応援団として腕章を巻き、学ランやチアのコスチュームをまとって人前に出る以上、
他人から注目ー撮影含むーされることも受忍限度内ではないか。
それを承知(覚悟)の上でこそのリーダーだろう。

助平野郎の排除は当然としても、あまりの規制の多さに辟易している。
昔はそうではなかったはずだ。だからこそ、応援席を忌避するファンも少なくないのだろう。