次期監督候補にはジーターの元同僚のホルヘ・ポサダが記事になってた。(噂レベルの記事)
あとは、コーチにアンディ・ペティットやティノ・マルティネスなどなど。

もしかすると、将来的には元NYY出身の監督やコーチが多くなるかも。
マッティングリーや育成担当のデンボも元NYYだし。

ただ、打撃コーチに挙がってたティノ・マルティネスは絶対に反対。

マルティネスは2013年のMIA打撃コーチだったが「選手への暴力&暴言」で1年持たずに解任された過去あり。
MIA史上最も横暴なコーチとの評。

■ティノ・マルティネスのMIA打撃コーチ事件
==時系列==
・2012年オフ MIA打撃コーチに就任。(NYY大好きの元オーナーローリアの推薦、3年契約)
・2013年7月 コーチング中の暴力&暴言が問題に。特に暴言。我慢できなくなった選手達がフロントに直訴。
・マルティネスは責任を取り辞任。

・被害を受けた選手
ルーキー時代のディート、Justin Ruggiano、Casey Kotchman、Chris Valaika、Matt Downs、その他大勢。

・マルティネス評 (私見)
プライドが超高い。
(一流選手だったことが原因かも。しかもNYY黄金期で)

コーチングは押し付けタイプ。
俺のコーチングが気に入らないのか!的な。

今の若いもんは云々。で、すぐキレる。