バッティングについて雑談するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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バッティングについて雑談するスレです
何なりとお使いください 肘の高さの「延長線上よりも、バットヘッドを下げないように」って事とは違うんですかね?
手首でカクンと落として打つと体幹の力が伝わらなくなると思うんで。低めは反対側の肩が上がるというか。
それで角度が出てヘッドが下向きになるけど、鋭いスイングが出来るかなと。 訂正
「押し手を密着」に関してだけど、外角打つ時は、まず体の近くを通ってから絞り出すように内から外になってれば、当然最後は押し手が離れても問題ないとは思ってる
というかアウトローは押し手が離れないとバットの芯には当たらない
>>263
腕が伸びた状態でバットヘッドがその延長線状より下がってたら、悪い意味でのヘッドが下がってる(落ちてる)で合ってると思うよ >>265
あくまで個人的な賛同だから参考までにという感じだけどね
匿名じゃ相手がどんな対応を求めてるか分からないものだけど、そんなにかしこまらないでもいいよ笑 今年の外国人スラッガー(メヒア、ピシエド、エルドレッド)凄すぎだろ・・・
それに負けない成績なのに俺より体重が軽い天才山田哲人は一体何者なんだ!? >>262
肩とボールを結ぶ線より、肘と手首が少し下に来るぐらいのイメージが
自分には振りやすいんだけれど、肘が体に付いてないからダメと
言ってくる人(硬式で結構なキャリアを積んだ友人)がいるもので。
試してみると当たらない飛ばないになるので戻しました。 >>268
アベレージを残せてたり、自分に合ってるスイングだと思うなら、ヘッドがやや下がった状態でも肘が体に近くなくても大丈夫だと思う
あくまで全体の傾向としてアウトハイがライナー性の打球でにくくなるとか、インコースに苦戦しやすいとかあるだけで、その辺も特に苦にすることがなかったら無理にいじる必要はないんじゃないかな
長い期間をかけて築いた打撃フォームが体に染み付いてることもあるだろうし、
あるいは、今のフォームなら例えば他の人が難しく感じる低目を高確率でヒットにできたりするような長所があるかもしれない >>252です。>>253の言う通り右腕でどうにかヘッドを立てようとしてたのが原因だったみたいだ
元々レベルは意識してたんだけど、みんなも言ってる通り低めはどうしてもヘッドが下がってレベルにはならない
んで、なるべくレベルに近づける為に、着地した時の前足の重心を少し下げてスイングするようにしたら
外角のポップフライも減ってセンターから右にしっかり伸びるようになってきた
やっぱバッティングは腕で操作しようとすると駄目なんだな。古田の右手でヘッドを立てる理論に騙されたわ >>270
役に立つのなら良かったよ
硬式・ソフトならとにかく強いインパクトが重要だから、そのために多少腕の力を込める打ち方も許容範囲は広いけど、
軟式はよほど丁寧に扱わないと腕の力で真っ直ぐボールを押し込むのは難易度が高いんだと思う
腕のような小さい筋肉でどうにかするより、体幹全体の方が出せるパワーも大きいし、結果的に重さのあるバットもコントロールもしやすいし、
意識的な右手の押し込みみたいなのがなくても特に軟式は問題ないと思うよ ステップ幅を広げて低めを打ちに行くのは日本人に多い打ち方だよね
アメリカ的な打ち方では素直にヘッド下げて打ちにいくことが多い ステップ幅を広げたとしても限界があるだろう。
ストライクゾーン低めぎりぎりの球をヘッド下げずに打てるのか? バット振り切ったとき
片手はなれるのと握ったままなのとどう違うんだろ? はなれる=王貞治 握ったまま=落合博満
はなれる=ミゲール・カブレラ 握ったまま=ブライス・ハーパー
とか >>275
ソフトバンクの松田と元中日の山崎が対談していて、真逆のタイプだったよ。
松田が右手で押し込むので押す手側が大切で、山崎が左手がスムースにインパクトからバットを流す時に右手が邪魔になるから片手にするって。
>>273
巨人の坂本が、西武の秋山の話を聞いてヘッドを下げてアッパーもアリにしたら今3割5分で最高にいいって話してたよ。 中村剛也はヘッドを出来るだけ下げず、ステップ幅広げて低め打つって言ってたから、そのへんは人それぞれ適したさばき方が違うんだろうよ こまけえことをグダグダ言ってても無駄。バッティングはセンスだよ。来たボールを本能に任せて打つだけ。 2年連続打率最下位、3年連続三振王だった俺が今年は今のところ21打数7安打と好調。
経験者からのアドバイスやネットでの知識を元に試行錯誤したけど一番大事なのは自分の振りやすいフォームを追求することなんだろうね >>281
おめでとうございます。
結果が出ると自信がつくね! >>282
ありがとうございます。
この前は試合の数日前から素振りの感触が良くて「次の試合は打てるぞ」って気がしました!「いかにもエース」って感じの投手からセンターオーバーを打てたので自信になりました。
が、調子に乗らず1年通して活躍できるように精進しようと思います! 昔は畠山や山田のようにトップの位置を高く構えて豪快にスイングしていたがいかんせん率が上がらなかったけど、丸や秋山みたくトップを下げると率は残せるね。 >>277
松田のように右手を押し込む打ち方と山崎のように左手で引くような打ち方の両方出来る選手ってプロでいるかな。 >>285
たぶん、両方はいないんじゃない?どうなんだろうね。
ボクは門田みたいなバッティングを目指して頑張っています。 逆に右手で押し込む打ち方の場合左手で引いちゃいけないし、左手で押し込む打ち方の場合右手で押しちゃいけないんじゃないかって気もするね
「お前は打つ時に右手に力が入りすぎてるからこねるみたいなフォロースルーになってダメだ」って指導された覚えがあるし 腕の使い方は大切でみんなの注目が集まっているけど、最近、スクワットで下半身を鍛えたんだ。
そしたら、森友哉のようにシャコタン打法が余裕で出来るようになった。普通の高さの玉が高めの甘いボールになって叩きつける形で強振出来る。
さらにツイスト打法を組み合わせたら変化球にも対応出来るようになってきた。下半身も大事だね。 森友哉の構えで大事なのは、ただ膝を曲げて低くかまえてるんじゃないことだよね
ウエイトトレーニングでスクワットをする時みたいな姿勢で、もも裏の筋肉がしっかり伸びた状態があの構えなんだ
これに気づいてから自分も構える時にしっかりもも裏の筋肉を意識するようになって、以前よりパワフルなバッティングができるようになった >>289
ストレッチもやってます。あそこまでシャコタンしなくても少し重心低くして打てると、結構、違う角度のバッティングが出来るようになって楽しいよね! 右打者です。
引っ張ることしかできず、レフトへのファウルが以上に多くて悩んでいます。
どうしたら、センターやライト方向へ打てますか?
それと、タイミング足を上げるタイミングですが ピッチャーのモーションでどのあたりga
一番いいですかね? 引っ張りグセの方は二種類の強制方法が考えられるから、両方試して合う方を採用してほしい
一つには、「ボールの内側を思いっきりひっぱたく」という印象を持ってバッティングすること
「バットを内側から出す」という意識と混同しやすいんだけど、ボールの内側を叩くようなイメージを持ったほうが確実にセンターから右方向へ打球を放ちやすくなるし、スイングや打球の強さが落ちない(むしろ飛距離が伸びることも多い)
もう一つは、構える時に後ろの手(右打者なら右手)の手首をコック(手の甲側に曲げる)させて構えること
これを行うだけでバットが身体の近くを通ってスイングでき、今まで引っ張っていたようなイメージでセンター方向に打てるようなこともある
ただし、この2つは併用しちゃダメ
手首をコックさせて構える場合はボールの内側とかを考えずに強くボールを叩くことが大事だし、ボールの内側を叩く意識を持つ場合は手首をコックさせようと意識しすぎると構えの段階で無駄な力が入りすぎることに繋がる
だからどっちかを試すときはもう片方は今まで通りの意識でスイングすること
足を上げるタイミングに関してはあなたがどれくらい足を上げたいかにもよるなあ
一応一つの目安として、投手の重心が上がりきって、前に出てくるために下がり始めた瞬間に合わせるという考え方はあるけど >>289
曲げてもも裏の筋肉が伸びるわけねーだろ >>291
オレも昔、流し打ち出来なくて悩んだなぁw
単純に自分の場合は、打つポイントが前過ぎた。あと、こねてた。それとバッドヘッドが早く出ちゃってた。
少しだけポイントを後ろにしてやるだけでいいかも。あと面でバットを出す練習が良かった。
バットがボールに水平で当たる状態でストップするの。バッセンで練習したんだけど、ピタっと止めるとセンター返しがうまくなった。流しはそれやったら自然と覚えた。
脚を上げるタイミングはフォーム全体で違うから、 >>292 さんのがわかりやすいよね。自分はすり足打法でツイストしている変態打法です バーベルスクワットの姿勢はどちらかと言うとハムストリングと尻の筋肉が収縮しやすい=つまり使いやいということを言いたかったんだろうけど、言いたい内容は分かるからまあいいじゃないか >>293
曲げた状態から、椅子から立ち上がるみたいなイメージで地面を強く踏んでるのよ
ちなみにこの「椅子から立ち上がる」は下半身の使い方が森と似てる同じ西武の栗山の談話から引用してる あ、これ伸びてないのか、収縮してるのか笑
なんとなくイメージで「伸びてる」って言ってましたごめんなさい バッティングセンターで、あまり上手じゃない人のスイングを見ていると、逆に勉強になることに最近気が付いた。
棒立ち。手打ち。こねる。ヘッドの出方。トップ。構え。重心。タイミングの取り方。
逆に凄い勉強になるw >>298
俺も君のバッティング見ると参考になるよ バッセンだけど、25球全部ヒット出来た。的に当たらないけど、弾丸ライナー気持ち良すぎる!! スレ違いかもしれませんが、息子「小3」のバッティングで教えてもらいたいのですが、利き腕は右です。
遊びでしていた流れで左打ちです。
右でも振る事は出来ますが、左の方が経験がある分、少し振りやすいそうです。
自分は野球の経験が無いので、一塁に近いから左打ちでいいやくらいに思ってたのですが、周りの経験者の方が、右利きなら右打ちのがいいと言われました。
どうしたらいいものか・・・ >>301
阿部慎之助は右利き左打ち。
高橋由伸、松井秀喜。筒香嘉智。長距離打者、中距離打者でも左打席のほうが打ちやすいと自然と左打ちになった選手多いですよ。
松井は飛びすぎるから左にハンデでされたらしいですよ。本人が打ちやすい方で打てばよろしいかと。 >>301
バッティングには大きく分けて2種類のタイプがあります。
前の腕で引っ張って打つタイプと後ろの腕で押し込んで打つタイプ。
代表例は前者はイチロー。後者はソフトバンクの松田。
本人がどちらの打ち方がしっくりくるかですね。
