・メジャー殿堂入り選手たちのイチローに対する評価

フランク・ロビンソン「安打泥棒に「天才」と呼ぶような価値はないが、最後にヤンキースで本当の野球やろうとしてるのはある種の天才的な一面かもね。」
レジー・ジャクソン「確かに内野安打の天才ではあるな
右打者ならただの凡人なところ
左打者になったきっかけを喜ぶべきだろう」
グース・ゴセージ「足と肩は才能。打撃センスは平凡。」
ポール・モリター「決して記憶に残らないスーパースター。ゴロヒットでセコセコ稼いで積み上げた成績
あのシーン、あの瞬間とか記憶に残るものがない」
デニス・エカーズリー「カサゴキするだけの単打マン。マスコミが作り出した虚像。
こんなのがトップに君臨したせいで日本野球は小粒な選手ばかりになったんだよ」
ロベルト・アロマー「イチローは最強の脇役選手。決して主役(3、4番打者、エース投手)ではない。」
トニー・グウィン「ハゲてるやん」

最高の男たちにここまで言われるのは最高の男だけだな