2014年の神宮大会決勝戦でのクズっぷり
対明治戦で判定に不服の駒澤コーチが血相を変えて主審に猛進。
監督の制止を遮りスタンドにも轟く大声で猛抗議
判定が覆らないと見るや、自らが被っていたヘルメットをグラウンドに叩き付け主審を恫喝。
まるで普段の生活ぶりを示すかのようなチンピラぶりが夕刻の球場にさらされた。



この始終がCSで中継されており、解説の坂口氏にも態度が悪いとも言われていた。
こういう猿並みの指導者がいる大学に品格を求めること自体が無理だと再認識させられた。

知能の低いスレ主の妄言や奇行と口汚い文章表現を見るにつけ、あの試合での蛮行が思い出されて久しい。