引っ張って打つタイプなら左打ちがよいと思いますが右打ちでも構わないと思います。
引っ張るくらいの力なら利き手じゃないほうの腕でも対応出来ます。
でも押し込んで打つタイプなら絶対に右打ちにするべきです。
利き手じゃないほうの腕だとどうしても押し込む力は弱くなるからです。 スイッチヒッターやって結界いいほうをメインにするか、そのままスイッチかでもいいかもな。
小学生じゃまだフォームの原型が出来てないんじゃないか? 小学生くらいならフォームや力の発揮様式なんてのはいくらでも練習によって変えられるので、本人が打ちやすい方でやらせるのがいいと思います。
また、野球というのは左で打てるというだけでかなり有利になるスポーツなので、本人がどっちでもいけるというなら自分なら左で打たせます。
単に距離の違いだけではなく、身体の回転方向と走り出す方向が一致しているというのが非常に大きな利点になると思うので。
唯一外の球を強く打とうとする場合には一塁ベースと離れていく方向に踏み込むことになるけど、そのままコースに逆らわず打てば打球は一塁から遠い方向に飛ぶわけで、強打するにしても軽打するにしても左打者は決定的に有利 息子の件で質問した者ですが、皆さん親切に教えていただき、ありがとうございます。
まだ野球を始めたばかりですが、決断する時には皆さんに教えてもらった事を参考にさせてもらいます。
このスレを読んでみて、技術理論が豊富な方が多いので、バッティングフォーム等また相談するかもしれません。
その時は宜しくお願いします。 マスコットで振るか
軽いバット、いつものバット、それより重いバット3種類で振ったりと、とにかくスイングスピード上げたい、マスコットは遅筋が発達するのか 地区選抜クラブ予選見たけど
レベルは去年のほうが高いと思う
特に投手は不作だ マスコットで振るための筋力自体はつけたらいいんじゃない
んで、筋肉の瞬発力を高めるために軽いバットでも振っておく >>307
ゴリ押し指導で、野球嫌いにするのだけは注意してください。
自分はそれで小学校時代野球が大嫌いになり、高校時代にまた野球愛が戻った経験者です。
押し付けだけはダメです。本人が考える材料だけ与えて、本人が決断することで後悔の無い野球人生が送れます。正解は本人が導き出すもの。
将来のプロ野球選手。楽しみにシてますよ! 野球が上手くなるのも下手のままになるのも指導者によるところが多いんだよなぁ
プロを目指すならリトルシニアなりボーイズなりに入団して指導してもらうのが手っ取り早いな
高校から硬式始めても現実は厳しい >>314
それは言えてると思う。
高いレベルの環境に身をおけないと、低い水準でお山の対象になる。
指導者大事だよ。ただ、押し付けてくる指導者にスポイルされる人もいる。野球を好きでいてほしい。それだけだよ。 >>316
残念だがそれは言えない
なぜならボーイズリーグや名門でも
日本の指導者の技術指導なんてまったく論理性がないから
当てにならない >>317
指導者は置いておいても、一緒にプレーする仲間のレベルが高いのはいいんじゃない?
自分は俺流を貫きたかったから、正直、指導者がどうのこうのという話はブルーになるよ。 指導者が押し付け方の指導をするのが問題というよりも、どういう指導を受けたいというのを選手が選べないのが問題
アメリカなんかは
「私達はこうこうこういう理論でこういう選手像を目指して指導しています、こういう選手を育てた実績があります」
みたいなのをしっかり明らかにしているスクールが何百とあって、そこでプロの指導者に合理的で一貫性のある理論を一から全部叩き込んでもらえる
有望な選手がそうしたスクールで基本的な野球の技術からトレーニング、実際の試合での状況判断まで手とり足取り教えてもらい、プロのプレイヤーとして育っていくシステムがある
対して日本はそもそもプロの指導者や理論家というのが少なすぎるし、いくつかスクールみたいなものはあっても実際にプロに選手を送り出したようなところは全然ない
日本の野球界はここが遅れている
よく知りもしないで「アメリカは選手の自主性を重んじて素材を育てていくのに、日本は押し付け型の指導者が多すぎるからダメなんだ」みたいなことをイメージだけで言う人がいるが、問題はそこじゃない
むしろきちんとした理論に基づいた指導を一から「押し付けて」くれる指導者が現状ほとんどいないのが問題なんだ >>320
アメリカはコース料理になってて単品では選べないくてコースごと選択って感じで、日本は店主がこれを食えってうまいかまずいかわからないものを食わされるって感じ でどうだろうか >>321
近いけど、もっと言えば、日本ではプロのコックじゃなくて店の経営者とか、有名なグルメリポーターが料理作ってるみたいなもん
たくさん利益を出し続けられる店なんだから料理がうまいに決まってる、とか、すごくうまいもんを食べ続けてきたんだから他人にもうまいもんを出せるはず、みたいな理論がまかり通ってる 田澤がメジャーには複数年にわたるトレーニングプログラムがあり、
『今の課題はこれで、だからこれをやっている』みたいな
ロードマップを示してくれるとか言ってたな
>>319を補足すると、アメリカだと打撃専門コーチみたいなのがいて
リトルリーガーからメジャーリーガーまで顧客を抱えたりしている
野球のチーム内でやるだけでなくそういうコーチングのプロがいるのは大きい
ちなみにほぼ盲目の打撃コーチがいてメジャーリーガーに指導してたのが
weekly MLBで大昔特集されててバッセンの一ゲージでやってた
音で分かるんだと >>313さん、ありがとうございます。
息子は野球スクールに通ってます。
来年あたりにチームに入れてもと考えているのですが、田舎なので地元のスポ少か、少し離れた場所にある、クラブチームの選択になります。
スポ少は人数も少なく、すぐにでも試合に出れると言われてますが、(その変わりチームは弱い)
親としては、少しでもレベルの高い人達とやらせてあげたい気持ちもあり、悩み中です。 >>324
地元のスポ少でレギュラーで突出したらクラブチームじゃダメなの?
試合出られるほうがいいかもね。実戦経験を積める。
バッセン通いがとにかくオススメ。あとペッパー。チチロー目指してがんばってください。 どこでやらせても構わんがグラブスパイクは最高グレードのを買うといいぜ、たばこ、酒、風俗やめりゃあ買ってやれるだろ スライダーの打ち方を教えてほしい。
どうしても変化を追いかけるような手打ちになってしまって、ひっかけたり
当てるだけになったり・・・。
時々うまく拾い上げていいヒットを打てるときもあるんだけどね。 右打ち?
左脚の踏み込みが遅いんじゃね?
イーーーチニ、サンッ
から
イーチニー、、、サンッ
って振ってみたら?
(自分のイメージだから書いててイミフだw 引っ張りグセがある人なんじゃない?
身体から離れていく球に対しても基本は「ボールの内側を叩く」が有効 理屈より慣れるしかない。練習すれば対応出来るようになる。 そうは言ったってスライダーの練習を重点的にできる設備ってないしなあ
有効な練習として、ティーバッティングでのトスを二球同時に上げてもらい、投げる瞬間に「上(下)」と言ってもらって言われた方を打つという練習がある 他の方法としてはひとまず腰の回転だけで振って腕の力を使わないとかもある
バットヘッドが遅れて出てくれば自然と打球が逆方向に行きやすくなる
急に来たインコースもヘッドが遅れたままならバックネットにファールになるから、焦ってヘッドを前に持って来ずに遅らせればいい
あとスライダーのボール球への対応に関しても、ミートポイントが後ろになることでじっくり見れることに加えて、最悪腰が回りきっても手だけは出ないからスイングを取られずに見極めも楽になる
前に体重移動しながら逆方向に片手で拾うような流し打ちは「型としては」理想的とは思わないから(そういうヒットが打てるのもいいとは思うけど)、いろいろ工夫してミートポイントがキャッチャー寄りの感覚に慣れることが一番だと個人的には思う スライダーを打つ練習なら、秋葉原のヨドバシの屋上のバッティングセンターに、マエケンの映像の台がスライダー投げる。始めからスライダーと分かってるから難しくはないが マシン作ってる会社直営のバッティングセンターにはストレート(100と120)、スライダー、カーブをランダムで投げるのがあったな。右打席しかなくて俺はやれなかったけど楽しそうだった キャッチャーやってるけど
スゲー引き付けて打つ人は 見送ったと思ったらバットが出てくるから
凄くビックリする 初対戦のときは驚いて声を出してしまった >>335
それでファールされて粘られるのですかね? スイング開始が遅いというよりは、始動が遅くて始動からスイング開始までの動作がすごく短い人はたまに見るね 自分は神主打法がハマっててわりと打てるんだが、リーグ全体でも他にやってるやつがいない…。
やはりもう古い打法なの? >>338
単純に落合のモノマネと思われるからじゃね? すみませんどこに聞いたらいいかわからないのでここで質問です
前に動画で、プロの選手がバットを持たずにスイングし、トスを右手(右バッター)でキャッチするという練習をどこかで見たのですが
ご存じの方いませんか? キャッチか。オレは引き手側で捉えるから、逆水平チョップで壁にチョップして練習してる。
王さんも、チョップするって教えていた。
チョップで日本刀をボールに入れて真っ二つにする感覚。天龍や小橋のような逆水平チョップのイメージで。
そしてバットを正面に思いっきり突き出しそのまま投げるイメージ。やってみて。 >>343
右です。右利きの右打ちですので、普通は押し手側ですよね。
でも引き手ですね。これが一番、ミートしやすかったのですね。
チョップです。本当にこれで、主砲というアダ名になっちゃいました! クローズドスタンスでスプレーですね基本はw
ライナー性でP返しです
ひっぱろうと思えばいつでもHR打てますよ() ティーバッティングは斜め横からトスされたボールを打つからよくない。
トスバッティングは無意味な練習。
これらは落合が言ったことだがその通りだと思う。 トスバッティングはコンタクトセンスあるかどうかを見るテストとしてはいいかもね
あれが下手なやつって変化球にくるくる回っちゃうタイプ多い気がする
でもあれでコンタクトセンスが向上する訳ではないと思う 実際には止まってる球を打つことはないから置きティーは意味がないと言う人もいる。
掛布阪神二軍監督がスポンジボールを正面からトスしてもらって打つのがよいと言っている。
トスバッティングはどんな球でも投手に打ち返さないといけないのが欠点。
真ん中ばかりならよいけど外角や内角を投手に返そうとすると変な癖がつく危険があると思う。 打線が爆発して青木や内川や山田哲人のコーチだった、今のヤクルトの打撃コーチってトスバッティング重視じゃないの? >>347
落合は置きティー大好き。
それにしても、ティーを使わないティーバッティングと
トスしないトスバッティングって言葉は変えたらどうかね。 >>353
ティーバッティングでしょ。試合前に11種類のティーをやってるらしいね >>355
ごめん、ティー。
面白いのが、内川はミートポイントが点でフラットに入れないのが右打者の鉄則みたいなことを言ってる。
反対に、青木は線でボールの起動にバットを入れるって言ってる。なんでなんだろうね。 これ方言みたいなもんで、置きティーのみをティーバッティング、投げティーをトスバッティング、10メートルの距離で投げられた球を投手にゴロで返す練習をペッパーと呼ぶ人もいる
対してペッパー=補助者が左右にトスしたボールをサイドステップしながら捕球するトレーニングメニュー的練習
とする人もいる バッティングセンターで150`とかのマシーンあるらしいが
プロじゃないんだからw ね ほぼ同じ球速、ほぼ同じ球筋なんだから、あとはタイミング合わせるだけ。
素人でも目が慣れれば当たるよ。 >>357
ペッパーって、すごくいい練習だなと思ってるんだけど、オープンスタンスでないと
うまく方向が付けられない。クローズスタンスはおろか、スクエアでも狙った方向に返せない。
でもオープンスタンスだと、随分簡単になるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています