからゴロが安打になりにくい
コンタクト率がよくなったといっても70%だし、広角に打ち分ける器用さもなさそうだし
怪我せずフルシーズン出場できればHR40本は打てそうだけど 打率が不振に・・・まあ、いつものスタントンといえばその通り
やっぱ198超えると打者は不利なのかもな
198超えてて打率いいやつ見たことない ファンに物凄い叩かれてるから復活する前に鬱病になりそう スタントンってすごい強面だけど繊細なのかな?
見た目はスクールギャングの番長みたいだけど >>561
198あれば平均以上の運動能力あれば何かしらのプロアスリートなれるよな
周りからも尊敬されるだろうし
198あれば人生楽しいだろうなっと書いてみるワイ元身長コンプ 今のところジャッジとスタントンで差がついちゃってるな スタントンは去年がキャリアハイになるんかな
生涯3割は一度も達成できずに終わりそう スタントンもジャッジも打てない日はぜんぶ三振すんのね
頭が悪そう プッ 今年は40本前後に落ち着くかな
そもそも去年は確変っぽいし 怪我さえなきゃ50〜くらい簡単にいきそう
なにせボールが飛ぶ 2塁打打って2打点
打率.237 9本 23打点 OPS.831
ちょっとずつ上がってきたな 4打数4安打1本塁打(10号)3打点。
打率は一気に2割5分台まで回復
成績は去年の今ごろとほぼ同じらしい ユニフォーム着てると、特別ごつく見えないところが凄いな
マイアミのときもそうだった 対右の対応がポイント
今のクローズドスタンスに変更した後(2017年6月中旬〜2017年シーズン終了)の対右の成績は優秀
今年は初めて対戦する投手も多いから慣れてくれば対右の成績も良化するんじゃないだろうか
キャリアでの対左はOPS1.051 wRC+176
対右はOPS.871 wRC+134で対左よりは苦手にしてる
得意にしてる対左と比べると
三振率は高い 左23.0% 右29.3%
長打率も低い 左.654 右.523
ゴロも多い 左36.5% 右43.7%
フライも少ない 左44.9% 右38.4%
ただフライに占めるHRの割合は同じ 左27.2% 右27.0%
対右でもフライにできれば対左と同じぐらいの割合でHRにできる
キャリア (2010-2018年)
対左 BB 13.5% K 23.0% AVG .300 OBP .397 SLG .654 OPS 1.051 BABIP .324 wRC+ 176
対右 BB 11.2% K 29.3% AVG .258 OBP .348 SLG .523 OPS *.871 BABIP .314 wRC+ 134
対左 LD 18.6% GB 36.5% FB 44.9% IFFB 12.2% HR/FB 27.2%
対右 LD 17.9% GB 43.7% FB 38.4% IFFB 13.4% HR/FB 27.0%
しかし2018年の対右はキャリアで最低
対左OPS1.659 wRC+326
対右OPS.622 wRC+70
キャリアの対右と比べて見ても
三振率は高い キャリア右29.3% 2018右33.3%
長打率も低い キャリア右.523 2018右.325
ゴロも多い キャリア右43.7% 2018右56.8%
フライも少ない キャリア右38.4% 2018右31.1%
フライに占めるHRの割合も少ない キャリア右27.0% 2018右13.0%
2018年の対右は兎に角ゴロが多い(GB 56.8%)、フライを打ててもHRにできてない(HR/FB 13.0%)
逆に打ちまくってる対左はゴロが少なく(GB 33.3%)、フライを打った時は約8割をHRにできてる(HR/FB 77.8%)、内野フライもゼロ(IFFB 0.0%)
2018年
対左 BB *7.7% K 23.1% AVG .457 OBP .487 SLG 1.171 OPS 1.659 BABIP .450 wRC+ 326
対右 BB 10.9% K 33.3% AVG .192 OBP .297 SLG *.325 OPS *.622 BABIP .282 wRC+ 70
対左 LD 33.3% GB 33.3% FB 33.3% IFFB 0.0% HR/FB 77.8%
対右 LD 12.2% GB 56.8% FB 31.1% IFFB 8.7% HR/FB 13.0% 今のクローズドスタンスに変更した2017年6月中旬〜2017年シーズン終了までの対左右はどちらも優秀
対左OPS1.167 wRC+192
対右OPS1.056 wRC+167
対左と比べると
三振率は高いが 左12.7% 右26.9%
長打率は優秀 左.716 右.689
ゴロは同じぐらい 左44.1% 右45.2%
フライも同じぐらい 左41.2% 右39.8%
フライに占めるHRの割合は右の方が高い 左32.1% 右44.6%
クローズドスタンスに変更後 (2017年6月19日〜2017年10月1日)
対左 BB 19.6% K 12.7% AVG .309 OBP .451 SLG .716 OPS 1.167 BABIP .271 wRC+ 192
対右 BB 11.4% K 26.9% AVG .277 OBP .367 SLG .689 OPS 1.056 BABIP .268 wRC+ 167
対左 LD 14.7% GB 44.1% FB 41.2% IFFB 10.7% HR/FB 32.1%
対右 LD 15.1% GB 45.2% FB 39.8% IFFB 12.2% HR/FB 44.6% スタントンはこの巨体と怪力にミート能力さえあれば歴代最高のバッターなのにという妄想はきっとジャッジが現実化してくれる 逆にジャッジは5タコの.289で沈み気味になってきた... なんかスタントンはタイミングの合わせ方が宝くじだな
動きがものすごく固い しかし極端なクローズドスタンスだな
メジャーでもスタントンぐらいじゃないか? >>591
クローズドスタンスは力が逃げないから個人的には打ちやすいけどなあ
体が開かないようにしてるんじゃない? 普通に考えたらインコースは打ちにくい
アウトコースは打ちやすい 500フィートのHRを見せてくれ
大谷は練習でそのくらい飛ばすらしいな
スタントンも練習ではそのくらい飛ばしそうだけど 12号
ホームランキング争いはちょっと遅れをとってるな https://m.youtube.com/watch?v=CQnDlMaBrfE
スタントンが死球ぶつけられて怒るとは珍しいと思ったが、ぶつけられた相手が頭部死球を喰らったファイヤーズだからか
スタントンは次の打席でホームラン打った後にバットフリップでお返し
試合後のスタントンは「わざとではないのは理解してるが過去のこともあるし死球は勘弁」
試合後のファイヤーズはスタントンのバットフリップについて「過去のことは理解してるが子供っぽい」と不満ぎみ >>597
これは過去にファイアーズも深く傷ついた事案だろうからな
あんまり因縁にしてほしくないな
どことなく悲しそうな顔してるし
まあ、もちろんスタントンの怒りも十分理解できるが >>598
スタントンのコメントを補足すると「騒ぎにしたくない」と言ってるから因縁にはならないと思う ジャンカルローで192キロならマグワイアやソーサは230キロくらい出てたのかな
マグワイアの打球で死人が出るぞ言われてたな >>603
真面目に書くとそんなわけない
史上最速クラスの打球は皆200キロ弱に集中してる
史上最高クラスの投球が160キロ後半に集中してるように
一部だけ15キロ、20キロ突き抜けるとは考え難い ステロイドを使ったゴミカスの名前を出してんじゃねえよ 今日は生でHRを見れてよかった^^
軽〜く振ったな
今の時代のボールなら7割の力でいい スタントンは多分去年が確変キャリアハイイヤーなんだろうな 17号打ったのはうれしいが
このままだと3本差のトーレスに抜かされる
ジャッジも 低調なスタートだったのに
もう18本塁打も打っているとか驚くわ ジャッジ・スタントンで40超えツインバズーカやな
二人ともスランプないなら50超えコンビも狙えたが 6月は打率.315 出塁率.386 長打率.640 OPS1.027 BABIP.400 wRC +174
6月の打率.315はBABIP.400のお陰もあるだろうが、6月に入ってからコンタクト関係が改善されてる
Hard Hit率は4月43.7%、5月42.2%、6月43.1%と変わっていないが、6月はSoft Hit率が13.8%に減り、Med Hit率が43.1%に増てる
FB率は5月37.5%、6月37.9%と変わっていないが、HR/FB率が5月25.0%から6月36.4%と10%も増えてる
6月はフライさえ打てれば3本に1本はHRにできてる
ボール球スイング率は相変わらず高いが31.0%に減り、ストライクゾーンのコンタクト率は83.5%に増え、全体のコンタクト率は69.0%に増え、空振り率は13.1%に減ってる
数ヶ月経ちアリーグの投手にも慣れてきたのかもしれない
でもスタントンは突然スランプに陥るから油断は禁物
4月 打率.230 出塁率.313 長打率.425 OPS*.737 BABIP.318 wRC +102 四球率 9.4% 三振率 33.6%
5月 打率.264 出塁率.330 長打率.516 OPS*.847 BABIP.310 wRC +126 四球率 7.8% 三振率 28.2%
6月 打率.315 出塁率.386 長打率.640 OPS1.027 BABIP.400 wRC +174 四球率 8.9% 三振率 31.7%
4月 LD率 16.9% GB率 52.1% FB率 31.0% HR/FB率 22.7% Soft率 15.5% Med率 40.9% Hard率 43.7%
5月 LD率 18.8% GB率 43.8% FB率 37.5% HR/FB率 25.0% Soft率 32.8% Med率 25.0% Hard率 42.2%
6月 LD率 12.1% GB率 50.0% FB率 37.9% HR/FB率 36.4% Soft率 13.8% Med率 43.1% Hard率 43.1%
4月 O-Swing率 32.2% Z-Contact率 75.7% Contact率 64.7% SwStr率 16.2%
5月 O-Swing率 37.2% Z-Contact率 73.7% Contact率 63.0% SwStr率 17.4%
6月 O-Swing率 31.0% Z-Contact率 83.5% Contact率 69.0% SwStr率 13.1% 22号
打率は.270
なんだかんだでやる男、スタントン 気がつけば例年とあまり変わらないな
見事なものですわ クローズドがどうのでガイジに絡まれて面倒この上なかった
それにしても見れる数字になって来たな HR競争出てほしかったが 27号満塁ホームラン
打率もなんだかんだ.280だし、やるねえ こいつにあと少しミート能力があれば世界一の打者だったかもしれん
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201808100000447.html
<ヤンキース7−3レンジャーズ>◇9日(日本時間10日)◇ヤンキースタジアム
2番DHで出場したヤンキースのジャンカルロ・スタントンが
5回に今季28号目となる弾丸ホームランを放った。
ボールや選手の動きを高精度に分析するシステム「スタットキャスト」によると、
スタントンの打った球は時速121・7マイル(約時速195・9キロ)で
大リーグが同システムを導入した2015年以降最速を記録した。
スタントンが打った瞬間、あまりの速さにチームメートは
ベンチから飛び出したほどだったが、当の本人は
「そのような数字を記録するのはクールだが、
フェンスを越えるときは越えるし、越えないときは越えない。
時速95マイル(約152・9キロ)のボールがホームランに
なったのも見たことがある」と冷静だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています