>>514の補足

別冊野球太郎の副題は「アマチュア野球の歩き方2018」で、今回も地区ライターが各地区の逸材を紹介。
全国:FGE、菊地高弘、蔵建て男 
北海道:長壁明 
東北:高橋昌江 
関東:久保弘毅(神奈川・大学、社会人)、山田沙希子(東都大学)、高木遊(大学、大卒社会人)、大利実(高校) 
北信越:小池剛(長野)、岡田浩人(新潟)、古川憲一(富山)、森田公博(石川)、岡田秀章(福井) 
東海:尾関雄一朗、栗山司(静岡) 
近畿:谷上史朗、服部健太郎、馬場遼 
中国:山田次郎、井上幸太
四国:寺下友徳、高田博史(四国アイランドリーグ) 
九州:加来慶祐

ちなみに山田次郎はこの書籍でライターデビューで、井上も本格的に任されたのはこの号が初めて。
蛇足だが東北担当の高橋が1987年生まれ、関東担当の高木、山田沙が1988年生まれ、
尾関が1984年生まれ、馬場が1994年生まれ、井上が1991年生まれと若手が増えてきた。
(ついでに長壁、高橋、寺下、加来に関しては、現状は替えがいないかも)