バッティングについて雑談するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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バッティングについて雑談するスレです
何なりとお使いください >>459
ごめん外旋だね、絞ってヒジを内側に入れるような動作だから内旋だと思ったけど逆なんだね
大学の体育で齧っただけだから知識が浅く勘違いしていたよ
だからね、バットを加速させるためには打者は肩を外旋させるけどそれをやり過ぎてはいけないって言いたかったんだよ
上から叩きに行くことと、過度の外旋は対立する話としてレスしたつもりだったんだけどな‥
俺が「上から叩く」という言葉を使ってるときは、極端に言えば野球盤みたいにヘッドを落とさないで真横に振るイメージなんだよ
でんでんだいこみたいな感じとも言えるかな
外旋すれば上から下に行く動きだから確かに誤解を生むような表現だったね
俺はプロになれるような人間ではなかったけど、それでもケガ続きの高校を卒業してからいろいろと打撃が見えて掴み出したから
実践の打撃では役に立つ人も中にはいるとはまだ思っているけど、スレの反応から見てほぼ100%ゴミカスっぽそうだな >>459
勘違いしないでほしいけど、ゴミカスと言ってるのは俺のレス内容のことね
ゴミの中に0.01%くらいは役に立つと思ってるけど >>460
結局あなたの言う「ヘッドを落とさないで真横に振る」というのは、肩関節の動きとしてはどういう動きになるのよ?
言葉が曖昧でお互いにうまく話が噛み合ってなかったから、具体的に厳密に語句を定義するべきだと思ったんだ 塚口スレでただでさえアレな塚口理論をさらに自己流のおかしな解釈してた人がきてるね。
あっちが過疎ってるからってこっちに出てこないでほしいな >>462
フィニッシュの形が後ろの肩が内旋になるのは間違いないよね
それならば外旋から内旋の動きが発生していることになる
それが起こること自体はスイングスピードを加速させるために必要だから多少なりともあった方がよい
でも、高めを振る動作の場合に限っては過度に外旋させ過ぎると
バットヘッドが一度腰より下に沈んでからまた浮き上がるという軌道を描くことになるからボールの軌道と合わなくなりやすい
だから、最初の外旋をある程度のところで抑える、堪えるような動きがいざという時にできれば、時間的余裕がない高めの速球に強い打者のように思える
「ダウンスイング」「上から叩く」のような定義がちゃんとしてない表現で混乱させて申し訳ない
俺は背骨くんではないが、確かに塚口スレで理論の話をしてたよ
大分ヤバい人の板で理論批判とかしてたから余計におかしな人に見えてしまうな
ただ、塚口スレに詳しい人が来たってことはその中には人格叩きが好きな人たちも多くいたから
この後の展開によってはあなたとの話が終わったらおさらばするよ
一応釘を刺しておくけど、自分たちが塚口スレにどんな理由であれいたことは棚に上げそうな気がするからね >>466
これが軸足に体重を残したまま、体幹で回転して場外弾を打つバッティングなんだが?
フォローが大谷翔平のようにピーンと反ってることにも着目して、練習してみて。
長文で屁理屈かいている人いるけど、本当のバッティングというのは、このように実践されなければならない。 モノマネとしては結構似ている方だと思うけど、ボンズとは筋力が違いすぎてバットが重たそうに見えるから見てて違和感があるんだと思う >>465
腰より下にヘッド下げてから高め打つって、そんなとんでもないアホみたいなスイングする選手は世界中どこにもいないでしょ…
外旋を抑えるってのはそんな単純なレベルの話だったのか? >>469
この表現も勘違い生んですまないけど、加速の段階で肩を外旋させ過ぎる、つまり下方向にバットが出過ぎるとその低い位置に一旦行ってからアッパーで上に向かって高めを追いかけなきゃならないってこと
それをかなり強調するなら梶谷みたいなイメージだよ おまえらこんな所で塚口ごっこやってるのかw
おまえらもダルに説教されて根性叩き直せ >>467
あれで満足しちゃうん?それじゃ成長せーへんで
>>468
あれみてボンズのモノマネってわかるやつそうはおらんと思う 軟式のバットどれも軽すぎて合わなかったからヤナセのメープル二岡モデル(一番オーソドックスな木製バット)使ってる
軟式で木製だと芯外しても三遊間速いゴロで抜けたりするのがかなり増えてオススメ 上体が反るのは意識して反らせてるからじゃない。
バット自体が持つ前方への直線的な加速に前足でブレーキをかけた結果、
慣性で回ってくるバットヘッドに対する反作用で自然に反るんだよ。 バットの動きを説明するのにわかりやすい例えは、
車のドアを開けたままにして急加速して急ブレーキかけたときのドアの動きな。
その急ブレーキにあたる動きの一部が上体の反り。
バットの前方への加速度が大きいほど、急ブレーキ、つまりマイナス方向への加速度も大きなものになり、バットヘッドの速度も大きくなる。
バットヘッドの速度が大きい打者ほど上体の反りも顕著になる傾向がある。
わかってると思うけど一応言っとく。
実際に車のドアを開けたまま急加速して急ブレーキかけるとえらいことになるからやめとくように。 その例えで言えば、前足でブレーキかけて打つ選手と急カーブさせて打つ選手がいると思うんだけど >>479
>おまえらは、屁理屈ばかりで実際に強打者なの?
そんな訳ない 去年まで1割五分くらいの下手くそだが今年は3割以上打ててる。
フォームが出来上がったのが大きい。打てるかどうかはタイミング次第って感じがしてる 軸足側で回転できる?
やっぱり前田健が言う様に踏み込み足の股関節でしか回転出来ないと思うがどう? イチローなんか踏み出した方の脚しか、接地してない時がある。
打ち終わるまえにファーストにもう走ってる。 >>483
前足に踏み込むタイプと後ろ足で回転するタイプとはっきりわかれる。 >>486
単に後ろ側でまわるだけだと、ドアスイングになるだけでメリットなさそうだけど。 後ろで回った方がコンパクトで鋭いスイングしやすそうじゃない?イメージの話で悪いけど ステップ完了後は、4対6くらいじゃないか?例えばボンズや大谷でも。
後ろ中心の意味がわからん。
両方で体支えて、重心が後ろ側に残ってる状態で脚、腰と開いていくんじゃないか?
片足だけ接地してるわけじゃないし。 なんというか、見ているとむしろ前の足を閉じながら打ってる選手が一定数いる気がする
重心を前に載せてから後ろに戻すようにしているというか >>490
閉じる事で前側の股関節でよりコンパクトに回れるよ。 スレ違いで申し訳ないです。
野球経験者の方に聞いてみるのですが、小3の息子がいるのですが、軟式のスポ少か硬式のリトルどちらかに入団させようと思ってます。
練習場所や時間は二つ共に、ほぼ同じ条件です。
それぞれメリット、デメリットあれば教えて下さい。 もうここ十数年、中学校の軟式野球部員はかなり減少傾向にあるけど、高校野球部員は横ばいか微減傾向にある
つまり、どんどんシニアやヤングやボーイズ出身の比率が増えてるってことだ
将来息子さんが野球で高校を選ぶような道を考えるのであればリトル一択。
ただ、小さい頃から硬式というのは故障も怪我もリスクが高いし、何よりスポ小とリトルでは野球に取り組む雰囲気が全然違う
強いリトルにいきなり入ったせいで野球が嫌いになってしまう子供もいたりする
すごく難しい判断になると思うよ >>496
小学生のうちはチームは弱くてもいいから実践経験が多く積めるところがよい。
指導者が型にはめようとするところはやめたほうがよい。
例えば上から叩けとかダウンスイングでゴロを打てだとか。
変な癖がついたら大変だ。 指導者が変なクセつけないところ、探すのが難しいんじゃない?
イチローみたいに、小学生になる段階で
バッセンで140kmを打てるレベルにしておいて
黙らせるしかない。 ほっといても三割四割打つバッターじゃない限り叩きつけて転がしてチームバッティングさせた方がチームは勝ちに近づくからね
子供だってホームランが打ちたいよりも勝ちたいの方が強いんだからそれが間違ってるとも思わない よくプロに入ってバッティングが変わったとか言うじゃないですか。
例えば筒香とか、スゴく変わったと思うんですが
でも、トップからインパクトまでのフォームはほとんど変わらない。
どの選手もそう。イチローもコロコロフォーム変わってるけど、ここだけ変わらない。
天性の部分がここじゃないかと思います。
だから、いじられてスポイルされても天才なら
蘇るはずですよ。 トップからインパクトまでのフォームってのはスイングの軌道なんかのことを言ってるのかな ごめん、わかりにくいな。
スイング軌道かな。伝えにくい。インパクトの瞬間から少しだけ逆戻しした
瞬間の動きの部分のこと。
広島の前田は、グリップの位置が高校時代低かった。
そこを、プロに入って高くしてトップを高くした。
でも、スイングを真横からスローで見ると、この瞬間だけ変わらない。
変わるのかな?松井も、清原も、山田哲人も全部そう見える。 アプローチの部分のスイング軌道ってことか
確かに変わらないだろうけど、インパクトする球のコースや高さによって毎回変わっちゃうからなあ >>502
上から叩けばゴロになる(可能性が高い)と思って時点でダメだろ >>507
あなたはエンドランのサイン出たらどう打つのよ 非力な子供時代は、ダウンスイングしたほうが
結果は出やすいかもね。
一番思うのは、バッティングセンターで
練習できる子供は幸せだよな。
一番上達するよ。 115センチの1500gのバット振るとなんか効果あるのか スイングの軌道意識するより構えの時のバットを寝かせるか立たせるか意識した方が打てる気がする
立たせた時は全く打てなかったが寝かせると打てるようにはった >>502
その考え方が日本人スラッガーが育たない原因かもしれない。
小学生にゴロを打たせるフォームを強制させる。
そんな指導を受けた子供が成長してもゴロしか打てないフォームが体にしみついているからホームランを打つことが出来なくなる。 >>509
ダウンスイング、アッパースイングという定義が人によってまちまち。
だから子供にダウンスイングしろと言っても理解出来ないだろう。 何度も言うようだけど、大事なのは本人がどうしたいかなんだよ
そりゃ確かに「のびのび自由にやれ、ホームランを狙ってこい」って言ってもらって好きに打ちたい子供だってたくさんいるだろうが、「勝たなきゃ野球は面白くない、勝ちたい、勝つためにできることをしたい」という子供だっている
「日本式指導」みたいなのを極端に嫌う人は決まって「子供たちは自由にバッティングをしたいはずだ」って決めつけるけど、必ずしもそういう子供ばかりじゃないだろう
自分がベンチからかけた声によって守備陣がしっかり一歩目を切れた、
バッテリーが初球から気の入ったボールを投げ込めた、
相手投手がランナーを気にしてリズムを崩してくれた、
そういうのを見て得られた「自分はチームに必要とされている」という実感に喜びを感じている子供だっている
グラウンドに立たなくたってそういう充実感を得られるんだから、
グラウンドに立ってランナーを進めたり、
エンドランで野手の間を抜いたり、外の難しいボールを叩きつけて内野安打にしたりすることに一番の喜びを見出す子供はけして少なくないと思うんだ
そういう場合、本人にとっては将来の野球界がスラッガー不足になるなんてことは知ったこっちゃないし、目の前の一戦一戦を勝ちたくて野球をやっているのにその目標から遠回りするような振り回す指導をされたらきっと嫌だと思う
日本の指導者は○○で〜アメリカはもっと自由に〜
みたいな通り一遍のことを言う前に、今一度子供達が野球の何に喜びを見出しているのかを考える必要があるんじゃないかなあ
今回の話とは関係ないけど、本当に海外の野球指導は自由なのか?という問題もあるしね(同じスクール出身のプロスペクトはみんな似たようなフォームしてたりするし) >>514
野球の確かな知識を持っていろいろな選択肢を与えることと
同時に選手の自主性を殺さないで自分で判断できるようにすることの両立が一番なんだろうね
外国人に体格的に劣ってる日本人がいくらメジャーのマネをしても外野フライを量産する劣化版になるだけかもしれないし
将来アルチューベみたいな日本人選手が多数生まれるかもしれない
結局は個々人が冷静に考えたり、試行錯誤したりしてその場の最良の方策を決定することが大切だと思う だいたい何でダウンスイング推奨されるようになったか知ってるの? 王貞治の巻藁斬りの話なら本人が誤解って明言してんだから関係ないぞ
今ダウンスイングを指導される理由は間違いなくゴロ打ちのためでしょうよ だからゴロ打ちのためにダウンスィングという発想が間違っているし、
間違った発想の指導者が何を教えたってダメだろ。 あなたは間違っているという根拠を示してないよね
トスバッティングする時はダウンスイングになるし、エンドランのサインが出たら上から叩き付けるような打ち方をするでしょう エンドランなのにコンタクトの確率が下がるようなスイング軌道を選択する間抜けw ゴロを打とうとするとスイング軌道は間違いなく普段よりもダウンスイングに近くなるでしょう?
実際に130キロ台以上の球にエンドランかけられたことある? >>520
当てるだけに集中すればダウンスイングのコンタクト率はさほど下がらないと思うよ。 ダウンスイングでゴロを打ちやすいのは明らかでしょ
打てない訳じゃないけど、一度ヘッドを下げてからアッパーでボールを捕らえてもゴロを打ちやすいなんてことはないよ
プロやメジャー位にレベルが上がるとゴロがむしろマイナスの方に働くって意見はよく分かる バッティングの基本はレベルスイングだよ
ダウンスイングだと当たる確率が低くなり、たとえ玉に当たったとしても軟球だとさりにポップの当たりになる
ダウンスイングは王選手のアッパースイングを矯正する為にやっていた練習
王選手の打席に立って振るするスイングはレベルスイング
ダウンスイングは百害あっても一理なし
玉の軌道とバット軌道がTの字で当たった時が高確率でヒットやホームランが打てるのがバッティングの基本 バッティングの基本はレベルスイング
インパクトの時バットが立っていないとインパクトの時玉に負けて玉が飛ばない
インパクトの時バットが立っていないとの意味は
手首にある程度角度付けるという意味
感覚の世界
手首を伸ばしてインパクトすると玉の勢いに負けてヒットを打てなくなる
手首を伸ばして打っていた人が気分的に
バットを立てて打つイメージでインパクトする(実際には他人が見てもバットは立っていない)
練習すればヒットが打てて玉がポップしなくなりますよ 今はわざとゴロを打つ事についての議論だよ。
そんなの誰だってわかってるよ。 ダウンスイングで振るよりもレベルスイングで振る方が
ごろのヒットが出る可能性が高くなる
ヒットが結果的にごろの強襲でヒットになる可能性が高くなる
ダウンスイングでは当たる確率が低くなり当たってもポップになる可能性が高くなる
ダウンスイングで点で当てるよりもレベルスイングで当たるゾーンが高くスイングで振った方がミート率が高くなり
結果的にごろの強襲ヒットが高くなる
ダウンスイングはポップが高くなりごろの強襲ヒットは確率的に低くなる
ごろの強襲ヒットを打ちたければレベルスイングをマスターすべき硬式野球でも軟式野球でも同じ
異論があるなら反論してくれ この議論はまずレベルスイングの定義をはっきりすることから始めないといけないな。
地面と水平なのか、投球と水平なのか、打者の体つまり肩から腕のラインに対して水平なのか。
ここが曖昧だからダウンスイングをしろと言われてもややこしくなる。 >>521
130超の直球なら、俺の能力だと投球軌道から大きくずれたスイングでは
当てられない。
そもそもエンドランの理想形はライト前ヒットだと思ってるから意図的にゴロを
打つこともしないけどね。
テイクバックもフォローもコンパクトにして右狙いするから、結果的にダウンから
レベルに移行する前後でコンタクトすることが多いということはある。 玉の軌道とバットが水平でT字ミートがレベルスイング
これ常識
地面と水平でレベルスイングは出来ない
部屋のなかで試してみろ。絶対出来ないから ボールは直線で飛んでくるわけじゃないからスイング軌道とボールの軌道を一致させることはどうやっても不可能
加えて打者の体感的にはボールの軌道は多くの場合浮いてくるようなものになる
だから意識的にゴロを打つためには必ず上から叩き付けるようなダウンスイングの軌道を意識しなくてはならない
学生軟式野球のトップレベルで多用され、他の場所ではあまり見られないプレーに、「ランナー三塁でのエンドラン」というものがあるんだけど、
これは当然死んでもゴロを打たなくてはいけないプレーであり、そのため強豪校はフリーバッティングからそのエンドラン用のスイングを練習したりする(当然ダウンスイング)
また、大学軟式野球界で毎年大した選手はいないのに安定して全国で強いチームとして有名なところにC大学があるんだけど、ここの選手はほとんどの打者がものすごく小さな振り幅で叩き付けるようなダウンスイングから高いバウンドのショートゴロを打ってくる
いかにあなたが口先で吹かそうと、実際の現場でゴロを打ちたい時は必ずダウンスイングが採用されている
というか、エンドランがかかっている時に一番やっちゃいけないのは強いライナーを打つことなのに、強襲ヒットの確率というような話をするのは頓珍漢じゃないか?
ランナー一塁エンドランなら、がら空きになりやすい12塁間に凡ゴロを転がしてやるのが一番上手いバッティングだろう ボールとバットの軌道を同じにすればいいというなら分かるけど
T字って言ってる人はそれと同じこと言いたいのかな
当たった角度を直角にすると良いってことなら、変化球ならアッパー気味、速球ならレベル気味がいいってことか >意識的にゴロを打つためには必ず上から叩き付けるようなダウンスイングの軌道を意識しなくてはならない
低めの球は一見ダウンスイングに見えるけれどレベルスイングをやっている
低めの球をダウンスイングすればポップする。ポップしないダウンウイングは高度な技術を要する。
イチローのスイングを見れば一目瞭然。ダウンスイングはやっていない。
高めの球をダウンスイングで打つなんて出来ない。玉の高さが真ん中から下にくる玉じゃないとダウンスイングで当てることは容易ではない。
低めの球がダウンスイングすることも容易ではない。玉の当りどころによってはポップする。
一見ダウンスイングに見えてもレベルスイングで打っている。
スイングの基本も知らないで書いていると恥かくよ。 >>531
「あなた」が誰を指してるのか分からないけど、俺は投球軌道を
切っていくようなスイングでいい感じのゴロを打つ技術は持ってないし、
習得しようとも思わない。すごい世界もあるもんだね。 >>531
でもエンドランにも種類があるから。
あなたの様に絶対に転がす。という形式もあれば、ゴロというより低い弾道のライナーを狙う形式もあるから、目指す野球によって意見はわかれるよね。 言わんとすることは分かるけど、いくら低くてもエンドランでライナーを打とうとすることは絶対にないと思うよ
硬式をやっていた時にもライナー打つくらいならキャッチャーフライの方がマシだって教えられたもんだ
エンドランに限っては、死んでも転がす、その上で打球方向>打球の強さの順に優先されるというのが多数派なんじゃないかな? トップレベルのゴロ打ち動画を探してみた。
大学軟式の全国決勝
満塁からエンドラン
https://www.youtube.com/watch?v=81CJP-T6jnU
18:55くらいから
中学軟式の全国決勝
ランナー3塁からエンドラン。
https://www.youtube.com/watch?v=jbjnGQ5qXu8
1:12くらいから
打者が意図しているスイング軌道がずいぶん違うね。 >>536
個人的にその考え方を否定しなし、それも正解だと思うが、低いライナーを狙うのもある。
そもそもなんで低いライナーかというとライナーな打球が速いから内野の間を抜けやすい。という利点もある。
もちろん捕られた場合のデメリットもあるけど、そればかりを考えていては野球なんてできないよ。 うーむ
基本的に(ランナー三塁以外は)エンドランは調子のいい打者には出さないサインだと思ってるから、どうもライナーを狙わせるという考え方には同調できない
別に自分が正しいと主張を押し通したい訳ではないんだが、例えばランナー一塁エンドランかける時って、
・相手が浮足立っていて勢いに乗った攻撃をしたいが打者が連打できるかとうか微妙な時(打ち損じをランナーにカバーさせてヒットにしたい時)
・次の球はかなりの確率で直球が来るし、その直球を打ちに行ってもらいたいが打者の調子が悪く、厳しめのところに決められると見逃してしまいそうな時
・ワンナウト一塁で打者9番とか2番とか、それ以降の打順に期待が持てそうな時
の三種が多いかな、と思うんだが、エンドランのサインが出る局面で、ダブるリスクを冒してでもヒットを打たせたいのってどういうシーンなんだろうか?
チーム方針としてバントはしない、みたいな特殊なチームならあり得るとは思うんだけど… >>539
だから僕はずっと主張しているよにエンドランにも種類がある。
例えばバント時に一塁方向か三塁方向か投手方向に転がす選択があるように、エンドランもダウンで転がす優先にするか低いライナーを狙うか。と選択はある。
何も低いライナーと書いてはあるけど、別にライナーじゃくて物凄く打球の速いゴロになればいい。
もし君が内野手でランナー三塁、前進守備の時、速い打球と緩いゴロ、どっちが打球として来てほしい? 聞き方がわかりにくかったか
どういう局面でかけられたエンドランの時にそういう打球を打ちに行くのな?と聞いたんだ
ていうかその質問、三塁ランナーがスタートする前提なら速い打球が来てほしいけどね あー、自分で整理してたらなんとなく思いついた
2つ目のケースなら低いライナー打ちに行くのがいいのかもね
勝負どころなら状態の悪いバッターにバットを振らせないだろうから、無理やりバットを振らせてやるためのエンドランがかかるような場面なら、ダブっても「ライナーが出た」ということがもたらす+の方が大きくなるだろうし
選手側としては、「え、なんでここでエンドランなんだ?」って感じのタイミングでかけられたらライナー打ちに行けばいいってことになるのかな? 投球軌道が上から下なんだから
ダウンのほうが当てやすいよ
少し異なる例ではあるけど
モンキーハンティングって知ってる?
あるいはゴロをとる時のグラブの動きを考えてもいい >>541
どの場面でも使うときは使いますよ。
ランナーがスタートしたことで守備陣形変わるので、通常時よりヒットゾーンだって開く可能性もある。
もちろん陣形の変動で捕られる場合もありますが。
>>542
そもそもそんなに調子の悪い選手に僕ならエンドランはさせませんし、それならバントやスクイズを選択します。 そりゃバントでいい場面ならバントするでしょうよ
んで調子がいいバッターならエンドランなんかかけず打たせてやればいいでしょ
エンドランって球種の読み違え、投手のコントロールミス、打者のボーンヘッド、どれが起きても大損することになるリスクを負ったプレーなんだから、選手側としてはそんな無神経に強い打球を打ちに行っていいものでもないと思う
あらゆる可能性を想定し、自分の状態とかもしっかり認識した上で、「ああこれは次とにかく絶対打ちに行けって意味なんだな」という結論に至って始めて低いライナーを打っていいんじゃないかと思うけど違うかな
他にも走者はこうで打順はこうでこういうケースでこういう意図を持ってかけるエンドランなら低いライナーを打たせる、という例があったら教えてほしい >>545
うちのチームにかなり有名な高校に行っていた人がいて、その人の指導でそうしている。
もちろん転がすのも大事だけど強い打球を打つのが理想って。
パワプロでいうならカーソルの下でゴロ狙いと、真芯で打つ様な違いかな。 ということは、基本的に強い打球を打ちに行くものだって発想なのか
それはなんというか、相手に対してできる野球のレベルが、自分の高校や大学とは全然異なるようなチームの出身とかかな
130中盤なんてバッピ扱いできる、いつでも点がとれる、みたいな巨大戦力の学校ならそういう指導があるのかもしれない >>547
そもそもうちの地元だと120キロぐらいだから、うちのチームはそれで対応できるんだよね。 >>530
アンダースローの下から浮き上がる投球を同じ軌道のスイングで531の人が言うようにショートゴロを打ったとします。
おそらくこのスイングをあなたはレベルスイングと言い、531の人はダウンスイングと言うでしょう。
つまりあなたは投球の軌道と同じ軌道のスイングがレベルスイングと認識してるけど、531の人は地面と水平な軌道がレベルスイングと認識してるはず。
まずみなさんがダウン、アッパー、レベルの定義をどう考えているかが問題ですね。 >>543
投球の軌道が上から下なら普通に考えればアッパーだろう。
ダウンだろうがレベルだろうがアッパーだろうがバットの下半分に球が当たればゴロになる。 自分の息子(小4)をスクールに通わせてる。バッティングはとにかくしっかりと振る事を指導されてます。
で、先日、同級生(スポ少に入ってる)が遊びに来て野球をやってたんですが、バッティングを見て、バットを短く持って叩きつけるを徹底してる。
どうやって教えられてるの?と聞いてみたら、とにかく叩きつけろって言われてるらしい。
来年の4月から息子を入れようかと思ってたんですが、揺らいでます。 >>551
難しいね。
小学生のうちは転がせばエラーの確率が多いから何がなんでも転がさせるのはわかるけど...。
だけどその分試合に勝てる喜び、緊迫した雰囲気を体験できるのはその子にとって大きな財産にもなる。
1番良いのはチームに入れて、あなたがなるべく一緒にいる時間はレベルスイングで振る時間を作るとか、チームではダウンスイングをしている理由をちゃんと説明しつつ、正しい知識を教えていけば、その子も考えるクセがついて良いかもしれないね。 いまどき叩きつけてゴロを打てなんて言う指導者がいるのかと驚いたけど、これが少年野球の実態なのか?
叩きつけないとゴロにならないと思っているのだろうか。
腰の回転は地面と水平なわけだから叩きつけようとするなら腕だけでスイングしろと言ってるようなものだな。 >>552
チームとプライベートでスイングを変えるのは現実的じゃないね。
正しいスイングで貫いてダウンスイングしろと言われたら無視するしかない。
ゴロを打てと言われたらバットの下半分に球を当てればいいだけの話。 >>551
そんなクソ指導者は、打球が上がっても長打になったら猫なで声で褒めてくるから
スクールで能力をつけたら問題なかったりするぞw
ほかに子供が納得する良い選択肢があるなら、その方がいいだろうけど。
>>554
小学生のほうが器用に使い分けられたりする。
うちの子も某大手スクールに入れて、最初のうちは軸足が動くくらい体重移動を
仕込まれて、チームの練習で同じように振ったら酷評された。以降の練習では
言われたとおり適当に振ってた。試合で打ちだしたら何も言われなくなったわ。
スクールと自主練と試合だけキチンと振ればいいのよ。どうせ打撃成績が良い
チームじゃないだろうし。親の裏指示とフォローが肝要だけどね。 バットの下半分にボールを当てる、なんて器用なことが安定して出来るなら打率6割は固いだろうね >>554みたいなことを簡単に言っちゃう人はプロの選手ですか? >>552>>554>>556さん、ありがとうございます。
スポ少に入ってもスクールには通うから、こちらが上手くフォローして子供が迷わない様にします。
スクールのコーチもスポ少を否定する人でなく、試合や練習機会が増えるので、いい事だと言ってくれます。
後、親バカ話ですがそのスポ少、地域でもそこそこ強いチームで、同級生は4年でバリバリのレギュラーです。チーム内では神童扱いされてます。
遊びに来た時に軽くノックをしたんですが、正直息子の方が捕球や送球は上手かったです。くだらない事を書いてすみません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています