過去の戦績を振り返ると、法大戦は勝ち点を狙える可能性が最も高い。

2015/5/23 東大 6 - 4 法大( 柴田1勝,3回 責0)
2015/9/19 東大 5 - 2 法大( 宮台1勝,6回 責2)
2016/4/18 東大 3 - 2 明大( 有坂1勝,3回 責0)
2016/5/07 東大 4 - 0 立大( 宮台2勝,完封)
2016/5/21 東大 4 - 1 法大( 宮台3勝,9回 責1)
2016/10/8 東大 4 - 3 立大( 宮台4勝,1回 責1)
2017/9/16 東大 5 - 2 慶大( 宮台5勝,9回 責2)

今求められているのは序盤に大量失点しないこと。
それには大崩れしない先発投手が重責を担うことになる。
肩肘の疲労が勝敗を分けるのなら、一日の投球回数を3回に制限し、
二試合あるいは三試合を乗り切る・
確実に勝つには、この継投策以外考えられない・

先発:宮本(3回)
中継:柴田(3回)
救援:宮台(3回)