今季の田中将大の活躍の要因は何? [無断転載禁止]©2ch.net
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速球に見切りをつけ、奪三振にこだわらず、多彩な変化球とコマンドで打たせてとるスタイルに自分の価値を見出した。
典型的な投球内容
9/11 7回1/3 1失点 捕手サンチェス
速球 平均147 最速151 19球
シンカー 平均146 最速150 10球
カッター 平均145 最速148 10球
スライダー 平均136 最速140 32球
スプリッター 平均140 最速143 26球
カーブ 平均121 最速124 5球
左打者に対するフロントドアとして、フォーシーム(ナチュラルに曲がる)、落ちるシンカー、水平に曲がるツーシームを使いわけており、球速も似たレベルになってる。
左打者へのバックドアとしてスライダーを使ってるが、これは改善の余地がある。
落ちを抑えてストライクとなるスプリットを覚えたため、スプリット即見逃しができなくなった。追い込んだ後は落ちるスプリットも使うが、苦しい時が多い。 マー君4回1/3を無安打でノーヒットノーラン継投(2017/03/18 8:37)
オープン戦:タイガース0−3ヤンキース>◇17日(日本時間18日)◇フロリダ州レークランド
ヤンキース田中将大投手(28)がタイガース戦でオープン戦4度目の登板を行い、
2試合連続の無安打無失点を記録した。
1回には2四球を出し21球を費やしたが、その後は安定。
2回1死無走者から内野失策による走者を出したが、次打者を三ゴロ併殺打に打ち取り、
3回以降は走者を出さない快投で、4回1/3、63球を投げ、無安打無失点、2四球、6三振だった。
田中はこれで2試合、8回1/3連続無安打で、オープン戦4試合いまだ無失点を継続している。
またヤンキースは、田中から継投したシュリーブが2/3回、3番手のモンゴメリーが4回を無安打無失点で、
3投手によるノーヒットノーランを達成した。
田中は「ゲームの中でもシーズンと同じように、その日のベストのボール、
ベストを尽くして相手をゼロに抑えていくっていうことだけだったので、
そういうことができて良かったです」と話した。 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) マー君11勝、ダル抜き最速50勝も「遅かった」
<ヤンキース5−1レッドソックス>◇2日(日本時間3日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース田中将大投手(28)がレッドソックスとの地区首位攻防4連戦の3戦目に登板し、
今季11勝目(10敗)でメジャー通算50勝目(26敗)をマークした。
立ち上がりから順調にアウトを重ね、4回先頭のベニテンディに中前打を許すまで無安打を継続。
6回には先頭ヌネスに二塁打を与え、1死三塁から自身の暴投で失点し同点となったが、
6回裏に6番ホリデーの3ランでリードをもらうと、
7回はわずか9球で相手を3者凡退に抑え、8回先頭に単打を許したところで降板。
7回0/3、97球を投げ、5安打、2四球、3三振で1失点だった。
メジャーでの50勝達成は日本投手では今年5月に達成したドジャースのダルビッシュ有投手(31=達成当時はレンジャーズ)に続いて史上7人目となり、
通算101試合目の達成はダルビッシュの109試合目を抜き、日本投手では最速となる。
地区2位のヤンキースはこの勝利で、首位レッドソックスと4・5ゲーム差に縮めた。
田中は「あまり調子のいいボールもなかったですし、しかしその中でコース、高さというところを意識して、
投げきることができたということは、1つ大きかったと思います。(50勝到達は自分の中では)遅かったですね」と話した。 電車内で痴漢、愛知県警警部補を逮捕 容疑否認 | 社会面 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=506226&comment_sub_id=0&category_id=113&from=news&category_list=113
愛知県警は二十四日、県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで、刈谷署交通課係長の警部補、近藤浩巳容疑者(57)=同県豊橋市中岩田三=を現行犯逮捕した。 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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F6AJ1 近所迷惑だと解っていて故意で糞犬を
無駄吠えさせるバ飼い主って、何処にでも居るんだな
協調性の無いアイツ等の存在意義って何?さっさと氏ねカス! マー君はコマンドピッチャーの域到達/小宮山悟の目
<小宮山悟氏評論>
ヤンキース田中将大投手(29)が28日(日本時間29日)、エンゼルス戦に先発し、
6回2安打1失点9奪三振の力投で今季4勝目(2敗)を挙げた。
エンゼルス大谷翔平投手(23)との注目対決こそ実現しなかったものの、卓越した投球術を披露。
先輩メジャーとしての貫禄を見せた。
メジャーでも戦った小宮山悟氏が投球を見つめた。
◇ ◇ ◇
田中の投球は「お見事」のひと言で、大谷との対戦がお預けとなったファンも満足したのではないか。
メジャー5年目の成熟した姿を存分に披露した。
大量得点をもらってのマウンドは、不安定な姿を見せれば自軍に悪影響を及ぼすため、逆にプレッシャーがかかるものだ。
田中は得点差を自身の余裕に変え、力むことなくエ軍を封じた。
外角が非常に辛かった球審の判定を意に介さない辛抱強さで、強打の相手も面食らう制球力を発揮し、9個の三振を奪った。
両コーナー低めに散らすスライダーの軌道、スプリットをワンバウンドさせるポイント。
ボールが暴れることなく、すべてイメージ通りだった。
一方で、3000本安打の迫る4番プホルスに対し、4回の第2打席では低めに力強く伸びる直球で見逃し三振を奪った。
ボールを意のままに操る投手を「コマンドピッチャー」と呼ぶが、今の田中はここに分類される域にある。
ここぞの局面でのぞかせるパワーも健在で、しかもフォームが日本時代より洗練されている。
力感なく強いボールを放る、最大の特徴を手中にしている。
思うようにいかない時期も反省を忘れず、コンスタントに投げ続ける中で進歩を続け、剛と柔を高いレベルで両立させた。
昨秋ポストシーズンでの快投も上積みとするはずで、田中の今季はかなり期待できる。
最高の形で8連勝を決めたヤ軍は、首位を走るライバル・レッドソックスを追撃できる状態にある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています