UUU★New York Yankees★919UUU [無断転載禁止]©2ch.net
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野球は本場アメリカと中南米、それと日本でしか人気のない競技
欧州はサッカー一辺倒だからムリ カノーはまたNYに戻ってくればいいと思っていたらメッツに行ってしまった 来年のメッツとのサブウェイシリーズが楽しみだ
カノーが古巣相手にどんな打撃をみせるか ニューヨーカーにとってヤンキースとメッツのフアン同士のいがみ合いは尽きない 菊池などレベルの高いアで通用するはずがない
ナへ行ったほうが無難だ なんでああも軽々とスタンドインされるのか
球が軽いのか ヤンキースタジアムは右翼が狭いから二人で100本は打てる >>566
サイヤング級獲れないと無理だろ
セベは癖見抜かれてボストンに通用しないし田中は後半しか働かない
今期から上積みが全くなくてサバシアが入るようだったら絶望的 >>565
単純に書くと、日本野球で観に染み付いた「低めに集める」「困った時の外角低め」を現在のメジャー主流のフライ打法で狙い撃ちされている結果かと。 スタントン出してハーパー取るのか
スタントンは淡泊すぎていらないわ
それよりイオバルディをレッドソックスに取られたのが痛い
今年は何がなんでも先発投手を取るべきだった ヤンキースの弱点は投手陣
セベなど来季は通用しないだろうし
マー君ももはやお荷物 グレイもクビ
ヤンクスは投手陣がガタガタ
よく今年は100勝できたよ 今年はハーパー取らずでエルズベリーを不利な条件で良いから出して投手を取り
来年、サードアレナド、外野アンドゥハーで ペット禁止の団地で犬を放し飼いで飼ってるクソジジイがいるんだけど最近ジジイも犬も見かけなくなった 死んだのか?
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544598350/ >>565
試合見ればわかるがカウントとりに行くとき明らかに
腕振らず置きに行く球がある。あの球はバッティング投手と
同じだから誰でもスタンドインできる。 セベリーノが開幕投手であることは間違いないが
田中がどれだけの順番に食いこめるか 大谷がヤンキースに来ればHR50本は楽に打てる
ヤンスタは狭いからな マー君はインコース投げる球が弱いかな
スプリット見逃されると苦しくなって投げる甘い球を確実に打たれる >>589
もう少しツーシームを使うべきだと思う
肘に負担かかるから投げないのかな ヤンキースタジアムで観戦した奴のコメントを聞きたい >>598
ローテを守ることだ
そうすれば他の投手陣(リリーフ含め)も安定感出る トミージョン手術をしなかったのはよかった
あれをしたら投手生命は絶たれてた マッティがペドロから打った先制2ランはリアルタイムで見た
解説の伊東が「鳥肌立った」と興奮していたっけ WSにおける松井対ペドロの第6戦は圧巻だったな
さすがのペドロも投げる球がなくなって二階席に運ばれた 全盛期のペドロじゃなかったけど勝負所で打ったのがすごい
追い込まれてる間の内角のカットボールを見極めたのがすべて ニューヨーカーにとって憎っくきペドロを
粉々に粉砕した松井は今でも語り草になっている ジャッジにはホームラン王と打点王になってほしい
あと三振の数を減らせば打率もアップする ジャッジは右にも打てるから良いね。
スタントンとサンチェスはチャンスに打てなさすぎ。 これからはジャッジの時代になる
あのパワーはどんなスラッガーもかなわない マー君は今季も4番手か
仕方ないよな、HR打たれ過ぎの配給王なんだから セベリーノは今季も通用するか微妙だな
昨年は前半は抜群だったのに後半は打たれまくりだったから 今季のセベは10勝できれば上出来だろ
すでに研究されずみだからな ストットルマイヤーが亡くなったね
1964年のWSでカージナルスのボブ・ギブソンと投げ合ったことがある セベリーノは大丈夫かいな
去年のようにはいかない感じがする 今季のヤンキースはボストンを徹底的にやっつけてくれ 2019年開幕戦はホームでオリオールズ
セベリーノ、ジャッジで楽勝だな 10年ぶりの世界一奪還めざせ
松井の呪いを解けるのはジャッジとマー君だ >>635
セベリーノが1番手だから右→左→右→左にするために3番手だろう 去年の死球によるケガさえなければ2年連続HR王は確実だった 1950年代のヤンキースは敵なしの最強チームだった
WS5連覇をなしとげたのもこの50年代だ ディマジオが老化し、代わりにマントルがスターになった50年代 Rソックスに勝ち越ししなければプレーオフ進出はむずかしい 東地区はヤンキース、Rソックスだけ
残りはクズチームだけ ハーパーを獲れなかったことは大きい
金に糸目はつけないヤンキース最大の失敗だ 外野はもう飽和状態だから、ハーパーはいらん。
世界一になるには、バーランダーやセール、カーショウのような大エースの投手がいない。
ポストシーズンの短期決戦には、最重要なピース。
ちょい格落ちだが、カイクルこそ摂るべし。 アカデミー賞作品賞のグリーンブック観てきた。
主人公の1人はブロンクス育ちのイタリア系のガサツなおっさん。
当然、白黒ブラウン管テレビで親族が集まってヤンキースの試合を観てた。
時代設定は1962年、61年の61の翌年。
ワールドシリーズはヤンキース対ジャイアンツ。
東海岸のMM砲と西海岸のMM砲対決が話題になった年だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています