【究極打者】打率.500 全てHRの打者 VS 打率.666… 全てシングルヒットの打者!意外な結果…? [無断転載禁止]©2ch.net
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選手A
打率.500 ヒット全てがHR、アウトは三振
OPS 2.500
選手B
打率.666… 全てシングルヒット、アウトは同じく三振
OPS 1.333…
どちらが優れた打者だと思う? 普通にBだろうな
Aは3アウトまでに3点 打者6人
Bは3アウトまでに打者9人、最低3点、場合によってはそれ以上入る それぞれ同一選手9人のチームでの対戦を考察する…
パターン1
各回の攻撃を、打率に合わせ
AチームはHR、三振、HR、三振、HR、三振
BチームはH、H、三振、H、H、三振、H、H、三振
で終えたとすると、どちらのチームも毎回3得点で一緒。
しかし、これだとBチームの選手の打席結果がヒットの選手、三振の選手で固定になってしまう。
そこで
パターン2
Aチームの選手は奇数打席目はHR、偶数打席目は三振
Bチームの選手は3の倍数打席目で三振とすることで選手間での打率を揃えると…
Bチームの圧勝! 出塁率 > 長打率 だからな
マネーボールの本にその辺が触れられてる
じゃあ長打率に大して出塁率がどのぐらいの価値があるのか・・・その辺はプロでも意見が分かれるらしいけど中には3倍とか考えた人もいる。
単純に1イニング、打者6人と打者9人だと投手の球数に対する疲労が1.5倍も違う。
それに野手は年間でいくつもエラーする、HRにはエラーが付いてこない。
単純計算以上に差が大きいよ。出塁率と長打率の価値の差 >>4
加えて盗塁での進塁のチャンスもあるんだよね
まぁ、やっぱりそうなのね…
OPS至上主義だったけど、これに気がついて考えを改めた。 どちらが優れた打者かだろ
Aに決まってら
考えるまでもない >>8
負けてないじゃん
どちらがいい打者かってことなのに
全員がAなら、全員がBならって、全然別の話になってるだろ
9回裏1アウト満塁、三点差で負けている場面
さて、どうなりますかね
それでもBがよろしいですかぁ? >>9
その前に塁に出てる3人の打者も評価しなきゃいけないから、単純にサヨナラ打った打者が優れていたとも言えないよね? >>9
その状況で打席に送りたいのは間違いなくAの打者ってだけど、そこで得られる結果に関しては『一打の価値』であって『選手の価値』では無い >>10
あくまでAとBの比較なんだから、他の選手関係ないよ
ましてや全員がA、Bなんて論外
どちらの選手がチームに欲しいかと問われると、どう考えてもAだよ 仮に年間500打席として、ホームラン250本だぞ
いくらくだらない屁理屈をこね回しても、Bの方が上なんてことはない その理屈だとヒット0で四球だけで出塁率9割の選手の方が優秀だな 同じタイプの3割打つ打者と2割5分打つ打者ってたった5分しか違わないのになんであんなに凶悪さが違うんだろうね >>14
小人症の人を四球狙いで採用したチームがメジャーであったはず ストレートの四球で、試合後すぐに出場禁止されてたはず
つまり、四球のみで出塁率9割はそれほど反則なんだよ >>9のとおり、個人の比較するなら同じ打者が9人いたらっていう前提が変だな
それだったら同じシチュエーションで比較したほうがいい
例えば9回裏二死満塁で3点差のとき、打者Aは5割の確率で逆転できるが、Bは2/3の4乗じゃないと逆転できない
当然、9回裏二死満塁同点のときはBのほうが良いけどほとんどのシチュエーションでは打者Aのほうが良いよね
なので、打者Bは9人いるから強いのであって一人だけだと意味ないよね Aのほうが優れてるに決まってんじゃん
Bのほうが優れた打者だなんて言う輩は、野球やったことないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています